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2012年4月

2012年4月18日 (水)

うれしい、幸せ、ありがたい

なんだか、最近、嬉しいと思えることが多い。

子供の成長が目に見えた時、
やっと話せるようになったルックが(ドイツ語でだけど)、ママ大好き〜!と言ってくれる時、
自分の置かれている環境を改めて見つめ直す時、
自分の、日々の小さな目標が達成できた時、

などなど、
嬉しい、幸せ、ありがたい…
と、思う。

年を取った証拠かな(笑)。

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本物のピアノの先生

同じ鳥取県出身で、以前この町レーゲンスブルクに住んでいた人と、久しぶりに週末長電話をした。音高、音大を日本で終えた後、ベルリンの音大に5年間所属した、コンサートピアニスト。

シクランも、2ヶ月だけ、その先生にピアノを習った事があるが、その時は、30分×週2回のレッスンで頑張らせた。そして、同席して、私もピアノの先生になるつもりで、色々勉強させてもらったことがある。

この先生は、素人ながら、ピアノの先生を始めてしまった私にも、色々教えてくれる。和音のこと、生徒に与える教材のこと、などなど。指の練習曲集について話をしているとき、何巻のグループ何番、その中のどれを見ろ、と頭の中に大切な練習曲の番号まで納まっているらしい。それには、本当びっくり。パルメが最近、連弾を楽しんでいる話をすると、それぞれの曲や作曲家についてもすべてご存知。音大生が良く弾く曲だわ、とか…。

でも、こんな立派なピアノの先生と親しくお話させてもらえるなんて、そして、気軽に色々と教えてもらえるなんて、ありがたい。私も、素人ながら、一応生徒一人を抱えるピアノの先生…。私で出来る範囲の勉強をしていきたいと思っている。なんせ、それ自体、楽しいんだもの。

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パルメの一週間

毎日、毎日が忙しい。

先日月曜日から、幼稚園と学校が始まった。シクランの耳鼻科。休み明けで申し訳ないが、その前にトントンを友達の家に預けさせてもらった。シクランが6時間授業の日だったこともあり、もうこれで一日は終了。

火曜日。前日に急遽予定が入った。日本人ママと二人の男の子が遊びに来るという。当日早朝シクランの親友エファが、学校から我家に直接やってきて、昼食を一緒にすることとなった(これは、ほぼ毎週のことだが、この日は実はないものと思っていた)。予定を少し遅れて、エファのママが迎えに来た。いつもの通り、コーヒーを入れた。どうしようか迷ったけど…。
もちろんその後しばらくおしゃべりをするわけで、気がついたら2時半を過ぎていた。途中お雛様を片付けて、今年初めてのこいのぼりをあげた。
予定通り3時15分頃、日本人の友達が遊びに来た。おやつと夕食まで一緒に過ごした。相手のご主人は出張中、我家もカクタ君がミュンヘン泊だったから。
途中、シクランは、空手の練習に出かけるので、送迎も私の仕事。

水曜日は、ピアノの先生となる日。午前中は片付けとレッスンの準備。午後は45分のレッスン1本を終えたら、誕生日会のケーキ作りと、誕生会の準備。

木曜日は、ルックの3歳の誕生会。病気や休暇を理由にほぼ1ヶ月遅れとなるが、こじんまりとストレスにならないようにしようと思っている。まだ休暇明けなのに、3歳の男の子を招待するのだから、相手にとってもあまりストレスになってはいけない。睡眠のリズムも整っていないかもしれないから、短時間で…。
でも、午前中は、ピアノの連弾の約束がある。もちろん断っても良かったのだが、久しぶりに相手の家に行く予定。奥さん(ドイツ人)に借りた日本のお漬け物の本にもう一度目を通し、コメントできるように、前日に準備しておかないといけない。

金曜日は、午前中は、ガイドの仕事。やり慣れた団体旅行客相手ではなく、企業に依頼されたもので、この手は、今の所非常に苦手。午後は、トントンの言語治療。その後もしかしたらシクランはブラスバンドの練習に顔を出す。夜はまたシクラン、空手。

自分で進んで忙しくしているのだと思う。ストレスにはなるが、忙しいのは、生きている証、生きている価値…。洗濯物をたたみながら、忘れかけていた2012年の抱負の一つ、英語の勉強をしてみるパルメ。

友達が、我家に遊びに来てくれるのも、大歓迎。そりゃあ、大変。色々と。相手をしていたら自分の時間はまた減り、その後の片付けも。でも、ありがたや、ありがたや。時々私達を思って連絡してくれる人がいたり、仕事の都合で、我が子のことを見れないからと、頼って来てくれる人がいる。都合良く利用されているのだけれども、頼ってもらえるということは、いい事。

大変だけど、これが、パルメの一週間。ありがたく与えられた毎日を、楽しく過ごす。パニックになっても、どうしようもない。一つ一つをこなすのみ。

課題は、子供に八つ当たりをしないこと(笑)。いつも、優しく、聞く耳を持つ母になろう。

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シクランの耳鳴り

実は、シクランは、中耳炎をきっかけに、耳鳴りがしていた。
合計2週間半から3週間もの長い間のことで、どうやら現在は耳鳴りはないようだ。

が、しかし、心配で心配で本当にたまらなかった。
本人が心配しないように、大丈夫、大丈夫とは表面では言うものの、どうしていいかわからない。偶然、幼稚園の先生で、息子が同じ症状だったが、風船を鼻の穴で膨らます療法で、楽しみながら耳鳴りを解決することが出来た話をしてくれたので、気が休まった時期もあった。

その後、病院で、同様の処方をされたが、それでも耳鳴りが止むまで、2週間。
中耳炎による、一時的なものであればいいのだが…と思う一方、もしも、もしも…と心配。絶望の思いもあった。幸い、風船の治療を始めてから、耳鳴りの音も、かすかなようで、まだ、耳鳴りがする?とおそるおそる聞いても、静かな場所にいってみないと分からないようで、でも、毎日毎日、耳鳴りのことを話題にすると、本人も気になって、心配するだろうからと、聞きたくても聞けない。

中耳炎が治った後も、鼓膜の向こうに液体がたまっていたことに影響したようだが、とりあえず、耳鳴りが治って良かった。

もう、中耳炎も、耳が痛いのも、本当にごめん。特に、3月中旬頃に、3人の子供を襲った耳の痛みでひやひやした後だけに、もううんざり。当時は、シクランと話していた。3人の子供のうち、一人が小児科医、一人が耳鼻科医になってほしい。本当に、そう思っていた。当分、病気知らずの一家でいたいもの。

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2012年4月14日 (土)

イースター休暇だから

カクタ君がミュンヘンに日帰りで出かけるのに同乗して、植物園に行ってきました。

予定よりも天気に恵まれ、少し肌寒いながらも、太陽が時々顔を出してくれました。
午前中3時間ちょっとをかけて、温室、春の花を中心に楽しみました。ドイツでも有数の植物園だそうで、テーマ別に小部屋に分かれた温室は、パルメとしてはもっとじっくり楽しみたかったけど、なんせ子供と一緒だから、子供のペースに合わせて…。

パイナップルが実をつけていたのを、子供に見せれたのが、パルメは嬉しかった。想像に反した形で実るパイナップルは、パルメも大人になるまで知らなかったし。
30匹くらいいる亀も、良かった。温室を出て、色とりどりのチューリップやヒヤシンスなどのお庭は、最高だった。樹齢の高いモクレンもたくさん、サクラの木もたくさんの花をつけていた。

シクランは、7歳の誕生日にもらったカメラで、たくさん写真を撮っていた。色とりどりのお花がきれいでたまらないらしい。やっぱり女の子だ。サクラの木の下でおにぎりを食べたときは、花びらが落ちて来ると、「結婚式みたい!」と喜んでいる。日本のお花見を知らないから…。

3ヶ月前だったら、すぐに抱っこをせがんでいたルックも、文句も言わず歩いてくれたから、助かった。

その後20分トラムに乗り、ミュンヘンの中心街にある歩行者天国へ。案の定、移動中ルックは眠ってしまったので、上の子を広場で遊ばせた後、近くでアイスクリームを買い(眠った子供を抱えて買うのも至難の業…)、1時間近く時間つぶし。普段2時間でも3時間でも昼寝するのに、すっきり起きてくれたから、本当助かった。寝ていると、抱きついてもくれないから、抱っこも楽ではない。しかも13キロもあるから、もう長時間は抱えられない。

その後2件の子供服売り場を見て、記念にそれぞれの子供にお買い物。ヘアーゴムと帽子、Tシャツ。
素敵なヘアーゴムには、付け毛(小さな5本の三つ編み)がついていて、パルメにもシクランにも気に入った。
今年流行るらしい帽子は、女の子の売り場だったが、甘いマスクのトントンにはとっても似合う。本人も、その後すっかり気に入っていた。
最近近所で、ヤンキー風?のお兄さんが着ていたドクロマークの洋服を見て、あんなのが欲しい、と言っていたルックには、ドクロマークのついたTシャツ。

その後ストリートミュージシャンがいたので、足を止めた。子供達も気に入ったみたい。バイオリンが面白いパフォーマンスをしてくれるおじさんだったし、チェロもコントラバスもセンスが良い。

その後電車に乗って、カクタ君の職場近くの公園へ行った。トントンは、年上の女の子と楽しそうに遊んでいた。ルックとは、持参したボールでも遊べた。相変わらずコントロールが非常にいい。球技にセンスがありそうだから、普段からもっと相手してあげなくてはいけない。

楽しかった一日。その間仕事をしていたカクタ君は、送り迎えもしっかりしてくれたから、感謝感謝。
寝る前に、子供達に聞いてみた。
今日、一番楽しかったのは、何?

シクラン  「植物園」
トントン   「公園」
ルック    「コーラ味のグミ」

トントン、ルックには、ミュンヘンだろうが、なんだろうが、関係ないのだろう。それも良し。
とりあえず、みんな楽しい一日を過ごしたのだから…。

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ルックの変身

2歳9ヶ月で幼稚園に入ったルックは、入園1ヶ月後くらいから、お話するようになった。そして、更に1ヶ月後には、ドイツ語で完璧な文章を、しかも、複文も上手に使う。単語の数も半端ではない。
どうして、今まで話をしてくれなかったんだろう。こんなに上手に話せるなら、こんなにたくさんお話してくれるなら(話し始めたら止まらない)…。

本人に聞いてみたら、「トントンは話を聞いてくれないし、シクランも話を聞いてくれない。カクタ君も話を聞いてくれない」、と悲しそうな顔で答える。今にも泣きそう。
「でも、ママはちゃんと話を聞こうとしていたでしょ?」
「はい」

久しぶりにルックに会った人が、最近二人がびっくりしていた。「どうしたの?こんなにお話が出来るようになって…」

あまりの急展開に、母親パルメは、お話が止まらないルックをみると、ホッペがゆるんでしまう。あんなに(耳の障害の可能性を)心配していたのに…。

おもしろ半分で、ルックは、ときどき日本語の単語も発してみる。
先日は、「ありがと」なんて言われちゃったもんだから、びっくりびっくり。

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2012年4月 4日 (水)

チューバ

7歳のシクランは、小柄で、平均の身長体重のグラフでは、ぎりぎり一番下のラインです。先日小児科で定期検診を受診した際、両親の身長を聞かれました。私が153、父親のカクタ君も、平均180のドイツ人男性の割に小柄な176。

さて、地元に、8歳から12歳を対象としたブラスバンドがあります。以前から存在は知っていて気にしていたのですが、7歳のシクランも仲間に入れてもらえるとのことで、練習現場にお邪魔しました。

もともと、私の影響か、トランペットに興味を持っていたのですが、事前にパソコンで色々な楽器の演奏を見せたところ、クラリネットの音は嫌い、サックスがかっこいい、というふうにシクランは判断しました。たまたまチューバの演奏も見せました。すると…、なんと、あろうことか、チューバがやりたい、と言い始めたのです。

小さな体に大きな楽器。

面白い、といえば面白いのですが、移動や、楽器の保有に問題があり。肺活量などの問題ももちろんある。でも、指導者に希望として「チューバ」と言っても、笑い飛ばされるだけだろうと思っていた。

…が。

今は無理だけど、1年後なら出来るかな。それまでは、バリトン(ユーフォニアムに似た楽器)をやってみよう。チューバは丁度貸してあげれる楽器も一つ余分にあるよ。

とても寛大な返事が帰って来てしまいました。

それならトランペットの方がいいな、と私は思いました。いっそうのこと、チューバの次の希望のアルトサックスの方がもっといいな。

3週間後にでも、バリトンを試しに吹かせてもらう予定ですが、その後サックスに乗り換えることが出来たら嬉しいな、と密かに思っている、母、パルメでした。

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イースター休暇

今週、来週と2週間、イースターの休暇で、学校も幼稚園も休み。でも、この休暇は特別予定なし。

例えば、昨日月曜日。シクランの耳鼻科の予定と合わせて、買い物にショッピングセンターに行きました。急遽義母も一緒に行く事になったので、親子水入らずのんびり、ではなく、(ゆっくりあれもこれも見たい)義母を途中で適当に急かしながら。でも、休暇には、イベントがあるのが、そのショッピングセンター。丁度、吹きガラスの卵に色を付けるイベントがあり、子供一人1個ずつ無料でもらえたから、三者三様の素敵な卵を作ることができました。帰宅後早速、猫にいたずらをされないように、ベランダのプランターへ飾りました。

例えば火曜日の今日は、いい天気。夕方シクランが空手に行く以外は予定がないし、カクタ君が仕事でミュンヘン泊なので、夕食も(カクタ君がいないときの恒例メニュー)カレーライスだから、ストレスなく、子供と遊べます。

午前中に掃除と洗濯を済まし、早めの昼食後、チョコレートアイスを手作りし、その後は公園に行きました。片道500m近くにある、近所で一番素敵な公園に、往復歩いて出かけました。久しぶりだったので、3人の子供は大喜び。帰り道は、お墓参りもしました。私が2回しか会った事がない、義父のお墓です。義父は、4月2日が誕生日だったのですが、当日行きそびれたので、一日遅れ。

でも、私は3人の子供がお花にお水をやってくれる他、いたずらしないように監視していたら、気付いたら、義父に話しかけるゆとりもなかった。その後、空手の練習時間が迫っていたし、小雨が降り始めたから。

空手といえば、先日昇級試験に合格したシクランは、今日から黄帯です。

明日水曜日は、ピアノの先生の仕事が45分、その後長男トントンのための、言語治療の1回目のカウンセリングがあります。シクランも経験したのですが、日本人の母親を持つ事がネックなのか、RとLの発音がしっかりできない他、いくつか問題があるからです。2つも予定があれば十分なのですが、シクランの友達アリサが朝8時半から来ることになってしまいました。一人っ子で、共働きの家庭。一組の祖父母はドイツ、もう一組はイスラエルにいるのですが、ドイツのおばあちゃんは現在入院中。お母さんも仕事だから、預け先に困っていたので、引き受けました。うちには、このアリサと、エファという二人の女の子が、共働きの家庭であり、シクランと仲がいいため、ときどきうちの4人目の子供のようにやってきます。

木曜日は、カクタ君が有給休暇を申請しているのですが、午前中はエファが遊びに来て、午後は義父の歯医者さんに予約があります。3人揃って、子供達が定期検診。

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