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2010年9月

2010年9月28日 (火)

トントンと自転車

もう庭には、秋の葉っぱがぱらぱら落ちて来る季節になった。
夜の気温も下がり、朝起きると7度くらいのこともあるので、庭に
出している植木を、少しずつ取り込む準備をし、ほぼ、片付いてきた。

これから寒くなるが、まだ、日中天気がよい日が続いているので、
いまこそは、と外遊びに精を出す。
あっちの公園や、こっちの公園、散歩、空き地に出掛けたりするので、
夕食も時間をかけずに準備が出来るものを選ぶ。

今日は、トントンが自転車に乗る練習をしたいと、自分から
言って来た。めずらしいことだ。今までは、声をかけても嫌がる傾向にある
ちょっと臆病者。ペダルのない自転車のようなものを、ここ1年以上
のりまわしていて、自転車も、実はほんの少しなら乗れるのだが、
思い切りがでないらしい。

さすがに本人から申し出ただけあり、なんと、今日は、とってもとっても
調子良く出来た。止まる練習も少ししたので、こぎだすことを次回
練習したら、本当に一人で乗れるようになりそう。

嬉しい母親、パルメでした。

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小学校でぬりえ

今日の宿題は、数字の2を書くこと。
もちろん何回も書くのだけど、漢字練習をする日本の小学生を考えれば、
本当低レベルも程が悪い。
しかも、退屈しないようにか、色鉛筆を使ったりもする。
鉛筆を滑らかに運ぶ練習なのか、なみ線を描いたり、ジグザグを描いたりも。
ぬりえのように、色を使うことも多い。
幼稚園の年長組さんは、モンテソーリのやり方で勉強を多少は
してきたが、レベル的には、逆戻りの印象もある。
毎日、何を勉強しているのやら…。

シクランは、今日、初めて黒板の前に出て、何かしたらしい。
黒板に何かを書いたのではなく、何かをクリップでとめただけらしいが、
人前に出て、発表する、ということは、やっぱり刺激になると思う。
シクランは、やっと先生にあててもらえたと、喜んでいた。

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2010年9月23日 (木)

早速に遠足

シクランの学校では、早速遠足がありました。
1年生は、片道5キロ程の距離です。

目的地でアイスクリームが買えるように、お小遣いも用意してもいいと
連絡がありました。

シクランにも、2ユーロをもたせてやりました。
自分一人で買い物をしたのは、何かのご褒美に、5ユーロを上限として
マニュキュアを自分で選んで買ったことくらいのシクラン。
そのときは、パルメが傍に居て、全て手助けしていたから、
上手に買えるかなと、心配しながら、
1ユーロより安いアイスなら1ユーロ硬貨を1枚、
1ユーロより高いなら、1ユーロ硬貨を2枚出すように、
そして、多分おつりがあるから、それももらうようにと、説明しておきました。

うまくいったようです。友達の中には、二つ目のアイスを買った子もいるそうです。

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ドイツの小学一年生

8時から1時限目が始まる。
子供が学校につくと、担任の先生は、すでに教室にいるらしい。
ランドセルに入っているのは、ふでばこ、宿題帳、連絡ファイル、
間食と飲み物。教科書やワークブックなどは、学校においてあって、
必要に応じて、持って帰るようだ。

クラスには、子供は20人ちょっと。
1年生から4年生が、小学校に通う。
3階建ての建物で、我がシクランが通う1年C組は、3階の中央にあり、
その隣は、3年生のクラスが3クラス並ぶ。
1Aは、1階右手、1Bは2階左手にあるから、配置は、ぐちゃぐちゃ。

授業中にうるさい子には、イエローカードが出され、それをもらうと、
家にもって帰って、保護者に署名をしてもらわないといけないとか。

朝学校に来ると、先生に宿題を提出したりするが、その時間に、先生と多少の
雑談も出来るようだ。

宿題は、とても簡単なもので、最初の1週間のものを例にあげると、
新聞や広告、電話帳などから、数字をきりとって貼付けるとか、
色塗りや模様をまねてかくことなど、遊びっぽいものばかり。
日本の漢字練習が1行同じ物をかくのに対し、
数字の1を書くのにも、1ページ全部書かせるのには、あきれた。
ABCを書いたり、数字を書いたりするのは、幼稚園の年長組で
ある程度させてもらっているのに、1年生は、アルファベットの書き取りの
下準備として、鉛筆を、縦横斜め、弧を描く練習など、遊びを取り入れながら
たくさんさせるようだ。

授業は45分授業が、4時限から6時限。昼食はないが、15分の休憩が
1〜2回あり、間食をとったり、外で遊んだりする。体育は週2回、
宗教の授業は、カトリックとプロテスタント、無宗教の3つのグループに
分かれて週2回。図画工作が週1回。これらは、担任以外の先生が受け持つ。

休憩時間には、幼稚園時代の友達に会えるのが楽しいらしい。
幼稚園も、近所の幼稚園に通うのが普通なので、2年生や3年生にも
知っている顔がちらほらすることになる。

大きい子どもたちは、自転車やキックボードで通学する事も出来る。
1年生は、バス、親同伴で、車または徒歩、近所の友達と誘い合って…と
色々だ。入学後1週間半の今は、授業終了に合わせて、たくさんの
お父さんやお母さんが、子供を迎えに来ている。

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2010年9月19日 (日)

やけどの経過

やけどをして、2週間経った。
原因は、オーブンの天板を、ミトンをはめた手で取り出したのだが、
なぜか、ミトンを通して、非常に熱い熱が伝わり、
天板をオーブンに戻すに戻せず、そのまま電磁調理器の上まで
我慢して運んだから。

ミトンも、普段使っているもので、ぬれている状態でもなかった。
なぜか、分からない。

場所は、右手の指、親指側一面。

直後、冷やしたが、とにかく痛くて痛くて、ひりひりひりひり…。
その後外出するときも、ずっと保冷剤を当てていた。
保冷剤が解けて、冷却効果がなくなると、痛くて、いてもたっても
いられなかった。
次々と、保冷剤を新しい物にし、そのうち、この保冷剤がなくなったら
どうなることだろうと、ひやひやしていたが、
軟膏を塗ってみたとたん、急に痛みが落ち着いた。

が、そこは、大きな大きな水ぶくれになった。
指の長さの3分の2が、一続きとなった水ぶくれ。

最初の1週間は、薬を塗り、包帯を巻いた状態で過ごした。
やけどそのものの痛みはなく、指が曲がるときに、水ぶくれに
圧力が加わる事で、痛みが発生した。

1週間で、包帯を卒業、絆創膏または、何もない状態。
そして、表面の皮が、堅くなった。浮き上がった皮は、白っぽく、
気持ちが悪い(見た目が…)。
そして、皮が硬くなったことで、指が軽く曲がった状態に固まり、
このまま、指がまっすぐにならないのではないかと、心配した。

看護婦である、義兄の嫁の指導で、薬を塗り、指を曲げるための
リファビリのようなことを始めたが、その影響か、堅くなった皮が
裂けてしまった。

その結果、また、指がまっすぐになる。
2週間と1日経った今、二カ所目の裂け目が出来、
先に避けていた場所は、ぴらんぴらんを皮がめくれる状態に
カギ型に裂けてしまった。

この皮は、とらない方がいいらしい。中に出来ている新しい皮の
部分が、とってしまうと痛いんだそうだ。

今後、どう回復していくのかな。
痛みもないし、あとは、なんとなく興味本位で、回復状態を
追ってみようと思っている。皮に、跡が残るかな。
新しい皮膚は、どうかな。

ちなみに、私の右手の平には、1歳半当時のやけどの跡がある。
皮膚移植された部分と、そこからはみ出たオリジナルの皮(堅い)。

今回のやけどが、自分の手で良かった。
跡が残ったとしても、怖い物もない。
実は、右手の手首にも大学生時代に自ら作ったやけどの跡。
だから、何?って感じ。気楽なものだ。

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2010年9月17日 (金)

トランポリン

近所の市民体育館のようなところで、トランポリンクラブのような
ものがあります。本格的なもので、大会があったりもするようです。
6歳から11歳が集まる、週一回1時間半の練習に、通わせたいのですが、
今日は、まず、体験レッスン。
ただ、シクランを含め、そういう子が3人いたので、また、来週も
行って、リーダーに適正を見てもらうことになりそうです。

他の子が、色々声をかけてくれたり、面倒を見てくれた他、
幼稚園児代の友達も二人いたこともあり、
本人はとっても楽しかったみたい。

学校からは、夜7時にはベッドに入るように指導があったのですが、
練習、片付けが終わると、6時45分。

でも、トランポリン、させてあげたい。おてんばのシクランには、
適したスポーツのように思えるし。さて、どうなることかな。
来週が楽しみです。

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教科書配布

ドイツ語と算数の教科書が配布されました。
ドイツの教科書は、州から借りて、使い終わったら返却することは
既に聞いて知っていました。
学校3日目にもらったその本には、
図書館の本に返却日のスタンプを押してもらっていたように、
保護者が、2010/11年 ○○○○(氏名) 1C(クラス)
などのように書き込むようになっています。
それにより、大切に本を使わないと、誰が乱暴に扱ったのか
一目瞭然になるように…ということなのでしょう。

内容に目を通しましたが、なかなかうまく作られているようです。
特に、ドイツ語の教科書は、パルメにとっても、とっても興味深く、
この機会に、シクランに、色々教えてもらおう、と密かに期待しています。

一方、日本の総領事館より、同日、日本の文部省からの教科書配布に関する
調査書が届きました。今後4月と9月に、教科書を無料配布してもらうために
は、欠かせない書類です。

日本語学校に通う予定はないので、日本の教科書を使うのは、パルメが
手助けをしないといけません。その時間が確保できるのか、腕の見せ所と
なりそう。三つ子だったら、こういうとき、やり易いでしょうねhappy01

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学校2日目

内弁慶なシクランですが、学校が始まるちょっと前から、
急激に成長を見せ、
一人で眠りについたり、しかも、早くにベッドに入り、
二人の弟の世話を進んでしたり…、
他の人ともうまく接する事が出来たり…、
なんか、魔法にかかったようですが、親としては
とっても嬉しい成長です。

早速もらってきた宿題は、1枚の紙切れで、上にある絵を真似して
線をひくだけのもの。それでも、シクランは、喜んで、進んでさっさと
こなしました。

休憩時間に、2年生や3年生のうち、知っている子に何人も会ったこと、
クラスの皆で、学校探検をしているとき、迷子になったら、大きい子が
助けてくれたこと、泣かなかったこと、ジャンパーのファスナーが自分で
できなくて、先生が助けてくれた事、トイレが、幼稚園のように
小さなものがあったこと、これなら自分でもトイレに行けること、などなど
色々話してくれました。

とっても楽しかったようです。

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ピカピカの一年生

入学式…に相当するものがあるのだろうか。
これを、入学式というのだろうか。
ちょっと疑問です。

普段は8時に始まる学校は、ピカピカの一年生の場合、
初日のみ9時に始まります。

普段着または、普段よりちょっとおしゃれな服を着ている子供達は、
リュックサックを背に、シュールトゥーテを両手に抱え、
両親と一緒にいる…それが、まず第一に目にする光景です。

シュールトゥーテというのは、高さが70センチほどの円錐形で、
底面の直径が30センチくらいのものを、
日本でイメージする、サンタクロースのブーツにお菓子が詰まったように
内部にお菓子や、文房具、本などを入れ、親が子供にプレゼントするものです。

シュールトゥーテの中身は、普通、子供は当日まで知りません。
出来合いのものを買う事も出来れば、親が手作りする事も。
手作りとはいえ、一通りの材料が入った、工作キットのようなものも
たくさん出回っています。

我が家の第一子、長女シクランは、本来より1年早めての入学。
頭一つ分小さな子供が抱えるシュールトゥーテは、とっても大きいのですが、
ちょっとした冗談が発端となり、なんと、円錐形ではなく、角型の
世にも珍しいシュールトゥーテとなりました。

土台はカクタ君が作り、デコレーションはパルメが担当。
青いメタリックブルーという色も奇抜ながら、この形は、ちょっと一目置かれると
私達、または親戚中が、大絶賛したもの。

集まった両親の服装も、あまりにもカジュアルすぎる人が多く、ちょっとびっくり。

学校の正面玄関の前の広場で、マイクを使って、先生達の話がありましたが、
音量が小さいというか、とにかく声が拾えるか拾えないか、とにかく
やっと理解できる感じでした。

クラスごとに、先生に引率されて、教室に一旦行き、5分、10分経つと、
親は退室、子どもたちが、担任の先生とともに、1時間ほど過ごします。
親は、その間、用意されていたシャンパンを片手に、適当に友達同士で話を
したりして、過ごします。

その後、親が子供を迎えに行き、各自が近所の教会に場所を移動、そこで、
新入生のためのミサが行われ、それをもって、一日の行事が終了。

シクランは、初日、楽しく過ごす事が出来たようで、とりあえず、安心しました。

ちなみに、クラスは、21人から23人の生徒がいて、4クラス編制です。

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2010年9月13日 (月)

トントンと友達

3歳半の長男トントン。
正義感が強いらしい。

幼稚園で仲良しは、レオポルトとヨハネス。どちらも4歳。
レオポルトがある日、トントンに言った。
「ヨハネスは赤ちゃんだから、トントン、君、ヨハネスを食べても
 いいよ。」
って。

ちょっとした軽い冗談だったんだろうけど、トントンは、
「そんなことを言うなら、レオポルト、君は、もう、僕の友達じゃ
 ないよ。」

その後、数日経った今も、まだ、レオポルトのことが、許せないらしい。

一方、彼は、知らない子とも、以外とすんなりうまく打ち解ける。
公園で遊んでいても、外食先の、ちょっとした遊ぶスペースでも、
気づいたら、知らない子と仲良く話している。

今日も、赤毛のくりくりロングヘアーの女の子が寄って来て、
いつの間にか、仲良し。

子連れ家族が集まっての旅行中も、お姉様方を次々に、部屋に誘いこんでいた。

トントンは、甘いマスクで、上手にやっている。

父親のカクタ君は、この調子でいくと、自分は、早くにお爺ちゃんに
なってしまいそう…と、要らない心配をしている。

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2010年9月 1日 (水)

素敵な一日

昨日、5歳半の娘、シクランは、マニュキュアを塗っていた。
自分で思い立って、勝手に…。彼女は、色々な色のマニュキュアを
持っている。

昨日、シクランは、ピアノを練習した。いつも練習している曲以外に、
お誕生日の曲を、色々な調に変調して、何度も何度も…。

今日は、私、パルメの誕生日だった。birthday
何週間も前から、描きためていた、たくさんのシクランの絵や工作など
たくさんもらった。loveletter

3歳半のトントンの、幼稚園で一番大切な友達と、ちょっと前に
一緒に遊ぶ約束をしていた。最近1度遊んだことがあるが、
プライベートで、2度目。前回は、外遊び。今回は、我が家に呼んだ。
パルメが、自分の誕生日に、何をしたいかな、と考えたとき、子供達が
他の友達と一緒に遊んで、楽しいと思う一日にしたい、と思った。
そこで、私が一番『お近づきになりたい』友達を招待することにした。

来客予定の15時ちょっと前、義母が、りんごのケーキを持って来て
くれた。パルメも、自分で昨日チーズケーキを焼いていたので、
かぶってしまったけど、ありがたい。

トントンの友達4歳と、その弟、妹、お母さんがみんなで遊びに来て、
2時間半くらいたっぷり遊んだ。次回、遊ぶ約束もできた。happy01
お見送りをしようとしていたら、ミュンヘンに仕事に行っていたカクタ君が、
帰宅。

実は、夕食の下準備に手が回っていなかったので、カクタ君が帰宅早々、
少し手伝ってくれた。ありがたや、ありがたや…。
夕食がそろそろ出来上がるその頃、春にオーストラリアから戻って来た
カクタ君のお兄さん夫婦が、立ち寄ってくれた。誕生日と知らずに…。

子供達も、とってもとっても楽しかったみたいで、私も満足。
彼らが寝る前に、一人一人、しっかり抱かせてもらった。特にシクランの
ことは、泣いているのをなぐさめる以外に、抱っこなんて
ずっとしていない。3人の子供が、パルメの子供として
生まれて来てくれたことを、感謝するために、ぎゅっと抱きしめることの
できる子供がいることを、感謝するために、
今日はぎゅっぎゅっと、抱きしめてみた。ありがとう。

今日は、いい日sunだった。パルメにとっても…。


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