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2011年9月20日 (火)

夕焼けがとってもきれいでした

4月14日生まれの愛猫ツェブリは、天気が悪い今日、ずっと家にいました。
午後16時過ぎに出かけたけど、その1時間後、長女シクランが、庭の柵のそばで
寝ているツェブリを見付けました。
9月19日、アスファルトの柵越しに眠るようにして、血を吐いて冷たくなっている
ツェブリがいたのです。

目も開いたまま、呼吸もなく、体温もきっと毛のぬくもりだけ
となった、でも、体はまだしなやかなツェブリを抱えて、
かすかな希望を胸に病院に行きましたが、もう、どうもしてあげることが
出来ませんでした。

先生曰く、きっと、何か事故があって、そのままそこまで戻って来たのでしょう。
上の歯が折れているとのこと。近くを歩いて回りましたが、血痕など、どこにも
見当たりませんでした。

我が家は借家なので、義母の家の、おおきなどんぐりの木の根元付近に
お墓をつくりました。

暗くなり始める前に帰宅しましたが、ちょうど、オレンジ色の夕焼けが広がっていました。

短かったけど、とっても素敵な思い出を、作る事ができました。
とっても、とっても良い猫でした。最高の猫でした。
まさか、こんなにあっけなく、居なくなってしまうとは思わなかった。

ドイツでは猫には7つの命があると、言うそうです。
そう簡単に死なないものなんだと。
一方、義母は、猫は脚を骨折しただけでも、回復せず、死んでしまうことが
あるとも言っていました。

ツェブリは、とっても大きな音で、のどを鳴らす猫でした。
人恋しがって、甘えて来ることも、よくありました。
家族みんなにとっても、とっても大事な存在でした。

我が家に来てくれて、ありがとう。
素敵な思い出をありがとう。
でも、一緒にこの夕日を見たかったね。

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