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2011年2月22日 (火)

4歳の息子に男を感じた時

工事現場や日曜大工は、男の子の大好きな物の一つ。
おもちゃの工具も、何気に一通り揃っている。

木製の折りたたみ式ものさしは、カクタ君も、家でちょくちょく使っているが、
いつか、ミニチュア版みたいな、小さなかわいいものを見付けて、
カクタ君が、買って来てくれた。

のばしたり、曲げたりするときに、乱暴に扱ったり、間違って操作したら、すぐに
壊れるのは、最初から分かっていた。

今日は、たまたま、トントンが、それを出して遊んでいて、夕方、しまう時に、
どうやら壊してしまったらしい。

涙が出そうでたまらないトントン。ぐっと歯を食いしばって、
先に壊した方が勝ち、と言いながら、壊れた物差しを持って来た。

シクランと、トントンは、何かにつけ、勝ち負けを争う。シクランからの
悪い影響だ。

なぜ、先に壊した方が勝ち、と表現したかは、そのときは分からなかったが、
悔しくて、悲しくて、たまらないのを表さないための、強がりだとは、
すぐに分かった。

後で分かった事だが、
カクタ君が、
当時5歳のシクラン(女)と、3歳のトントン(男)に、それぞれを
プレゼントすると同時に、先に壊した方が、負けだよ、と言っていたらしい。

小さいながらに、男なんだと、なんとなく伝わってきました。

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