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2013年10月11日 (金)

猫5匹

我が家の猫、マルリーノは、冬を感じているのか、家にいる時間が
長くなった。夜も、家の中で過ごす事が増えた。

息子のクローノは、その後、のどをゴロゴロならすようになり、
いつもの甘えん坊ぶりが復活。マルリーノとも、ほどほど仲良く
していて、時々は、隣あって、くつろぐこともある。

隣の家のオス猫リコーも、時々我が家に来る。でも、彼は去勢されて
いない運命上、放尿の問題もあり、我が家には、基本的に立ち入り禁止。
でも、ベランダでご飯をもらったり…。クローノのお父さんだから、あまり
悪い対応は出来ない(汗)。

見知らぬメス猫も、我が家によく来る。後ろ足が不自由で、猫らしい
しなやかな動きができないあの猫である。義母曰く、おばあちゃん猫。
我が家に来ては、大量のご飯を食べる。あの骨張った細い体で。
ご飯を食べに来るのは、ほぼ毎回、つまり一日最低でも3回くらい
だから、本当に住む場所がないのかもしれない。
仲良くしてあげたいが、住み着かれると困るので、ある程度距離を
保ちつつ、ご飯をあげている。

義母の家には、以前長い事メス猫ロッテがいたが、その子は、もう寿命で
亡くなった。3年くらい前のことかな。
その後、義母の隣に住むおじいさんちの猫がそのおじいさんの死去を
きっかけに、義母の家に住むようになった。フリッツィというメス猫で、
推定年齢15才。ブスだったけど、良い子だった。
食欲がなく、義母も心配していたが、とうとう、先日亡くなった。
明け方見た時は、まだ暖かかったという。

子供3人で、義母の家に行き、トントンにお墓用の穴を掘ってもらった。
一人暮らしの義母は、やはり猫の出入りがあると、寂しさがまぎれていた
に違いない。でも、もう猫は要らないって。森の隣に住むから、ものすごい
数の野鳥が遊びに来る。餌を作ってもつくっても足りないくらいに…。
だから、今後は鳥との生活を楽しむつもりらしい。

フリッツィのお墓には、子供達が用意したお花を敷き、フリッツィの遺体を
埋めた。そして、我が家に咲いていた3本のバラを飾った。

その数日前に、いつものように、パルメもフリッツィのことを撫でてあげた
ばかりだったのに。この猫に対する思い入れはあまり強くなかったが、
人懐っこい、憎めないタイプのいい猫だった。硬直したフリッツィを見たときは、
複雑な気分だった。

シクランなんか、フリッツィの死の報告に、嗚咽が止まらなかった。
彼女は、とっても繊細で、動物に対する愛情は人一倍だから、かわいそう
だった。

これが、最近の我が家近辺の猫の様子です。

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