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2011年11月 8日 (火)

人騒がせな猫

マルリーノが、昨晩8時半頃、外出して以来、いつまでたっても戻って
来ない。
10時半になっても戻って来なかったので、きっとどこかに
閉じ込められてしまったに違いない。地下に閉じ込められた場合、
まあ、翌朝、人々が活発に動き回るまでは発見されないであろう…と
半ばあきらめた。

翌朝9時になっても、10時になっても戻って来ない。
そろそろ見付けてもらってもいい頃だ。

12時近くになっても戻って来ない。
外は、気温は低いものの、太陽がたっぷりあたっているだけに、
猫が戻って来ないのが、余計にもどかしかった。

近所の人が外にいたら、聞いてみよう、とそわそわと外を見て
過ごして何時間にもなる。向かいのおじいさんには、尋ねた。
隣のおばさんには、玄関でピンポーンして、聞いてみた。
反対側の隣の老夫婦には、電話をかけてみた。
また別の近所のおばあさんには、たまたま通りかかったところを
捕まえて尋ねてみた。

午後3時を過ぎた頃、電柱ならぬ、街灯に貼る為のビラ(迷い猫、
知りませんか?)の作成を開始、薄暗くなり始めた5時頃に、近所に
4枚貼った。

夕食の支度に取りかかったが、子供の様子を見に、居間を覗いた所、
予想外に窓の向こうで待っているマルリーノが居た。

閉じ込められたのではなく、もしかして、事故なのでは…。
ツェブリが逝った後、まさか、またもやマルリーノまで…。
神様、仏様…と思っていたときなので、
本当に嬉しかった。

ドアを開けても、猫は、さっと通り抜けるだけ、感動の再開を抱き合って
喜ぶことは、猫様には要求できない。
たらふくと食事をと、大盛りに盛っても、あまり口をつけず、その後、また
外に何度となく出たがった。
きっと、終日どこかに閉じ込められていた反動なんだろう。
マルリーノは、リコーとスーキーの住む家の匂い。

あそこのおばさん、あのときちゃんとあちこち探してくれたみたい
だったけど、きっとそれでも見つからないところにいたんだろう。
リコーとスーキーも、マルリーノの存在に気付いていなかったみたい
だし。

でも、めでたし、めでたし。
何事もなくて良かった。

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