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2012年7月

2012年7月28日 (土)

避妊手術その後

避妊手術の当日、夕方頃から、子猫達も、普通におっぱいを飲んでくれます。
マルリーノも、傷口が痛くないのだろうか、と思うくらい、いつも通りにおっぱいを与えているが、いつも子猫がゴロゴロのどを鳴らすのにつられて、ゴロゴロするマルリーノののどは、音を立てませんでした。

傷口近くを、子猫が脚で刺激を与えているので、痛くないはずもないと思います。時々、マルリーノも声を出すが、それが猫語で何を意味しているのか分かりません。痛い、と言っているのかもしれません。

子猫達も大きくなり、4匹の子猫の総体重は、マルリーノのそれとあまり変わらなくなり、また普通に子猫ようのキャットフードもしっかり食べています。遊びも大分活発になり、冒険心も旺盛。走るのも、ちょっとした高さから飛び降りるのも、大分上手になっています。

マルリーノも、相変わらず、いいお母さんをしているので、とりあえず、今の所、全て順調…というところです。

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避妊手術詳細

ここには、手術のことを細かく書くので、苦手な方は、ご注意ください。(読まないでください。)

まず、麻酔がかかると、目を見開いたままだったので、そこに目が乾かないように
薬を入れ、手術台に仰向けになるように、4本の脚を短い紐で固定。
そのまま、おなかの毛をバリカンで剃る。

手術台をうしろ足が上になるように90度持ち上げると、2、5センチ程切り込みを入れる。普通、血は出ないらしいが、少しにじみ出た。
左手に持つピンセットで抑えながら、右手で内蔵をいじくる。目的の卵巣を見付けないといけないが、乳腺が張っていて、また、膀胱もぱんぱんで、思うようにいかず、手間取る。なので、内蔵をいじくり回すように、かき混ぜるようにしていて、見ていて辛い。

すると、見ているパルメに、吐き気が襲う。目が回る。汗がごうごうと出て来る…。
目をそらすが、次第に悪化する。食事はあまり取っていなかったので、吐き気はすぐ治まったが、立っていられないくらいになり、先生が床に座りなさい!と言ってくれるまで、そうすればいいことに気付かなかった。少しして落ち着いたが、たかが、おなかを切り、卵巣を外に出す、という作業、頭では分かっていても、やはり、体が受け付けられなかったようだ。理性的に、落ち着かせようとしても、効果無し。そういう経験で、気分が悪くならない自信が少なからずあったのに…。

卵巣一つ目を摘出した後、麻酔の効きが弱かったため、少しマルリーノが動き始めたので、一旦手術台を元に戻し、落ち着くまで待つ。その間、膀胱を抑え、キッチンペーパーで拭き取る。落ち着いたので、再度、手術台を立てて、2つ目の卵巣を探すと、膀胱が邪魔しないので、すぐ見つかり、簡単に手術は終了した。

3針ほど縫って消毒をし、終了。そのまま、キャリーケースに戻し、帰宅が許された。

手術途中、一枚だけ、写真が欲しいな、と思い、先生に聞いたが、手術の際の覆いをしていないので、証拠写真が残ると困るからと断られた。覆いをするということは、接着剤を使用し、子猫がそれを受け入れず楽、授乳に影響するらしく、使わないのだそうだ。

メスを入れるのも、比較的小さく、普通なら、もっと作業がしやすいように、大きく切る先生が多いらしい。しかも、費用は、99ユーロと安価だった。今までも好印象を受けていた先生だが、猫の気持ちを考えてくれているようで、また、+ポイントを獲得!という感じ。

ちなみに、おなかの毛を剃ったものは、フェルト作りのために(笑)、持って帰らせてもらいました。

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猫の避妊手術

母猫マルリーノに、子供を産んで欲しかった私達は、今まで、避妊手術を受けさせなかったが、今、手術をしないと、いつ再び妊娠するか分からない、とのことで、金曜日、手術を受けた。

長女シクランは、もう一度子猫を産ませたい思いが非常に強く、また、パルメ自身も、本当ならもう一度…という思いが強かった。それくらい、子猫達はかわいいし、次回分の貰い手も、もしかしたら、なんとかなるかも知れないという希望はあった。

が、やはり、そんなことを行っていたら、避妊時期を逃してしまったりして、取り返しのつかない事になりえない。しかも、母猫マルリーノは、げっそりやせ細ってしまい、体重も3kgしかない。(もともとどうだったかは不明だが…)

通っている動物病院の獣医さんは、50歳を過ぎた女性で、多趣味で、話していると色々な面白い話が聞け、また、とても勉強家でもあり、日本語や合気道も習った事があるという人。先日、プライベートで話をする機会があり、少し打ち解けた所で、改めて避妊手術を依頼した。しかも、手術現場を見学させてもらえるとのこと。ただし、見ていて気分が悪くなっても、面倒を見ないよ、とのこと。

前日18時までは食事を与えていいが、その後は水のみとのこと。なので、外出もさせられない。木曜日は、たくさん、外で遊ばせていたが、帰宅したのが18時10分だったので、その後食事を与え、指示通り、食事なしで過ごさせた。猫語が話せないから、どうしてそうなのか、説明もできず、少しかわいそうだった。しかも、避妊手術を今させないといけないのが残念で後ろめたい気持ちがあるだけに、なかなか辛い。

予定通り、病院に連れて行き、早速首もとに麻酔を打つと、15分で手術が出来る体制になった。が、目を開けたまま深く眠っている姿は、死んでいるようにも見え、パルメにはとっても衝撃だった。前代の猫、ツェブリを亡くしたときの事を思い出して、涙が出そうになった。

(手術については、別記します。)

金曜日の午前中、正味30分程で手術は終わり、まだ麻酔のさめない猫をケースに閉じ込めたまま家に連れ帰った。帰宅してからも、麻酔がしっかり切れるまでは、立ち上がっても、ふらふらし、まっすぐに歩く事なんて出来ない。そういう姿を見ると、それまた辛い。子猫も、最初、あまりより付かなかったが、授乳しないと、マルリーノのおっぱいに良くないらしいので、子ネコを連れて行ってみたら、少しおっぱいを飲んでくれた。

その後もう一度眠らせ、夕方16時45分頃になると、閉じ込めなくてもいい状態にまで落ち着き、本格的に食事をとり始めた。(一旦15時頃食べたが、量はあまり食べられなかったみたい)

しばらくは、部屋の中、またはベランダなどで、夕涼み…というふうにさせていたが、そのうち、とうとう脱走に成功してしまい、19時頃から数時間、外出してきたが、無事帰宅。でも、産後の体力の回復が非常に早かったことに比べ、手術後、麻酔の影響というのの強さに、哀れな思いで一杯だった。

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2012年7月21日 (土)

劇場に行った

レーゲンスブルクには、神聖ローマ帝国崩壊後しばらくして
建てられた、由緒正しい劇場がある。つまり、既に200年以上
経過しているということ。ナポレオンの友達である
カール・フォン・ダールベルクのおかげで、文化面で発展したが、
そのうちの、一つが、この劇場だ。

友達がチケットを譲ってくれることになって、別に興味があった
わけでもないが、せっかくだから、行って来た。気軽に一人
だから、そういうのは、嬉しい。

見たのは、ミュージカル仕立てのロマンス。といっても、もとは
アメリカの映画らしいが、ちょっとエッチだけど、コミカルに仕上がって
いて、面白かった。

演劇が好きなわけでもないし、ロマンスなんて、全く興味がない。
…が、面白くて、引きつけられた。

この劇場は、こじんまりとしていて、1階にホールがあり、それを
取り囲むように、2階、3階、4階席がそれぞれ2列づつ、最上階
には、立ち見席もある。合計500席ちょっと。

今回譲り受けたチケットは、4階席の1列目。舞台手前のオーケストラ
をしっかり覗き見る事も出来るのが、良かった。今まで、
こんなにオーケストラを見る事が出来る席に座った事がなかったから
そちらも気にしてみていた。

な、なんと、そしたら…。

演目が始まってすぐの頃、トロンボーンの人が遊んでいた。
打ち合わせという意味で話しているならいいけど、ミュートを振り回して
いかにもふざけていた。ま、それはすぐ終わったから、目をつぶると
して…。

もっと気になったのが…、

バリトンサックスの人。ロマンスグレーで、髪のボリュームしっかりの
おじさんだけど、携帯画面かなにかを必死に見ている。しかも
長時間。確かに演奏しない時間が長かったけど、それでも、
ひどすぎる。一回ならともかく、気付いただけで、2回。

更に悪いのが…、

テナーサックスの人。演奏の合間に、膝の上に肘をのせ、頭を
もたれていたのだが、オーケストラには、常に照明が当たっている
ことに気付いていないのだろうか。
金管楽器は、ライトの光を浴びて、キラキラ輝くが、このおじさんの
後頭部は、もっともっと輝いていて、演目に注目するのを遮る。

う〜ん、せっかくミュージカルとしては、楽しめたのだが、
ドイツ人の音楽家、なんとかならないかなぁ。
さすがに演奏はすごく、タイミングもばっちり、音もきれい。でも、
その態度がねぇ…。

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2012年7月20日 (金)

多忙な毎日

学期末、学年末ということで、いろいろ予定があります。
カクタ君は、レーゲンスブルクとミュンヘンの二カ所で働いている
こともあり、両者の職場のイベントにふりまわされ、
シクランも、クラス単位で、あちこちでかけたり、体験学習が
あったり、
それとは関係ないイベントを含め、なぜか、急に忙しくなった。

1日、2つ、3つの予定が入る事なんて、頻繁。
子どもを持ってから、1日の予定は、1個以上入れないようにして
いるが、大事な予定が重なると、それは避けられない。

例えば、日曜日。
11時15分から、友達のために、ガイドの仕事をプライベートで
引き受けた。その日は、終日ガイドを希望されていたが、
年一度の地元開催、子どもオリンピックの日だったために、
ガイドの予定を2日に分けさせてもらった。

子どもオリンピックは、14時から始まって、年齢別に、25m走、
または50m走、ボール投げ、幅跳びをして、
成績発表を待つ間には、出店で何か買って食べたり、遊んだり、
トランポリンとロックンロールの競技披露がある、
楽しいイベント。

トランポリンは、シクランも参加するが、成績発表は、17時頃。
終了は、17時半頃。

パルメは、お昼にガイドをして、一旦帰宅、服を着替えてすぐ、
近所で開催の子どもオリンピックに出かけ、成績発表の頃には、
また一旦帰宅、白と黒の正装で、教会の牧師さんお別れ会の
演奏に出かける。

考えただけでも、頭が痛いが、仕方ない。

この日だけでなく、それ前後も、何かとイベントに追われる毎日。

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小さな発表会

シクランは、ユーフォニアムを始めて、1ヶ月半程になりますが、
最初の発表会を体験しました。
3曲の短い曲のうち、(ベートーヴェンの歓喜の歌を含む)2曲は
先生が吹くチューバと一緒に、もう1曲(カッコウ)は、ソロです。

少し音がはずれたりもしたけれど、最年少7歳で、しかも練習
し始めてまだわずかであることを考えれば、親バカながら、とっても
上手でした。

一方、他の子供達はというと…、

最初は小さい子どもが多かったので、ま、下手でも仕方ないですが、
間違えたら止まってしまう子どもがとっても多かった。
最年長は、15歳とのことでしたが、3〜4人、そんな大きい子どもが
いました。難しい選曲で、その割に音はちゃんと出ていたかも
しれませんが、きゃ〜、素敵!さすが金管楽器!!と思わせるものは
皆無でした。

日本の吹奏楽のレベルを考えると、本当低レベル。音楽の国ドイツ
なのに…。

シクランの先生、とっても教え方が上手だと満足していたのに、ちょっと
がっかりしました。せめてもの救いは、1時間で発表会が終了したこと。
トントンや、ルックにも、楽器のすばらしさを見せたかったからこそ
連れて行ったのに、逆効果でした。

その直後、私が所属する教会の金管四重奏の練習があったのですが、
そこで、シクランの所属するブラスカペレのレベルが低いことを
聞かされたのです。

ひどくがっかりしましたが、シクランにとっては、幼いながらにもチャンスを
与えてくれ、しかも練習場所も自宅から1km程なので、文句は言えません。
もうちょっと高いレベルを望むけれど、個人的な技量をみがけば、
いまのところは、いいわけで…。

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小学校の先生

ドイツの小学校の先生をしている友達が、二人いる。
シクランの親友、エファのお母さんもその一人。
特に、小学校1年生と2年生の前期の通信簿は、数字評価でなく、
文章でだらだらと書かれたものなだけに、通信簿の時期(年2回)
は、とってもとっても忙しそう。1ヶ月ちょっと前から、ストレスだらけ。
週末も、朝から晩までパソコンに向かって…というイメージ。

日本もそろそろ夏休みですね。
ドイツの長期休暇は、子供達は、宿題がゼロ。自主的な宿題もなし。
遊びたい放題です。(いいのかなぁ〜)

シクランは、今回、始めて数字評価の通信簿をもらって来ることに
なりますが、担当の先生が、事前にその数値を教えてくれるそうで、
シクランも、大体の評価を知っています。ドキドキしないから、そんなの
ちょっと物足りないです。

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2012年7月16日 (月)

子猫生後4週

昨日でちょうど丸4週を迎えた子猫達。体重は、相変わらず
週100g増しで、現在500g。

耳も、横にあったのが上に上がり、動きも猫らしくなり、歯も
しっかりし、走りたいときは、走れるようになった。
生活範囲も、居間の端から端まで広がった。

4匹のうち、2匹は、ご飯を食べるようになった。
今朝は、子猫用に用意したトイレを、1匹が使ってみた。
誰も、教えていないのに、本能に従っておしっこが出来た。

人間と遊び、膝の上や腕の中で眠り、声をかければ、喜んで
走ってやってくる。一方塞がりのところで困れば、ミャオーと
声を出す。母親が近づいたら、みんな一斉に集まって来る。
かわいいさかりです。

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実家は35度、ここは、17度

ここしばらく、ドイツでは、寒い日が続いています。
パルメの実家、鳥取県では、今日月曜日の最高気温は35度
というのに、ここレーゲンスブルクでは、最高でも17度。
朝、シクランが学校に行くときは、まだ14、9度しかなかった。
服装は、長袖、長ズボンに、薄手のジャンパー。

これで、7月中旬だから、びっくりたまげたもんである。
ドイツ生活も、10年目だというのに、未だにこういう季節外れの
気温の存在に慣れないパルメ。

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お泊まり大好き

ドイツの小学生というものは、よく、友達の家にお泊まりをするらしい。
うちのシクランも、小学2年生。仲良しのエファが、土曜日から日曜日
にかけてまた、泊まっていった。

合計31時間一緒に過ごす間、トイレにも一人で行かなかった、ずっと
一緒だったらしい。
夜も、自分たちでシャワーを浴び、歯磨きをし、10時には眠り、朝5時すぎ
から起きて、遊ぶのも、食べるのも、なにもかにも一緒。

エファは、近所に住む、シクランの一番の親友。シクランより、1歳半年上
だが、ちょっと大人しいタイプ。お父さんは、芸術家、お母さんは、小学校
の先生。シクランとエファが一緒にいると、ときどき悪い事もしでかすが、
知らん顔していても、上手に遊んでくれるので、こちらも、気を使わない。
お姉さんか、妹が欲しいシクランにとっては、お友達とお泊まりイベントを
することは、とっても嬉しいことだと思う。

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2012年7月15日 (日)

子猫のその後

いよいよ、丸4週目になろうとしている、我が家の子猫4匹。
トイレの粗相があったのを機に、普段子猫が生活している居間の
絨毯をしまうことにした。

でも、板間なので、絨毯がないと、子猫はつるつるすべって歩きにくい。
3週間を過ぎた頃から、やっと、うしろ足も上手につかって歩ける
ようになったばかりだから、どうしても、絨毯は敷いていてあげたい。

しかも、最近は、篭から勝手に出て来るたびに、失敗して頭から
墜落したりするので、絨毯は必需品。

なので、子供部屋に敷いてあった年代物の絨毯を代わりに敷くこと
にした。もともとは高いものだったのだろうけど、こちらは、もうすり減って
薄くなっているような、捨てても惜しくもないもの。(マットの役目を
果たすには薄すぎるけれど…)

子猫は、母親が外出しても、兄弟同士寄り添い合って眠る。
二匹が入るのにちょうどいいような、小さな篭にでも、
一匹が入ると、なぜか、気付いたら、全員集合している。

度胸のある猫、好奇心の旺盛な猫、という性格も、少しずつ見えて
来た。全員で、ソファーの後ろや下に隠れていても、声をかけると、
遊びたがり屋さんから順に出て来る。しかも、駆け足で…。そして、
手や脚に、よじ上って来る。

マルリーノの避妊手術をするためには、そろそろ子猫に、餌を
食べる練習をさせないといけないが、4匹のうち、2匹は、その
餌の美味しさに気付いた。
手のひらにのせた、水に浸したベビー用のドライフードを食べるが、
餌だか、人の手だか、わからないのか、かんで来る。
痛い、痛い。

でも、子猫の舌は、大人のものと違って、まだざらざらしていない。
時々、私のことを、なめてくれるし、自分で毛の手入れもしている。
丸3週間過ぎた頃から、爪を引っ込ませることが出来ているらしい。

子猫との生活を、人一倍楽しんでいるパルメでした。

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猫が禿げてしまいそう

我が家の一人娘、シクランは、7歳。工作が大好き。
先日、たまたまネットで、愛猫をブラッシングして、抜け出た
毛を利用して、フェルトを作り、それを用いて小物を作成
する、ということが出来ることを知った。

これは、シクランのためにあるようなもの、と思い、早速
教えてあげた所、今までブラッシングなんてしてあげたことも
ほぼ皆無だったのに、猫の様子も気にせず、24時間つきっきり
で、ブラッシングしては、毛を収集しようとする勢い。

食事をしていようが、授乳中だろうが、お昼寝中だろうが、
シクランには関係ないらしい。

愛猫だけでは足りず、隣のメス猫スーキーが来たときも、
待ってましたとばかり、ブラッシング。ああ、リコーがいたらな…、
とつぶやいた翌日、そのリコーが戻って来たので、こちらも
すぐにブラッシングの刑。

なんとなく、予感はあったものの、まさか、ここまでブラッシング
浸けになるとは…。

半分冗談で、「は、は、ハックショーン」
毛がなくなって、なんだか、寒いなぁと、猫の小言を代弁
してみると、本人も笑いながら、でも、手加減はなし…。

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そのリコーが戻って来た

1週間居なかった隣のオス猫リコーが戻って来た。
突然、金曜日の夜、我が家へ…。

そして、大量にお召し上がりになった後、我が家のテラス
にある犬小屋ならぬ、猫小屋で、そのままお眠りになった
のでしょう。

翌朝も、我が家で朝食。
その後、日中は、ずっとその猫小屋でお過ごしになり、
夕食も我が家で済ませてから、どこかお出かけ。
お宅に戻られたのでしょうか。

日中、隣人に出会ったので、リコーが戻って来て、我が家の
猫小屋にいる旨、お話しました。もちろん、戻って来ている
ことは知らなかったようでした。

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2012年7月13日 (金)

オス猫リコーの家出

隣のオス猫リコー。
先日ご紹介したように、愛情に飢えていた。どこにも居場所が
なかった。

そんな、リコーが、いつからか突然居なくなった。
多分、そろそろ1週間近くになる。一旦、ご飯を食べに、自宅に
顔を出したけど、それ以来…とのこと。

ちょっと心配。結構心配。なんか、かわいそうなリコー。

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2012年7月12日 (木)

小学校のイベント

8月から9月中旬までが、夏休みのバイエルン州では、
今が学年末のバタバタする時期です。

担任の先生、または、父母が、クラス毎に企画する
様々なイベントがあります。

先日は、バスに乗って、総合病院の救急患者受付病棟
の見学があり、シクランを含め、3人の子供がギブスを
つけてもらったり、明日は、郊外の自然の中にある、博物館
に行ったり、木を材料にした芸術品を作っている、エファの
お父さんを講師に、明後日には、工作イベントがあったり、
月末には、家族も呼んでのBBQ+お泊まり会があったり。
父母は、夕食、団らんの後、夜8時には、いい子して帰路に
ついてください、とのこと。

先生達も、ちょうど成績表をつけたりするのに忙しいこの時期、
色々大変ですね。仲良しのエファのママも、小学校の現役
先生なだけに、何かとストレスをかかえる学校の先生の裏話
も聞けます。

しかも、シクランの学校の場合、例外的にクラス編成があるから
またまた大変。(一応、少し落ち着く方向にあるようですが)

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幼稚園でのイベント

今週、月曜日から水曜日の3日間、連続で、森の幼稚園
が開催されました。実は、この近所に、終日森で自然に
親しみながら過ごす、森の幼稚園というのが存在するの
ですが、そのまねごとを3日間だけ、希望者に体験させて
くれるというイベントです。

実は、次男ルックは、丁度病気になってしまったので、欠席
せざるを得なかったのですが、まだまだ幼いから、それで
良かったのかもしれません。

長男トントンは、思いっきり楽しんだようで、幼稚園にお迎えに
行くと、もっともどろんこに汚れていた元気な少年でした。

実は、中日の火曜日には、もう一つイベントが重なっており、
そちらに参加しました。
幼稚園児向けのミュージカル仕立てのコンサートで、
子供が踊りながら歌える曲のCDを何枚も出していて、ヒット
している、地元出身の人のものです。470人の幼稚園児、先生、
一部父母が参加。1時間半弱のものですが、楽しかった。
(パルメも空きがあったために、2人の男児と一緒に行きました。)

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2012年7月 6日 (金)

今年の収穫1番乗りは…

1週間程前、ピアノの連弾をしに、相方のおじさんが来た。
温室があるらしく、そこで取れたサラダと、きゅうりとズッキーニを
お土産に、そして、なんと、鉢植えの紫蘇まであるではないか。
私も、紫蘇の種は撒いていたが、今年はうまくいかなかったので
大歓迎。このおじさん夫婦は、非常に日本びいきで、日本在住
の日本人との接触もある。

そして、我が家の野菜は…というと、月曜日に大きなズッキーニ
を1本収穫したのが最初。厚めにスライスし、塩こしょう、
オリーブ油をつけて、グリルしたら、とってもとっても美味しかった。

キュウリも、そろそろ収穫できそうなものがある。
我が家のキュウリは、水っぽくて大きなドイツのキュウリではなく、
日本から種を持ち帰ったもの。今年も3つの苗が育っているので、
夏の間、消費する分はほぼ自家製で足りるはず。

トマトは、まだまだだが、緑の実はたくさん。7月中に収穫があれば
ラッキーというのが例年なので、今年もまだもう少し待たなくては
いけない。

そして、いつぞやトントンが望んだ「人参」も、内緒で種を植えたの
だが、順調に葉っぱが育っている。人参を植えたことがないから
とっても楽しみ。人参って、本当にいいものは、生で食べた時、
甘みがあって美味しい。

これから、家庭菜園が楽しい季節…。

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ドイツの小学校でクラス替えをする場合…

ドイツの小学校は、4年間。
その4年間の間、普通なら、クラスメイトはずっと一緒で、
3年生になるときに、担任の先生が替わる。
授業は、4時間授業の日は11時15分に、6時間授業なら
13時15分に終了、間食は持参するが、昼食は自宅で…
というもの。

共働きの家庭の場合、曜日によって昼食まで面倒を見て
もらったり、午後3時または5時まで、宿題をしたり、遊んだり
面倒を見てもらうことも出来る。

シクランは、9月から3年生になるが、この学校では、
試験的にこの年から3年生の希望者のみ、午後4時までの
全日制学校という新制度が出来る。
今現在4クラスあるが、そのうち、1クラスを全日制にし、
残り3クラスに、それ以外の子供を分散する、ということで、

つまり、実質的にはクラス替え、というのが存在する。

学校側が適当に男女比、頭の善し悪しで割り振れば簡単
なところだが、仲良しの友達同士を離さないように配慮
がされるようで、親の希望、子供達本人の希望も聞こうと
している。

2週間前に、そういう動きが分かったのだが、
1週間前から、仲良しの友達の母親から電話があり、
シクランの希望を尋ねられた。
PTAの役員にあたる人にその希望を集め、月曜日に行われる
先生達の会議に持ち上げてもらうためであった。

幸い、絶対シクランと一緒のクラスになりたい!と言ってくれる
子供が何名かいて、そのお母さんと、電話で何度もやりとりを
したあげく、やってきたその「月曜日」。

水曜日の午後、学校長にあたる人から、直接我が家にも電話
があり、希望通り、4人一緒に3bに行くことは無理である、との
話があり、また、そのお母さん同士で、是非話し合いをしてください
というではないか。

日本人としては、あきれた話。クラス替えに、親がそこまで口出しを
することになるとは…。

そして、また、お母さん同士で、電話でそれぞれ話し合ったのだが、
パルメとしては、希望はあるものの、なるようになれ、と思うものの、
一人、非常な親バカさんがいて、どうしても、この4人を一緒に3bの
クラスにさせる。なぜ、出来ないのか、と主張する。その当人は、実は
別の学校で、1年生の担任をしているプロの先生。学校側の事情が
分かるだけに、気持ちも強いらしい。

まあ、なるようにしてください。主張してもらうのは嬉しいけど、無理
じゃないの。ま、いいけど…。という感じ。

でも、男女のバランス、クラスの人数配分のバランスを無視して、
仲良し同士を切り裂くな、というのがそのお母さんの主張なのだけど、
ちょっとアホ臭い気がしなくもない、パルメでした。

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2012年7月 4日 (水)

隣のオス猫リコー

大きな体、がっついて食べる食事の量は、他の猫の3倍!?

が、2匹のメス猫の、妊娠、出産で、リコーの立場は弱くなった。
家にもろくに帰っていないので、食事も我が家の残り物をもらうばかり。

愛情にも飢えている。

自宅に帰りたい、という願望もないのか、家の人が外出先から戻って
きても、挨拶にも行かず、我が家のベランダにある猫小屋で
大半を過ごしている。

私としても、我が家の猫でないだけに、積極的に面倒を見てあげる
わけにもいかず、ちょっと困っている。時々遊びに来るのは大歓迎
だが、我が家にも、子猫がいるので、外にいるリコーを積極的に
呼び入れることも出来ず、でも、同情する気持ちも非常に強く、
一方、家に帰ろうとしない理由も分からず。

リコーは、まだ生後2ヶ月頃から、当時我が家にいた愛猫ツェブリと
一緒に遊んでいたから、身内のようなものなだけに、なんだか
かわいそうで仕方がない。

一番困るのは、リコーが、きっと避妊手術をしていないということ。
産後すぐのマルリーノは、あと2週間半は、避妊が出来ないというのに、
先日も、プレイボーイのリコーに、美貌と英知のあふれる?マルリーノは
襲われてしまった。
その時は、何事かと思った7歳の娘、シクランが、悲鳴をあげた
マルリーノを助けるため、馬乗りになっているリコーを押しのけてくれたが…。

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生後2週間

産まれたときは、100g、
1週間で200g、
2週間で300g。

順調に育つ子猫達。
亀のように這いつくばっていた子猫達は、
後ろ足の筋肉も大分ついてきたのか、少しは「歩く」動作に
近づいて来た。

今日は、母猫マルリーノの避妊について、動物病院に
電話してみたが、他にも虫下しをしなくてはいけないことに
気付き、薬を受け取りに急遽出かけた。
虫下しの薬は、注射器タイプの飲み薬だが、小さな工夫が
なされていて、非常に便利に出来ている。それを3日連続で…
とのこと。母猫には、錠剤。子猫の食事のことも教わった。

一方、母猫マルリーノの体重が、3kgそこそこしかないことも、
今日初めて気がついた。この小さな細い体で、4人の子供を
しっかり面倒を見ているが、相変わらず、器量も性格も良い。

我が3人のわんぱく小僧達が、それぞれ小学校、幼稚園から
戻ると、子猫達は、普段ベッドとして使用している藤の洗濯篭から
ひっぱり出され、部屋中這い回っていた。猫の親子にとって、
それはまんざらでもなく、結構お気に召した模様。

猫に対する関心がほぼ皆無なトントンも、
シクランがお出かけ、ルックがお昼寝…という状況の中、
先ほどまでの遊びに飽きたのか、自由に這いつくばる子猫
に話しかけては、抱っこして…、予想外の行動をとっていた。

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