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2013年7月25日 (木)

マルリーノがいる

夏は、猫にとって忙しい時期。あちこち出掛け回って、家にいるのは
ごはんを食べるときだけ。
オス猫クローノは、ときどきひんやりしたベランダで午前中
寝そべっているが、マルリーノに限っては、食事以外、大概はすぐに
お出かけしてしまう。

夜ももちろん。夜一度ご飯を食べに帰ると、そのまま朝までいないのが
普通だが、昨日は、子供を寝かせつけた後、猫がベッドの下でミャオ
と鳴くのが聞こえた。
そういうのは大概マルリーノの声。

その後、ベッドの頭もとに上って来て、パルメにぴったり寄り添って
喉を鳴らす。マルリーノは普段は頭もとには絶対来ず、足元に遠慮がち
に横たわる。喉もあまり鳴らさない。
もしかしたら、これはクローノ!?

暗がりだから、同じ縞模様の猫二匹を見分けるのは、行動パターン
でしかないが、きっとクローノだろうと思った。

その後、カクタ君が様子を見に来て、それが、マルリーノであることが
判明した。

マルリーノという猫は、我が家では、猫の王女様たる存在。
悪い事は一切しない。つまり、机に乗ったり、いたずらで何かを引っ掻いたり
しない。自由気ままに生きていて、かといって、礼儀正しい。ご飯のときも
お礼をしたり、ドアを開けてくださいとちゃんと頼みに来たり…。
皆がとっても大好きな猫。

ちなみに、クローノは、いたずらっ子だけど、人間に撫でてもらうのが好きで、
喉もたくさん鳴らすし、よく傍に居るので、愛嬌があるというか、嫌いに
なれない。でも、存在価値は、ある意味マルリーノに負ける…。

話は戻って、マルリーノ。
マルリーノが、あんなに喉を鳴らして、気持ち良さそうにおなかを出して
撫でてもらい、パルマの頭にぴったりくっついて横たわるなんて、
光栄だ。とっても幸せな気分。信じられないくらい。

その後も朝までベッドに居て、パルメ達が起きだす時間になるとやっと
外出していった。

どうしてだったかな。どうして、あんなにそばにぴったりくっついていて
くれたかな。

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