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2010年7月23日 (金)

初心に戻って

ピアノの発表会終了後、シクランは、ギロックのブルースを1曲弾くようになった。
力強い、シクランのタッチに合う曲だな、と思って、薦めてみたら、
シクランも気に入ったらしく、
一日目で、4段の譜面を全部さらい、
二日目で、一人で勝手に弾けるようになった。

今日は、ロシア人の先生による、体験レッスンがあった。
先日の発表会で弾いた、ハイドンやバッハのメヌエットを弾くかと思いきや、
このブルースを弾いてみせた。

ここレーゲンスブルクでは、唯一の良い先生、というこの先生は、
シクランの技量のなさを指摘。曲のレベルを落とし、もっと基本練習を、という
彼女の方針を説明、ハノンの練習を薦めた。

それだ、と思った。flair

パルメも、もともと疑問に思っていた、レベル以上の曲を与えること、
そのうち、気持ちが舞ってしまったのか、
それを、当たり前に思ってしまっていたらしい。

ここ5週間程お世話になった、あの先生は、最後の発表会のために
全ての生徒に、技量以上のハイレベルな曲を与えていた。
シクランが弾いていたのも、パルメが9〜10歳のときにひいたもの。

家に帰り、シクランは、ピアノに向かわなかった。
ロシア人の先生が嫌いだったらしい。
理由は、1曲しか弾かせてくれなかったから、とのこと。
体験レッスンのダブルブッキングが理由で、15分しか時間がなかった。
幸い、早く行ったからこそ、それも可能だったのだが。

夕方、ハノンの1番を、右手と左手を別々に、その後、両手でも何度か
練習した。シクラン、こういう機械的な練習、嫌いじゃないので、
もしかしたら、今後うまく練習してくれるかも。

今日の体験レッスンは、もともと、冷やかし程度のもの。
パルメの勉強のため、という意味が強かった。そして、大切なことがわかった。
そう、ハノンから始めよう。

あとは、とりあえず、パルメが引き受けます。
また、パルメとシクランの二人三脚で、ピアノを頑張ろう。

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