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2011年9月29日 (木)

不謹慎なようで、心が痛むのですが…

ツェブリがいるとき、友人から、もう一匹、猫を飼わないか?
兄の家に産まれた猫がいるんだけど…と聞かれたことがあった。
メス同士なので、あまり良くないかも、と友達もその時思ったようだが、
我が家としては、まだ隣の猫の訪問がなかった時期だが、
一匹でいい、と判断して、断った。

その猫が、まだ貰い手を待っているのだそうだ。

家族会議の結果、猫をもらう事になった。
しかも、ツェブリの死後、ちょうど一週間目の月曜日の夕方のこと。

前日の夜、ベッドに入る前の子供達と話し合った。
ツェブリのため、新しい子猫のため、何を気を付けるべきかを。
ツェブリのことを、忘れない、新しい猫も心から大事にする事、など。

当日午前中に、ツェブリのお墓に行って、報告した。
全てを。
報告しながら、とってもとっても悲しかった。ツェブリが大好きで
たまらない。本当に良い猫だった。

新しい猫は、ちょっと目はつり上がっているけど、黒と灰色のトラ模様も
特別美しい猫だったので、外見には一目惚れしたものの、
すでに生後3ヶ月半ということもあり、シクラン以外には
寄り付きもしなかった。ツェブリとは、全く違う猫だった。
それが、急に連れ去られたので、不信だからかもしれないとは
分かっているものの、家の中でも、半日は姿を眩ましたまま。
でも、時間はかかるけど、ツェブリの代わりにはもちろんなれないけど、
きっとその猫も、我が家が好きになってくれるだろうし、自分たちも
その猫が好きになれるとは思っている。

猫の名前は、マルリーノ。
難しいし、長いので、別の名前にしようと思ったが、いい名前がなく、
そのままマルリーノと呼ぶことになった。

本当は、命からとって、ノッチ、命のイタリア語ヴィータ、
光(電気)の意味のドイツ語ランペからとって、ランピーとか、色々
アイディアはあったけど、すべて却下された。

マルリーノが、我が家に来てから、もうすぐ丸二日の今、
やっと、私にもこころを開いてくれるようになった気がする。

掃除機は怖がるが、ピアノの音は大丈夫になった。パルメがピアノを
練習するときに、ピアノの上に座ることをお勧めしたら、まんざらでも
なかったらしい。そこは、ツェブリのお気に入りの場所の一つだった。

ツェブリは、パルメがピアノを弾くと、わざわざそこで寝てくれて、
とっても嬉しかったものだ。残念ながら、ツェブリがピアノの上にいる
写真はないけれど。

そうそう、ツェブリの写真は、短い期間の割には、ほどほど一杯あった
のだが、この3ヶ月で、とっても立派な猫に育っていた。家族と過ごす
ツェブリの写真を、大きな額縁に入れて、飾っています。

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