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2012年10月

2012年10月29日 (月)

久しぶりに教会のミサでトランペット

トランペットのレッスンを受け始めてから久しいが、
久しぶりに教会のミサで、トランペットを吹く機会が今晩あった。

トランペット2本、トロンボーン2本で、いつも演奏する。
紅一点という他は、私がメンバーに加わるメリットはない(笑)。
いや、教会音楽を知らないくせに、初見で演奏できることが
唯一のとりえか…。

リーダーは、70才くらいのおじいさん。パルメのことを
かわいがってくれている。
残りの二人は、40前後ぐらいで、それぞれ、体重100キロ、
118キロくらいの人。後者に、パルメは体重自分の半分かな、
と言われ、もう一息で3分の1だね、と笑ったことがある。
ふたりとも、バリバリの音楽家。

もう4年くらいやっているから、知っている曲も多くなったけど、
今日は、新しい曲が2曲あって、どちらもとっても素敵だった。
ちょっと得した気分note

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シクランとスポーツ

なんでも器用にこなす長女シクラン。
週末に、トランポリンのバイエルン大会に出場したのはこの間のこと。

その翌週末は、ロッククライミングのキッズカップがあって、
近所の室内練習場での大会に参加してみた。
シクランは、ロッククライミングは、小さいときからカクタ君に連れられて
ほどほどこなしていたが、周囲のレベルが高いことがこのとき分かった。
きっと、来年に向けて、カクタ君に特訓してもらうことになると思う。

そして今週末は、空手の講習会。
ドイツ空手連盟?から講師が来て、1時間×3回あったが、
結果的には、ウォーミングアップを兼ねた遊びが長かったようで、
親としてはちょっと不満。
もともと、この講習会を土、日に行った後、昇級試験を受けられる
ものと思っていたが、シクランは、まだ型をたくさん習得していないから、
7級昇級試験を受けることは、出来ないという。残念。

もともと、せっかくやってみた空手、好きかどうかはっきりするまでは
楽しくなくてもやってみる、ということだったが、結局1年半、最初から
最後まで楽しめなかったみたい。(ウォーミングアップでボール
遊びをたくさんできなかったら、すぐ辞めていただろうな。)
白帯→黄帯→オレンジ帯を獲得して辞めようね、とここしばらく
それでも毎週通っていたが、オレンジ帯獲得を前に年内で辞めること
にした。次回の昇級試験は3月だけど、もう、本人が楽しくないなら
辞めさせればいい。

せっかく半分日本人のシクラン。小さな体に空手着似合っていたのに。


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観葉植物

ドイツに暮らし始めてから10年。
気が付いたら、観葉植物がどんどん増えています。

もともと実家でも、母が観葉植物が大好き。
日本に一時帰国するたびに、オススメの植物を分けてもらっていますが、
そんな中には、せっかくはるばるドイツまでやってきても、その後の管理が
悪いのか、生き延びないかわいそうな植物もたくさんいます。
もちろん、ドイツで欲しくて買ったものもたくさんあります。

カクタ君が、さりげなく植木鉢の数を数えたようで、
一体いくつ植木鉢があると思う?
と、突然聞かれました。

57鉢あったそうです。
地下にも置いているのですが、それも数えてくれたかな。
しかも、この会話をしたその日、義母からいただいたスイセンを
含め、春に備えて、またいくつか球根を鉢に植えたばかり(笑)。

直径40センチくらいの植木鉢もゴロゴロしているから、
本当に部屋の明るい場所は、みんな植物に占領されているという感じです。
でも、減らすことなんか、難しい。

自ら捨てる、ということをしないから、伸び過ぎたものを挿し木したり、
しているうちに、ジャングルのような家になっています。

ポトスや、オリヅルランなど、どんどん増えるものでも、基本的に全く
捨てていないけど、
これらは、機会あるごとに、他の人にもらってもらい易いようです。

サンスベリアなんか、日本では百均で売っているのよ、と、
母が何年か前、遊びに来た際、7〜8本くらいもってきてくれたのですが、
40センチの鉢に2鉢と、18センチくらいの鉢に2鉢。
これでも、今までに何回かお友達に少しずつもらっていただいている
のですが。

素敵なものもたくさんあります。
素敵すぎるものは、もったいないから手放せないけど、そんな素敵な
鉢の数もたくさんになってきて、置く場所に困ってしまう。

でも、やっぱり緑は好き…。
今後も、こうやって緑との格闘は続くことでしょう。

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2012年10月21日 (日)

マルリーノは今

お母さん猫のマルリーノは、その後なぜかすっかり今までと様子が違う。
他の猫が近くにいると、非常に興奮して、挑発する。
相手が隣の猫スーキーだろうが、その子猫だろうが、
はたまた我が息子、クローノであろうが…。

通りすがりに、わざわざクローノに飛びついて脅してから
出かけたり、同じ部屋に居るだけで、うなり声をあげたりする。

かといって、マルリーノが食事中に、クローノも食事にやってくると、
めずらしく毛づくろいをちょっとしてあげたりすることもあるが、
こちらとしては、いつクローノに攻撃するかと、ハラハラ。

マルリーノは、あんなにやさしいいい猫だったのに、
今でももちろん出来る限りの愛情を注いでいるのに、
食事のために戻って来る他は、外出がち。外泊も
非常に多い。(それでも、ここ1〜2週間くらいは、
我が家で寝ることも多いかな)

ちょっと、残念。

我が家に、隣の猫一家は、出入りさせないようにしているが、
マルリーノに、もっと我が家を快適に感じてほしい。
最近は、家にいても、人がいない所でひっそりと休憩
することが多く、スキンシップもがっくりと減った。
でもそれは、私達が冷たい態度をしているのではなくて、
マルリーノ本人に原因がある。

クローノが、成長して、ゆったり落ち着いた猫になったら、
マルリーノもまた変わるのかな。

子猫の出産を私達が寝ているベッドの足元で行ったくらい
私達に信頼感をもっていてくれているはずなのに。
マルリーノは、今、何を考えているのだろう。


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2012年10月14日 (日)

二人の息子それぞれの幼稚園生活

年上の仲良し友達がたくさんいたトントンは、新学期が始まったら、
仲良しのお友達は、皆小学生で、小さな子供としか遊べない環境。
本人の強い希望で、急遽、特に知り合いも居ないグループに転入。

一方、お兄ちゃんべったりの弟ルックは、今までいつも一緒にいた
お兄ちゃんと離ればなれ。日中は結果的には楽しいものの、朝の
お母さんとの別れが辛く、毎日のように泣いている。

なのに、山の幼稚園というイベントがあって、3日連続、山で自然に
親しむ様々な体験をした。

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シクランの友達が、一度に二人、泊まりに来た

人見知り、恥ずかしがり屋のシクランですが、
仲良しの友達だったいます。
クラスの仲良しが二人、同時に、我が家に遊びに来てくれることに
なりました。

ハメを外して遊ぶ3人の子供達。
特に、トランポリンの大会の緊張と、会場の居心地の悪さで
辛い思いをしたシクランにとって、決して悪いお泊まりプランでは
なかったと思う。

ただでさえ忙しく、家が片付いていない我が屋に、子供とはいえど、
お客様。ありがたい話ではないが、基本的に良い子ばかりだし、
7才、8才ともなると、自分でなんでもこなすから、知らない顔していれば
いいこと。

シャワーの後、お客さん用の部屋に3人を寝かせるつもりが、
シクランの小さな部屋にぎゅうぎゅうに泊まるつもりらしく、
どちらの子供かが持ち込んだ魔女の衣装を着て、部屋の電気を消して
寝る前楽しそうにしていた。

そうやって、楽しみながら、大きくなっていくんだろうな。
とにかく、いい友達をたくさん作っていってほしいものです。

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トランポリン、バイエルン大会

トランポリンの大会は、年に何回もあるが、会場が順繰り回るから、
うちの近所の会場では、過去20年くらい開催されたことがなく、
今後も20年くらい開催されないだろうという。

が、それが、今日、我が家から600m、700mの所で行われた。
それは、毎週シクランが練習している会場。

シクランは、今回、その大会に出られるか出られないかの瀬戸際、
なんとか出られるとのこと。

父兄が、トランポリンの設置、解体、簡易食堂やケーキの売り子、
ケーキを作る当番など、仕事分担して協力。

シクランにとって2回目の大会だったが、初めてパルメもその
状況を近くで見ることが出来た。

結果、本人の手応え有りの飛びが出来た。周辺の先輩や先生が
こんなに上手に出来て良かったと褒めてくれた。
でも、パルメには、そのすごさは分からない。
…が、しかし、嬉しかった。

一方、人見知り、一匹狼のシクランには、長過ぎる待ち時間に、
たくさんの試練があった。
普段レッスンでほどほど仲良く遊べる友達が、みんなその場に
いるわけでもなかったこと、
また、
一般に面倒見が良い人達も、わざわざいつもシクランのために
声をかけてくれたり、気を使ってくれるわけではないこと。
見ていて、とっても痛々しいが、助けてあげたくても助けてあげられない。

幸い、学校の仲良しの友達二人が、今夜、その大会の後我が家に
宿泊する予定だったので、結果発表前から、一緒にその会場に行って
くれたので、シクランにとっては、それでも心強かったと思う。

成績は、75人くらいの46位かな。何人中かは定かではないけど、
出場が危ぶまれていたレベルだけに、喜ぶ結果だと思う。

一週間後は、ロッククライミングの大会があるが、
そちらにも、シクラン参加する予定。
色々な方面に欲張りすぎる感があるが、本人が興味があるなら、
やってやれるものならば、色々可能性を引き出すためにも
是非とも挑戦させてあげたいと思う。

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いつも感動、トランペットのレッスン

週1回20分のレッスンで、一体何を身につけることが出来るのか、
それは、パルメには、全く想像もつかないことでした。

楽器なんてものは、日々積み重ねた練習によって、上手下手が
決まる物だと思っていました。レッスンを受けるなら、その前に毎日
練習しろ!と自分で言い聞かせようと思っていたけど、偶然、
なんとなく、レッスンを受けることになった私。

こんないい先生に巡り会えるなら、レッスンを受けない手はない。

毎回課題がある。
楽器を当てる唇の位置、腹式呼吸、息を吸う時の口の形、
アレクサンダーテクニークという、姿勢の話も今日は教わった。

考えてみたら、トランペットクラブと吹奏楽でなんとなく楽器にふれ、
なんとなく練習し、音が出たら、ラッキーとばかり、そのままの調子で
練習して来た私。

でも、習ってみると、とっても面白い。
どうしたらよりいいのか、なぜそうなのか、ということを教わり、
一週間の時間をかけて、実践し、うまく行く行かないを見て、
うまくいかないときは、なぜかをもう一度考える。
単に楽器を吹く、という行為だけでなく、色々考える、というのが
パルメにとっては、とっても新鮮。とってもいい授業を受けさせて
もらっている。楽しい。なんとなく、あきらめかけていたところに
希望の光が指す。

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息子に頼る

年を負った母が、息子を頼る…。
でも、まだ40の母が、5才の息子を頼ることをしてもいい…と思う。

しばらく前、自転車のベルが機能しないことを知り、カクタ君が他の物を
注文するついでに、ベルも注文してくれた。
小包が届くと喜ぶのは、我が家の3人の子供。
カクタ君宛てだが、普通、カクタ君の帰宅を待たずに開けても良いことに
なっている。

先日、小包が届き、子供が開封したところ、無難なベルが入っていた。
つまり、普通の+ドライバーで自転車のハンドルに取り付けられるもの。
なので、トントンに、ママの自転車の古いベルを外して、新しいのを
取り付けてくれる?とお願いしたら、まず、ガレージに下見に行き、地下に
適切な大きさのドライバーを取り出し、一人で勝手に作業開始していた。
途中、90℃取ってが曲がったドライバーがあったらうまく行く、と判断
したらしいが、地下でそれが見つからなかったらしく、困っていた。
そんな特殊なドライバーがあることなんて、パルメは知っていたが、この
瞬間思いつきもしなかっただろう、と息子に関心。
パルメがちょっとアドバイスをして、普通のドライバーを使って、トントンが
ベルを取り付けてくれた。一人で…。

嬉しかった。かなり。自分の幼い息子を信頼して、助けてもらえたことが。

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2012年10月10日 (水)

こだわりやのカクタ君に対抗して、主婦ならではの…

カクタ君は、極端なこだわり屋さんです。
我慢ならない部分もあるけど、料理の腕も良く、おかげでたくさん
助けられています。

夏の終わり頃、天気の悪い日には、台所にこもるカクタ君。
庭で実ったトマトで作るトマトソースや、バジルで作るペスト。

今日は、このペストを、なんとこのパルメが作ることにしました。

2鉢ぎっしり育ったバジル、もう使う当てがないのに、
収穫してみると、大きなボール一杯、葉っぱが集まりました。

トマトの季節も終わったし、冷凍しても使う機会がないので、
ペストを作ろう、と密かに思ったのでした。

材料を探してみると、冷蔵庫には、パルメザンチーズ同類の
美味しいチーズが放置されていて、カビが少し生えていました。
でも、チーズ屋さんから購入した場合、使用する包丁から良質の
カビが移って来るから、そこをそいでしまえば、まだ使えます。

松の実は、昨年スーパーで買ったものがまだ50g入り小袋のまま
未開封でありました。(今年、カクタ君は、ただでさえ高価な松の実を
市場でもっとたくさんお金を払って購入してきたから、見向きもしないで
残っていた)

でも、分量がそれでは足りないので、クリスマスクッキー作りの下準備
をと、皮を地道に剥いで用意していたアーモンドの実を追加する
ことにしました。(市販のペストには、本来使う、松の実は使わないで、
安価なアーモンドを使っているようです)

オリーブ油は、カクタ君が、行きつけの市場から、ギリシア産のものを
夏の間、常備用にせっせと購入しているので、在庫はたくさん。

ニンニクも大体上部されているので、問題なし。

さて、材料が揃ったので、作りました。

カクタ君が作ると、小さな保存用のグラスに25個も30個も一度に
作るのですが、そのためには、一斉にバジルの葉っぱが必要です。
家庭菜園では間に合わず、いつも市場でものすごい数のバジルを
買い占めてきます。パルメは、毎年、このペスト作りのためだけに、
台所の窓辺の一等席にバジルを頑張って育てているのに…。

でも、それは、男の料理。材料を細かくする時に使うミキサーも、
業務用のものを買おうかと検討するくらい酷使し、オーバーヒートに
なりそうでいつも休憩を入れているカクタ君。(今年は、野菜スープの
素を作る時には、業務用のものを、お兄さんから借りて来て作った
けど…。ちなみに、お兄さんも料理人ではない一般人)

パルメの場合、バジルの数も少ないから、まずは、包丁で荒微塵に
しておいて、それからミキサーをかけたので、道具の酷使もせず。
なんて、優しい料理なのだ。これこそ、主婦の料理…。
作ったのは、カクタ君が使うグラスで4個分。

試食してみると、美味しい。
これなら、カクタ君のものにも負けません。

(ちなみに、市販のペストは、まずくて、まずくて、食べられたものでは
ありません。)

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2012年10月 5日 (金)

1日24時間

万人平等に与えられた1日=24時間。
いつも、25時間あったらな、と思う。

英語の勉強なんて、結局続かない。
ピアノも、連弾の練習も、最近ひっそり始めようと思ったジャズの
練習も、せっかく習い始めて、やる気満々のトランペットの
練習でさえ、ままならない。
嫌でやらないのでなく、時間がとれないから。

とはいえ、それでも、少しは時間を割く。
仕事の合間の息抜きを兼ねて。

でも、そうすると、子供を見てあげる時間が減る。

88才のおばあちゃんになったパルメは、現役でトランペットを吹いたり、
ジャズを演奏したりする!…という姿を夢見ているが、一体いつに
なったら、もっと自分のために、時間を割くことが出来るのかなぁ。

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トントンの成長

今日は、トントンがレゴを頑張っていた。
ダンプカーなどを、説明書を見ながら組み立てていたが、
今までシクランにお願いして作ってもらっていたのに、なんと
今日は、集中して、細かい部品を探しては、丁寧に忠実に
作っている。

関心した。

今までは、あきっぽい性格で、木工作業や穴掘りなど、
好きなことは根気づよいが、他は駄目…と思っていたから。

でも、この9月から年長さんになったトントン。
なんか、お兄ちゃんになったなぁ。たくましくなったなぁ、と思った。

だから、一緒に遊びたくなった。
夕食の支度をしている合間に、一緒に部品を探したり、ちょっと声を
かけてあげたり、それなりに時間を割いてみた。

いつも、投げっぱなしに好き放題にさせられているトントンだから、
それくらい、大した仕事ではない。もっとパルメも、トントンのために
時間を使わないと、これでは、いいお母さんではない。

いつも、シクランのためにいいお母さんでいることに、頑張り過ぎている
から、パルメから3人の子供を見る視線ではなく、シクラン、トントン、
ルック、それぞれ3人の子供の立場から見る母親像を、常に自己分析
して、反省、改良していかなければいけない。

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ちょっとした不満

シクランのユーフォニアムのレッスン。
自宅から1km程のところでレッスンがあったが、保育園の
地下にある部屋であるため、子供がお昼寝の時間は使えない、
という制約があるらしい。

で、先生が、(先生の空き)時間を有効に使うために、
お昼学校が終わってすぐの時間に、我が家に来て、
出張レッスンをしてくれる、という。

それは、先生にとっても好都合だし、弟二人に留守番させて、
楽器運びのために出かけるパルメにも好都合。

が、しかし、先週も、結局予定変更。今週は、先生病欠。
実際先生にとっても不可抗力な理由とはいえ、こっちも
始めて我が家に来てくれる先生のために、いつも以上に
念入りに掃除をして、エスプレッソマシーンも事前に温めて
待っているのに…。

(今日は、早朝電話があったみたいだったが気付かず、
先生も、その後寝ていて連絡が出来なかったらしい。
結構ヤバい病気なのか!)

育ち盛りの子供3人、片付けている先から汚れる我が家。
午前中片付いても、その日寝る時には、ひどいことに
なっているから、毎日追いかけっこしているようなもの。

現在進行中の、部屋の模様替え、入れ替え計画により、
家の中には、やらないといけない仕事がいつも以上に
ある。

ああ、ユーフォニアムの先生のために、頑張って
片付けるのはよそう。
まだ独身の(彼女いるけど)先生とはいえ、別に好みの
男でもないが、先生としてはいい先生だと思っている。

でも、初めて入る我が家をみて、わあ、汚い家!と思わせたく
ないから、とりあえず、「初めて」のときは、気合いを入れて!
と思っているけど、これじゃあ、困ったものだ。

ま、片付けることは悪いことではないが、結局その日の夕方
には、いつものように散らかっているから、困る。
子供だけの責任ではなく、パルメ本人も悪いのだけど…。

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夫婦間の考え方の相違

…なんてタイトルにすると、離婚前提に聞こえるかしら(笑)。
子供の教育に対しての考え方が、大きく異なる私達。
今日も平行線で終わりました。

パルメは、子供の頃から、ナンバーワンになりたいと頑張っていたのに対し、
カクタ君は、ナンバー3が理想とするタイプ。一つのものに優れるという
ことは、特化し過ぎて、オールマイティに人間としてこなすことが
出来なくなるからだそうだ。

パルメは、出来のいい、金の卵のシクランに、多くを求めすぎるらしい。

パルメ曰く、金の卵を磨くのは、親の仕事。実際磨くのは子供自身
だが、ほら、磨きなさい、とかけ声をかけてあげることは、
親の仕事。

遊ぶことも、子供の仕事。遊びを邪魔する気は、さらさらない。
毎日こなすべき課題がいくつかあるが、それは、時間を持て余して
暇な時や、後で思いっきり遊ぶ為に、早く終わらせておきなさい、
という立場で、パルメはシクランに「声かけ」をしている。

日本人一般の子供と比較したら、自由気ままに育っている娘だが、
カクタ君には、パルメがシクランをコントロールしようとしているとしか
見えないらしい。

パルメが子供の頃、自分が母親にチャンスを広げてもらった、
様々な道があることを教えてくれたことに感謝する気持ちがあるから
こそ、シクランにも、同じようにしてあげたいと思っている。

何が間違っているのかなぁ。

シクランは、出来る子なのに、学校の勉強にしても、どん欲。
成績も、もっといい成績が簡単にとれそうなのに、たいしたことなかった。
例えば、ドイツ語の授業で、苦手な分野がはっきりわかっているので、
それを補う練習をさせたい。

日本人として、将来生きる可能性は少ないものの、せっかくの50%の
日本人の血をもって生まれた子供として、漢字もほどほど書けないと
こまる。可能性をつぶさないために…。

ピアノだって、本当は才能あるだろうに、結局毎日せいぜい10分ほどしか
練習していない。でも、パルメは文句言わない。とにかく、毎日ピアノに
触ることが大事、と言い聞かせている。

友達が遊ぼう、と電話をかけてくれたら、習い事などの予定がない限り、
もちろん駄目なんて言わない。

でも、カクタ君には、伝わらない。日本人とドイツ人の差なのか、
育って来た家庭環境の差なのか…。

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