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2011年9月

2011年9月29日 (木)

待っていました!

マルリーノが、やっと、のどをごろごろ鳴らしてくれました。
シクランが、2回程、マルリーノのごろごろを聞いた事があったようですが、
そんなに大きな音ではないけれど、ほどほどに長い間、鳴らしてくれたのです。
今日木曜日の朝のこと。

月曜日の夕方6時半くらいに我が家にやってきた、マルリーノは、
水曜日の午後、3人の子供が義母のところに遊びに行っている間に、
私を受け入れてくれました。

水曜日は、朝ご飯を2回に分けて食べた後、6時間半にもわたって
家のどこかに隠れており、その後、私のそばにやってきて、自然に
振る舞ってくれました。

もう、びくびくして、逃げ回ることもありません。
2才半のルックだけが、時々しっぽをつかんで持ち上げようとするので
それが唯一怖いようですが…。

今日は、ぽかぽか太陽が照る、二階のベランダで少し遊びました。
パルメは、プチトマトの収穫と、要らない葉っぱ等を切り取るのに、
また大忙し。

ああ、やっと、これで、猫と一緒の楽しい生活が始まりそうです。

大きな声では言いませんが、でも、ツェブリのことが、
とってもとっても大好きです。heart

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不謹慎なようで、心が痛むのですが…

ツェブリがいるとき、友人から、もう一匹、猫を飼わないか?
兄の家に産まれた猫がいるんだけど…と聞かれたことがあった。
メス同士なので、あまり良くないかも、と友達もその時思ったようだが、
我が家としては、まだ隣の猫の訪問がなかった時期だが、
一匹でいい、と判断して、断った。

その猫が、まだ貰い手を待っているのだそうだ。

家族会議の結果、猫をもらう事になった。
しかも、ツェブリの死後、ちょうど一週間目の月曜日の夕方のこと。

前日の夜、ベッドに入る前の子供達と話し合った。
ツェブリのため、新しい子猫のため、何を気を付けるべきかを。
ツェブリのことを、忘れない、新しい猫も心から大事にする事、など。

当日午前中に、ツェブリのお墓に行って、報告した。
全てを。
報告しながら、とってもとっても悲しかった。ツェブリが大好きで
たまらない。本当に良い猫だった。

新しい猫は、ちょっと目はつり上がっているけど、黒と灰色のトラ模様も
特別美しい猫だったので、外見には一目惚れしたものの、
すでに生後3ヶ月半ということもあり、シクラン以外には
寄り付きもしなかった。ツェブリとは、全く違う猫だった。
それが、急に連れ去られたので、不信だからかもしれないとは
分かっているものの、家の中でも、半日は姿を眩ましたまま。
でも、時間はかかるけど、ツェブリの代わりにはもちろんなれないけど、
きっとその猫も、我が家が好きになってくれるだろうし、自分たちも
その猫が好きになれるとは思っている。

猫の名前は、マルリーノ。
難しいし、長いので、別の名前にしようと思ったが、いい名前がなく、
そのままマルリーノと呼ぶことになった。

本当は、命からとって、ノッチ、命のイタリア語ヴィータ、
光(電気)の意味のドイツ語ランペからとって、ランピーとか、色々
アイディアはあったけど、すべて却下された。

マルリーノが、我が家に来てから、もうすぐ丸二日の今、
やっと、私にもこころを開いてくれるようになった気がする。

掃除機は怖がるが、ピアノの音は大丈夫になった。パルメがピアノを
練習するときに、ピアノの上に座ることをお勧めしたら、まんざらでも
なかったらしい。そこは、ツェブリのお気に入りの場所の一つだった。

ツェブリは、パルメがピアノを弾くと、わざわざそこで寝てくれて、
とっても嬉しかったものだ。残念ながら、ツェブリがピアノの上にいる
写真はないけれど。

そうそう、ツェブリの写真は、短い期間の割には、ほどほど一杯あった
のだが、この3ヶ月で、とっても立派な猫に育っていた。家族と過ごす
ツェブリの写真を、大きな額縁に入れて、飾っています。

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隣の家の猫2匹と…そしてその後の私達

愛猫ツェブリが亡くなってから、1週間が経ちました。

あの、あっけなく、なんの前触れもなく、私達の前から逝ってしまった
ツェブリは、考えれば、考える程、私達の理想の、最高の猫でした。

その後も、隣の猫二匹は、チャンスあれば我が家に遊びに来ていました。
オス猫リコは、夜になっても自宅に帰りたがらず、3時間でも5時間でも、
我が家でくつろいでいました。

猫大好きでたまらなくなってしまったシクランは、大歓迎していましたし、
パルメも、見ているだけで、少し心が安らぐようでした。

もちろん、ツェブリを想うあまり、なんとなくリコと比較して、
ああ、ツェブリなら、ああなのに、こうなのに…と、毎日ツェブリの
ことばかり考えていました。

率先して、リコやスーキーを撫でようとは思いませんでしたが、
家の外に追い出すために抱き上げたりすることがあるので、あの
しなやかな、猫の体の感覚が、なつかしく、そういう部分で癒されました。

猫達の我が家の訪問を公認していた隣人も、自分の猫がいずれ奪われるのでは、
という危機感があったのか、ツェブリの死を知った後、やんわりと
えさをあげないでください、と言われた。
それでも、おかまいなく、リコは我が家に入り浸ったのが理由か、
天気がいい日でも、外出する間は、二匹の猫を室内に閉じ込めていた模様。

猫は、しばらく飼わないけど、いつかは飼いたいと、家族みんなで思っていた
私達。でも、新聞記事を見ると、未だに生後9週目くらいの子猫を譲ります…
という類の記事があったので、欲しければまだ間に合うんだ、ということを
家族全員が知った後も、結論は、変わらなかった。

来年の夏日本に1ヶ月ほど行きたいので、その後、つまり今から1年半後の春まで
待つんだろうな、新しい猫と出会うのは…、と漠然と思いました。

が、告白します。
新しい猫が、我が家に来たのです。

続く…

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2011年9月28日 (水)

今日はピアノの先生

なんと、念願のピアノの先生デビューです。
ドイツに来た頃からの、漠然とした将来の夢の一つ、ピアノの先生。
実現しました。
私も、晴れてピアノの先生になりました。
音楽の盛んな、このドイツのことではありますが…。

近所におばあちゃんが住み、学校帰りはおばあちゃんちに行く、という
8才の女の子が、以前習っていた先生と、レッスン時間の都合が
噛み合なかったこと、親に連れて来てもらわなくても、一人で
おばあちゃんちから往復できること、過去1年間で、私と通学路で
何度も出会い、顔見知りだったので、なんとなく興味があったこと…
などが、その理由なようです。

以前の先生は、指の体操をする目的の練習を全くといって良い程
やっていなかったそうで、指の独立した動きが非常に弱い、ということは
お試しレッスンで、すぐにわかりました。

でも、私は音楽を専門的に勉強していない人間なので、どこまで対応
できるのかは、ちょっと心配です。
しかも、ドイツ語でのレッスンには、音楽用語が、ぱっととっさに出てきにくい
ので、しばらく苦労すると思います。

練習曲は、とりあえず、ブルグミュラーの本を与えました。

音階も、ツェー、デー、エー、エフ、…式で慣れているようなので、
今後、様子をみて、他の日本人のピアノの先生が勧めていらっしゃるように
ドレミ式に変更していこうと思っています。

実は、ピアノの先生をすることは、40才になるまでに達成することが
夢でした。観光ガイドの仕事に続き、目標達成!ばんざーい。
生徒2人目は、ないかもしれないけど(涙)、でも、これで先生として
通用するか様子を見る事にします。

もし、うまく出来そうなら、ちょっと宣伝活動を始めてっと。

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2011年9月20日 (火)

夕焼けがとってもきれいでした

4月14日生まれの愛猫ツェブリは、天気が悪い今日、ずっと家にいました。
午後16時過ぎに出かけたけど、その1時間後、長女シクランが、庭の柵のそばで
寝ているツェブリを見付けました。
9月19日、アスファルトの柵越しに眠るようにして、血を吐いて冷たくなっている
ツェブリがいたのです。

目も開いたまま、呼吸もなく、体温もきっと毛のぬくもりだけ
となった、でも、体はまだしなやかなツェブリを抱えて、
かすかな希望を胸に病院に行きましたが、もう、どうもしてあげることが
出来ませんでした。

先生曰く、きっと、何か事故があって、そのままそこまで戻って来たのでしょう。
上の歯が折れているとのこと。近くを歩いて回りましたが、血痕など、どこにも
見当たりませんでした。

我が家は借家なので、義母の家の、おおきなどんぐりの木の根元付近に
お墓をつくりました。

暗くなり始める前に帰宅しましたが、ちょうど、オレンジ色の夕焼けが広がっていました。

短かったけど、とっても素敵な思い出を、作る事ができました。
とっても、とっても良い猫でした。最高の猫でした。
まさか、こんなにあっけなく、居なくなってしまうとは思わなかった。

ドイツでは猫には7つの命があると、言うそうです。
そう簡単に死なないものなんだと。
一方、義母は、猫は脚を骨折しただけでも、回復せず、死んでしまうことが
あるとも言っていました。

ツェブリは、とっても大きな音で、のどを鳴らす猫でした。
人恋しがって、甘えて来ることも、よくありました。
家族みんなにとっても、とっても大事な存在でした。

我が家に来てくれて、ありがとう。
素敵な思い出をありがとう。
でも、一緒にこの夕日を見たかったね。

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2011年9月17日 (土)

よその家の猫なのに

いや、別にいいのですが…
うちの猫ツェブリのベッドに、勝手に他の猫が寝ていたり、
台所を片付け終わって、居間に来てみると、ソファに、よその猫が
寝ていたり…。
外出先からおなかを減らしてやってきたよその猫が、
いかにも家に帰って来たように、みゃお〜ん、とご飯を催促したり…。

メス猫スーキーは、大人しく、あまり人になつきにくそうなタイプだが、
最近は、彼女の独特の猫なで声で、ご飯を
催促したり、なでてくださいと鳴いてみたり。

他の二匹から一歩身を引いているような印象なので、なんとなく
かばってあげたいような猫だが、最近少しパルメに慣れて来て、
ちょっとずうずうしくなってきた(笑)。でも、スーキーのあの独特の
声が、なんかかわいくって。一生懸命鳴きながら、顔も一生懸命なの。

ツェブリは、一体どういう気持ちなんだろう。
家に帰って来ると、よその猫が、自分のベッドでくつろいでいたりする。

ご飯を与えるときなど、ちゃんとツェブリを優先したりするように
心がけているけども、それだけでは足りない。
トイレだって、勝手に使われちゃうんだもの。

基本的に、隣の猫が遊びに来るのは、歓迎姿勢。それは変わらないが、
でも、ちょっと気になることも、実は色々あるのです。

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2011年9月14日 (水)

大人の男

我が家のカクタ君は、何でも屋さん。
日曜大工、修理関係、全て何でもこなすし、
自転車だって、全部分解して、直す事も出来る。
ミシンで何か縫ったりするのだって上手。
ロックミシンの糸かけも出来る。
料理も上手。
掃除も徹底してするし、
奥さんなんてなくっても、1人で本当は暮らせる。

一方、新しい隣人。3人の息子はもう大きく、
家には、大人が4人、というような感じ。
それでも、ママ、これ洗濯して、ママ、これアイロンかけて、
ママ、どこどこに連れて行って!と、皆の要求は大きいらしい。
そこのおばさん、小さい家から大きい家に引っ越してきただけでも
掃除、片付け大変なのに…と困っているらしい。

斜め向かいの85才のおじいさん。
奥さんが脚の骨折でまだ入院中。
朝ご飯は、近所の喫茶店でモーニングセット(?)。
昼ご飯も、11時15分に車に乗り、どこかに食べに行っている。
義母が昔から知っているおじいさんで、料理とか好きで昔はよく
作っていたらしいけど。

我が家のおちびちゃん達も、大きくなると、更に要求がエスカレート
していくのかな。
大人になって、きちんと1人で暮らせるようになるのかな。

ちなみに、6才のシクランは、大人になっても結婚せず、
ママのそばで暮らすのだそうです。

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小雨が降るのに

我が家の猫も、もう生後5ヶ月。立派な若者となり、体も随分大きくなった。
隣のオス猫リコとじゃれ合ったりしながら、社会勉強も重ねている。

夜は、毎晩9時半頃帰宅し、私達一家と同じリズムで睡眠を取っていたが、
昨晩、いつものように声をかけても、近くにいなかったらしく、家に戻って
来なかった。

ツェブリなら、返事をしてから急いでやってくるのに、静かに他の猫が
現れたそのときは、隣のメス猫スーキーだった。(食事をした後、
かわいそうだけど、夜なので追い出したが…)

カクタ君が仕事の都合で外泊の日のこと。
子供を寝かせつけてから、またツェブリの様子を見に行くつもりが、
うかつにも眠ってしまった。目が覚めたのは、朝の目覚ましの音が鳴ってから。

いつものように、ツェブリが寝ているはずのところを見ても
ツェブリがいない。

すぐに、昨晩のことを思い出して、窓を開けて声をかけてもいない。
臨時のベランダでの寝床にも居ない。
その後も数回窓の外を眺めていたが、そのときちょうど歩道の上を
猫が歩いているのが目についたので、ドアを開けると、やっぱり
ツェブリだった。

しっかり朝食をとって、スキンシップを持った後、ゆっくりと、猫のベッド
に横になった。
ずっと小雨が振っていたようだが、一体どこで夜を明かしていたんだろう。

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いよいよ新学期

火曜日から、バイエルン州は、学校が始まった。
シクランも、まだ6才なのに、もう2年生。

1キロちょっとの道のりを、朝は友達と行くものの、
1年生のときは、近所の子供と帰る時間が合わないから、
毎日パルメが迎えに行っていた。

本来まだ幼稚園の年長組さんの年齢で、あのランドセルを
背負い、1人でこの道を歩くのはかわいそうだから、という
理由で。

でも、二年生になった今、本人も、1人で帰宅出来るという。
本人も、ちょっとお姉ちゃんになった自覚があるのだろうか。

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2011年9月11日 (日)

お庭でキャンプ

夏休みも幼稚園は終了したが、小学校はこれが最後の週末。
ということで、急に思い立ってキャンプをすることにした。
本来、ミュンヘンに住む義兄夫婦のところに、寝袋持参で一家
5人宿泊をし、博物館に行こうと思っていた、夏休み中の希望も
実現せず、

いつか、家族全員でキャンプできるようにと、用意していた
2つのテントもまだ使ったことがなかったので、

何が悪い、とばかりに、庭で急遽キャンプをすることになった。
子供には内緒で…。

週末天気もよく、夕食をバーベキュー、その後
子供達が知らない間にテントを用意し、子供に手伝わせて
テントを張り、庭でキャンプファイヤーもどきをし…。

始めてのテント体験に、6才のシクランは、興奮気味。
猫も一緒にテントで眠ることとなった。

空は満月、星もとってもきれいな夜。

みんな、いい夢を見ているかなぁ。

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2011年9月10日 (土)

ドイツの高速道路

ドイツの高速道路は、制限速度がないことで有名。
もちろん制限があるところもある。
が、一般に、標識がなければ、時速140kmが推奨されている。
日曜日以外は、一番右側をトラックが時速100km程度で走り、
合間に自家用車が走り、追い越し車線を時速120〜140kmくらいの
車が走り、それを時速180km超えるようなBMWが追い越し…。

私達夫婦は、燃費のそこそこにいい限界速度である時速120kmを
目安に走る。
基本は、右側の車線(ドイツは右側通行なので)を走るが、トラックが
見えると、後ろから来る車のスピードと間隔を見ながら早め早めに
追い越しを意識しないといけない。

運転の苦手なパルメは、追い越し中に後ろからスピードの速い車に
かき立てられないようにアクセルを踏みまくり、気付いたら
時速140kmくらいになったりし、追い越しそびれて、結果
トラックに邪魔されて、スピードを落とさなければならなかったり、
なかなかうまくいかない。もう、ドイツで運転始めて7年になるのに。

日本の高速道路での運転経験はないけれど、多分勝手が全然違うんだと
思う。ドイツは、スピード狂の車がいるからときどき命がけを感じる。
いや、本当は、そこまで危なくないだろうけど。

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3匹の若い猫

我が家の猫ツェブリと、隣に引っ越して来た家にいる、ツェブリよりちょっと若い
2匹の猫。3匹とも、外でたくさん遊べる環境にいるから、よく遊んでいる。

隣の奥さんは、話すといい感じの人だが、なんせ引っ越しの挨拶がないのが
未だに引っかかる。
それでも、今まで3回くらい話したけど、前回は、2匹の猫がどうやら頻繁に
お邪魔しているらしいけど、迷惑ではないですか、と話しかけられた。

逆に喜んでいるけど、我が家に来過ぎで、それこそ迷惑でないですか、と返した。
夜帰宅するなら、それで構わないとのこと。私達も心配していたので、それなら
良かった。

とはいえ、猫好きの奥さんだが、なぜ、あの2匹は我が家にそんなに入り浸るん
だろう。食事もトイレも、うちで済ませる。引っ越して来たばかりの家で、
まだ家中がお片づけ段階で落ち着かないのかな。でも、我が家は常に
物が散らかっているけど(パルメは片付けが苦手)。
そりゃあ、猫のお皿は、いつもきれいなものを与え、食べ残したものも、
蓋をして乾燥しないように気をつけたりするけど。

でも、若い猫3匹で、庭を駆け回り、家の中でじゃれ合い、猫達にとっては
とってもいい環境。
我が家のキャットフードの消費量は、1日1缶と、予定の2倍強のペース。

我が家のツェブリは、強い♀猫。小さいときから怖じ気ずく事はなかったが、
ちょっと若いのに、ほぼ同じ大きさの♂黒猫(白い月ノ輪が首にある)リコ
(以前パウルと言っていたけど、改名したらしい)は、ツェブリよりちょっと
勇気があって、我が家でもボスを気取るのがちょっと嫌。
リコは、人懐っこくてかわいいが、ツェブリの食事を奪ったりもする。
もちろん、パルメはツェブリの見方で、かばってあげて、リコにあたらしく
お皿を提供したりして対処。

♀猫のスーキーは、奥病で、いつもちょっかい出されて逃げるタイプだが、
それでも最近、膝の上に乗って来たりもする。食事も少ないし、体も小さいが、
木登りに関しては、ツェブリを上回るテクニック。

猫経験に乏しいパルメには、この3匹の行動を観察すると、ツェブリのことが
また一歩見えて来るので、いい勉強にもなる。

隣の猫2匹は、日中、チャンスあれば、ツェブリよりも長い間我が家にいる。
気に入ってくれたのはありがたいが、お隣さん、それでも本当にいいのかなあ。
我が家で、愛猫2匹がこんなにくつろいじゃってて…。

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一日一善(後半)

義母の車を車検に出していた。義母も義兄夫婦も私達も、訳あって
車検および修理は、ここから高速道路を飛ばして1時間程の所に依頼するので、
車を受け取りに行くのも大変。

次男夫婦が、今回は取りに行くことになったが、急遽旅行に行くというので
偶然そっち方面に週末出かける予定だった長男嫁が取りに行くことになり、
でも、長男嫁がやんわりと、不都合な旨を義母に伝えたらしく、
木曜日の夜、義母から、三男嫁の私に、我が家に電話があった。

私もいつも義母にお世話になっているので、困っている義母を助けない訳には
いかない。カクタ君が帰宅前だったので、即答は出来ないけど、一応オッケー
と回答。結局、金曜日、子供3人を見てもらう事と引き換えに、カクタ君と
パルメとで、車を引き取りに行くことになった。

ということで、一日一善(後半)…。
りんごのシュトルードルでバタバタし、家n中も片付いてはいないが、
子供を義母の家に連れて行き、いつものように自転車で出勤しているカクタ君を
会社まで迎えに行き、運転手交代、車検場まで。カクタ君は、そこで少し話が
あるので、パルメはそのまま、車1台に1人で乗って出発。
1カ所寄り道したし、帰りは帰宅ラッシュ時間と重なり、義母宅には4時50分頃
到着なので、3時間ちょっとのお仕事。

その後、子供を集めて帰宅、シクランを空手の練習に連れて行き…。
夕食の準備をし…。
皆で遅めの夕食を食べ、近所の二匹の猫を含め、三匹の猫の夕食を与え、
我が家でくつろぎ、遊ぶ二匹の猫を、夜9時過ぎに外へ追い出し、一日が終了した。

時々は、こんな日があっても、いいのかもしれない。

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一日一善(前半)

数日前、りんごの木がある義兄宅から、りんごをたくさんもらった。
もちろん無農薬だから虫にやられているのもあるので、
買って来たりんごより、扱いにくいが美味しい。
りんごケーキの類は、どちらかというと食べ飽きているので
作りたくなく、ジャムもいいかな、と思いつつ、シクランに相談すると、
りんごのシュトルードルが食べたい、という。
それは、パスタ生地にりんごを包んでオーブンで焼いたもので、
若かりし頃イタリア滞在経験のある義母の得意料理であり、
我が家では、義母が作ってくれるものを食べることはあっても、
パルメが作ることは、ほとんどなかった。そして、パルメも機会あれば
また作ってみたいものでもあった。(手間がかかるので、作りづらいが…)

今まで、金曜日の午前中は大概予定が詰まっていて、ゆっくり料理することは
難しかったが、その定期的な予定もなくなったので、昔のバイエルンン地方
では、パスタ生地関係の料理を金曜日食べることが多いということを
思い出したので、金曜日の昼食にしようと、決定。
(カクタ君は、ケーキは食べないが、これは好き.金曜日はコーヒータイム
には帰宅するので、子供の昼食、兼カクタ君の間食としてもってこいなので…)

水曜日から、夏休みが終わって新学期を迎えた幼稚園。
トントンを幼稚園に連れて行き、帰宅途中、斜向いの家の85才のおじいさんが
朝食を1人で地元の喫茶店で食べているのを偶然見かけた。
普段から、息子さんが時々単身訪ねには来るが、
奥さんが最近近所で脚を骨折してここしばらく入院中。
食事の世話もしてくれる人がいないから大変だろうな、料理好きなのかな、と
多少気にはしていた。
そうだ、りんごのシュトルードルとスープを、昼食に間に合うように
届けて上げよう!ケーキ類は好きだけど、奥さんは焼かないので、誕生日に
あげたりするが、りんごのシュトルードルも、きっと好きだろう。

朝9時頃からパスタ生地作り。
りんごとともに中に入れる乳製品のフィリングとりんごの皮むき及び下準備。
意外とうまく行く。オーブンに入れたら、今度はスープ作り。
冷蔵庫にある野菜をたっぷり使って、シュトルードルと一緒に、11時半には
昼食完成。

あのおじいさん、朝食が9時頃だったから、この時間なら間に合うだろう。

さて、お届けに行こう!と道路に出たら、止まっていたはずの車がない。
窓は開いているし、物音もするような気がするので呼び鈴を鳴らすが誰も出て
来ない。

仕方ないので12時、また物音がするのを待って、もう一度訪問。
やはり車はない。

すると、知らないおばさんが掃除をしていたらしく、出て来た。
話すと、先方は、私のことを知っている。おじいさんは昼食に出かけている
とのこと。

あ、やられた。

でも、せっかく作ったので、あったかいうちが美味しいけど、明日の
朝ご飯でも、昼ご飯でも食べれるし…と思って、渡してもらうように
言付けた。(1時頃にはおじいさん帰宅したみたいだけど…)

その後、また幼稚園にトントンを迎えに行く。
戻って来たら、今度は隣の家のおじいさんが、ガウン姿で、郵便物を覗きに
玄関先に出ていたので、声をかけた。

まだ、昼食お召し上がりになっていませんか?と。

そしたら、食べたとのこと。あ、こっちもやられた。
でも、それなら、コーヒータイムにどうぞと、いうことで、よろしかったら
すぐにお届けします、とりんごのシュトルードルを持って行った。

ここのおじいさんは、87才。奥さんをもう8年も10年も前に亡くして
一人暮らし。甥っ子が時々来るし、掃除婦は出入りするが、料理を差し入れ
してくれる人は多分いない。
お隣さんには、今回は声をかけないつもりではいたが、偶然出会ったので
お裾分けした、というわけだ。

生地を4等分にして作っていたが、斜向いのおじいさんに1つを、
隣のおじいさんに半分を、
そして、義母には、ケーキを焼く度に味見程度のいつもお裾分けをするので
今回も4分の1をあげるように、取り分けて、

やっと、私達の昼食の始まり始まり。

丁度、我が家の猫と、反対隣の家の2匹の猫が、昼食にやってきたので、
3つのお皿に、キャットフードを用意し…。

子供達も美味しいと、たくさん食べてくれた。
スープもなかなか美味しく、子供もほどほどに食べてくれた。
りんごのシュトルードルは、りんごが入っていない端っこ部分を中心に、
そして子供の食べ残しをパルメが平らげ、1時頃昼食終了。

1時半に義母の家に行く予定だったので、子供達を車に追い立て、
出発!

これで、一日一善、前半終了。

後半へ続く。

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2011年9月 2日 (金)

パソコンと子供

パソコン時代に育つ子供達。
6才のシクランが、上手に使いこなすのは分かるが、

4才のトントン、字も読めないのに使っている。
トントンの場合、お気に入りの子供番組のサイトで、
たくさんゲームなどがあるもの。

2才のルックは、パソコン操作はしないものの、
上の子2人がパソコンに向かうときに、そばでよく
見ている。

さて、我が家には、iPadもあるが、シクランとトントンは、
お絵描きソフトで絵をかいては保存したり、写真を見たり
している。最近は、ピンクパンサーの画像を楽しむことも
多い。

ルックは、iPadの操作においても、常に観察していたが、
な、なんと、最近、自分で電源をつけて、自分でお絵描きソフト
を立ち上げて、お絵描きを始めた。
色や筆の変更のやり方は知らなかったが、シクランが
この日、教えてくれた。
写真も自分で好きな物をみて楽しんでいた。

2才5ヶ月のルックは、おむつもまだとれないし、言葉も、まだ
片言ほどもしゃべれないが、日独両方の言葉を理解し、
やんちゃな男の子。でも、ちゃんと観察することにより、何も
教わっていないのに、iPadの操作もやってのけたのだ。

最近の子供は、こうやって大きくなっていくものなのかしら。

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2011年9月 1日 (木)

お城の通訳

1週間前に仕事をもらった。
駆け出しガイドなので、まだ、お城についての勉強はしていなかったし、
指定された日は誕生日なので、仕事なんか、そもそも入れたくなかった。

が、せっかくだから、この仕事を受けよう。
(私に仕事をくれる)観光局も困っているだろうし。
1週間あれば、なんとかなる…。
2時間の仕事、往復と、開始前の待ち時間(ぎりぎり到着はタブー)を
入れて、3時間のことだし、お城は、パルメもまだ行った事がないので
良い機会だ、と思った。

このお城は、旧市街のはずれにある、いまでも侯爵が住むもので、部屋数
500を越す、ロンドンのバッキンガム宮殿よりも大きな物。
市のガイドである私は、名札提示で無料でツアーガイドに参加できる。

ネットで二晩調べまくって勉強した後、先週金曜日、ガイドツアーに
参加した。

な、なんと、旧市街のガイドとなるために通ったあの5ヶ月の間、一緒に
勉強した仲間のイザベルが、そのガイドさんだった。そして、良かったら、
改めてプライベートのガイドをしてあげるよ、とのこと。

90分のガイドツアーに参加している間、たくさんメモを取った。
彼女の話術と、知識の深さに関心した。
以前、歴史博物館に勉強しに行ったときも、偶然ガイドとして仕事して
いた。ガイドっぽいことをしているのは、なんとなく知っていたけど、
あのときも驚いた。そして、この日も、まさか、お城でもガイドしている
なんて、と驚いた。

私が町に下見にいったり、仕事ででかけたりする度、どこかで彼女に出会う。
一緒に勉強したガイド仲間に、ときどき会うが、なぜかイザベルとは何度も
会う。

この日、まだ決まっていなかった、31日(仕事当日)のガイドを、
私の目の前で、仕事を引き受けてくれた。そして、その前日、プライベートに
ガイドしてくれる事を約束してくれた。

なので、この1週間という時間に2回もお城を見て、仕事を入れたら3回も
お城に足を踏み入れることになる。イザベルは、プライベートでも2時間も
ガイドをしてくれた。とっても親切に教えてくれた。パルメの知らないこと、
理解できないこと、質問したら、面倒くさがらずに教えてくれた。本当に
神様みたいな存在だった。

そして、もっと驚いたことに、このお城のガイドの仕事も、まだ始めて1年にも
ならないことに、二度驚いた。あの知識の豊富さ、メリハリの利いた、
聞く人を引きつける話術…。

当日の仕事は、お客さんのミュンヘンからホテルの到着が遅れたために、
お城のガイドも30分遅らせるハプニングがあったが、間に立つ観光局が
携帯電話にタイムリーに連絡を入れてくれた。

仕事前日も、困った事はない?と、観光局の担当者が、メールをくれた。
結構ちゃんと面倒をみてくれているんだな、と観光局の仕事ぶりに、いい
印象も受けた。

通訳、という、私の苦手な分野ではあったけど、下準備がしっかり出来て
いたので、イザベルの誘導で、適当に私が説明する、という感じで、
やり易かった。それに、何より、相手が友達のような存在だから、
本当に心強かった。
お客さんの到着待ちのとき緊張していたが、到着遅れのおかげで、
少し落ち着き、結果オーライ。

めでたし、めでたし。

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大きくなったパルメ

ドイツでは、誕生日を盛大に祝います。たとえ、大人であっても。

普通は友達を呼んで、パーティーをします。
いつもしないかもしれないけど、なんとなくしようかな、と考慮します。

でも、私は自分の誕生日は、家族と普通に過ごしたい。
子供が喜ぶ顔を見たい。

そんなパルメも、39回目の誕生日を迎えました。
年が大きくなるのは、それゃあ、嬉しくないけど。

カクタ君は、ふざけて私の目の前で、子供達に言います。
ママはね、39才になったんだよ、ということは、今日から産まれてから
40年目の年に入るんだよ。shock

違う、切り捨てたら、まだ30才だ!と心の中で、ささやかな主張!

前日寝る前に、誕生日プレゼントがソファーの下にかくしてあると、
シクランが内緒にしたかったらしい情報を、トントンが喜んで
教えてくれました。

シクランは、女の子だからか、誕生日をとても大切にしてくれて、
2ヶ月くらい前から、プレゼントを2つも制作してくれました。
(かさばるから嬉しくない?けど、心のこもった手作りの作品!)

カクタ君には、数日前、あ、プレゼント何か必要だったら、あの本を
プレゼントとして使って良いよ、と最近購入した数冊の本の束を暗示
したら、「あ、もう準備してあるよ!」と、意外な返答。

え、いつ?
何が欲しいか、どうやって分かったの?
それとも、全然欲しくもないようなもの買ったの?
あ、最近お気に入りのピアスなくして、貴金属のお店に、同様のものを
探しにいったら、あの店主、ああ、そういうのあったけどな、と
いいながら、どうやら売れてしまっていて、秋まで入荷しない、という
ことだったから、もしかして、カクタ君が買っていたかな。
いや、そこまでカクタ君は、気が利く人ではないし…。

お店で梱包された、小さめのプレゼントをソファの下に発見。
店名の書かれたシールが貼ってあるが、
聞いた事もない店名の下に、鉄製品を扱うお店であることが宣伝されている。
え、もしかして、ポケットに入れて持ち歩くタイプのナイフ?欲しくないよ。
と思った。weep

そしたら、スイスの旅行中に欲しいと思った財布だった。あ、あの店、
色々素敵なもの、面白いものを扱っていたな。お店に入ってすぐに見付けて、
欲しいけど、為替レートが悪いからとっても高く感じるし、今使っている
財布も最高ではないけど、まだ使えるし…と我慢していたら、
お店を出る時にもう店頭に展示されてなくて、この20分程の間に
誰か、買ってしまったんだ、とちょっと残念、いや、結構残念な気持ちに
なった、あのお財布!とそのときのことを思い出した。

カクタ君には、素敵だけど、別にいいもん!と強がって、ショックを
かくしていた。
スイスの国旗の白い十字架が入った、良いサイズの、柔らかい赤い皮の
財布。

ありがとう、カクタ君。lovely

この日、欲しくなかったのに、仕事が入ってしまいました。
ガイドとして、世界遺産都市を案内する仕事を何回か経験しましたが、
今日は、お城への同行と通訳。

先方の都合で、帰宅時間が予定よりも1時間も遅い14時。
遅い昼食の後、子供達も、カクタ君も、私も、思い思いに好きに遊び、
夕方からサイクリング、目的地は、二村ほど?離れたところにある
ピザ屋さん。

色々あった、でも、リラックスできた良い一日でした。

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捜索願い!?

家族の病気が通り過ぎ、普通の夏休み。
長男トントンは、幼稚園の友達に会いたくて、一緒に遊びたくて、
でも、今日は、遊びたかった友達は、時間がなかった。

さて、何かイベントを考えねば…。

11時に軽食を食べさせてしまったので、昼食までに体を動かせたい。
天気も良いし、かといって暑くない。
そうだ、トントンは、勇気がないのか、自転車に乗りたがらないから、
練習させようと、思った。でも、彼にはやる気がない。

「工事現場を見に行こう!」と切り出した。

ここから700mちょっと離れた所に、進学校(日本で言う小学5年生
から高校生が一連して通う)が新設される場所に、大きなクレーンが
3台もある。夏休み前は、長女シクランは、その隣を通って通学するが、
最近の様子は見ていない。トントンも、シクランのお迎えに同行するとき
に様子を見ているが、もちろん最近はご無沙汰。

でも、自転車で行こう!

トントンは、自転車には一応乗れるが、少しの坂でも、パルメは心配。
ドイツでは、自転車は車道を走り、小学生の場合は歩道を走るが、
歩道の幅では、トントンには少し狭すぎる。

次男ルックも、まだ三輪車を1人で運転できない。

なので、パルメは、2人の男の子の付き添いであちこち走り回る…。

そんな中、愛猫ツェブリが一緒について来た。
途中程々に車がくる道を2回横断するが、ま、猫だから、来たかったら
来るし、嫌だったらどこかに行くだろう、と一緒に散歩するなんて、
素敵だわ、くらいに思っていた。

工事現場では、12時過ぎたら昼休憩だろうな、と思って、最初から
15分も観ることは出来ない、と思っていたけど、到着直前に草地に
向かってしまったツェブリが気になった。

どうせ、日中あちこち歩き回っているし、今までのところ、以外と
賢い猫だから、帰って来る、とは思うものの、気が気でない。

昼食が終わってから、子供を残して20分捜索に出かけた。
もちろん見つからない。見つかるとも思っていない。
午後も、ずっと庭にいたり、シクランにいつも弾いているピアノの
曲を弾かせたり(音を聞いて帰って来るかな…と)した。

シクランは、もともと力強く弾くが、このときは、肩に力を入れて、
全てフォルテシモ(強く)弾いているのが分かった。
そう、音を少しでも遠くまでツェブリに届けたかったから(笑)。

すぐ近くをうろうろ歩き回ったりもした。

でも、帰って来ない…。
11時に、ご飯食べていたけど、そろそろおなかへって来るだろうな、
不安だろうな…。今日の夜までに帰って来てほしい…。

パソコンに向かって、捜索願いを作り始めた。
ドイツ語に自身がないから、すぐ貼り出すことは出来ないけど、
シクランに添削してもらうか、仕事中のカクタ君に電話して、修正を
加えてもらうか…。

午後、出かける予定があったので、気持ちは焦る。

パソコンに向かっていると、子供達と猫の話をする声が、道路側で
聞こえたので、飛んで行ったら、なんと、向かいの家に先日まで
住んでいて、すぐ近所に引っ越したお母さんが、子供BCと、その
子供の友達DEと一緒に、シクランとトントンと話していた。
(B君のお兄ちゃん、A君は、その時いなかったので、A(表記)
は欠落)

なんと、DE兄弟の家の庭に、昼頃から灰色の猫がいるとのこと。
それを、(たまたま遊びに行っていたんだろう)B君が見て、あ、
これは、シクランちゃんちの猫だよ、って気付いてくれたんだとのこと。

わあ、今、今、今すぐ迎えに行きます!と大喜びで、迎えに来てくれた
DE君と共に、猫を迎えに行った。

たまたまDE君兄弟は、シクランの以前のクラスメート(幼稚園で)
だった。
到着すると、DE君の近所の庭にいるよ、とのこと。新興住宅街の
端っこの4家族が使う短い道路を歩いていると、その4件のうち
3件の人が、家族総出で猫のことを心配していた。
小さな女の子達は、その猫をさばりたいけど、扱いにくい
ちょっと凶暴な猫だったようだ。道中のDE君の話とそのときの雰囲気
から、パルメはそう判断そました。

砂場を覆うビニールシートのうえにたまった、汚い水を飲んでいる
ツェブリを見つけ、声をかけながら近づき、抱き上げる。
嬉しい!!

一件落着、ありがたや、ありがたや。
たまたまツェブリを知っている人がいたので、本当に助かった。
この辺は猫も多いし、自力で戻って来るとは思ったが、やっぱりあの
距離は遠かったのだろう。1回しか道は曲がらないし、ツェブリも
自分で歩いた道だけども。

神様、ありがとう。

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