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2011年1月

2011年1月16日 (日)

洪水

今、ドナウ川の水位が非常に高くなっている。
1988年以来のすごい洪水になるらしい。
自転車で、水位の上がったドナウに架かる石橋をここ2日
続けて通っているが、警察、消防などの関係者などが
見回っているし、通り過ぎる人も心配そうに、または
面白そうに見たり、写真をとったり。

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1日中講義

今まで、ツアーガイドのセミナーで、
歴史の勉強ばかりだったが、今日は初めて
コミュニケーションとか、ツアーガイドが期待されている事、
何をし、何をしたらいけないか、というテクニック的なことを勉強する
講義だった。

当たり前のことばかりだけれども、こういうことに時間をとって、
一緒になって考え、発表していくことは、とてもいい勉強だった。

メモをとるような内容はとても少ない。
だって、考えてみたら、当たり前のことばかりなんだもの。

でも、退屈しない講義。…それは、講義をしてくれる先生の質が高いから
だと思う。

ほんのちょっと、外にも出た。実践しながら説明するため。
広場に立つときの立ち位置や、気をつける事、こういうトラブルには
どうやって対処するか、などなど。
生徒が次々と質問しても、動じずに、上手に回答が戻ってくる。

昨日は、近世についての講義だったが、それは、外を歩き回りながら
現物をみてのもの。それも良かった。2時間、寒く、小雨がちらつく中
だったが、内容の濃いもの。知らなかった事実、知っていた事と結びつく
事実が盛りだくさん。家に帰って、もうちょっと調べてみたくなるような
内容。

このレーゲンスブルクという町が、歴史上どんなに大事だったか、
今あるこの姿が、どれだけ価値があるかが、どんどんわかってくる。

今月末には、私達も、外で実践する日があるので、少しずつ準備をしなくては
いけないらしい…。

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2011年1月14日 (金)

トントンが目覚めたか!?

何かに興味をもって、勉強しようとか、努力しようとか、
そういう態度が全くなかったトントンは、あと2週間で4歳になる。

仲良しの友達は、1歳年上だけれども、計算が出来るらしい。
彼が、家で、計算機をおもちゃに遊んでいるのは知っていたが、
数ヶ月前のその様子から想像するに、計算は出来ないけれど、
計算とは何たるか、を知らないトントンからみれば、
すごい計算をやってのけているように見えるのだろう。

トントンも、勉強したくなったらしい。

横で毎日、宿題や、日本の勉強をしているお姉ちゃんのシクランが、
母親の注目を集めているのも、トントンには面白くないだろうし…。

ママは、そのときを待っていたのよ、とばかりに、
いつでも、勉強を始める準備が出来ていたことをさりげなく示し、

早速、計算をするにあたり、数字の勉強を用意した。

漢字も勉強したい、というので、横峯式を参考に(でもカタカナではなく)、
簡単なひらがなを教える準備もした。

が、あのトントンだけに、集中力も続かないし、
やる気も本当のところないだろうから、期待もしないし、
シクランのときと同じようになるとも思っていない。

トントンにストレスをかけないで、やる気をのばす方向で、
なんとかやれるかは、母親の腕の見せ所か。

超難題を抱えた母親になってしまった。

が、一方で、最近、なんとなく、3人兄弟の真ん中であるトントンと、
ゆっくり2人だけの時間がとれている。
一緒の空間を共有しているな、と思う事がときどきある。

ああ、こういうふうにしてあげるといいんじゃないかな、と
気付く事もある。

もしかしたら、トントンとの関係が、うまくなっていくのではないか、
という、淡い期待もあるのであるが…。

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毎回興奮するような内容の…

週2〜3回の勉強会。
ツアーガイドをするための、町の歴史を中心とした勉強である。

講義もあれば、歴史博物館にて、実物を見ながら説明を受けることもある。
明日は、町中を歩きながらの2時間…。
あさっては、コミュニケーションスキルの講義が丸一日。

退屈な大学の講義と違い、目に鱗の話がたくさんだし、
ポイントもわかりやすく教えてもらえるし、
当時の状況が手に取るようにわかるような身近な解説をしてもらえる。

ローマ時代の講義、博物館にての解説、
中世の概要に続き、講義、博物館にての解説、
近世の講義までが終わった。

毎回、毎回、本当に興奮するような授業を受けているのだが、
振り返ると、細かい所は全く分かっていない。

ドイツ語の講義が、ここまで理解できるようになったのは、
ドイツ生活も8年を超えたからなんだろうけど、
やっぱり、所詮、日本人。

世界史の知識は漠然とはあるものの、キリスト教徒でもなければ、
ラテン語の知識も皆無。
ヨーロッパ各国の歴史上の関係や、常識も知らない。

5月の試験まで、たくさん良い勉強をさせてもらえるのは
本当にありがたい事だけれども、一体、この後どうなっていくの
だろうか。

3人の子供をかかえて、しかも、詰まったスケジュール。
消化しきれないので、ちょっと辛かったりもするけれど…。

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今時の学校…

小学校1年生のシクラン。
担任の先生からの手紙に、インターネットの利用を家庭でも是非…という
ような内容が含まれていた。

まずは、読書を促進する目的のサイトにアカウントが
与えられていて、自分が読んだ本に対する質問に答えて正解を
得ると、自分の口座に得点が加点される、というシステム。

担任の先生ともメールでやりとり出来るコーナーもあり、
一方で、クラスの友達に、お気に入りの図書を紹介できるようにも
なっている。

偶然にして、シクランは、パソコンに既に興味を持ち、
時々ゲームをしたり、ワープロ入力をしたり、ネットそのものにも
手を出したりしているので、早速に、紹介されたサイトを使いこなしていた。

日本では、どうかしら…

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2011年1月 7日 (金)

夜9時半に路上で…

今日は、カクタ君のお話。

ここ数日、気温が低かったときは、毎日のようにドナウ川の支流、
レーゲン川にて、スケートを楽しんでいましたが、
今日は、零度にちょっと足りない気温となり、
夕方から、道路や、庭先がつるつるになりました。

今年の冬は、雪が最初から多かったので、いつまでたっても、
どんなに雪かきをしてもおいつかず、
今も、庭を含め、雪だらけです。人が通るところは、雪かきしてあるけれど、
それでも、うっすらと雪が積もった状態なので、どこにいってもつるっつる。

子供が寝静まった後、カクタ君は、我が家の前の歩道に、塩をまいてくれました。
そして、スケート靴とヘルメットを手に、再び外へ出かけました。

道路で、スケートをしてみる、というのです。
夜、9時半の道路です。
表面は、なめらかではありませんが…。

でも、5分くらい後に戻ってきました。
すべっても、すぐ氷の部分が終わって雪が現れ、スケートを楽しむレベルでは
なかったとのこと。

ま、トライしてみただけ、良かったね。

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お昼寝なしで

次男ルックが、とうとうお昼寝なしで、一日を過ごしました。
1歳と9ヶ月。
初めて、お昼寝を抜きました。

夕食前に眠くなりと、おやつが食べたくなったりしましたが、
昼ご飯をあまり食べていなかったので、合間にお昼の残りの
たこやきでつなぎ、なんとか、夜までもちました。

大きくなったんだなぁ。confident

ついでに…

ルックは、まだ言葉の数は少ないけど、とってもおりこうさんなんです。

片付けなさい、と3人の子供に言って、一番協力してくれるのは、
ルックだし、
ご飯の時間になっても、一番に飛んで来て、フォークなどを並べてくれるし、
お皿を、みんなの席に配ってくれるし、
夜お風呂に入るのだって、シクランと並んで、いつも率先して準備を
してくれる。

最近は、服を脱いだり、靴下をはいたり、くつをはいたり、自分で
色々やろうと努力している。

かわいいやつだ。


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2011年1月 4日 (火)

あけましておめでとうございます

ブログをさぼっている間に、クリスマスも過ぎ、
年も越してしまいました。

日本も、大雪で大変な年越しだったのこと、ドイツでもネットで読みました。

ここドイツの天気はというと、
12月に入ってすぐに雪が降り、降り始めた翌日の積雪が階段2〜3段という具合
だったものですから、最初から、雪かきだらけとなりました。
そして、その後も何度も何度も降り積もり、道路にまくための塩も
各地で不足しているとか。

珍しく、ホワイトクリスマスを迎えた昨年のクリスマスイブ。
その後、雪の量は減ったものの、−10度以下が続く寒い日々となり…。

子供を持つ私の目から見たら、
ある意味素敵な冬なのです。

前半は、そりが大活躍。
年末年始は、スケート。
近くにそりすべりが出来る小高い丘が何カ所もあり、
ドナウ川の支流のレーゲン川では、スケート。
氷の質は良くない物の、この冬の天然のスケート場は、
いつもと違って、閑古鳥がないていて…。
幼稚園や学校の友達に偶然出会えることはほとんどないのが
残念ですが、私達家族だけの貸し切りスケートだったっりもして…。

あと1週間となった休み。
今までだらだらと生活しているのが、もったいないところですが、
それでも、シクランは、日本の学校の勉強に力を入れて、
1年生の算数ドリルに続き、
1年生の感じドリルも、一通りクリスマス前に終了させ(覚えていないので
もう一度やり直しですが)、
今は休み中に終了を目指す2年生の算数ドリルと戦っています。

パルメは、クリスマスに買った日独ハーフの注目を浴びているピアニストが
弾くショパンのワルツ集のCDを聞いては、
時間を見付けては、ピアノを弾こうとしています。

カクタ君は、子供部屋で増えてしまったおもちゃをしまうための棚作り。

トントンとルックは、一緒にレゴなどで楽しく遊んでくれています。

さて、今年はどんな年になるのでしょうか。

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