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2011年6月11日 (土)

ドイツの学校制度

ドイツでは、6才の9月に入学し、4年間、小学校生活を送る。
その4年間は、同じクラスメートでずっと過ごし、一クラス、
シクランの場合は20人程度である。
担任の先生は、1、2年が同じ、3、4年が同じとなる。

本人、またはその家族が希望すれば、一年早く入学したり、遅く入学
したりすることも可能。
入学後に、1年スキップして、例えば1年生の後、3年生をやることも
可能。
日本と比較すると、本人の希望次第で、融通が利く。

それがいいのか、どうかは、難しい所だ。
1学年で、2才や3才の差があることもある。体の大きさも違う。
最初はよくても、新調以外の肉体的な成長にも、途中から差が生じる。

パルメの近所にも、2年生になって、1ヶ月ほどしてから、
2年生をスキップして、3年生になった男の子がいる。
体は、もともと、年齢の割には大きい方だったようだが、
成績は、やはり、その後、落ちてしまったようだ。

個人の希望があっても、もちろん却下される場合もあるにせよ、
学校側は、この制度に振り回されたり、問題をかかえることもあるだろう。

一体、この学年の壁の柔軟さが、どのように個人や学校に影響するのか、
ちょっと気になるところです。

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