« 言葉の発達 2 | トップページ | パルメとトランペット »

2011年12月15日 (木)

12月6日は、聖ニコラウスの日

この日は、クリスマスのように、子供がプレゼントをもらいます。

といっても、りんごとくるみとみかん、というのが定例で、それにちょっとしたチョコレートなどが加わる程度のものです。

幼稚園や学校には、牧師や先生がニコラウスに変身して、小さなプレゼントを与えます。

各家庭には、必ずしもニコラウスは登場しなくても、木の下にプレゼントを置いて行ったりするようです。

我が家には、ここ3〜4年、とっても素敵なニコラウスが登場します。彼は黄金の本を持っていて、その中には、子供が過去1年間、どんなに良い子だったか、どんなに悪い子だったかが書かれていて、良い子にはプレゼントをくれます。悪い子だったら、一緒に来ているクランポスという追い剥ぎに似た人がジャガイモ袋に入れて連れて行ってしまうといいます。

もちろん、ニコラウスの黄金の本に書かれる内容は、事前に親が用意します。プレゼントも。

今年は、シクランの友達を二人招待しました。一人っ子の家庭の子供達で、普段他の友達の家で合流して、ニコラウスにお日をお祝いするそうです。

我が家に来るニコラウスは、カクタ君(旦那)の従姉妹で、そのお父さんが、若かりし頃レーゲンスブルクの劇場で、メイクの担当をしていた人だそうで、衣装も劇場のもの、メイクも劇場のプロ仕立て。つまり、ニコラウスがつけているひげも、本物としか思えないものなのです。

実際、このニコラウスは、40歳くらいの人なのに、とってもりっぱなおじいさんニコラウスに見えるのです。本当、すごい。

シクランの友達のママ達も、こんな素敵なニコラウスは居ない、と、来年は、旦那も連れて来たいとのこと。我が家自慢のニコラウスに、ご満足のようで、パルメも嬉しかった。

ニコラウスが来るのは、夕方、暗くなり始めた頃。ドキドキしながら待っていました。

ニコラウスにせがまれてピアノを弾いたシクランは、毎年のことながら、とっても上手にどうどうと弾いてくれました。

おしゃべりな女の子アリサは、大人しいエファが、ニコラウスに質問されているのに、横から割り込んで答えたり、パルメがエファの写真をたくさんとって、自分の写真を撮らなかったと文句を言ったり。(エファのママがカメラを持っていなかったので、エファの写真を特別に撮ったのが気に食わなかったらしい。)

来年も、このニコラウスとクランポスが、我が家にきっと来てくれると思います。

|

« 言葉の発達 2 | トップページ | パルメとトランペット »

子供」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1387592/43388284

この記事へのトラックバック一覧です: 12月6日は、聖ニコラウスの日:

« 言葉の発達 2 | トップページ | パルメとトランペット »