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2013年4月

2013年4月30日 (火)

宗教

パルメが住むレーゲンスブルクは、カトリックの地域。
学校には、カトリックの子供と、プロテスタントの子供、そして、無宗教またはその他の宗教の子供と分かれて勉強する宗教の時間がある。

先日、日曜日には、カトリックの子供達(3年生)は、
宗教的な大切な祝い事があり、そのため、他の子供も
含めて、宿題はなし。
お祝いにはパソコンをもらったり、親戚などから合計4〜5万円
ももらったりするらしい。
もちろん、親戚中を集めての食事会なども…。

我が家には、無関係。
カクタ君は、カトリックを脱会している。
子供達は無宗教。

でも、周りの子供達が、たくさんプレゼントやお金をもらう
話を聞かされる立場では、とっても迷惑な話だ。

いや、お祝いしてもらう子供達は、これで、正式な教会メンバーの
一員になったようなものだから、それはそれで、めでたい…(?)
のか、なんなのか…。

日本人のパルメには、理解不可能な世界です。

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2013年4月27日 (土)

魔法のトランペット

今日は、トランペットのレッスンがあった。
先生がモーツアルトの一節を、お手本として吹いてくれたが、
顔の筋肉が柔らかくなって、おもわずニタニタしてしまう。
あまりのきれいな音色…。
トランペットというのは、本当に美しい楽器。

パルメも、レッスンを受けたおかげで、今までより
良い音が出ているはずだが、雲泥の差。

パルメの先生は、フィルハーモニー交響楽団でも演奏した
経験もある先生。クラッシックもジャズもこなす一流のトランペット吹き。
トップクラスの先生と比較する方が間違いだけど…。

パルメは、トランペットが大好き。
ジャズも大好き。
良い先生に出会って良かった。
今のうちに、もっといい影響を受けておこう。

今年の母の日は、この先生も舞台に立つコンサートがある。
若手の女性ジャズ・ヴォーカルと、4人のおじさんグループ。
トランペットの先生は、ここでは、ピアノを演奏するらしい。

ここに、視聴が出来るサイトがあります。
http://www.flexiblefriends.de/musik.htm

パルメの好きなタイプの音楽です。

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2013年4月19日 (金)

うるさい我が家

実は、我が家は問題を抱えています。
4軒続きの古い長屋に住む私達。
片方の隣人(猫のリコーやスーキーのお家)に、騒音を
訴えられたことがあるのです。

この隣人は、家族全体外出も多く、
他人の私達から見れば、生活態度など、ちょっと問題もあったり
するのですが、話せば良い人です。

今までは、子供の時にピアノやったことがあって、また是非
やりたいわ、とか、そんな話もしたりしていました。

が、今までは我が家の騒音は、音楽に関しては、1日30分以内、
週1回45分のピアノのレッスン、月に1回程度、パルメの連弾が
2時間、パルメの時間のあるときに、1〜1.5時間程度のピアノの
練習位でした。
8か月くらい前からシクランがユーフォニアムを始め、その後
パルメもトランペットを習い始めたので、その練習も加わり、
先月からは、週に2回のピアノのレッスン(生徒が更に3人増え)
が加わりました。

音楽だけでもそうですが、
トントンの木工作業も、騒音を伴います。
カクタ君の日曜大工も、中途半端ではなく、セミプロレベルだから
こちらも、何かを始めればかなりの騒音です。

パルメが子供をしかる声もそうですが、3人の子供が無邪気に
遊ぶ声、庭のブランコがきしむ音、などなど、
実にうるさい家族なんです。

音を出す時間など、
今では気をつけられるものは、気をつけています。
例えば、隣人の車2台とバイクがない時間にするとか…。
どうにもならないものについては、事前に断ったりと、気を使っています。

その後、隣人との関係は、特に悪くなったわけではなく、
出会えば普通におしゃべりしたり、はしていますが、
隣人関係においては、パルメの目から見ても、将来的に
色々な問題があります。

今日は、少しカクタ君と、そういうお話をしました。

音楽関係の活動が、本当は一番大きな問題なのですが、
この年になり、パルメの本当に好きな事の一つが音楽
である、ということは、今までに増して、ひしひしと実感している
ところです。

暇さえあれば、もっと楽器を演奏する時間を持ちたいと
強く、強く思っている、そんな私には、とっても大きな問題です。

ちなみに、現在の我が家は、借家です。でも、今度この家を
引っ越すなら、同じ長屋の隣の住居なんです(笑)。
ホントに…。

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職人トントン

トントンは、職人肌。
トイレで大きいのをするときは、
工具の分厚いカタログなどを見ながらだったりすることもあり
笑っちゃいます。例えば、先日見ていたのは、クランプ(絞め具)。

パルメも、クランプなんて工具の名前、聞いた事はありませんが、
カクタ君やトントンのおかげで、工具などの名前は、ドイツ語なら
比較的分かります(笑)。

普段元気なトントン。
先日久しぶりに小児科に行きました。予防接種のためです。
そしたら、待合室の木目の床が、木目柄のプラスチックシート
だね、と言い出したかと思えば、あちこちの家具が、
パーティクルボードで出来ている、と言います。
つまり、化粧板を貼った、木材の小片を接着剤と混合し
熱圧成型したボードのことです。

さすが、カクタ君の息子です。

そして、2、3日程前には、幼稚園から戻って来たとき、鞄に
何かが入っているので、「これ、何?」と聞くと、幼稚園の先生に
修理を依頼された、おもちゃの台所の引き出しだと言う。
底板を囲む、周りの4枚の板が、バラバラになってしまう
ようです。

もちろん、接着剤で引っ付けるだけのことですが、
トントンは、接着剤が乾燥するまで、板をしっかり押えておくために、
クランプ(絞め具)を使う、本格的なやり方です。

翌朝、さっそく得意顔で、幼稚園に持って行きました。

6才だけど、とってもたくましいトントン。

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2013年4月13日 (土)

我が家の鯉のぼり

我が家には、鯉のぼりがあります。
3階建てだから、♪屋根より高い鯉のぼり〜♪というのには
ちょっと無理がありますが、今は2代目のマスト。

一代目は木製のカクタ君手作り。丈夫だったけれど、木製だから
カビなどの問題もあり、今はアルミ製に世代交代。
木製は、材料費も、制作努力も相当なものだっただけに惜しまれます。
そして、アルミ製は、既製品のマストの一番し下に2mくらい延長
させるためのものを発注したもの。でも、先端が細く、我が家の
豪華な鯉たちには、ちょっと物足りないもの。

昨日は風が強く、吹き流しの他は2匹の鯉にとどめました。
今日は、鯉は4匹。
大きい鯉は、先日、隣の木にひっかかったので、用心して中止。

でも、日本の親戚や母の友人から頂いた、数々の鯉のおかげもあり、
我が家の鯉のぼりには、現在あげている鯉の他にも、大小多数の
予備の鯉があります。鯉が6匹も7匹もあげられると、とても盛大。

ここ6年、毎年あげられる鯉は、この地区では、ちょっとした
名物のようです。

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ドイツにも遅い春が…

やっと、春らしい太陽が、時々顔を出すようになった。
ちょっと前から、店頭には、春の花が並んでいるが、気温は
最高5℃くらいが続いていた。

そして、やっと、12℃くらいまで上がり、明日の日曜日には
20℃を超える予想。

今日は、観葉植物の一部を外に出した。家の中を陣取る大きな
植物は、一日も早く外に追い出したいから。

来週、再来週には、ベランダのプランターにも、やっと、春の花が
植えられそうです。

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トランペットのレッスン

隔週で、受けているトランペットのレッスンも、
その日の調子の善し悪しに、大きく左右されます。

今日は、3週間ぶりのレッスンでした。
昨日も今日もとっても調子が良く、自分の持っている
ベストの演奏が出来ました。
先週、シクランの2回のマラソントレーニングの待ち時間に、
車の中で待ち時間に練習したポケットトランペットのおかげ
かしら。

しかも、この先生はとってもいい先生で、色々な雑談、質問も
しやすく、とってもいい。

シクランのために買おうとしている、中古のユーフォニアムの
値段について(実物がレッスン室にあるので見ながら)
意見を聞いたり、
ポケットトランペットの使ってみて出会った問題についてなど…。

2週間後のレッスンも、いい調子が続いているといいな。

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チョコレートで計算

年長のトントンに、ちょっと計算問題を練習させようと、
10までの足し算、引き算を教えた。

例えば、トントンが3個チョコレートを持っていて、
更にママが2個あげたら、今チョコレートは何個?

とか、
トントンが8個チョコレートを持っています。ルックが3個欲しい
と言いました。あげる、あげない?トントンのチョコレートは
何個残るの?

というような問題です。
すると、10までならすぐに、暗算出来るようになりました。

一日それぞれ10問ずつ、というものですが、明日したくないから、
明日の分もする、と自主的にたくさん計算したりもしました。

しかも、バイエルン方言で、いくつ持っていて、今はいくつ…という
ようなことを、ぶつくさ言いながらしゃべっています。
集中して、まじめに、でも、バイエルン方言で…。

おかしいやら、かわいいやら。

机に向かうことの苦手なトントンも、少しお兄ちゃんになってきた
ようです。

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2013年4月 7日 (日)

マウスと一緒の着ぐるみショーに出かけたよ

我が子3人とも、週に一度必ず見る30分のテレビ番組があります。
それは、日本でも一時放送されていた、マウスと一緒という教育番組系です。
漫画が間に入りますが、基本的には、色々な子供の疑問に答えたり、
実験したり、季節の行事に関係する何故何を教えてくれる
とてもいい番組。

そのキャラクターが、わが町レーゲンスブルクに来るというので
行く事にしました。そういうことが嫌いなカクタ君は置いて、
町中なので、車ではなく、
気温も低いので、自転車ではなく、
公共のバスを使うことにしました。
バス停まで10分、バスで20分、バスを降りてからもまた10分。
でも、久しぶりのバスだから、子供達も遠足気分。

着ぐるみショーは、15分程度でしたが、他にも工作できる
イベントがあり、ショーが始まるまでの待ち時間、ショーそのものの
時間、その後、メインキャラクターのマウスが外に出たので、そこで
触れたり写真を撮ったりする時間を含め、楽しく過ごしました。

そして、帰り道、旧市街内にはなかなか子連れで遊びに来るチャンス
がないので、おもちゃ屋さんに行ってみようか、と提案。

まだ疲れきっていない3人を、初めてかなぁ、そのお店に連れて行くと、
欲しい物がたくさんたくさんあって、商品を見るのがとっても
楽しかったみたい。

結局40分くらいはそこのお店にいたんだけど、1人1個づつ、欲しい物を
買って上げるよ、というと、喜んで一生懸命品定めしていました。

欲しいものは、見るもの見るもの、あちこちにあるのだけれど、
結局男二人は、ミニカーになってしまいました。 (苦笑)

パルメは、個人的には、350円程度の鉄砲型のハエたたきが欲しかったけど…。

パルメも子供時代、時々サンリオとか、そういう類のお店でゆっくり商品を
見る時間が度々あり、とっても楽しかったけど、我が子は、あまりそういう
チャンスがないので、また、時々そういう楽しみも与えて上げたい、と思った。

子供が喜んで、様々な商品を手に取り、目を輝かせる姿は、
見ていて、親として、予想以上に楽しいもの。

次回は、いつ、お買い物に行けるかなぁ。

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今年のイースター、寒いイースター

結局3泊程度の旅行にも行かなかったが、
この日曜日で2週間の休みはおしまい。
今年のイースターは、例年よりも早いとはいえ、冬のような寒さ
が続き、太陽がまともに顔を出したのも、たったの2日。

イースターの前に、庭の落葉樹には、カラフルなイースターエッグを
飾り、イースターの後には、それを外すのだが、
その間1〜2か月弱の間に普通は緑が生い茂り、卵の装飾を
外すのに苦労するのが通常。
そして、イースターの直前には、急に春めき、長い冬の終わりと同時
に向かえる心が浮かれるような春に、喜びを感じるのが普通。

でも、今年は違う。寒くて寒くて大変。気温もマイナスが続き、
ここ最近でも太陽がなければせいぜい3℃から5℃止まり。

さあ、一体いつになったら春がやってくるんだろう…。

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トントンももうすぐ1年生だから

長男トントンは、6才。9月から小学生になる。
好きな事に対してはものすごい集中力があるが、それは、基本的に
土方作業であり、肉体労働。机の上での学習に対する集中力
には疑問が残る…。

が、幼稚園の年長組対象の勉強では、頑張って丁寧に作業をしている
らしいから、心配はいらないものと思っている。

長女シクランは、4才くらいから、ひらがなもABCも上手に書きこなし、
計算問題だって、5才で1年早く入学した当時で、既に3桁の足し算引き算の
筆算までこなしていた。2年生では、かけ算、割り算、小数の足し算引き算など…。
当時から、優等生タイプ。

さて、トントン。ピアノをさせようと思っても無理。
でも、幼稚園でのリコーダーの授業はそれなりに頑張っているようだ。

ここ数日前、足し算と引き算を毎日それぞれ10問させることを目標に
きっかけを見ながらさせてみたら、以外と集中して頑張る。時間にして
10分ほどだけれど、意外や意外。

トントンが勉強すると、シクランに嫌がる漢字練習もさせやすく、
次男のルックも、彼なりの勉強、またはお絵描きを始める。

トントン、土方作業ができないお昼休みの時間や、夕食前のひとときを
うまく使って勉強させることにより、他の二人にも、何か良い影響を
与えそうだ。

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3羽の鳥

ねずみだったり、とんぼだったり、ミミズだったり、
猫は色々なものをお土産にもって帰って来るが、
先日、1日で3羽の鳥の死骸をベランダまで届けられた。

まだ生きている鳥は、もちろん開放するが、すでに脈を失った
鳥は、どうもしてあげられない。

猫としては、本能のままに生きているだけのこと。
褒めてもらえると思っているのかなぁ。

ドイツでは、冬の間、あちこちに野鳥のための餌が置かれており、
我が家にも、鳥のえさ場がある。

野鳥が毎日たくさん来るから、鳥の声がとっても素敵。
そういう一方で、猫が鳥を仕留めるから、残酷だけれど、仕方ない
としか、言う用がないんだろうか。

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