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2011年2月 7日 (月)

日本に住んだ事のない日本人の日本語

シクランは、6歳。
1歳半から、言葉も二カ国語で、当時、日本語なら二語文、ドイツ語も
いくつか単語を使えていた。
日本に行ったことも、既に5回。それぞれ1ヶ月間。

6歳になったばかりなのに、ドイツ語の本も上手に読め、
下手したら、4年生とも張り合える、と学校の先生達からもほめられている。

一年生の漢字は、全部、基本的には書ける。

今の所、かなりガリ勉タイプの、優等生。

でも、やっぱり、変な日本語が時々口から出る。

先日も、母子の会話で、
母 「あんた、体がえらいのは、どうなのよ?(方言まじり)」
子 「もう、そうじゃない…」coldsweats01

そうじゃない、って、普通はここでは使わないのになあ、と思いつつ。
仕方ないよね、普段は、家でパルメと日本語で会話しているものの、
そのレベルでは、完璧な日本語は求められない。

漢字練習するにしたって、漢字は知っているのに、熟語の意味が全く分からないから、
「じょうげ(上下)」とか「だんじょ(男女)」とか、まず、言葉を知ることが
前提。家で、黙読しているような本は、幼児向けの、ひらがなばかりの本だから、
熟語にふれる機会もないし、パルメも、あえて熟語の使用は避けて来ていた。
漢字を勉強するようになってから、覚えればいいから、って思っていたから。

手元にある本は、幼児向けのひらがなばかりの本か、ちょっとお姉ちゃん向けで、
本人がまだ、拒絶反応をしてしまうような難しい本ばかり。
かろうじて、2冊、それなりの本があるのだけど、日々の生活が忙しいから、
今は、そちらに興味がない。

日本では、今年の4月にやっと就学する年齢のシクラン。
4月になったら、文部省の教科書が手に入る。
それをきっかけに、国語の教科書を、毎日読むくせをつけて、
日本人としても生きて行けるような、自然な日本語を身につけさせてあげたい…。

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