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2013年10月

2013年10月12日 (土)

シクランは天才児

親バカですみません。
ピアノは、専門の知識もろくにないパルメから教わるシクラン。

8才にして、友達から影響を受け、猫ふんじゃったを弾けるようになりました。
猫ふんじゃったの楽譜なんて、パルメは見た事がなかったけど、
シクランに、何調?と聞かれて、慌ててネットで楽譜を探すと、
シャープが6個またはフラットが6個の楽譜が出てきます。

なんと、その後、変調して弾いてみようとするじゃないですか。
試行錯誤して、上手に一曲弾きこなしたときには、本当にびっくりしました。
一体どこからそんな才能を授かったのだろう。

一方、先日、ユーフォニアムを吹いたときのこと。
日本人の集いで、「もみじ」(秋の夕日に照る山もみじ〜♪)を
歌おうということになり、シクランにユーフォニアムを吹かせる事が
急遽決まりました。
実は、シクランはこの曲を知らないのに、歌の楽譜を見せられて、
ユーフォニアムで演奏を始めたのです。
何気に聞いていたら、実は速攻で変調しながら、の演奏でした。
あまりにも、当たり前に吹いているから、変調しているなんて、
全く想像もしなかった。
びっくり。パルメには、全く出来ない技です。
(勿論パルメも変調は出来るけど、シクランのようなすごい技量はない…)

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2013年10月11日 (金)

日本人の集いの準備

ここ最近、レーゲンスブルクでは、日本人の集いがほぼ毎年1回のペースで
行われている。今年は、パルメともう一人の日本人で幹事を勤める。
13日の日曜日にあるのだが、その準備、以外と大変。合計何時間そのために
パソコンの前で色々準備したり、連絡を取り合ったりしたことだろう。
お店との交渉など、もう一人の人がやってくれているが、司会進行の台詞や、
住所録の更新、参加出席関係のやりとり、予算や会費の計算、大した
ことなさそうなのに、すごい作業量。

東京での会社員時代は、よく飲み会の幹事をしていたが、そんなのは
簡単なものだった。

こういうお世話役をする、というのは、色々な勉強になると、改めて思った。
もう、ほぼ準備は整ったが、あとは、当日、うまく行く事を祈るばかり。

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猫5匹

我が家の猫、マルリーノは、冬を感じているのか、家にいる時間が
長くなった。夜も、家の中で過ごす事が増えた。

息子のクローノは、その後、のどをゴロゴロならすようになり、
いつもの甘えん坊ぶりが復活。マルリーノとも、ほどほど仲良く
していて、時々は、隣あって、くつろぐこともある。

隣の家のオス猫リコーも、時々我が家に来る。でも、彼は去勢されて
いない運命上、放尿の問題もあり、我が家には、基本的に立ち入り禁止。
でも、ベランダでご飯をもらったり…。クローノのお父さんだから、あまり
悪い対応は出来ない(汗)。

見知らぬメス猫も、我が家によく来る。後ろ足が不自由で、猫らしい
しなやかな動きができないあの猫である。義母曰く、おばあちゃん猫。
我が家に来ては、大量のご飯を食べる。あの骨張った細い体で。
ご飯を食べに来るのは、ほぼ毎回、つまり一日最低でも3回くらい
だから、本当に住む場所がないのかもしれない。
仲良くしてあげたいが、住み着かれると困るので、ある程度距離を
保ちつつ、ご飯をあげている。

義母の家には、以前長い事メス猫ロッテがいたが、その子は、もう寿命で
亡くなった。3年くらい前のことかな。
その後、義母の隣に住むおじいさんちの猫がそのおじいさんの死去を
きっかけに、義母の家に住むようになった。フリッツィというメス猫で、
推定年齢15才。ブスだったけど、良い子だった。
食欲がなく、義母も心配していたが、とうとう、先日亡くなった。
明け方見た時は、まだ暖かかったという。

子供3人で、義母の家に行き、トントンにお墓用の穴を掘ってもらった。
一人暮らしの義母は、やはり猫の出入りがあると、寂しさがまぎれていた
に違いない。でも、もう猫は要らないって。森の隣に住むから、ものすごい
数の野鳥が遊びに来る。餌を作ってもつくっても足りないくらいに…。
だから、今後は鳥との生活を楽しむつもりらしい。

フリッツィのお墓には、子供達が用意したお花を敷き、フリッツィの遺体を
埋めた。そして、我が家に咲いていた3本のバラを飾った。

その数日前に、いつものように、パルメもフリッツィのことを撫でてあげた
ばかりだったのに。この猫に対する思い入れはあまり強くなかったが、
人懐っこい、憎めないタイプのいい猫だった。硬直したフリッツィを見たときは、
複雑な気分だった。

シクランなんか、フリッツィの死の報告に、嗚咽が止まらなかった。
彼女は、とっても繊細で、動物に対する愛情は人一倍だから、かわいそう
だった。

これが、最近の我が家近辺の猫の様子です。

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レーゲンスブルクの象徴、大聖堂

レーゲンスブルクには、ゴシック建築を代表する大聖堂(1272-)がある。
大きさとしては、小さめだが、双子の尖塔(後で追加されたので、この部分は、
1859-1869年に建設)の高さは105m。
ケルン大聖堂が出来る前の8年間は、教会の塔として最も高いものだった。

レーゲンスブルクにやってきて、11年目のパルメ。
カクタ君が、その大聖堂の塔に上ったことがあることを聞いて以来、
いつかパルメも上りたい、と思っていた。
が、一般に公開されていない分、コネがない限り、ほぼチャンスはない。

先日、ガイドの勉強を一緒にした仲間から、大聖堂の石工さんが、
塔を含めた大聖堂を案内してくれる、という知らせを受け、勿論
参加した。

ロマネスク時代(西暦800年代)に建てられた大聖堂の一部である
塔の螺旋状のスロープを登り、大聖堂の屋根の淵の部分を歩き、
大聖堂の屋根裏のような所を通り抜け、2つの尖塔に上った。
高所恐怖症らしき症状もなく、下に広がる眺めを楽しんだ。
世界遺産都市が手に入るように見える。歩く人が、おもちゃのように小さい。
気になっていたいくつかのたてものの、屋上も見える。

この角度から、レーゲンスブルクを見ることが出来るだなんて。
すごい、感動!
2時間半程度のツアーだったが、憧れの場所に行くことが出来た。
現地ガイドとしても、この大聖堂について、一歩踏み入ってみることは
いい勉強だが、個人として、とっても嬉しい体験だった。

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ルックは一人前

4才のルックは、この9月から幼稚園を存分に楽しめるようになった。
今までは、毎朝お別れのときに半べそだったのが嘘のよう。
お迎えも出来るだけ遅くに来てほしいらしい。

先日久しぶりに子供達と公園へ行った。同時に何人も乗れるお皿の
形のブランコに乗ったルックは、今まではそこに寝そべって押してもらう
のが当たり前だったのに、自分で立ち漕ぎを始めた。しかも、とっても
力の入った、男らしい漕ぎ方。

ルックも大きくなったものだ。

サッカーの練習も、相変わらず頑張っている。今までのゴムボールでは、
チームの練習で使う、重いサッカーボールと勝手が違いすぎるようなので、
新しく、サッカーボールを買った。ついでに、兄弟の分も買った。

200m程先の学校の校庭で、相変わらず空き時間を見付けては
皆で特訓するが、ボールを買ってからは、更にそれが楽しくなった。

ルックも、一丁前にほどほどドリブルが出来るようになったのは、その
成果。サッカーに全く興味のない、お兄ちゃんのトントンも、それでも
一緒にボール遊びに付いて来てくれる。あまりボールには触れないが、
それでも、ゼロと比べるとずっと良い。男の子は、ある程度ボール遊びが
出来なくっちゃ。

ルックがサッカーのチームで練習するときに、隣では、小学低学年の
男の子達も練習をしている。まだ小さいのに、蹴るボールのスピードは
すごい。パルメなんか、ついていけない。本当びっくりした。
ルックも、いつか、そういうふうになるのかな。

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