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2012年6月

2012年6月28日 (木)

生後10日

猫の子供は、目が見えず、音も聞こえない状態で産まれて来る。
爪は出したまま引っ込めることが出来ない。
耳は、顔の上というより、顔の横についている感じ。
兄弟同士で重なり合い、上になり、下になり、
相手が寝ていてもおかまい無し。
悲鳴のような鳴き声をときどきあげる。

子猫が静かに寝ると、母猫は、散歩に出る。
そして、戻って、食事を済ませ、また、子猫のところに行くが、
子猫が寝ていようが何しようが、容赦なしに、
おしりをなめて、おしっこをさせたり、毛繕いをしてあげたりする。

その力は、結構強いようで、子猫は悲鳴に近い声を出す。
気持ち良くてなのか、寝ているのを邪魔されてびっくりしたのか、
あまりに力強くてなのか、分からないが…。
子猫は、寄りかかる物がなければ、そのままころんと
ひっくり返ってしまうくらい、毛繕いの力は強いらしい。

生後10日もすると、目が開き始める。ぎゅっとつむったままだった
目が、少し緩み始めると、翌日には、目があき、翌々日には
まんまるのかわいいお目目に出会える。そうすると、
今まで宇宙人のようだった子猫が、急にかわいくなる。
のども、ゴロゴロ鳴らせるようになった。

生まれたては100gの子猫も、この頃には、200gにまで
成長する。首からしっぽの付け根も、11センチくらいから、
15センチくらいにまで成長。

一方、母猫のおなかは、たるんだ皮膚が、一時前のスマートな
体型を忘れさせる…。

子猫も、しっかりおっぱいを飲めるようになったからか、
産後数日、子供つきっきりの生活とは違い、母猫は、ゆっくりお散歩
に行くことが出来るようになり、そうすると、きっと母親としての
ストレスも少なくなるのだと、思う。

それにしても、猫のお母さん、誰に教わることもなく、本能で
こんなに立派なお母さんに急成長するなんて、本当にすごい。

そして、子猫達。母親の愛情一杯に、みるみる成長していく。
ずっと見ていても飽きない。出来ることなら、一日中、そばに
くっついて、見ていたい…。

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2012年6月26日 (火)

子猫の成長

昨日は、マルリーノが子猫を隠したことをきっかけに、
いつもと違い、ソファーと壁の間の狭いところに篭を用意
して、邪魔をしないようにしてあげた。

だから、食事や、お散歩のために、マルリーノがそこから
出て来る以外は、全然接触をしなかった。もちろん、
子猫は全然といっていいほど、見ることもなかった。

生後、1〜2週間というのは、おっぱいをたくさん飲み、
成長が早いのは知っていたし、トラ模様の猫は、もうすぐ
目が開きそうだった。

それが、この見ない1日の間に、びっくりするくらい
大きくなり、しかも、2匹のトラ模様の猫は、なんと、目を
開けるようになっていた。

やられた!
と思う一方で、
かわいくて、かわいくて、たまらない。
もう宇宙人のようではなく、立派な子猫の仲間入り。

写真を撮ろうとして、フラッシュなしで、ミクロ撮影モードに
するが、なんせ、子猫は、いつもふらふらと足取りが
たよりなく、カメラマン泣かせの被写体。

もう数日したら、また様子は違うだろうな…。

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○○○ふんじゃった♪

♪ 猫ふんじゃった ♪
というのは、実は何度かあるが、今朝は違う。
目が覚めて、トイレに行ったその帰り、まだお風呂場での出来事。
ふんだ!
何を!?

眼鏡をしていない裸眼で、何かわからないが、柔らかいものだった。
駆けつけたシクランが、「ネズミ!」と教えてくれたが…

実は、猫の大量うんちと、ネズミだった。

後で分かったことだが、我が家の台所に吊るしてあるサラミが
猫に食べられていた。塩分も強いし、猫にいいはずがない。
トイレの粗相などしないマルリーノだが、彼女のうんちしか、
考えられない。

うんちなら、まだいい。
ネズミを、ネ、ネズミをふんでしまった。
しかも、私がふんだからか、中央で途切れ、内蔵もはみ出した
状態。

悲鳴をあげるのを一生懸命にこらえながら、後片付けをしたのは
言うまでもない…。

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トントンについて

トントンは、長髪のキュートな男の子でしたが、ここ一週間程
前から、すっきりさっぱり、産まれて初めて、男の子らしく、
耳を出した髪型になりました。

近所付き合いが、意外と上手なトントンは、ヨーンさんちに
簡単に出入りする他、今日は、向かいの家のおじさんと一緒に
自治体の月刊無料配布物を配るのに、お付き合いしていました。

今5歳のトントンですが、産まれる瞬間から、神様に守られた子供。
二人目の出産だったのですが、予定日よりちょっと早くおこった陣痛
があまりにも軽く、病院に行く間もなく、自宅風呂場での計画外
出産となってしまったのですが、まさに「自力」で産まれて来たんです。

そして、度重なる偶然で、全て無事に終わっていたのを、後に、
パルメは、神様、仏様、ご先祖様、ありとあらゆる方々のお力添えを
受けて、この世に生を受けたトントンの存在を、ありがたく思ったの
でした。なので、トントンの本名を漢字で書くと、幸せに産まれた、
幸せに生きる、という意味になるのです。(あ、幸生ではありません、笑)

そんな、トントン、2歳半でやっと言葉が話せるようになると、3歳頃
には、太陽の光のようだ、と回りの人に何度か言われたことがある位、
人の心を和ませる何かがある人に育ちました。

幼稚園での仮装では、なんと白雪姫になり、クラスのどの女の子よりも
かわいいお姫様になった一方、そりゃあ、「女、女!」とイヤミをいう男の子
がいても、平気な顔をしていることもありました。

でも、趣味は、穴掘り。大きなスコップで、庭のあちこちに穴を掘ったり
します。石工作業も大好き、木工作業ももちろん。父親カクタ君に習って
職人の腕も磨いています。(カクタ君は、地質関係の仕事をしています
が…)

もちろん、尊敬するパパのことが大好きなので、パルメにとっては、母親
としての地位を利用して、トントンに好きでいてもらえるように、特別の
努力をしないといけません。なんせ、こちらからの片想いになってしまう
危険があるから…。

いたずらもひどいけど、本当にかわいい、憎めないやつなんです、この
トントンという子は…。

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男の子が夢中になるということは…

工具に詳しく、土方作業や、木工作業が得意なトントン。
最近、金属製の子供用ねこ車の車輪が動かなくなった。
丁度、お留守番中だったトントンは、長屋の二軒先の
おじいさんにお願いして、工具を借り、直そうとしていた。

10分ほど出かけていて戻って来てみると、一生懸命
修理作業をしているので、見てみると、タイヤのねじを
ゆるめようとしているので、泥が溜まっているか、さびている
のが原因かもよ、と意見してみた。

おじいさんに借りたペンチを返し、結局、そのおじいさんが
油をさして修理してくれた。

その3日後の今日、今度はタイヤが外れてしまったので、
ヨーンさんちに行って直してもらう!と、一人で出かけて行った。
パルメには、助けを求めず、すぐにヨーンさんちに行くのは、
ちょっと悲しかったが、老夫婦二人で住んでいるヨーンさん
にとっても、小さな友達がいるのは、悪い事ではないかも、と
甘えさせておく事にした。

ヨーンさんは、いつも、果物やチョコレートなど、それぞれの
子供が片手に持てる程ずつくれるが、どうやら、今日は、
チョコレートをくれたらしい。

トントンは、そのいただいたチョコレートを、すばやくズボンの
前ポケットに突っ込んだまま忘れていたらしい。
実は、そのポケットのところが濡れたようになっていたが、
よく水遊びするから、濡れたんだろうと、気にしていなかった。
実際は、そのチョコレートがべちょべちょに溶けてしまった
らしい。ねこ車の修理うんぬんで夢中だったトントン。
チョコレートのことも、すっかり忘れるとは…。
男の子というのは、すごい、と思った出来事でした。




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2012年6月25日 (月)

お騒がせな猫の親子

ここ2、3日、猫があちこち移動する。
猫を飼う経験未熟なパルメも、母猫が、子猫の首をくわえて引っ越す
姿を何度も目にした。

地下、3階の人が余り出入りしない屋根裏倉庫のようなところ、
居間のソファーの下など…。
猫の本能なら、仕方ない。一応、子猫がどこにいるか、場所が分かっている
から、心配せずに、見て見ぬ振り、遠くから見守ろうと思う。

マルリーノも、決して、私達から逃げようとしているわけではなく、
逆に、安心して、色々なことを任せてくれているから、

ここは、信頼関係を大切にして、お互いを尊重して…。

それにしても、産後、おなかの皮はたるんでいる物の、骨がごつごつして
すっかりやせ細ったような、マルリーノ。

猫用スナックや、自家製の特製猫用鶏スープなどなど、
手を変え品を変え、色々食事には気を使っているつもりだけれど、
やはり、若いお母さん猫であるマルリーノにとって、4匹の猫を育てるのは
そう簡単なことではないのだろう。

4匹の子猫のうち、2匹は、そろそろ、目がときどき開きそうな感じがある。
体も着々と大きくなり、なく声もたくましく、成長がとっても楽しみ。

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ベリーの季節

苺、ワイルドストロベリーも、そろそろ下火になっていくようだが、
いくつか冬越しに失敗したものの、今年もまずまずの収穫だった。

そして、今は、すぐりのハイシーズン。残念ながら、我が家にはないが、
これは、今年も義母のお庭にお世話になった。収穫をお手伝いするかわり、
お駄賃として、ごっそりいただいて帰った。ケーキやジャムに、それのみでは
ちょっと酸味が強いが、リンゴや苺等の力を借りると、とっても美味しい。

これからは、木いちごの季節。植えて、3年目になる我が家の木いちごも
3人の子供には足りないが、それでも毎日ちょっとづつ味わうことが
出来る。

ブルーベリーは、一昨年豊作だったが、今年は、実が少ないのが気になる所。

ブラックベリーは、今たくさん白い花をつけている。3年目の今年は、大きく
育っているので、収穫が楽しみ。本来なら、支柱を立てて、形良く育てるべき
なのだろうが、何も知らずに適当に空いた場所に植えているから、格好は悪い。
来シーズンには、なんとかしたいもの。

小さな庭でも、ドイツでは、たくさんのベリーが簡単に収穫できる。
我が家のように、小さな子供がいる家にとって、ベリー類は、季節を感じつつ
味わいを楽しめる、ありがたい存在だ。

庭が大きければ、キウイに、りんご、アメリカンチェリーなどなど、欲しいものは
たくさんあるが、それは、夢また夢…。

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2012年6月24日 (日)

またまた事件

地下へ行くドアが、少し開いていたので、マルリーノが地下へ
降りようとしたその瞬間、パルメは偶然それを見付けた。
地下へは、基本的に猫を行かせたくないので、声をかけたが、
振り返ったマルリーノの口には、一匹の子猫がくわえられていた。

母猫が、子猫を隠すことは、どうやらよくあることらしい。隣のスーキー
も、結局3階の静かな場所に、子猫を移動していたらしいが、
マルリーノは、地下をその場所に選んだ。

そろっと付いて行ってみると、段ボール箱の中に、ビニール袋に
入った新品のスコップが閉まってあるところに、子猫を連れて行っていた。
わざと無視して、様子を見ていたが、人間にその行動を見つかってしまった
から、その後、しばらく、移動行動を中断。ところが、その一匹先に連れて
行かれてしまった子猫が、地下で泣くから、またマルリーノは、そこへ
逆戻り。その後、カクタ君により、子猫は連れ戻されたが、猫の一家の
ために、少し静かな環境を作ってあげようと思った。

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母親が行方不明に

昨晩、いつもの通り、母親猫が、やっと外出したかと思いきや、
帰って来ない。カクタ君が夜中1時半にベッドに来るのと交代して、
それまで眠ってしまっていたパルメが起きだした。

普通ではない。あれだけ子育てに熱心だったマルリーノ。
きっと、どこかで、不本意にも閉じ込められてしまったか、
事故に遭ったか。

カクタ君は、我が家に閉じ込められた可能性を思い、あちこち、
ガレージを含めて探したらしいし、外で、交通事故に遭っていないか
見てくれたらしい。

パルメは、朝にはマルリーノが戻ることを信じて、子猫をどう
対応すべきか、ネットで色々調べた。偶然先日買ったミルクも
出して来た物の、生後6週間から…との記載。

2時45分、一匹の子猫がひどくなくので、おしっこを出せるように、
キッチンペーパーで刺激を与えると、ちゃんとおしっこが出た。
それでも泣き止まないから、注射器(針のない)で薄めたミルクを
0.5ml飲ませた。

他の猫は、幸いぐっすり眠ってくれていたので、安心。暑いので
開けていた窓も、温めてくれる母親がいないから、また閉めておいた。
そして、翌朝早く対応できるようにと思い、パルメも就寝。

明け方昨晩カクタ君が、玄関を開ける音がした。まだ、時間は5時半。
前日、力仕事をして疲れているだろうカクタ君も、気になっていたのだろう。

パルメも慌ててカクタ君を追いかけようとしたが、カクタ君はすぐに
戻って来て、手伝って!と言う。なんと、隣の家の半地下の窓が開いていて
そこに入ったはいいが、出られなくなったようだ。

最近トントンが作った木製のはしごを窓から入れて、体の小さいパルメが
そこから泥棒のように潜り込んで、マルリーノを救う…ということに
なった。

マルリーノは、台所で腹ごしらえもせず、そのまま一目散に子猫の所へ
行くと、一通り、トイレの世話と、授乳を済ませた後、食事をした。
その後、ゆっくりと子猫のところへ戻り、長い間満足そうに、のどをごろごろ
させて、眠りについた。

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2012年6月19日 (火)

猫のお母さんの仕事

子猫 が産まれると、母猫は、誰かにそばに居てほしいらしい、
ということは、隣のメス猫スーキーの飼い主さんから聞いて
わかっていました。
なので、私もずっと猫の傍。ろくに外出も出来ません。

出産するための産箱を、ひっそりとした場所に用意していた
のですが、ベッドでの出産だったため、パルメは一日中
洗濯に追われていましたが、合間にマルリーノと子猫の様子
をしっかり観察し続けました。

ベッドから、大きめの藤のかごに場所をかえて、
台所にいるときは、台所、居間にいるときは、居間に…と
5匹の猫を連れ回しました。同じ部屋に長い事いないと、
マルリーノが呼びに来るのです。

4匹の猫はじっとしておらず、とくに産まれた日の午前中は、
ずっとおっぱいにしがみついていました。マルリーノは食事する
暇さえありません。やっと抜け出して食事をしていると、また
子猫がなくので、その声を聞くと、一目散に子猫のところへ
とんぼ返りをする有様。

長女シクランは、子猫を抱っこしたくてたまらず、子猫が母親を
呼ぶ声を出すと、マルリーノの視線がすぐに子猫を追いかけます。

人の目がない場所を、出産場所と選ぶのが普通のようですが、
あえて、私の足元で出産をしたマルリーノ。我が家に来たばかりは、
馴染むまでに時間がかかって大変でしたが、今ではすっかり
私達を信頼してくれているようで、とっても嬉しかったです。

そして、子煩悩ぶりに、嬉しくってたまりません。
午後には、少し外の空気を吸いに出たりもしましたが、すぐに
戻ってきます。マルリーノが不在のときは、パルメが子猫の母親
代わり。ないたら、指先でなでてやったり、しっかり抱いて、
多くの接触部分をもつことで、子猫の不安はどこかに飛んで行く
ようで、泣き止むことに気付きました。

産まれた日の午後は、100〜140gくらいの体重も、翌日午後
には、110〜140gまでになりました。大きさは、首の付け根から
しっぽの付け根まで10〜11.5cmくらいです。



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4匹無事に産まれました

隣の猫、スーキーに遅れること、丁度1週間。
日曜日、16日の朝3時20分頃、4匹の子猫が産まれました。
普段は、明け方まで、居間で寝る事が多いマルリーノも、
妊娠後期は、寝室で好んで眠るようになりました。

夜中3時20分頃、トイレに起きたカクタ君。
マルリーノはどこかな、と探すと、パルメの足元にたくなって
いた掛け布団の中に隠れるような位置にいたそうです。
そして、犬が舌を出して、ハーハーするような音を手てて
いたので、気になったところ、なんと、すでに2匹の黒い赤ちゃん
が産まれていた…。

あわてて、カクタ君は、私を起こしてくれたのですが、
マルリーノに赤ちゃんがいる!(直訳)
と言われ、半分寝ぼけたパルメ、
それって、もう2ヶ月もの間ずっとそうじゃない!と思った
のですが…。

あわてて、私も起きだして、よく見ると、確かに黒い物体が。
そして、口をあけて、威嚇するような顔のマルリーノ。
これ以上、邪魔をするな、と言っているのかとおもいきや、
どうやら、まだ出産途中だったから、それが陣痛の痛みを
耐えている状態だったのだと思います。

何匹いるかな、と数えても、2匹しか見えず、あれ…?と思って
いたのですが、その後、知らない間に4匹の赤ちゃんがいました。
2匹は黒猫(そのうち一匹は非常に黒に近いグレー)、残りの
2匹は、トラ模様です。…が、まだ毛が乾いていないときは、
このトラ模様も黒猫、ただし、脚や頬など、縞模様、または薄い
模様が見えたりして、ちょっとドキドキしました。

多分お産には、40分ほどしかかかっていないのではないか、
と思います。その後、3時間は、パルメは興奮して眠れず、
じっと子猫を見ていました。

マルリーノは、子猫をたくさんなめてあげていましたが、自分の
後ろ足や、しっぽは、ぐっしょり濡れたまま。風邪引かないかと
心配でしたが、そんなことをかまっている暇がなかったようです。
明け方、明るくなり始める頃、やっと、自分の毛の手入れをする
ゆとりがあったみたい。

さてさて、日曜日の朝は、子供達が8時頃起きてきます。
すると、なんと、1匹だった猫が、いきなり、5匹になっていました。






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2012年6月15日 (金)

スーキーは、お母さん

隣のメス猫スーキーは、10日の日曜日、朝4時頃に3匹の赤ちゃんを
次々と産み落としたそうです。黒と白のまばらは、お母さんと一緒。2匹は
黒が大部分で、顔の模様は左右対称、1匹は、白が中心で、背中に3つの
黒い模様が縦一列に勢揃い。とってもとってもかわいい赤ちゃん達です。

産後2日目にして、情報をもらい、見せてもらいに行きましたが、きっと、その
日曜日が出産じゃないかと、思っていました。いつも必ず顔を出すスーキーが、
その日と翌日と現れなかった他、オス猫リコーは、家に帰りたくても帰れない
様子。いつも猫のために、開けっ放しになっている地下の窓も閉まっていました。

出産前後のお話は、隣のおばさんに、細かく伺いました。次は、マルリーノの番
だけに、参考になるかもしれないことが、たくさん。

マルリーノも、ここ、3日程は、いつもより、動きが少なく、普段高い所で
お昼寝することが多いのに、絨毯の上で寝る頻度も非常に多くなっています。
大きなおなかが左右に張っていて、細い格子の門は、普通にはくぐり抜けることが
できなくなったのも、ここ3〜4日のことのようです。

まだ、早くとも、3〜4日はかかると思いますが、体の変化、心の変化を
見逃さないように、しっかり観察し続けるつもりです。

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親ばかでごめんなさい

シクランが、3週間ぶり4回目のユーフォニアムのレッスンを受けた。
1回目は、チューバしか楽器がなく、チューバを試しに吹いてみたのと、
ユーフォニアムのマウスピースを使って練習したのみ。
2回目は、ユーフォニアムを20分のレッスンで吹いた後、
自宅では、楽器が借りられなかったので、2週間、マウスピースのみの練習。
3回目のレッスン後、初めて楽器を貸してもらい、3週間の休暇中、ほぼ毎日
数分間の練習をした。

先生は、専門の勉強をした若い男の先生で、とてもわかりやすく、具体例をあげて
子供がイメージしやすいように教えてくれるので、傍で見学させてもらっている
私にも、良い勉強になる。

先生にとって、シクランは、一番若い生徒だそうだ。普通は、8歳から仲間入り
するところ、7歳半のシクランもレッスンを受けさせてもらえる事になった。

さて、3週間自宅で、初めてまともに練習したあげく、出かけた今日のレッスン。

宿題となっていた童謡は、最初の4小節だけだったが、それどころか、一曲簡単に
吹いてしまったシクラン。
先生は、びっくりして、目が点。予想を遥かに越すレベルに、思わず先生、
笑ってしまいました。そして、何度も何度も、そのびっくりを表現してくれました。

私、パルメも実はびっくり。我が子だから、そりゃあ、親バカといえば、それまで
ですが、実際、自分もトランペットを9歳で始めた時のことを思い出すと、それは、
それは、シクランのすごさは、パルメにもよく分かります。

でも、これは、自分の子供だから褒めるのではなくて、というか、私がコントロール
することもできない世界で、単にシクランの才能とセンスだとしか、言いようが
ありません。

もちろん、親のパルメも、サポートを一生懸命していて、少しでも助けようと、
あの手この手で練習のモチベーションを高めようとしたりはしているけど。

早速、来週までの宿題と、今日先生が教えてくださったことを、シクランのために
五線譜にかいたりして…。

シクランが頑張るのと同時に、パルメも、再びトランペットを頑張りたいな、と
思っている、今日この頃でした…。

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2012年6月10日 (日)

祝1歳

今日、6月10日は、マルリーノの1歳の誕生日。

マルリーノは、カクタ君の親友の兄弟夫婦の洋服ダンスで産まれて来た
4匹兄弟のうちの1匹で、実は、最後まで売れ残った女の子でした。

我が家にも、子猫を要らないか?と聞いてくれたのですが、当時は、まだ
ツェブリがいました。ツェブリは、あいにく生後5ヶ月という短い命を、事故により
失ってしまいました。とってもとっても素敵な最高の猫だったのに…。

結局マルリーノをもらうことになりました。もう、他の兄弟猫は、全てもらわれて
いって、いわば売れ残りの猫だったのですが、そのトラ模様の素晴らしさ。
頭の先から、しっぽの先まで、そしておなかも、左右対称のくっきりと濃いトラ模様。
なかなかそんな美しい模様の猫には出会いません。細身で顔つきもきりりとし、
性格も最高の猫。

もともと犬派だったパルメは、ツェブリとマルリーノのおかげで、もう猫の魅力に
はめ込まれたようです。もう、猫なしでは生きて行けない。

マルリーノ、お誕生日おめでとう。
とっても、とっても、大好きだよ。いつまでも、そばにいてね。

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2012年6月 1日 (金)

マルリーノとスーキーは、妊婦さん

さて、旅行をドタキャンさせた、猫の妊娠ですが、5月15日頃、マルリーノが妊婦であることに気付いておりました。
いつも以上に人にすり着く猫。出産予定は、6月中旬から下旬だろうとは思っていますが、それでも、そんな妊婦を置いて、旅行に出かけるのは、ちょっと後ろ髪を引かれるような気がしていました。

私達が家にいても、いなくても、関係ないかもしれません。
でも、マルリーノに一度は子供を産ませたい、というのは、家族皆の願いであり、しかも、その後は避妊手術をさせるつもりなので、一生に一度の出産(の予定)、しかも、妊娠期間は、たったの2ヶ月。何も、そんな今、無理に旅行に行く必要はない。行きたい先は、来年も、その後も、10年後もそこにある。幸い、宿も事前に予約する必要のない、キャンプ場。…ということで、やっぱり急遽キャンセル、ということにしたのでした。

スーキーは隣の家のメス猫ですが、どうやら妊娠したのはスーキーの方が先でして、おなかもマルリーノより大きく、また、既に胎動も始まっているとのこと。

そして、今日、6月1日、私パルメも、寝そべるマルリーノのおなかから、胎児の動きを何度も目にしました。とりあえず、スーキーが出産をしたことが分かれば、次は我が家の番ですが、スーキーもまだ大きなおなかをかかえ、いつも小食な猫ですが、我が家で大量の朝食をお召し上がりになりました。

一方のマルリーノは、大きなおなかなのに、相変わらずの運動神経で、高いブランコの支柱と支柱をつなぐ金属の棒の上に乗って、優雅に夕日を眺めたりしていました。

パルメの3回の妊娠生活は、比較的穏やかなものではありましたが、猫様脱帽です。自分が3人の子供に恵まれ、もう打ち切りなので、パルメとしては、おばあちゃんの心境です。(友達の赤ちゃんを見ても、同じですが…)

さて、二匹の妊婦さん、今後どうなることでしょうか。

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1週間、オーストリアでテント生活をするはずが…

旅行に出かけるはずでした。
オーストリアの世界遺産都市、ハールシュタット近辺で、キャンプ場にテントを張る予定でした。

…が、しかし、ドタキャン。その理由は…?

猫の妊娠です。

実際は、久しぶりに、車で20分のところにある、プールに行き、しっかり遊び、夕食を食べ、サウナに入り…。偶然、友達に出会い…。

それが、月曜日。

火曜日の午後は友達一家がやってきました。奥さんは、家でゆっくり片付けたりくつろいだりをしている間、お父さんが子供3人(7歳、4歳、10ヶ月)を連れて、実家のあるレーゲンスブルクとその近くに住む、古い友達を尋ねに。

我が家にも、そうやって休暇を利用して遊びに来てくれます。オーストリア国境の近くに住む人で、本来、私達がオーストリアに旅行に行くなら、遊びに行きたいと思っていた友達でした。

結局のところ、我が家の庭にテントを張りました。我が家のお風呂は少し長いので、子供5人がちょうど並んで入ることが出来ました。大騒ぎ、大騒ぎ。
夜、テントの中で、本を1冊読んでから、就寝。翌日は、鍾乳洞に行ったり、日帰りのお出かけをしました。

水曜日、カクタ君は、3人の子供を連れて、カクタ君のお母さん家で、土方。お庭の整備というか、段々畑のような菜園、何十年ぶりにちょっと大幅にいじるそうで…。
パルメは荒れ放題の家を少し片付けたり、庭の芝刈り(ついでに隣のお家のおじいさんちも)をしました。

天気はあいにくのこの休暇。ここも、スコールのような雨が一日何回も降ったりしています。気温はほどほど、20度を超えないので、外で遊ぶには、暑すぎず、寒すぎず…ですが、もし、オーストリアに行っていても、目的地は盆地で、山の中、湖もたくさん。雨、また雨で、すぐ引き返してきただろう、と思われる状態です。
なので、ストレスなく、気ままに過ごす、この一週間。猫も気ままにいつもの生活を送っているので、後悔なし。それなりに、楽しんでいます。

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