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2011年11月

2011年11月24日 (木)

完璧なタイミング

子供を友達と遊ばせてあげることができると、親としても満足できる。

子供も時間を無駄にせず、いつもと違う遊びをしたり、いつもと違う体験を出来る。

3人の子育てと家事に追われていては、なかなかそんな約束を簡単に取り付ける事も出来ず、申し訳なく思う事も多い。

そんななか、この火曜日、とても巧妙なタイミングで、充実した日を過ごす事ができたので、記録に残しておきたいと思います。長文覚悟!

月曜日、長男トントンが、友達と遊びたい、というので、自分で電話のダイヤルを押させて、自分で電話をかけさせた。一人目、今から丁度別の友達の所へ行く。二人目、留守。三人目のヨハネスは、今日は駄目だけど、明日なら…、とのこと。…が、本来、明日は図書館に行きたいと思っていたとのことだったので、それなら、図書館で会おう、ということになった。お互いが住んでいる場所の丁度中間に位置するので、悪くないアイディアだ。

火曜日は、長女シクランは、親友のエファと一緒に、エファのお母さんが学校からピックアップしてくれる予定だったが、その日の午後、エファのお母さんに仕事の予定があるというので、そのまま我が家でエファも預かることにした。つまり、エファも一緒に我が家で昼食を食べ、3時に図書館に行く、ということ。

さて、火曜日、1時過ぎ、シクランとエファが帰宅。

2時。シクランの友達アリサのママから、電話があった。その日一緒に遊べるか知りたかったのだが、エファが来ているから、と断った。それなら図書館に行くわ、というので、ちょっとまって、それなら、3時に図書館で会おう、という話。

3時。我が子3人とエファを連れて、図書館まで歩いた。到着して間もなく、ヨハネス達も来た。遅れてアリサも到着。トントンは、ヨハネスの家に、一緒に行くことになる。アリサは、我が家に行って一緒に30分ほど遊ぶ事となる(もともとアリサとエファも知り合い)。

アリサのママが4時半過ぎ、予定通り迎えに来て、帰っていった後すぐ、シクランを空手の練習に連れて行く。次男ルックとエファを連れて…。

帰宅したら丁度5時。エファに2回目のボランティア・ピアノのレッスンをして5分が経過したとき、予定通り、エファのお迎えが来た。

エファがいなくなってすぐ、ルックを連れて、トントンを迎えに行った。予定通り、5時半頃、遅くても6時までに…、というのをクリア。

トントンを家に置いておいて、夕食の準備をちょっとして、またすぐルックと一緒にシクランを6時15分、迎えに行く。

帰宅して、すぐに、夕食。メニューはカレーライス。これは、パパがミュンヘン泊の時は90%位の確率で固定した夕食メニュー。(我が家の子供は、日本のカレーライスが大好きだが、ドイツ人パパが日本のカレーが苦手なので…)

合間に、猫3匹が我が家に出入りし、ご飯をたべさせたり…。

パルメにとっては、あっち行きこっち行きの一日だったけど、全て順調に、これ以上予定が割り込む隙間がないくらい、休憩のないぎゅうぎゅうなスケジュールとなったのですが、なんか、それが充実感というか、あまりにもうまく進んだ一日だったので、満足というか…。

カクタ君がいない日だったので、ちょっと精神的にゆとりがあったのかもしれないけど。

いつもは思うようにならない、早めの夕食、早めに子供が寝る準備をする…というのも、この日はうまく行きました。めでたし、めでたし。

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シクランと空手

夏から空手を始めたシクラン。

週二回の練習が近くの市民体育館のようなところであるのですが、夏休みも何もなし、以外とスケジュールぎっしりです。講習会と称して、別料金で、外部、内部の先生がレッスンをしてくれるものや、イベントもあります。

先日の土曜日には、また、講習会があり、シクランも2回目の参加。その講習会の後には、昇級試験がありました。

白帯のシクランも、試験に受かれば黄色い帯となるのですが、とりあえず、試験の様子を伺いながら、モチベーションを高める意義で設定されている、中間試験というものを受け、合格しました。これで、白帯に、黄色いラインを入れることが許されたわけです。

その次の練習のときに、先日まで白帯だった子が黄色い帯になっていたり、黄色い帯だった子供がオレンジの帯になっていたりして、ちょっと悔しい気もしましたが、焦らず頑張ればいいのよ、とシクランとも話をしました。

シクランは、実は、空手の練習は退屈です。いつも同じ事ばかり。でも、せっかく始めたのだから、もしかしたら、もう少し様子がわかるようになれば、楽しくなるかもしれない、という淡い期待のもと、そのまま続けていく気持ちがあるようです。オレンジの帯までにはなりたい、というのが本人の意見。

パルメも、空手に興味がないわけではないのですが、知識がないので残念。日本では、もっと精神的な指導もあるのではないのか、と思いますが、例えば、ドイツでは、黙想するのもほんの数秒間で、黙想というのが何か、分かっていないと思います。小さな子供は、じっと座れていないし、それも黙認のようです。

先生も、へたくそな発音で、1、2、3、…と日本語で数えたり、止め、気合い!、令!などと声をかけたり、しています。

今後、シクランがどれだけ空手にとけ込むかは分かりませんが、とりあえず、いいスタートをきっているようです。

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2011年11月14日 (月)

言葉の発達

10月に、ルックが耳鼻科の検診を受けて以来、
言語療法の指導を受けて以来、また数週間が経つが、
最近、新しい動きが見えました。

パルメとルックが一対一で過ごす時間が多かったこの週末のこと。
一緒に絵本を見ていました。カエルや蛇、ワニなどが、扉の陰に

隠れていて、扉を開いてみることが出来るタイプの絵本でした。
偶然、ルックが引っ張りだして来たので、一緒に見ていただけのこと
ですが、
そのうち、パルメの言葉を真似して、「へび」と言うじゃないですか。

それで、カエルとワニについても、何か言えるのではないかと思いました。

まず、カエル。
カエルという言葉は難しかったみたいなので、ドイツ語のフロッシュを
試してみましたが、それも駄目。次は、ケロッ、ケロッ、と言ってみたら、
ルックも「ケロッ、ケロッ」とおうむ返し。

ワニは、普段の生活で、我が家では、ドイツ語の単語を良く耳にします。
ワニ、という単語に対しての反応は薄いのですが、
ドイツ語の「クロコディール」に対しては、また、おうむ返しに言葉が
戻ってきました。

やったー、一日にして、3つも新しい単語を口にしたぁ。

その後、絵本の扉をはぐりながら、ここには、誰が隠れているかなぁ〜、と
親子で楽しむことが出来ました。

めでたし、めでたし。

そして、翌日は、何かの拍子で、ルックがTシャツをたくし上げ、
「ナーベル」と、おへそを指差して言いました。
そう、「ナーベル」というのは、ドイツ語では、「おへそ」のことです。

こうやって、新しい言葉の数が、どんどん増えて行くのでしょう。

パルメも心して、ルックとゆっくり会話をする時間を、今後も取って行きます。

来年1月から、幼稚園に通いだす前に、少しは言葉が話せるように
してあげたい…。

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2011年11月10日 (木)

日本食といえば寿司

ドイツでも、日本ブームというのがあって、
時々冷凍の寿司がスーパーで売られたりもする。
ベッドのシーツなどにも、中国語やら日本語やら、
ときには、上下、または左右反対に印刷されたようなものもある。

今日びっくりしたのは、
というか、カクタ君が見付けた新聞の折り込み広告。

園芸、ペット関連のものを扱うお店の広告に、
小型犬用のスナックとして、「オリジナル 寿司」というものが
あった。ドライフードの、スナックバージョンだと思われるが、
ドライフードでオリジナルの寿司を名乗るなんて。
しかも、猫向けならともかく、犬向け。

ちょっとびっくり。そこまで来たか、ドイツ人。coldsweats01

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2011年11月 8日 (火)

今日の晩ご飯は手巻き寿司

今日は手巻き寿司をした。
シクランが、また、食べたい…と最近言ったのが理由。
お肉もなかったし、白身魚の冷凍物を解凍して、いつものように
フライ仕立てにオーブンで加熱して…という作業が面倒くさかったし。

子供3人は、海苔が大好き。卵料理も大好き。塩揉みしたキュウリと、
厚焼き卵を作って切って、スモークサーモンと、シーチキンと、マヨネーズ…。
シソの季節は終わったので、大人には、山椒の葉っぱを用意して。

すし飯には、米酢がなかったので、りんご酢で代用。

手巻き寿司が大好物と、大喜びだったシクランは、大きな一口のつもりが
のりが飲み込めずにのどに引っかかり、一瞬青ざめた他、
食いしん坊の末っ子ルックは、小さなのり巻きを食べ、具をそのあと
追いかけるように口に入れればいいのに、お姉ちゃん、お兄ちゃんのように
大きな手巻き寿司を食べたかったので、これまたのどに引っかかり、
こちらも慌てた。

でも、上の2人は、自分で手巻きが作れるようになったので、パルメは
随分楽になった。

大人にはサラダ、子供には、インスタントのわかめのお味噌汁。

手軽だけど、美味しく楽しい(?)夕食でした。

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ルックの絵

3人の子供、それぞれの絵がある。
でも、みんな、与えられた紙一杯に、のびのびと絵を描く。
それが、パルメには、とってもとっても嬉しい。

末っ子ルックの絵は、いつもパトカー。
まず、タイヤを描く。

大きな丸が2つ。ときには、3つ、4つ、5つとタイヤが並ぶ。

2つ、またはそれ以上のタイヤを結ぶように、大きな弧を描く。
フォルクスワーゲンのカブトムシのようなイメージ…。

その屋根の上に、ピカピカ光る電気がつく。ちゃんと、放射状に
光が伸びる。

タイヤとタイヤの隙間をつなぐように、車体の床部分の横棒を描く。

はい、出来上がり。

それは、なんど紙を取り替えても、基本構造は同じ。
眠たい時は、うまくいかないと、大泣きしながら、その絵のスタイルを
貫き通す。

単純だけど、かわいい。
大好きな絵。

そして、最近は、なぜか、アルファベットも書けるようになった。
とはいえ、T、O、Hの3文字。
上の子2人が、よく3兄弟の名前をあちこちに書くが、
そのとき良く目にする文字ばかり。
そして、ルックにとっても、それは、あえて「書いてみた」「文字」
なのである。

親ばかパルメ、大喜び。2才にして、教えてもないのに文字を書く
息子。

パトカーの後は、どんな絵に発展するやら、お楽しみ…。

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チェスにはまりそう

もう1年も2年も前のこと、スーパーの売り出しで、携帯用のチェスを
購入した。
子供の頃、姉と2人、分からないながらも試行錯誤しながら、多少
やったことはあったが、いつか、子供にオセロとチェスを
教えてあげたいと思っていた。

オセロは、前回帰国した時に、購入、
チェスとともに、シクランに教えたところ、
飲み込みの早いシクラン、なかなかのもの。

ドイツでは、オセロは知られていない(一応売られているけど)が、
チェスとなると、以外とあちこちで経験者がいる。

義父の弟さんも、なかなかチェスにはまっている人で、シクランの
先生を一回お願いした事がある。
友達家族と泊まり込みのイベントがあるとき、この携帯用チェスを
持参すると、かならずどこかに、相手をしてくれる大人が現れる。

パソコンやiPadを相手に、シクランもチェスの腕を鍛えはじめ、
久しぶりに、パルメもシクランに相手を申し込まれ、昨日対戦した。

負けた coldsweats02

オセロは、大概パルメが勝つが、チェスは、対等に戦える。
いや、6才のシクランの頭の中では、次に、相手がどう出るかを
計算する回路がしっかり働いているのが、そのとき、よく手に取るように
見えた。

今日も、寝る前に、対戦を申し込まれた。
それに真剣に答えた、というか、本気で取り組んだ。
一手、一手、自分の動き、相手の動きを考えて、対戦した。

勝った。
でも、頑張ったから、勝った。

我が子を相手に、ここまで真剣に勝負しないといけないなんて、
考えても見なかった。
一緒に、パルメもチェスの腕を上げる事ができたらいいな、と
軽く考えていたが、子供には、遊ぶ時間がたくさんある。
遊ぶ相手がいなくても、今の時代、パソコンが相手をしてくれる。

今年のクリスマスに、シクランは、ちゃんとしたチェスをサンタさんに
プレゼントしてもらうことにしよう。
そして、一緒に頑張って、強くなろう…。
そう思う、パルメでした。

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クリスマスの用意

ドイツに住み始めて、もうすぐ丸9年。
今年も、10月に入ると、クリスマス用のクッキーを作り始めた。
天気の悪い時、ゆとりのある時、材料のある時、という条件の元、
ゆっくりとしたスタートだが、一度にたくさん出来ないことだから、
それでもいいと思う。1回(1日)にせいぜい2種類が限度。手間のかかる
ものなら、1種類…。

今年は、昨年のように、レシピを吟味して、準備を整えて…ということは
しなかったが、去年のレシピがあるので、気楽に構えている。

12月に入ると、お店は、どこもかしこも行列で、レジに並ぶのが億劫になる。
とはいえ、ここ2週間前でも、かなりの人ごみに、もうがっかり。
クリスマス用の買い物でなく、普通に子供のズボンを買いに行っただけだったのに。

今日は、カクタ君と、クリスマスのプレゼントについて相談した。
我が子のもの、義姉のものなど、いくつかいいアイディアが出た。
今年こそは、11月中に買い物を終えよう、と毎年思うが、さて、今年は
どうなるだろう。

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人騒がせな猫

マルリーノが、昨晩8時半頃、外出して以来、いつまでたっても戻って
来ない。
10時半になっても戻って来なかったので、きっとどこかに
閉じ込められてしまったに違いない。地下に閉じ込められた場合、
まあ、翌朝、人々が活発に動き回るまでは発見されないであろう…と
半ばあきらめた。

翌朝9時になっても、10時になっても戻って来ない。
そろそろ見付けてもらってもいい頃だ。

12時近くになっても戻って来ない。
外は、気温は低いものの、太陽がたっぷりあたっているだけに、
猫が戻って来ないのが、余計にもどかしかった。

近所の人が外にいたら、聞いてみよう、とそわそわと外を見て
過ごして何時間にもなる。向かいのおじいさんには、尋ねた。
隣のおばさんには、玄関でピンポーンして、聞いてみた。
反対側の隣の老夫婦には、電話をかけてみた。
また別の近所のおばあさんには、たまたま通りかかったところを
捕まえて尋ねてみた。

午後3時を過ぎた頃、電柱ならぬ、街灯に貼る為のビラ(迷い猫、
知りませんか?)の作成を開始、薄暗くなり始めた5時頃に、近所に
4枚貼った。

夕食の支度に取りかかったが、子供の様子を見に、居間を覗いた所、
予想外に窓の向こうで待っているマルリーノが居た。

閉じ込められたのではなく、もしかして、事故なのでは…。
ツェブリが逝った後、まさか、またもやマルリーノまで…。
神様、仏様…と思っていたときなので、
本当に嬉しかった。

ドアを開けても、猫は、さっと通り抜けるだけ、感動の再開を抱き合って
喜ぶことは、猫様には要求できない。
たらふくと食事をと、大盛りに盛っても、あまり口をつけず、その後、また
外に何度となく出たがった。
きっと、終日どこかに閉じ込められていた反動なんだろう。
マルリーノは、リコーとスーキーの住む家の匂い。

あそこのおばさん、あのときちゃんとあちこち探してくれたみたい
だったけど、きっとそれでも見つからないところにいたんだろう。
リコーとスーキーも、マルリーノの存在に気付いていなかったみたい
だし。

でも、めでたし、めでたし。
何事もなくて良かった。

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2011年11月 6日 (日)

猫ってやっぱり素敵

猫関連記事、久しぶりに復活です。

ツェブリとの悲しい別れ、マルリーノとの出会い、そして、マルリーノが
心を開いてくれるまでの長い道のり。
色々ありました。

今では、マルリーノは、のどを大きな音をたてて、ごろごろと鳴らしてくれます。

そして、私も、とっても大好きだったツェブリと比較する事なく、
マルリーノを一匹の立派な猫ちゃんとして、心から接することが出来るようになりました。

比較することは、駄目だと、頭では最初から分かっていたし、そのことは、
マルリーノと出会う前の晩に、子供達にも言い聞かせたことでした。
でも、本当はとっても難しかったし、その事実に、パルメ自身も悩まされて
いました。

でも、今はマルリーノが、とってもとっても大好きです。
マルリーノに出会えて良かった。
あのとき、やっぱり猫が欲しいと結論を出して、良かったんだと思います。
猫、万歳!

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ピアノの先生、その後

ピアノの先生となってから、もう2回目の月謝袋にはんこを押しました。
今のところ、いい調子です。
そして、とっても恐ろしい事に気付きました。

あの、退屈な指の練習が、いかに大事であるか、ということを。

日本だったら、その指の体操をしないでピアノのレッスンを受けることなんて、
きっと出来ないと思いますが、私のところに来てくれている8才の女の子は、
なんと、今までそういう練習をほとんどした事がないとのこと、
どんなに頑張って一曲弾いても、八分音符の不揃いさには、本当
耳が痛い。

一方、我が子シクランは、先生に恵まれないとはいえ(?)、一応指を鍛える練習は
それなりにやらされて来た。演奏テクニックに、やはり弱点はあるものの、
指一本一本の働きときたら、その子と比べて雲泥の差。

実は、もう一人、ピアノを習いたい子がいるのですが、その子は、
父親がピアノを買う事を拒んでいるのです。
キーボードはあるけど、母親も子供もピアノに興味があるけど…。

その子のために、ピアノのレンタルとか調べてみたけど、思うようないいものには
出会えない。シクランの親友なので、なんとか生徒として確保したいところ。

さあ、どうなるかな。

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秋休み

11月最初の1週間は、ここバイエルン州では、秋休みでした。
とはいえ、大きなイベントは、我が家ではありません。

が、夏休みにどうしても実行したくて、実行できなかった、
ミュンヘンに住む義兄夫婦の家に一泊して、博物館めぐりをする、
ということが、実現しました。

子供のいないこの夫婦は、とってもいいおじさん、おばさん。
わが3人の子供達は、とってもこの人達が大好きです。
その家に一泊となると、とってもとっても嬉しく、小さな3人にとっては、
それでもとっても素敵な「秋休み」です。

ミュンヘンで何をするかというと、2つの博物館に行くだけ。
本当は、日帰りでも博物館くらい行けるけど…。

しかも、一日目は、私はピアノのレッスンをすることになっていたので、
出発はお昼前でした。

初日に行ったのは、シクランが、担任の先生から「おススメ」と言われていた
自然と郷土の博物館。近代的な作りで、体験しながら学習できるタイプ。
タッチスクリーンでクイズに答えたり、たくさんの剥製や模型があったり、
小さな子供から、中学、高校生くらいまで、それぞれの年代に応じて楽しめる、
いや、大人だって、とっても勉強になる博物館でした。

2つ目は、何日あっても全部を回りきれないような、
ドイツ博物館。
こちらは、資料、物の数は、ものすごいけど、ちょっと古いタイプのもの。
でも、グーテンベルクの印刷機や、ドイツで最初の潜水艦、圧倒する数の飛行機など、
たくさんたくさん見るものがあります。
子供が遊べる場所もあり、子供向けの内容を探して歩けば、
子供も十分楽しめる。たくさんの分野の中から、面白いところをつまみ食いすれば
良いわけです。

博物館もとっても良かった上に、宿泊付き、しかも、大好きなおじさん、おばさんの家。
大騒ぎの一泊二日でした。

(猫は、お隣さんにお願いしたので、安心でした…)

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トランペットのシーズン

教会のミサは、毎週あるのですが、ちょっとした行事では、金管楽器が
歌の伴奏をしたりすることもあります。
私も、ここ4年間くらい、声をかけてもらえるので、
仏教徒ではあるものの、カトリックのミサで演奏させてもらいます。

11月から12月にかけては、度々そういうチャンスがあり、今年も既に予定が
入っています。幼稚園のイベントでも、今年で3回連続、ファンファーレを吹く予定。

日頃の主婦業と子育てに追われ、トランペットのケースは埃をかぶっていましたが、
また、久しぶりにご対面。

そんな私と知っていながら、毎回声をかけてもらえるのは、本当ありがたい。
教会音楽なんか、なじみがないから、最初は難しかったけれど、
トランペットの演奏も対して上手でもないが、楽譜が初見でも問題なく
読めるということは、本当にありがたいことです。

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