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2011年6月15日 (水)

シクランの歯が

6才位になると、乳歯がぐらぐらしてくるのは、知っていた。
シクランが5才の終わり頃から、自分で、歯がぐらぐらしていると
思い込んで喜んでは、実はなんでもなかった、ということも
度々あった。

13日(月)の朝、椅子から落ちたか、机にぶつけたかして、
下の前歯を強く打ち、歯茎から出血、そして、歯が一本ゆらゆら
し始めた。歯が浮き上がったようにも見えた。

そして、午後、舌で歯を押したときに、その歯は、ぽろんと取れて
しまったらしい。

それもそのはず、歯の歯茎の中に埋もれている部分が、もう永久歯
の出て来る準備として、なくなっていた。

本人も、それが「歯がぐらぐら」という認識のない歯だっただけに、
心配で、心配でたまらなかった。抜けて、怖かったそのとき、
近くにいたオーマ(ドイツ語でおばあちゃん)と、歯医者さんである
おじさんと、カクタ君に、おめでとう!と盛大に祝ってもらったという。

とにかく、めでたし、めでたし。初めて、乳歯が抜け落ちた!happy01

ちなみに、ドイツでは、乳歯が抜けると、それを眠る時に枕の下に敷き、
歯の妖精に願い事をすれば、望みのプレゼントと取り替えっこしてもらえる
らしい。
シクランは、初めて抜けた歯を、歯の妖精に奪われてしまうのが嫌だとか、
その歯を枕の下に、置かなかった。
そういう歯をしまうために、乳歯を保管するための、小さな宝物箱のような
ものも、市販されている。

半分日本人のシクランは、もちろん、ネズミの歯と替えてもらう、という
選択肢もあるのだが、下の歯の場合、屋根の上に投げればいいものの、
上の歯の場合、縁側がないドイツ、困ってしまいます…。coldsweats01

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