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2012年6月24日 (日)

母親が行方不明に

昨晩、いつもの通り、母親猫が、やっと外出したかと思いきや、
帰って来ない。カクタ君が夜中1時半にベッドに来るのと交代して、
それまで眠ってしまっていたパルメが起きだした。

普通ではない。あれだけ子育てに熱心だったマルリーノ。
きっと、どこかで、不本意にも閉じ込められてしまったか、
事故に遭ったか。

カクタ君は、我が家に閉じ込められた可能性を思い、あちこち、
ガレージを含めて探したらしいし、外で、交通事故に遭っていないか
見てくれたらしい。

パルメは、朝にはマルリーノが戻ることを信じて、子猫をどう
対応すべきか、ネットで色々調べた。偶然先日買ったミルクも
出して来た物の、生後6週間から…との記載。

2時45分、一匹の子猫がひどくなくので、おしっこを出せるように、
キッチンペーパーで刺激を与えると、ちゃんとおしっこが出た。
それでも泣き止まないから、注射器(針のない)で薄めたミルクを
0.5ml飲ませた。

他の猫は、幸いぐっすり眠ってくれていたので、安心。暑いので
開けていた窓も、温めてくれる母親がいないから、また閉めておいた。
そして、翌朝早く対応できるようにと思い、パルメも就寝。

明け方昨晩カクタ君が、玄関を開ける音がした。まだ、時間は5時半。
前日、力仕事をして疲れているだろうカクタ君も、気になっていたのだろう。

パルメも慌ててカクタ君を追いかけようとしたが、カクタ君はすぐに
戻って来て、手伝って!と言う。なんと、隣の家の半地下の窓が開いていて
そこに入ったはいいが、出られなくなったようだ。

最近トントンが作った木製のはしごを窓から入れて、体の小さいパルメが
そこから泥棒のように潜り込んで、マルリーノを救う…ということに
なった。

マルリーノは、台所で腹ごしらえもせず、そのまま一目散に子猫の所へ
行くと、一通り、トイレの世話と、授乳を済ませた後、食事をした。
その後、ゆっくりと子猫のところへ戻り、長い間満足そうに、のどをごろごろ
させて、眠りについた。

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