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2012年7月28日 (土)

猫の避妊手術

母猫マルリーノに、子供を産んで欲しかった私達は、今まで、避妊手術を受けさせなかったが、今、手術をしないと、いつ再び妊娠するか分からない、とのことで、金曜日、手術を受けた。

長女シクランは、もう一度子猫を産ませたい思いが非常に強く、また、パルメ自身も、本当ならもう一度…という思いが強かった。それくらい、子猫達はかわいいし、次回分の貰い手も、もしかしたら、なんとかなるかも知れないという希望はあった。

が、やはり、そんなことを行っていたら、避妊時期を逃してしまったりして、取り返しのつかない事になりえない。しかも、母猫マルリーノは、げっそりやせ細ってしまい、体重も3kgしかない。(もともとどうだったかは不明だが…)

通っている動物病院の獣医さんは、50歳を過ぎた女性で、多趣味で、話していると色々な面白い話が聞け、また、とても勉強家でもあり、日本語や合気道も習った事があるという人。先日、プライベートで話をする機会があり、少し打ち解けた所で、改めて避妊手術を依頼した。しかも、手術現場を見学させてもらえるとのこと。ただし、見ていて気分が悪くなっても、面倒を見ないよ、とのこと。

前日18時までは食事を与えていいが、その後は水のみとのこと。なので、外出もさせられない。木曜日は、たくさん、外で遊ばせていたが、帰宅したのが18時10分だったので、その後食事を与え、指示通り、食事なしで過ごさせた。猫語が話せないから、どうしてそうなのか、説明もできず、少しかわいそうだった。しかも、避妊手術を今させないといけないのが残念で後ろめたい気持ちがあるだけに、なかなか辛い。

予定通り、病院に連れて行き、早速首もとに麻酔を打つと、15分で手術が出来る体制になった。が、目を開けたまま深く眠っている姿は、死んでいるようにも見え、パルメにはとっても衝撃だった。前代の猫、ツェブリを亡くしたときの事を思い出して、涙が出そうになった。

(手術については、別記します。)

金曜日の午前中、正味30分程で手術は終わり、まだ麻酔のさめない猫をケースに閉じ込めたまま家に連れ帰った。帰宅してからも、麻酔がしっかり切れるまでは、立ち上がっても、ふらふらし、まっすぐに歩く事なんて出来ない。そういう姿を見ると、それまた辛い。子猫も、最初、あまりより付かなかったが、授乳しないと、マルリーノのおっぱいに良くないらしいので、子ネコを連れて行ってみたら、少しおっぱいを飲んでくれた。

その後もう一度眠らせ、夕方16時45分頃になると、閉じ込めなくてもいい状態にまで落ち着き、本格的に食事をとり始めた。(一旦15時頃食べたが、量はあまり食べられなかったみたい)

しばらくは、部屋の中、またはベランダなどで、夕涼み…というふうにさせていたが、そのうち、とうとう脱走に成功してしまい、19時頃から数時間、外出してきたが、無事帰宅。でも、産後の体力の回復が非常に早かったことに比べ、手術後、麻酔の影響というのの強さに、哀れな思いで一杯だった。

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