« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »

2012年11月

2012年11月27日 (火)

カードゲーム

山小屋で夜遅くまで遊んだのは、もう3週間程前のこと。
そのとき、バイエルン式トランプ、というものの存在を知った。
そして、その後、偶然にも、酒屋さんでもらったガラクタの
一つとして、我が家にも新品のバイエルン式トランプが
眠っていることが分かった。

カードの数も少なく、子供にも遊びやすいゲームがあったので、
我が家では、その後、何度か、山小屋で覚えたゲームを
やっている。

今日は、日本で普通に使う、トランプ、というものが
ドイツでは、なじみのないものであることが判明した。

カクタ君は、7並べも知らない。豚のしっぽとか、神経衰弱
とか、もう、何年も(いや、何十年も)やっていないなぁ。

3才半のルックも、ちょっとお手伝いをすれば、ウノ(UNO)を
一緒に出来るようになったので、今後、我が家では、そういう
トランプゲームを楽しむことが可能。

トランプなんて、どこでも簡単に手に入ると思っていたのに。
まずは、購入出来るお店を探さなくては。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月24日 (土)

ジーンズ

パルメのジーンズは、いつも、膝に穴があく。
いつもは、アウトレットでまとめ買いをする。

今は、穴を修理したジーンズだらけで、いい状態のものは、3本。
うち、2本は、お気に入りのとっておきジーンズだから、普段は
履かない。
一方、膝上で切り落とした、夏用の短いジーンズの数は、
どんどん増えていく…。

また、新しいジーンズの買いだめが必要だ。
毎日履くジーンズだから…。

今日は、近所のスーパーにバターを買いにいっただけだが、
たまたま男の子向けのジーンズが1000円で売っていたので
息子のために、と見ていたが、サイズ152センチのみが
売れ残っていた。

身長153センチのパルメ。

へへへ…。
と思って、見ると、ウエストは大丈夫そう。丈が長くても
直せば良い…。

帰宅後試着したら、ぴったし。とっても得した気分。
しかも、色もいいし、ドイツで購入する服は、大概ウエスト
が大きくて困るが、これは、ベルト不要。
丈も、ちょっと長めだけど、切る程でもなし。
とっても気に入った。履き心地もいいし、見た目もいい。

今後も、男の子向け、152センチを狙おう。

ちなみに、女の子向けは、スリムタイプ中心に売られるから、
日本人体型には、はまらない。
筋肉しっかりタイプのシクランでさえ、
眠たい時には、そんなズボンの脱ぎ着は、やっかいなくらい、
ぴちぴちなんだから…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トランペットの音

高校生時代も、パルメは、トランペットを吹いていた。
3人の男の先輩達は、皆とっても上手で、かっこ良かった。
音が全く違う。なぜだろう…。

今でも、パルメが吹くと、やはり下手な音しか出ない。
楽器は、数年前に、高いものに切り替えたが、楽器が良くても
技術が追いつかなかった。

トランペットを習い始めて、まだ浅いが、ここ数日、ちょっと
違う。音が出やすくなったし、多分、いい音が出るように
なったと思う。自分の音を客観的に聞くことは難しいし、
今までの音とどう違うか、比べることも出来ないが、そんな
気がする。

と同時に気付いたこと。

年とったぁ。

吹いている姿は、昔から格好悪いのは知っているが、
今では、首筋と口元に、年とったことをさらけ出している。
普段は、まだ、白髪が気になる程度だけど。

でも、それは気にしないで、上手な音が出るようになることを
とりあえず、目指そう。その次の目標もまだまだたくさん
あるけど。

せっかく、とってもとってもいい先生に出会えたのだから。

中年の、おなかの大きな先生だけど(笑)、
なんか、信頼できて、とっても頑張りたい気にさせる、
いい先生。

知識もとっても豊富だし、多分、色々なことを経験していて、
どんな質問に対しても、的確に答えられる。そして、悪い部分を
見抜く力がある。

明日も、またレッスンがある。楽しみ…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マルリーノ、ご在宅

カクタ君が、クローノを里子に出したい発言をしてから、というものの、
パルメとしては、マルリーノと、クローノの関係改善を望む気持ちが
高まった。

家に四六時中居るオス猫、クローノを、頻繁に外出させ、
ときどき、食事だけのために帰宅する、マルリーノが少しでも
家の中にいる時間を長くしたいと、思っている。

日中、数時間外出する時、偶然、クローノが外出、マルリーノが
室内にいるという結果になった。マルリーノは、それを楽しんだか、
早く外出したくて、うずうずしていたかは、不明…。

夜、珍しく、クローノが外泊の模様。
一方、食事をしに戻って来たマルリーノ。

食後、外出したそうだったが、それを無視していたら、
子供達が寝付く時間に、ベッドの足元へやってきて、数ヶ月前まで
当たり前の光景であったように、そのままのどをならして、気持ち
良さそうに眠る。撫でてあげると、嫌がらずに、それどころか、
おなかをだして、気持ち良さそうにする…。

これが、本当のマルリーノの姿。本当は、ちょっと控えめだけど、
一緒に居て、とっても居心地の良い、上品な猫。

今日は、このまま、朝まで、ベッドでおやすみなさい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ピアノ猫

ピアノ猫とは、何ぞや。
ピアノの上に乗って、気持ちよく眠る猫。
それが、ピアノの音がガンガンに鳴っていようが気にせずに…。

以前我が家に居たツェブリは、そんな猫だった。

私が隙間の時間にピアノを練習していると、ピアノの上に
寝て、気持ち良さそうにしていた。

演奏中に、横目でそんな猫を見るのが、とっても好きだった。

マルリーノは、ピアノの上に乗らない。

マルリーノに、4匹の子猫が産まれた時は、
ピアノ猫となり得る猫を、我が家に残したいとも思っていたが、
ピアノ猫となってくれそうな子猫は、残念ながらいなかった。

今日、朝のお散歩を終えて戻って来た子猫、クローノ。
彼の外出は、本当にいつも短い。
そして、朝のお散歩の後は、妙に人恋しいらしく、
撫でても撫でても足りない。
洗濯物を畳んでいると、膝の上に乗って来たりして
パルメの気を引こうとする。

今日は、そんな邪魔をするクローノに対して、ピアノ猫となる
きっかけを与えようと思った。

本当は、洗濯物が一段落したら、掃除したいけど、
ピアノも弾きたいし…。

ピアノの上にある電気を灯し、ピアノを弾き始めると、
パルメの興味を引きたいあまり、作戦通り、ピアノに乗って来た。
落ち着かないらしく、一旦は、ピアノの椅子の横に座ってみたが
もう一度、ピアノの上へ…。

十六分音符を弾く、パルメの指の動きに気を取られて
最初は落ち着かないが、電気の暖かみも手伝ってか、
そのうち、相手にされないからか、ピアノの上に横になり、
目を閉じる、クローノ。

パルメも調子に乗って、ヘタクソなクラシックを1時間以上
弾き続けたが、最後までピアノの上から動かなかった。

これで、念願、ピアノ猫の誕生か!?

ピアノを弾くといえば、最近は、連弾の練習ばかりだが、
高校生時代に弾いていたソナタとか、久しぶりに弾いてみると
面白い、面白い。とってもいい曲ばかりで、弾いても弾いても
飽きない。

性格的にも、肉体的にも、プロのピアノ弾きにはなれないが、
趣味で、毎日2〜3時間、ピアノを弾いてもいいよ、と言われれば
喜んで弾けると思った。

結構ガンガン大きな音で弾いていたけど、よく、クローノは
耐えたものだ。

といっても、クローノは、トランペットの音も平気。30分吹き続けても、
そのラッパが向いている方向で平気で眠っている。

猫は、壁の向こうにいるネズミの音も分かるのに、一体この
大きな音をどう思うのだろうか。

ちなみに、もう一匹の兄弟猫(トラねこ)をもらってくれた一家も、
お父さんが、中古ピアノを修理する職人さんで、本人も、毎日
1時間は、ジャズピアノを弾くという…。その猫も、きっと、
引き続き音楽を楽しんでいることでしょう。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月21日 (水)

猫アレルギー

カクタ君は、猫アレルギーがあるかもしれない。
パルメの友達のご主人や、義理の姉も、極度の猫アレルギーがある。

カクタ君の場合は、昨年亡くなったツェブリに対しても、
もしかしたら猫アレルギー?と思う症状があったが、
マルリーノに対しては大丈夫だった。

が、マルリーノの息子、クローノに対しては、またアレルギー症状が
発覚。

マルリーノは、相変わらず、我が家に寄り付かず、食事をするため
だけに帰って来て、夜もどこかで外泊している。もう、気温は、
2℃程と寒いのにも関わらず。

最近、クローノが外泊したとき、マルリーノが、我が家の寝室で
以前のように眠ったことがあるが、それが唯一。

クローノは、人が居る所にどこでも来る。お風呂場までも。洗面台が
大好き。水に対する興味も多大。大きな音で、のどをゴロゴロならす。
一緒にいると、とっても楽しい。時々やんちゃだし、サラミや
チョコレート・クリームを盗み食いしたりするし、ピアノのレッスンのときは
生徒に迷惑をかけたこともあるけど、とっても愛嬌のあるかわいい子。

マルリーノは、お母さんになる以前、心地よい猫だった。
あまりべたべたはしないが、それとなく、私達の生活環境にとけ込み、
程よい距離を置いて、いつもそばに居た。

…でも、今は、マルリーノにとって、この家には、居場所がない。
クローノが居るから。

カクタ君は、猫アレルギーを理由に、クローノを里子に出したいと言う。

シクランは、泣いて抗議。

とりあえず、水嫌いでないクローノ。生まれて初めてのシャワーを浴びた。
大人二人掛かりで、猫のシャンプー。
その晩は良かったが、シャンプーの香りが残る今も、カクタ君は
猫アレルギーの症状から免れない。

パルメは、カクタ君のためでなく、マルリーノのためだというなら、
クローノを手放すこともありかな、と不本意ながら思う。

どうなるかな、猫との生活。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月 8日 (木)

秋休み

1週間の秋休みが終わりました。
毎年、カクタ君の大学時代の友達一家と山登りに行くのですが、
今年は、この秋休みに恒例イベントが行われました。
今年は6家族+1人、大人13人、子供12人が集まり、大にぎわい。
3年弱アメリカに駐在していた家族が久しぶりに戻って来ていたので
それも良かった。

4泊5日で、山小屋を貸し切り、自炊をしながらの共同生活。
夜は、雑魚寝のような感じで、ベッドが並んでいるところに寝袋を
並べ、子供達はうち10人が一つの部屋に寝るから、大騒ぎ。

今年は天気に恵まれず、結局山登りというものは、2本しかしなかった。
我が家では、3才以上の子供は、自力で全部歩く、というのが規則。
特に大きい子は14才、我が家は、最も若い家族。トントンなんか、3才
ちょっとで5時間半の行程を歩き通し、翌日もまた同様に…と
頑張ったものだが、今年は、ちょっと短いコースだった。

もちろんそれは、3才半のルックには良かった。夜は他の子供に
まけず、遅くまで起きていたから、歩きながら眠りかけていたけど、
うまくごまかして、歩き通させました。

シクランも、アメリカ帰りで2才年上のアメリーと一緒にたくさん遊べたし、
トントンも、4〜5才年上のクレメンツに手を引いてもらっていたり、
14才のお姉さん達、ヨハナとレオニーにかわいがってもらっていたし、
一丁前にルックも、色々な人にちょっかい出してもらって、
皆それぞれ楽しんでいました。

この仲間は、バイエルンのあちこちから、このイベントの為だけに
いつも顔を合わせる家族達。ヴィンツェントも、別れ際には涙を目にためて
いた所をみると、皆この再会をとっても楽しんだようだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »