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2012年5月

2012年5月23日 (水)

オーストリアへ家族旅行を計画中

===来週からの2週間は、休暇。その前半1週間を利用して、私達は、家族旅行を計画しています。
いつもなら、農家さんが貸し出すウィークリーマンションのようなタイプで生活し、子供は、馬や豚や鶏を見たりする事の出来るような宿を探すが、今回は、なんと初キャンプ場体験。もちろん、テント生活。
家族5人分のテントや寝袋は、随分前から揃えている。昨年夏に、一度庭にテントを張ったのが、最初で最後のテント体験の子供達。

行き先は、世界遺産となっている、ザルツカマーングート。たまたま、パルメがガイドの勉強をするために、色々ネット検索をしていたときに見付けたもので、ここからほどほどに近いこともあり、今度いつか行きたい、と言ったところ、早速今回の旅行の行き先となった。

出発直前金曜日と日曜日に、パルメは、2つの丸一日のガイドの仕事が入っている他、出発当日月曜日は、朝8時半から9時半、教会でトランペットを吹く仕事も入っている。カクタ君は、休暇直前、ぎりぎりじゃないと準備しないタイプだし、パルメもガイドの準備もあるし、ちょっと心配だけど、なんとかなるでしょう。また、後ほど、ご報告させて頂きます。

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猫猫猫

うちの近所には、たくさん猫がいる。あちこちで散歩している猫に出会う。
5件先にいるメス猫は、既に赤ちゃんを産んで、もうそれぞれ引き取られて行った。
顔見知りの猫も何匹もいるが、誰がどこに住んでいるのか、あまり知らない。

我が家の猫、マルリーノは、もしかしたら妊娠中。赤ちゃんを産む、ということを、私達は、望んでいたのだが、期待する反面、色々問題もある。出産は、6月中旬頃でないだろうか、というのが、私達の推察。

実は、隣のメス猫スーキーも、妊娠中だそうだ。そちらは、避妊手術をと思っていたが、獣医さんに、もう少し待つように言われたところ、そのうちに妊娠してしまったようだ。スーキーもきっとマルリーノと同時期に出産となるだろう。そうすると、親猫だけで3匹、子猫を入れると10匹くらいの猫が、そのうち、我が家に出入りするのではないだろうか(苦笑)。

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2012年5月 4日 (金)

マルリーノとクロウタドリ

マルリーノは、相変わらず、全身トラ模様のしなやかで細い体を持つ美しい猫。

先ほど、外に出たいというので、ドアを開けると、その数分後、口にメスのクロウタドリをくわえて、3階まで上がって行ってしまいました。

我が家には、度々、ネズミや鳥の死骸が届けられます。マルリーノの獲物だったり、隣の猫の獲物だったり。

いい話ではないけど、それは、猫が誇りに思って、家に持ち帰った獲物なのです。だから、ありがたく受け取り、猫を褒めてあげた方がいい、という説もあります。猫にとっては、それは当然の行為なのだから…。

でも、さすがに、今日は、そういう気分にはなれなかった。部屋に持ち帰った鳥で遊ぶマルリーノ。首もとの毛が飛び散り、液体がぽつんと垂れる。手に取るとまだ生暖かい、その体…。

外には、クロウタドリの鳴き声が響きます。いつも気にならないけど、今日は、5分以上、強い鳴き声が響き渡っていた。すぐ近くの木から…。きっと、一緒にいて、一部始終をみていた仲間のクロウタドリなんだろう、と思う。その子もメスだった。きれいな鳴き声の黒い鳥だから(メスは茶色)クロウタドリ、という和名がついている、ヨーロッパに広く生息するスズメ達よりは一回りも二回りも大きなその鳥。

猫は、鳥を食べるわけでもなく、くわえて振り回して遊ぶだけ。そんな気まぐれに、一つの命が奪われてしまった。本当にかわいそうだけど、仕方ないんだろう。

さすがに、今日は、マルリーノを褒める気分にはなれない。

クロウタドリさん、ごめんね…。

今日は、締めくくりの言葉が見つからないので、続きは心の中でつぶやいてみます。

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よいおばあちゃんになるための修行

パルメの目標は、よいおばあちゃんになること。
そのための必須条件の一つは、おいしいケーキが焼けること。
今年の夏は、イースト生地を使ったパンやおやつ類に焦点を絞って練習するつもり。
義母曰く、今頃の人で、イースト生地を扱える人は少ない、そうだ。

今まで、何度か作ったことはあったが、なんとなく失敗が怖くて、遠のいていたイースト生地。
最近2週間の間に3回作ってみたが、意外とうまく行っている。一回目は、どうやら水分が少なかったらしい。…原因が分かったのは、もちろん義母のコメントのおかげ。義母には、出来る限り試食してもらって、一言お小言を聞きたいものだ。

最初のイースト生地は、幼稚園で子供達が作って、もう一度作りたいといっていたパンで、パルメが生地を用意して、半分は、子供達3人にまかせて、好き勝手に成形させた。
2回目は、キャンプファイヤーを予定していたときに、海賊パンといわれる、イースト生地を細くして、長い棒にまきつけて、焼く…というもの。

3回目は、長男トントンが友達の家からルバーブをもらって来て、それが食べれることを知らなかったので、トントンに、ルバーブの下ごしらえを手伝わせ、イースト生地を利用したケーキにしたこと。

生イーストが、ドイツでは1つ9セント、つまり9円くらいで、どこの近所のスーパーでも買える。1つあれば、小麦粉500g分。ケーキづくりの材料は、ドイツでは本当になんでも安いから、せっせと練習cakeし〜ましょっと。
(幸い、食べても食べても太らない、今の忙しい生活!…感謝、感謝)

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2012年5月 2日 (水)

小生意気な娘

シクランが、カクタ君に、「舌を出して! 鼻先を触ることが出来る?」と言った。
返事は「ノー」
兄弟や、パルメにも、その後まったく同じ事を繰り返す。
でも、シクランは、「私は出来るよ、舌を出して、とは言ったけど、舌で鼻を触るとは言っていないよ」といいながら、舌を突き出したまま、手で鼻先をつまんでみせる。

カクタ君が、「どこでそんなこと聞いたの?」と問う。
答えは、「学校だよ」というのを、なんとなく予想したパルメ。

でも、シクラン曰く、

「本だよ、本を読めば、書いてあるんだよ」と生意気な答え。
毎日、就寝前に勝手に本を読んでいるけど、一本取られた感じがした出来事でした。

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とりあえずマウスピースで一日2分

バリトンという、ユーフォニウムに似た楽器を体験させてもらえる、ということだったのですが、結局行ってみたらチューバしか楽器がなかったという。そこで、試しにチューバを吹かせてもらったシクラン。
来週はユーフォニウムを用意する、そしたら毎週通って習おう、ということになった。ユーフォニウムからなら、後々、チューバにでも、トランペットにでも変更できる、ということ。
パルメも産まれて初めてチューバを吹いてみた。トランペットを吹けるし、トロンボーンの経験も3年あるから、音は出るが、肺活量が極端に必要であることをすぐに実感。

でも、先生がすごい。どうやって先生が初心者の7歳の小娘に教えるかと思ったら、スズメバチやミツバチ、馬の擬声のような感覚でイメージをつかませたり、おへそを地面から引っ張られるような感じで…と説明がある。パルメにとってもとても興味深い。今こそパルメは、高価なトランペットを所有し、地元の金管4重奏で教会音楽を吹いたりさせてもらっているが、実は、とってもとってもヘタクソ。内緒だけど…。
宿題は、楽器の口につける、マウスピースを使って、1日2分練習すること。
来週からが、楽しみ。

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飛び石連休

日本のゴールデンウィールとまではいかないまでも、ここドイツも飛び石連休でした。
土日と、メーデーの火曜日で、我が家は、カクタ君が月曜日休暇を取得したので、実質4連休みたいなもの。

土曜日は、友人宅で、ティータイムから夕食のグリルまで楽しみました。そこのお宅は、お庭が子供のパラダイスで、水遊び、梯子上り、トランポリン、井戸掘りのお手伝い、川に出ればカヌー乗り、などなどなんでも楽しめるお宅です。そこの奥さんが途中まで出かけていたので、サービスは期待できませんが、持参したケーキと、グリルのお供に…と思って用意した海賊パンが、役立った。ケーキも、失敗作かと思ったら、小さめだったものの、全部食べてもらえたし、細く伸ばしたピザ生地を長い棒に巻き付けて、キャンプファイヤーで焼く、という海賊パンの生地を用意していったのですが、あいにくキャンプファイヤーの用意が遅かったので、竹串に巻き付けた生地をグリルで焼く、という結果だったものの、以外や以外、美味しいもので、子供の人気を集めました。しかも、生地を自分たちで串に巻けたので、子供にはそりゃあ、いいものでしょう。

日曜日は、当初予定していた通り、日帰り遠足。行き先は、内陸性火山の溶岩をグリル用に持ち帰るというために、1時間半程離れたオーバープファルツ県まで出かけました。3年前に出かけた事のある場所で、当時美味しくて安くて大きいと、気に入ったアイスクリーム屋さんも忘れてはいけません。なんと、一日で、3カ所の火山または、城壁跡、2カ所のアイスクリーム屋さんを制覇しました。末っ子ルックも、全行程、自力で達成。これも、我が家にとってh大事なこと。なんせ、3歳を過ぎたら、5時間くらいの遠足は、全行程歩く、というのが我が家の鉄則のようなもの。その、予行練習も兼ねたものだったからです。

月曜日は、午前中は、子供達は、それぞれ学校と幼稚園。幼稚園の送迎は、パパも一緒。合間にピアノの調律師が来てくれた他は、週末の延長のようなもの。木曜日からの晴天続き、気温もm、連続20〜25度前後と春なのに、夏のような日々。

火曜日の今日は、そろそろ迫ったトマトの植え付けを前に、庭の土作りなど、庭仕事を…と思っていたら、朝9時半に友達から電話、10時半集合で、また小さな遠足に出かけることになった。行き先は、片道30分弱の小川。急遽昼食やおやつを用意して、洗濯物を干して、子供達の着替えを持って、お出かけ…。またまたルックもほぼ全行程自力で制覇。息子二人は、想像通り、前身水浸し、泥だらけ。気温も26度まで上がったので、それはそれは最高の祝日。雲一つない、まさしく五月晴れ。(パルメは、この日が祝日だなんて、前日まで思ってもみなかったから、今日こそ衣替えをひとまず完成させようと思っていたのに、家の中は、中途半端で大変なことになっています。)

そして、明日水曜日は、また日常が始まります。午前中、パルメはピアノの連弾、午後はピアノのレッスンがあるので、気が抜けません。そして、合間に、どうにか、ルバーブという野菜を使ったケーキを作りたい。今日一緒にお出かけした家族から、トントンが、そのお宅の庭から採取した、2本のルバーブもらったのをきっかけに、トントンと約束してしまったから、忙しいけど仕方がない。
今年の春夏を利用して、パルメは、イースト生地を使ったお菓子、料理に力を入れて、経験を積もうと思っているので、ルバーブも、イースト生地を使ったケーキに仕上げる予定。なんせ、ルバーブが2本しかないので、ケーキはどっちみちちょっとしか作れないから、残りの生地を使って、ピザにしようかな、と思っている。さ、どうなることやら。

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