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2010年9月23日 (木)

ドイツの小学一年生

8時から1時限目が始まる。
子供が学校につくと、担任の先生は、すでに教室にいるらしい。
ランドセルに入っているのは、ふでばこ、宿題帳、連絡ファイル、
間食と飲み物。教科書やワークブックなどは、学校においてあって、
必要に応じて、持って帰るようだ。

クラスには、子供は20人ちょっと。
1年生から4年生が、小学校に通う。
3階建ての建物で、我がシクランが通う1年C組は、3階の中央にあり、
その隣は、3年生のクラスが3クラス並ぶ。
1Aは、1階右手、1Bは2階左手にあるから、配置は、ぐちゃぐちゃ。

授業中にうるさい子には、イエローカードが出され、それをもらうと、
家にもって帰って、保護者に署名をしてもらわないといけないとか。

朝学校に来ると、先生に宿題を提出したりするが、その時間に、先生と多少の
雑談も出来るようだ。

宿題は、とても簡単なもので、最初の1週間のものを例にあげると、
新聞や広告、電話帳などから、数字をきりとって貼付けるとか、
色塗りや模様をまねてかくことなど、遊びっぽいものばかり。
日本の漢字練習が1行同じ物をかくのに対し、
数字の1を書くのにも、1ページ全部書かせるのには、あきれた。
ABCを書いたり、数字を書いたりするのは、幼稚園の年長組で
ある程度させてもらっているのに、1年生は、アルファベットの書き取りの
下準備として、鉛筆を、縦横斜め、弧を描く練習など、遊びを取り入れながら
たくさんさせるようだ。

授業は45分授業が、4時限から6時限。昼食はないが、15分の休憩が
1〜2回あり、間食をとったり、外で遊んだりする。体育は週2回、
宗教の授業は、カトリックとプロテスタント、無宗教の3つのグループに
分かれて週2回。図画工作が週1回。これらは、担任以外の先生が受け持つ。

休憩時間には、幼稚園時代の友達に会えるのが楽しいらしい。
幼稚園も、近所の幼稚園に通うのが普通なので、2年生や3年生にも
知っている顔がちらほらすることになる。

大きい子どもたちは、自転車やキックボードで通学する事も出来る。
1年生は、バス、親同伴で、車または徒歩、近所の友達と誘い合って…と
色々だ。入学後1週間半の今は、授業終了に合わせて、たくさんの
お父さんやお母さんが、子供を迎えに来ている。

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コメント

イエローカードとは面白い。おやつを持っていくというのも驚き。お昼はないということは、今は午前中だけで終わり?大きくなって午後授業が始まったら給食のようなものはあるの?

ドイツではお迎えが基本なの?日本では徒歩が基本でしょ。でもイマドキの小学生は、雨になると送り迎えになることが多いらしい。甘えてる~と思う私。

投稿: yumin | 2010年10月 1日 (金) 01時20分

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