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2011年8月 5日 (金)

うちの新しいお隣さん

ずっと、借家として連絡先が貼られていた、あのお隣さん。

大家さん一家総出で、いかにも改築したようなことをいい、実際は、
新しい窓とドアがつき、柵を新しくし、ちょっと見てくれをいじり、
ペンキを塗った、しかも、床面積もかなりサバをよんでいた。

大家さん一家そのものは、それなりに愛想のよい人たちだったが、
あれだけ毎週末、子供連れの家族が見に来ていたのに、あるとき、急に
引っ越しのための車が来て、若い男達が、荷物を運び込んだ。

家具をちらりとみるからに、子供のものらしいものは見当たらず、
大きな不安を持って、新しい家族が顔を出すのを待っていた。

もう、それはちょうど3週間も前のこと。

近所に小さい子供が少ないので、うちの子供と年齢のあるような子供がいる
家族を望んでいた。いつ挨拶に来てくれるだろう、引っ越しが金曜日だったので、
その週末は、もしかしたら、忙しくて、挨拶には来ないかな、でも、どこかで
であって、こんにちは、ぐらいは言えるかな。

甘い期待をよそに、時間が経った.

車は3台。
ガレージにカブリオ(屋根が開閉式の車)、路上駐車でVWキャディ
(ワンボックスカー)、と現場工事に出かけるタイプの商用車ぽいもの。

子供の姿はない。
誰とも、出会わない。

いや、正確に言うと、芝生刈り中の、白髪だらけのばばあを見た。
台所に立つ、若い男性を、外から窓越しに見た。多分同一人物が玄関から
出た瞬間、庭にいる瞬間を見た。
初日には、カブリオにのっていたらしい黒い髪のおばさんを見た。

カブリオのおばさんと、一度、こんにちは、と挨拶を交わしたが、それが
住人かどうかは、そのとき、知らなかった。

若い男とは、偶然一瞬目を合わし、こんにちは、と言ったものの、返事が
なかった。

もう3週間になるのに、挨拶もない。

カクタ君も、反対側のお隣さんと、庭でお話ししていたときに、新しいお隣さんが
通り過ぎて、挨拶もなかった、と言っていた。

3階建て、地下付きで、床面積135平米ほどのこの住居。
子連れの家族を期待していたのに(床面積は、新聞広告には180平米と
なっていた)、挨拶もできない、子供の居ない、そんなお隣さんがやってくるとは。

それって、ちょっとひどすぎるよね。

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