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2012年2月20日 (月)

はしご制作

5歳になりたてのトントン。彼は庭に穴を掘ったり、木工をしたりするのが大好き。やりだしたら止まらない。

実は彼には夢があった。春先になったら解禁される庭の穴掘り。

深い穴を掘って、野菜の貯蔵庫をつくるらしい。穴をより深くする掘るためには、梯子がいるらしい。その梯子を、今から制作しておこう、という。

カクタ君の日曜大工の残り材料をかき集めては、自分で、梯子を作った。長い2本の棒は、平行ではないが、おかまい無し。4本の棒をのこぎりで切り出し、まず、木工接着剤でひっつけては、カクタ君の専門の道具を借りて、固定。接着剤が乾燥すると、電動ドライバーを使って、4本の短い棒をねじで固定。

自分のアイディアと設計で、自力で完成させてしまった。我が家には、子供用の木工作業台があったり、トントンの道具箱には、本物の工具がたくさん入っていたりする。そういう作業を寛容するカクタ君。もちろん、恵まれた環境にあってのことだけど、我が子ながら、びっくり。もちろん4本の棒も平行ではなく、また等間隔でもないが、それでも立派な梯子です。

今は、室内でのおもちゃになっていますが、春になったら、きっと庭先で活躍することでしょう。

ちなみに、我が家の庭は、大木の根っこの他、50センチも掘れば、瓦礫だらけで、梯子を利用するほど深い穴を掘れる環境にはありません。でも、子供の夢は、本当に大きい。大切にしてあげなきゃ。

カクタ君の親友は、昨年の夏から、庭に井戸を掘る計画で、現在3mちょっと掘り下げています。(そのお庭は、ドナウの支流、レーゲン川の隣にあります。)その穴掘りのお手伝いをしたことのあるトントンは、そこからもアイディアをたくさんもらっているようです。

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