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2012年2月

2012年2月26日 (日)

お泊まり

小学2年生のシクラン。この週末は、金曜日の夕食前から、親友のエファが泊まりに来た。

エファは、クラスメートだが、2歳近くも年上の、おとなしめのタイプで、とってもいい子。普段からシクランとよく遊んでいる。ご両親も良い人で、家も比較的近所。今後も長く付き合って行ってほしい友達。

土曜日は、とくに予定もなく、家に一日中いたが、気温も5度以上、午後には太陽が出て、冬の終わりを感じるのどかな日だった。子供を外に追い出し、私達も外に出、パルメは子供の相手やガレージの掃除、カクタ君は、自転車の冬タイヤを外したり、雪道で汚れた自転車を掃除したり、ブレーキを調節したりしてくれた。そうそう、トマトの種まきもした。これは、我が家にとっては、2月下旬の大切な行事。

小学生ともなると、親が監視しなくても上手に遊べるから、楽でいい。一番したのルックも、ここしばらくはお昼寝も要らないし、本当に手がかからなくなった。一人で遊びを見付けては、上手に遊べるし、数少ない言葉で、ふざけたり、お話をしたりしてくれる。

パルメは、充実して達成感のある一日とはならなかったものの、ほどほどに仕事をこなし、ストレスなくゆったりできたので、そういう日があってもいいかな、という感じ。特に朝からピアノを1時間半近くも弾けたので、満足。

エファのお母さんが、朝、昼、夕方と電話をしてきては、お迎えのタイミングを見ていたが、結局は、エファのお迎えと同時に、シクランも逆にエファのお家にお泊まりに行くことになった。電話が終わると同時に、シクランは、荷物を用意。結局22時間にわたって我が家にいたエファと一緒にあっけなく居なくなってしまった。それも、悪くない。仲良しの友達がいるということはいいこと。

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2012年2月22日 (水)

日本語の勉強

シクランは、1歳半から二カ国語で話が出来たのをはじめ、幼稚園でひらがな、カタカナを習得した。シクランは、お勉強ごとは、しっかり頑張れるタイプなので、やる気を引き出すのが母親の仕事だった。

トントンは、我慢づよく、集中力はあるが、机に向かうのは苦手。でも、年中さんとなり、自分からABCを進んで書くようになっていた。といっても、パルメが教えたことに忠実に、Bを書く時は、おっぱい、Dを書く時は、ビールッ腹(ドイツ語で)、と口にしながら…。

もしかして、とひらがなの練習のためのプリントを用意したところ、なんと、毎日3つづつ、ひらがなを勉強。それを見た、2歳11ヶ月のルックも、自分にも!と要求するので、簡単なひらがなを練習。そもそも、ルックは、絵も上手で、机に向かうのも好き。はさみも上手。大好きなお兄ちゃんを真似て、ABCまたは、似たような文字っぽいものを書いていることを考えれば、不思議ではない。

さてさて、シクランは4歳でカルタ遊びも出来たが、それ以来カルタはしまい込んだままだったので、それを引っ張り出してきては、勉強のために利用。トントンには、これ、もう勉強したやつだね、何だったかな、と絵札を見せ、ルックには、文字が読めなくても日本語の単語の確認をさせようとしてみる。

そこで分かったのは、トントンは、日本語の単語数が非常に少ないこと。彼はパルメの話す日本語は十分理解できているが、口から出るのはほとんどドイツ語だけに、日本語の単語が思いつかない。

ルックは、言葉が出始めたのは、ここ1ヶ月、幼稚園に通うようになってのことだが、なんと、今では、絵を見て、色々なドイツ語を言うことが出来る。彼の口から聞いたことない単語が、次々と…。そして、日本語でなんと言うかを聞かせると、おうむ返しに言ってくれる。

忙しい毎日だけれど、ここで、母親が頑張らないと行けない。チャンスを与えれば、子供達は学んでくれる、ということを認識した。

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ウィンタースポーツ

ドイツの冬は、忙しく、雪が積もれば、近所のそり山へ出かけ、気温が−10度より低い日が1週間ちょっと続けば川へスケートに出かけます。

もちろん、親の考え方と生活スタイルにより、どの子もそういう生活をするわけではありません。例えば、我が家では、昨シーズンまでは、「スキー」というスポーツとは無縁でした。

が、この冬、シクランとパルメの為にスキー板を購入しました。暖かい日が続き、やっと寒波が来て、家から300m程のそり山で、シクランも3回程スキー板を履いてみました。そして、念願のスキー場に、今日出かけて来たのです。

運動神経があり、思い切りのよいシクランは、そり山での練習のおかげもあり、とっても上手になりました。

今回は、3人の子供に対応するため、オーマ(義母)を誘って行きました。76歳のオーマは、幸いにもとっても元気でスポーティな人なので、孫といっしょにリフトにのり、標高差200m以上のコースをそり滑り。カクタ君とオーマが手分けして、下の子二人の相手をしている間に、パルメとシクランはスキー、というところです。

片道1時間半程のスキー場でしたが、到着が10時半近かったので、小さな駐車場は満車もいいところ。2キロちょっと離れた別の駐車場から2つのそりを利用して、スキー場まで歩いたので、実質3時間半しかスキーをする時間はありませんでしたが、それでも、小さな子供には十分。

皆が楽しめる一日となりました。

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2012年2月20日 (月)

はしご制作

5歳になりたてのトントン。彼は庭に穴を掘ったり、木工をしたりするのが大好き。やりだしたら止まらない。

実は彼には夢があった。春先になったら解禁される庭の穴掘り。

深い穴を掘って、野菜の貯蔵庫をつくるらしい。穴をより深くする掘るためには、梯子がいるらしい。その梯子を、今から制作しておこう、という。

カクタ君の日曜大工の残り材料をかき集めては、自分で、梯子を作った。長い2本の棒は、平行ではないが、おかまい無し。4本の棒をのこぎりで切り出し、まず、木工接着剤でひっつけては、カクタ君の専門の道具を借りて、固定。接着剤が乾燥すると、電動ドライバーを使って、4本の短い棒をねじで固定。

自分のアイディアと設計で、自力で完成させてしまった。我が家には、子供用の木工作業台があったり、トントンの道具箱には、本物の工具がたくさん入っていたりする。そういう作業を寛容するカクタ君。もちろん、恵まれた環境にあってのことだけど、我が子ながら、びっくり。もちろん4本の棒も平行ではなく、また等間隔でもないが、それでも立派な梯子です。

今は、室内でのおもちゃになっていますが、春になったら、きっと庭先で活躍することでしょう。

ちなみに、我が家の庭は、大木の根っこの他、50センチも掘れば、瓦礫だらけで、梯子を利用するほど深い穴を掘れる環境にはありません。でも、子供の夢は、本当に大きい。大切にしてあげなきゃ。

カクタ君の親友は、昨年の夏から、庭に井戸を掘る計画で、現在3mちょっと掘り下げています。(そのお庭は、ドナウの支流、レーゲン川の隣にあります。)その穴掘りのお手伝いをしたことのあるトントンは、そこからもアイディアをたくさんもらっているようです。

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三兄弟の会話

7歳シクラン♀、5歳トントン♂、2歳ルック♂の会話。

シクラン  「トントン、野菜の中で、一番何が好き?」

トントン   「僕はパイナップルが一番大好き!」

シクラン  「パイナップルは野菜じゃないよ。」

ルック     「僕はママが一番大好き…!」

注) ルックもなんとか大分お話が出来るようになりました。特にこういう兄弟の会話は、お兄ちゃんの台詞をまねて、なんとなくそう聞こえるような発音をしています。今回も、この会話の流れがあったからこそ、「ママ」という単語のみではなく、最上級を用いて文章で答えています(上記会話は、全てドイツ語ベース)。

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連弾に挑戦

連弾、と言っても、子供の連弾ではありません。

60代後半のおじさま、緑さん(グリューンさん)と一緒に、私が隔週連弾の練習をすることになりました。彼は、カクタ君の職場の元上司で、近所に住んでおり、もともと大変な親日家で、私も6年くらい前から、知っておりました。もともと連弾友達がいて、隔週夕方ビールを飲みながら弾いては楽しんでいたそうですが、相方がアル中で、もうピアノが弾けなくなってしまったのだとか。

それで、軽い気持ち、半分冗談のつもりで私に声をかけてくれたところ、やりたいと、一つ返事で返し、先日、初めて一緒に弾いてみました。

相手のピアノの技術的レベルは、思った程高くないようで、私でも十分対応できる、またはうまく釣り合うというのが第一印象。私は、モーツアルトの素敵な曲を、初見でほどほどに弾けたので、迷惑をかけることもなく、私自身もとっても楽しみました。

連弾といっても、モーツアルト、シューベルト、バッハなど、たくさんの分厚い楽譜があって、どれをとってもとっても素敵な曲ばかり。連弾というのがこんなに魅力的なものだとは思いませんでした。私が練習をして、相手の弾く音まで耳を傾けることができるようになったら、その楽しみは、もっともっと膨らむこと間違いなし。

時間さえとれれば、1時間でも、1時間半でも、問題なくピアノが弾ける。というか、弾き始めると止められない。そりゃあ、家事も出来ないし、子供の世話もできないけど、ピアノを弾くのがとってもとってもとってもとっても楽しくてたまらなくなりました。heart02

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ファッシング

さて、今年のファッシングも終わりました。

幼稚園は、月、火がお休み、学校は、この一週間ファッシング休暇です。

毎年のことですが、衣装は手作りにしたく、今年こそ早めに手がけるぞと、毎年のこと思うのですが、また例年通り、ぎりぎりに完成する始末。そして、そのため、私は精神的にストレスがたまっておりました。

なんせ、暖冬だった今年、やっと寒波が襲って来て、気温は−15度近くの日が10日ほど続き、そりすべり、アイススケート、そして今シーズンは初めて長女シクランにスキー板を購入したので、近くのそり山でスキーの練習もさせなくれはいけません。

それと、ファッシングのストレスも重なり、家事もそこそこ…という日々が続きました。

さて、我が家は、幼稚園の二人が、黒いTシャツに、ターバンとお揃いのベルト、裾にゴムの入ったズボンを履きました。色も素材感も違う布を使ったのですが、それぞれ素敵になりました。特に下の子ルックは、自分の衣装が気に入ってくれたみたいで、パルメも満足。

お姉ちゃんのシクランは、オーマ(義母)のアイディアでひまわりになりました。こちらも黒いTシャツに、黄色い花びらをイメージしたスカート、緑のタイツです。蜂を2匹、スカートとTシャツのそれぞれに止まらせました。毎週通っているトランポリンの練習のときに1回、学校で1回、同日の午後、学童の友達に招待された学童の子供達のためのファッシングで1回、と合計3回も着る機会があったので、めでたしめでたし。特にトランポリンのときは、パルメもお迎えを早めに行って、練習を少し見てみたけれど、ジャンプすると、花びらが広がって、とってもとってもかわいいひまわりさんでした。(ま、我が子のことは、良く見えるのは当然ですが…)

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ルックと幼稚園その後

最初の5日くらいは、普通に幼稚園に通っていたものの、その後朝連れて行くと、室内履きを履きたがらない日が続きました。

別れ際は泣くものの、その後は大丈夫だったようで、ちょっと気になるものの我慢我慢。

1月末にお兄ちゃんのトントンが誕生日を迎えた日、幼稚園でお誕生会をしてもらったのですが、そのときから、また幼稚園に行くことが嫌でなくなったようです。お兄ちゃんの誕生日、というのがそのキーワードだったみたい。

先週、木曜日と金曜日は、ファッシングという行事で、木曜日は仮装(今年のテーマはアラビアンナイト)、金曜日はパジャマパーティー。

最近は、もう幼稚園が楽しくなったみたい。その証拠に、先週、お兄ちゃんが、まだ眠いからという理由で幼稚園をさぼりたかった時、一人でも行くつもりになっていたよう。

まだ2歳ですが、一人前に幼稚園を楽しんでいるようです。

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