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2012年10月 5日 (金)

夫婦間の考え方の相違

…なんてタイトルにすると、離婚前提に聞こえるかしら(笑)。
子供の教育に対しての考え方が、大きく異なる私達。
今日も平行線で終わりました。

パルメは、子供の頃から、ナンバーワンになりたいと頑張っていたのに対し、
カクタ君は、ナンバー3が理想とするタイプ。一つのものに優れるという
ことは、特化し過ぎて、オールマイティに人間としてこなすことが
出来なくなるからだそうだ。

パルメは、出来のいい、金の卵のシクランに、多くを求めすぎるらしい。

パルメ曰く、金の卵を磨くのは、親の仕事。実際磨くのは子供自身
だが、ほら、磨きなさい、とかけ声をかけてあげることは、
親の仕事。

遊ぶことも、子供の仕事。遊びを邪魔する気は、さらさらない。
毎日こなすべき課題がいくつかあるが、それは、時間を持て余して
暇な時や、後で思いっきり遊ぶ為に、早く終わらせておきなさい、
という立場で、パルメはシクランに「声かけ」をしている。

日本人一般の子供と比較したら、自由気ままに育っている娘だが、
カクタ君には、パルメがシクランをコントロールしようとしているとしか
見えないらしい。

パルメが子供の頃、自分が母親にチャンスを広げてもらった、
様々な道があることを教えてくれたことに感謝する気持ちがあるから
こそ、シクランにも、同じようにしてあげたいと思っている。

何が間違っているのかなぁ。

シクランは、出来る子なのに、学校の勉強にしても、どん欲。
成績も、もっといい成績が簡単にとれそうなのに、たいしたことなかった。
例えば、ドイツ語の授業で、苦手な分野がはっきりわかっているので、
それを補う練習をさせたい。

日本人として、将来生きる可能性は少ないものの、せっかくの50%の
日本人の血をもって生まれた子供として、漢字もほどほど書けないと
こまる。可能性をつぶさないために…。

ピアノだって、本当は才能あるだろうに、結局毎日せいぜい10分ほどしか
練習していない。でも、パルメは文句言わない。とにかく、毎日ピアノに
触ることが大事、と言い聞かせている。

友達が遊ぼう、と電話をかけてくれたら、習い事などの予定がない限り、
もちろん駄目なんて言わない。

でも、カクタ君には、伝わらない。日本人とドイツ人の差なのか、
育って来た家庭環境の差なのか…。

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