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2011年12月17日 (土)

ゲーテとレーゲンスブルク

レーゲンスブルクで観光案内するときに、お客さんは何を知りたいかな、と思うと、知っている事と関連すること、歴史上有名な人物とレーゲンスブルクとの関係、なんじゃないかな、とたどり着く。

もちろんそれをメインに押し出す必要はないが、雑学として、パルメ自身が知識を持っている事はとっても良い事だと思う。そもそも持っている知識の1パーセントしか語れないと思え、とガイドの先輩には言われている。

元々興味のあった有名な人物、ゲーテについて、今日はネット上で、いい資料を見付けた。興味があったといっても、あくまで、レーゲンスブルクとの関わり、という意味での事。おかげでも、もう夜中3時をまわってしまった。

日本におけるゲーテ研究の第一人者である、上智大学の名誉教授である木村直治氏の原稿を見付けたのだ。ご本人とも数言、言葉を交わした事があるが(レーゲンスブルク大学の客員教授ということで)、当時はパルメがこの町に来てすぐの事、どんなに立派な先生かも知らなかった。

私がガイドとなるために勉強した細々とした歴史的断片的情報と、ゲーテを通じて一つのストーリーを書き上げたもので、本当に興味深かった。

レーゲンスブルクの旧市街に、ゲーテが「イタリア紀行」の元となる日記を書いたときに宿泊した旅館があるが、そこを通るときに、お客さんに、ゲーテが宿泊した場所ですよ、とさりげなく話すようにしていたが、今日読んだことをまとめると、もう少し正確に説明が出来るし、いちいち言わないまでも、その背景が、自分の中では、随分まとまって見えて来た。

う〜ん、今日も面白いことが勉強できて、良かった。めでたし、めでたし。

本当は、違う仕事をしたかったのだが、それはそれで良しとしましょう。

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