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2011年5月

2011年5月25日 (水)

ママの評価

シクランの友だち、エファの家に遊びに行った。
小さいけど、素敵な庭があった。

エファは、今現在、シクランの一番大事な友だちで、子供同士は
よく行き来している。

夜寝る前の、母子の会話。

母   「エファのママ、良いママだね。」
シクラン「うん」

母   「アリサのママも、良いママだね。」(アリサは、幼稚園時代の大親友)
シクラン「うん」

母   「シクランのママは、どう?」
シクラン「わからない」

母   「トントンのママは、どう?」(トントンへの質問)
トントン「良いママ」

母は、シクランには、たくさん時間を割いている。手をかければ
かけるだけ、頑張ってくれるから、そうなってしまう。
トントンは、三人兄弟の真ん中で、いつもかわいそうに放っておかれている。
そんな、トントンは、即答で、「良い」評価をしてくれた。
そのときは、嬉しかったが、後で考えて、ちょっと複雑な気持ち。

シクランに、聞いてみると、やっぱり最近のピアノのレッスンならぬ
ピアノの練習中の鬼先生パルメが、評価を下げているらしい。

どうして、そうなるか、説明してはみたけど、もうちょっとやり方
考えなければいけないと、反省。

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2011年5月23日 (月)

そういえば、イタリアにも、山登りにも行った

そういえば、6年ぶりにイタリアへ行った。4月の下旬のこと。
イタリアといっても、ここ南ドイツから、北イタリアの目的地までは、
安全運転で(というか、ガソリンの消費効率の良い)
時速120キロ程度で5時間程で行ける。

ガルダ湖という、イタリアで一番大きな湖の近くで7〜8泊程した後、
毎年恒例の、5家族一緒、3泊4日で山登り〜!に参加。

イタリアは、往復移動に何も問題なく、全日程同じ場所
(ウィークリーマンションのようなもの)に暮らした。
観光地のはずれの、自然がいっぱいのところで、ウサギ以外にも
鹿やリャマ、豚、クジャクがそこに暮らしている。

子供は自然に親しみ、親がいなくても、自由に庭を駆け回り、
パンも、ドイツのものとは異なるし、サラミなどもおいしくて
やめられないし、地元のピザ屋さんも、とっても美味しかったし、
アイスクリームもたくさん食べたし…。

小さな子供が3人いると、皆で一緒に楽しめるから、とっても素敵。
家族皆が楽しめた。こんなに楽しめるなら、また、すぐにでも
旅行に行きたい気分だ。(いや、イタリアに行くなら、イタリア語も
少しは出来るともっと楽しいだろうけど)

その後のドイツでの山登り休暇は、カクタ君のミュンヘンでの大学時代の
地質学仲間の家族と一緒。
この仲間もとっても素敵な人たちで、我が家には、欠かせないイベント。
今年も我が子達は頑張った。3才になると、全行程を自力で歩くのが
我が家の暗黙の了解。シクランも、トントンも、3才から、それをこなして
きている。

4才のトントンには、やっぱり大変だけど、今年も例えば、高低差750m
を歩ききった。遅めの朝食を食べ終わってから、午後のティータイムまで、
歩く、歩く。単調な道もあれば、岩山を上るようなところもある。
今年は、幸い天気には恵まれ、一度雨がちらつく程で終わった。

来年からは、ルックも歩かないといけない。そうなると、もっともっと楽しく
なるだろうな。

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日本人の団体旅行に同行して

今日、レーゲンスブルクに6人の旅行客と添乗員が来たのに、
同行させてもらう事が出来た。

一緒に歩くだけだが、先輩ガイドさんの、旅行客や添乗員さんに
対する心遣いや、服装、話し方、話す内容、物事のタイミング等々、
全てが勉強。

今まで詰め込んだ知識だけでは、どうにもならないというか、
それを単に話すだけでは、旅行客の心に届く内容とならないことが
よく分かった。

この仕事を楽しくするための薬も、一つ見つかった。

ガイドの先輩達(国籍を超えて)と、仲良くすること。仕事中に出会って交わす
ほんの一言、二言が、とっても素敵に見えた。
町中で、知り合いに出会ったら、嬉しくなるのと一緒な感覚。

今後、一緒に先輩達と、教育を受ける場面も何度もあるから、
そういった機会に、自分から積極的に出かけることが
その薬の効果を上げるために、欠かせないと思う。

大まかな事から、細かなことまで、今後自分が何を準備していくべきか、
少し検討がついたので、今日は、成果、大有りでした。sun

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猫が欲しい

どちらかいうと犬派だったパルメだが、
ドイツでは、犬を飼うのに税金がかかるので嫌だ。

ドイツに住むようになってから、周囲に猫が多いこともあって、
猫が前よりも好きになった。

今、飼うなら、猫。cat

半年前に猫が欲しかったが、結局いい猫を見付けられなかった。
そして、今、ちょうど春に産まれた猫が、里親を捜す時期。

長女シクランは、動物大好きだけど、大きな問題がある。
恐がりやで、ここ1〜2年は、「死」が怖い時期らしい。
自分や身内の「死』ということを、幼いながらに考えては
怖くて、涙が出たりする。
猫は、欲しいけど、いつかその猫は、「死ぬ」から、やっぱり
飼いたくない。でも、やっぱり飼いたい…。

私達は、クリスチャンではないけれど、パルメなりに
「死」について、シクランと話してみた。

シクランが「死」を怖がるからこそ、余計、猫を飼いたい、
とも思う。

この春産まれの、素敵な猫に、出会えるといいな。

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2011年5月21日 (土)

母親としての大切な仕事

子供三人をかかえ、それなりにてんてこ舞いに頑張っているつもりのパルメ。
去年の12月以来、観光ガイドの勉強のため、手を抜いたのは、子供の相手だった
ことを、改めて感じたここ数日。

掃除、洗濯、食事の支度は、手は抜いても、ほどほど最小限にはこなさないと
いけないが、子供の世話は、手が抜ける。

出かけるときは、カクタ君や、義母にお願いし、
家にいるときは、勝手に遊ばせ…。

おかげで、シクランは、ピアノの練習もほとんどしていなかったし、
いままで毎日のようにやり続けていた漢字や算数の勉強もしていなかった。
漢字や算数はいいけど、ピアノに関しては、大きなダメージだった。

定期的にレッスンに通わず、母親と一対一でやるピアノの練習だから、
母親が時間が取れないと、命取り。練習しなきゃ、と思う理由がないから
練習するはずもない。

母親が仕事をしていると、子供にしわ寄せが来るんだな、と改めて思った。
世の中には、仕事をしていても、立派にお母さんをこなしている人は
たくさんいる。家庭内の事情がよく分かる訳ではないけど、少なくと
そう思う。

パルメは、仕事をするためのスタートラインに立てたけど、
これからも、たっくさん勉強しないといけないし、
どこまで、子供のための時間を確保していくことができるか、
なんか、自信がなくなった。

特にパルメは、一つのことに集中すると、他の物に目を向けれない
傾向にある。今後は、自分の生活に、ときどきチェックリストをもって
採点していく習慣を付けた方がいいかもしれない。

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日本の教科書

ありがたいことに、海外在住の日本の子供は、
手続きをすれば、一定条件のもと、日本の文部省の教科書を
もらう事が出来る。

パルメも、日本では、今年の4月から小学一年生となるべく
シクランのための教科書をもらう手続きをしていた。

…が、
未だに届かない。
5月4日、連休の中日という、あまり好ましくない日に、
ミュンヘンの日本総領事館に問い合わせをしたが、そのとき
発送の手続きをしてくれるはずだったのに、それが届かないので、
先日問い合わせたら、まだ手続きが出来ていなかった。
敬語のあやしいドイツ人男性が担当者で、丁寧に日本語で対応してくれるが、
手続きしてくれないなら、意味がない。

総領事館の対応に、ちょっとがっかりしたが、
早く教科書にお目にかかりたい。

でも、そうなると、またパルメが先生代わりに頑張らないといけないから、
仕事が一つ増えるなあ…。

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空手

子供の習い事、我が家では、まだ本格的にないのが現状。
長女シクランには、これから、家でのピアノの練習の他、
木曜日にトランポリンと、金曜日に空手が加わりそうです。

本当は、ギターにも通わせたいけど、こちらは、もう少し待って、
家でパルメと一緒に練習を復活させることが、とりあえず目標。

今日は、空手の初心者コースに、初めて出かけて行ったシクラン。
知っている子供がたくさんいたこともあり、楽しんでくれたみたいで、
来週からも通いたいと、いい反応。

パルメ自身も空手のかっこいいイメージに、やってみたいと
思った時期もあったこともあり、シクランの反応にとっても
嬉しくなりました。
場所も近所だから、慣れたら自分1人でシクランが行き来も出来るように
なるし…。

パルメも、練習を見学させてもらっていたけど、かけ声が、
日本語で、イチ、ニ、サン、シ、…と始まったときのびっくりした
シクランの表情、ちょっと笑ってしまった。
ドイツ語で学ぶ、日本のスポーツ、…ちょっと楽しみ。

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2011年5月16日 (月)

ガイド試験合格!

2010年12月より、週2〜3回くらい、通い続けた、ガイドの勉強、
やっと、一区切りつきました。
先日行われた筆記試験と、昨日の実践の結果、念願の「合格通知」を
獲得しました。happy02

授業に参加するためには、もちろん旦那と義母の協力をたっくさん受けて、
子どもたちのたくさんの我慢もあってのこと。
なんとしても、合格しないといけなかったのです。

気付かないうちに、たくさんのことを学び、
本当にいい勉強をさせてもらいました。

これは、まだ、スタートラインに立ったことを意味するんだけど、
とりあえず、めでたし、めでたし。

今日は、まず、家の片付けと、子供の相手をたくさんしてあげることが
目標。それがほどほどに出来たら、今度は、今までたまっていた
家庭の事務的な仕事などをこなさなければ。

今年の6月からでも、実は仕事をさせてもらえる可能性があるのだけれども、
そのときは、世界遺産都市、レーゲンスブルク市の
観光局の名札をつけてのこと。それって、とっても名誉な事だと思う。
(もちろん、良くないガイドはその中にもたくさんいるんだろうけど…)

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