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2013年5月

2013年5月15日 (水)

来週から2週間の休暇です。

ドイツ、バイエルン州は、来週から学校が2週間休み。
パルメ達家族は、7泊8日で、黒い森に旅行に行きます。
2年ぶりくらいの家族旅行です。

目的の一つは、ドナウ川の源泉。
ドナウの流れる町レーゲンスブルクに住んでいて、その源泉を
パルメも見たいし、子供達にも見せてあげたいから。

泊まるのは、家畜農家がもつ、家。食事は自炊ができます。
普通の一軒の家をまるごと借りるような感じです。
農家のお手伝いを少しさせてもらったりも出来るし、子供は
動物とたくさんふれあうことが出来ます。1分たりとも退屈しない…。

http://www.fewo-bopper.de/fewo/fewo.htm
こんな所に泊まります。
ドイツ語サイトだけど、くりっくしてみたら、雰囲気が覗けると
思います。興味あったらどうぞ…。

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2013年5月14日 (火)

お買い物

子供3人を連れて、またお買い物に行った。
トントンの靴が随分前から駄目になっていて、買わないといけなかった
からだ。

ドイツ国民は、どうやら靴をとっても大事にする。
子供の靴も高いものがたくさん。1足1000円くらいのものも
もちろんあるが、普通、スニーカーで、4000円なら安いほう。
1足6000円くらいが、結果的に購入するはめとなる価格帯…。

ここ数年前から、歩くたびに光る靴が売り出されていたが、
全てが高いメーカーのものばかりで、もちろん価格も更に1000円
も2000円も高かった。そして、今、やっと名前の売れないメーカーも
同じ類の靴を売り出し、その値段なら許容範囲と思われるようになった。

以前から、光る靴を欲しがっていたトントン。2か月前に、買いかけていた
光る靴は、ちょうどいいサイズがなく、断念していたが、やっぱり
どこかあきらめきれなかったようで、今日は、絶対光る靴を買ってあげよう
と思っていたパルメ。

3人の子供が履くことを前提としていつも購入する靴も、
考えてみたら、あちこちから中古品を頂いたりしていることから考えて
ときどきは、シクランに、女の子の靴を買ってあげようとも思っていた。
前回、自分で選んだかわいい靴を非常に喜んでいたから…。

今日は、大成功。
トントンは、いつもお古のスニーカーだったけど、今日は念願の
光るスニーカーを手にした。
ついでに長靴も…。

我が家の長靴は、かなりの確立で、よそ様のお古だったこともあり、
結構よれよれぼろぼろなので、いっそうのこと、3人分買うことにした。
パルメの意見も多少は反映しているものの、3人とも自分で選んだ
長靴を手にした。4足合計9000円くらい。

その後、帰り道にある大型のショッピングセンターにも立ち寄った。
シクランが、カクタ君のお誕生日に必要なものを買いたかったから
なのだが、子供3人とも、そういうお店に出かけるのはなかなかないから
それも楽しんだ。節約派のパルメは、余分なものを買わないから
子供達が見たいものを多少見せてあげる他は、余分な売り場へは
立ち寄らない。だから、子供達も、楽しめるのだと思う。

子供達が、店内をたくさん歩いて多少疲れたものの、しかも夕方5時頃に
家を出て、6時半過ぎに帰宅。カクタ君がミュンヘン泊なので、気楽な
もの。夕食も残りをアレンジしたものだったけど、それも美味しく出来たので
○。

普段は、カクタ君がいいパパをしているが、パパが居ない時の楽しみ方
というものもある。ママは、パパが帰らない日は、ちょっと精神的にゆとりが
あるから…。部屋は汚れていても大丈夫。ごはんも手抜きでも大丈夫…。

カクタ君が居ない日は、子供達にとっては、寂しい日だけど、
それなりにパルメはいいイベントを作ったり、普段と違う何かで子供に
対するサービスをするように、実は意識をしていたりもする…。

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とっても嬉しかったこと

今日もピアノのレッスンがあった。
3月から新しく増えた生徒の1人レオは、最初に教わった先生がとっても
良い先生で、ピアノが楽しくてたまらなかったと、その母親から事前に
聞いていた。先生が代わり、モチベーションが低下し、その後半年か
1年くらい、ピアノのレッスンから退いていたそうだ。

パルメは、今までのレッスンで、出来ない所を何度も弾かせ、
はい、やり直し、はい、やり直し、もう一回、もう一回と、ちょっと
スパルタ的な所もあったので、本人のやる気をくじくのでは?と
心配する部分もあった。

かといって、音楽的知識も経歴もないパルメ。日本で自分が教わった
やり方を思い出しながら、パルメのキャラクターで、おおげさに、
印象的に面白く、わかり易く…とそれながらに考えながら
やっている。

今日は、練習不足丸出しだったレオ。
しつこく何回もやり直しをさせた。もちろん、何に注意をするか、
どこが間違っているか、どうすべきかを教えながら…。

レオは、音楽を楽しんでいるかもしれないが、あまりセンスは無さそう。
頭では理解出来ていても、指がついて来ない。変な癖がたくさん
ある、など、あまり恵まれていない。

でも、1年8か月教えているカタリーナも、最初は8分音符がめちゃくちゃ
だったのに、今では左手も含め、とっても安定して上手になっている
から、レオも、なんとか直せると、パルメは思っている。

今日のレッスンが終わった後、レオは、帰り支度をしながら、パルメが
今までで一番良い先生だと、教えてくれた。
思いがけない発言で、とってもとっても嬉しかった。

今日のレッスンの二人目ソフィアにとっては、パルメが一番最初のピアノの
先生。ソフィアは、頑張っているようだけど、個性的なかわいい面白い
小さな女の子。音楽的には、頑張っているけど余り報われない感じ。
でも、ゆっくり向き合って、気長に相手をしてあげようと思う。
ヘタクソだけど、とってもとっても一生懸命だから…。集中力はないけど…。

いろんな生徒がいるから、面白いんだと思う。
いろんな生徒がいるから、パルメにとっては、たくさん勉強になると思う。
もし、気軽にこの調子で、ピアノの先生という仕事を続けられるなら、
全ての些細な経験がプラスにつながるはずだから…。

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母の日のコンサート

トランペットの先生(ノーベルト)がコンサートで演奏すると言う。
しかも、我が家の近所の草地に立つサーカスのテントのような
場所で、毎年開催されるイベントの一つだそうだ。

ノーベルトは、クラッシックもジャズもこなす、しかも、ピアノも
アコーディオンも、トランペットも…。クラシックでは、フィルハーモニー
でも演奏の経験があり。レッスンのときは、ピアノで伴奏してくれたり
クラシックならこう、ジャズならこう、とたくさんお手本をトランペット
やピアノで披露してくれる、そして雑学や、音楽の概論までも
手ほどきしてくれようとする、とっても良い先生。

私がジャズに興味をもっているのも知っていて、きっとこの
コンサートのことを教えてくれたのだと思う。

母の日の夜、7時から約3時間のコンサート。
1人でチケットを購入して気楽に出かけたパルメ。
一番前の中央から数席ずれた席を獲得。
そこは、ピアノ演奏者の一番近くで見れる席。

ノーベルトがピアノを弾くことを知っていたし、マイクの配置から
察して、ジャズシンガーも、その近くに立ち位置がありそうだった
から、最高の席。

シンガーのとっても上手なトークと、相方役のサックス奏者、
ちょっとおとぼけ役のノーベルト、コントラバスのワイルドな髪型
のおじさんも、とっても面白く、(ドラムスはちょっとまじめっぽいけど)、
とってもとっても素敵なコンサートでした。

会話はもちろん英語だけど、ジャズという分野柄か、わざと英語で
会話したりする部分もあって、でも、全てがコメディー仕立てで
大笑いをしながら見せてもらいました。

ドイツでは珍しいシルバーのサックス(日本では、銀サクとして
もてはやされるようだけど…)の音色も最高。

トランペットだけではなく、ピアノも信じられない天才肌のノーベルト。

楽譜も1曲2ページを超えることがないところから判断するに、楽譜
には、全てが書き込まれているのではないのだと思う。一体どういう
ふうにジャズは演奏されるのだろうか…。非常に興味がある。

ノーベルトは途中アコーディオンも2曲弾いたけど、ジャズのアコーディオン
ってとってもかっこいいことを知った。本当に聞き惚れた。歌も良かった。
予習して行ったので、それも多少は良かったけど、このシンガーは、
ものすごいハイトーンも簡単に歌いこなすだけでなく、低い声を持つ
男性と普通に張り合えるくらいの声で会話をすることも出来る。

本当にすごい。誰もがとってもとってもプロフェッショナル。
もちろん全員プロの集まりだけど、本当に聞き惚れた。

ノーベルトが事前に言ってくれたように、休憩時間に楽屋に立寄り、
購入したてのCDにそれぞれのサインをもらうことが出来た。
ノーベルトは、シンガーにも、パルメのことを「自分のトランペットの生徒で
とっても上手」と紹介してくれた。

ノーベルトは、コンサート途中にも、暇さえあれば、アイコンタクトを
はかってくれた。ちょっとひいきしてもらうようで、嬉しかった。

翌日の今日は、CDを朝から何回も聞いた。そして、楽譜を書き起こして
その中の2曲を、トランペットでちょっと吹いてみた。コンサートでは
ノーベルトはトランペットは吹いていないが、CDに、とっても素敵な
フリューゲルホルン(トランペットの仲間でとっても暖かい音を持つ楽器)
のソロがずっとあり、それがとっても素敵だった。
でも、自分で真似して吹いてみたら、とってもジャズっぽく、とっても素敵
だった。我ながら惚れ惚れした。(笑)

でも、ノーベルトにトランペットのレッスンを受けているおかげで、パルメの
トランペットの音質は格段に上がり、とっても丸い柔らかい音が出るように
なったし、ここ数週間、調子が良いからだと思う。

今回のコンサートで、とっても良い先生に出会えた事、考えてみたら、
ここ数ヶ月のトランペットに対しての上達欲が格段に上昇したことに
改めて気付いた。このままノーベルトにお世話になって、絶対ジャズの
初歩を手ほどき受けたい…。

PS: でも、サックスは、本当に格好良い。しびれるぅ〜。ジャズって本当に
いい。大好き〜。でも、ピアノも、トランペットも、ああ、皆、皆、格好良い…。

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2013年5月 7日 (火)

うまくいってる?

ほどほど近所に住むとある家族。
男の子二人の兄弟は、5年生と3年生だったが、
春から二人の男の子の兄弟が増えた。

ブログ上でも2月19日に紹介したことだが、新しい
兄弟は、赤ちゃんではなく、1年生と幼稚園児。

先日、やっとここのお母さんと普通に話をする機会が
あり、「うまくいってる?」とさりげなく聞いてみた。

そしたら、そこのお母さん、ほっぺたがにっこり広がって、
「うん、とっても良い感じ…」のような素敵な表情で
返事を返してくれました。

とっても、とっても素敵でした。
そんな素敵なお母さん、私もなりたい、と思いました。

この二人の新しい兄弟は、元々血のつながった兄弟
だったそうで、本来一人だけ子供を受け入れるつもりが
結局二人とも受け入れることになったそうで、普通の
乗用車では家族でどこかに一緒に出かける事も出来なく
なってしまい、2台あるうちの1台をVWバス(8人乗りかな)
に買い替えてます。1台は小回りの利く小さな車のまま。

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新顔マーヴィンと居なくなったスーキーと…

隣人の猫は、メスのスーキーとオスのリコーだった。
「だった…」

隣人は、車いすの人を搬送したりするための運転手。
ある患者が、病院に入院するというので、飼い猫(オス)
のマーヴィンを預かった。
というか、その患者は、入院したはいいが、退院できるか
分からない老人だそうだ。
つまり、マーヴィンは、もらわれてきたと同然。

そのマーヴィンは、去勢されたオス猫で、家の外に出た事
がない猫だったそうだが、隣人宅へ来て3日目から、
自由に外に出ることが出来る環境になった。

とってもおっかなびっくり、用心深く、庭先だけをときどき
楽しんでいる。我が家に偵察にも来たりもしたが、子供に
慣れていないので、なかなか寄り付かない。

一方メス猫のスーキーは、新顔マーヴィンとは、別に
悪い関係になかったようだが、その数日後から急に姿を
消した。

スーキーは、毎日のように朝から夜遅くまで、外の空気を
楽しむ猫だった。日中家でくつろぐが、早朝、夜中、とにかく
外にいたが、2日以上見かけなかったことはない。出産の
ときを除いては…。

が、4月9日頃を最後に急に姿を消した。何か不幸が
あったのだろうか…。

去勢されないままのオス猫リコーは、本能のままに生きている。
何週間もみかけないかと思ったら、急に戻って来たりの繰り返し。

隣人は、去勢手術をさせるつもりはあったが、お金がないことを
理由に、そして、不在であることを理由に、未だに去勢せず。

ここ数日、リコーは在宅。というか、我が家のベランダに寝泊まり
している感がある。本能のままに生きるリコー、トイレ周りの始末
が、そのせいかだらしなく、トイレ以外のところに、恐ろしい悪臭の
ものを残して行くことが何度かあったので、我が家への立ち入りは
基本的に禁止となっている。

我が家の二匹の猫達は相変わらず。ときどきマルリーノが息子
クローノを煙たがることもあるが、お互い毛繕いをし合ったりと
仲良しであることもある。この2匹は、現在平穏です。

我が家の初代の猫、ツェブリのお墓には、今年もチューリップが
咲きました。たくさん植えたはずの球根でしたが、3本くらいしか
育っていなかったみたいです。でも、大きなどんぐりの木の下、
緑の葉が生い茂る季節にはその下には、植物は育ちません。
チューリップは、春を告げる花の一つ。まだ、落葉樹が寂しい
その季節に…。来年は、もっと花が咲くといいな。

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