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2014年1月

2014年1月31日 (金)

配管工事

我が家の3階のトイレが会った場所を改築し、シャワーも付けることとなった。
大家さんの希望で。
それをカクタ君が喜んでせっせと用意し、昨日配管工が来た。
屋根の断熱と窓の拡張、配管のみは、業者にお願いし、壁を一部
ずらして、部屋を大きくしたり、その他一切をカクタ君がやる。

ところが、大家が選んだ配管工は、2人がかりで昨日3時間ちょっと
床をけずり、配管場所を確保した。

その結果、2階のお風呂場の天井の表面が剥がれ落ちた。
カクタ君いわく、ドアの位置(床側の境界)を見ると、床を削る必要が
全くないことがわかるはず。これは、時間稼ぎの金稼ぎだと怒っていた。
素人のパルメにはわからないが…。

一方、仕事からお昼に戻ったとなりのおばさん。
うるさくして、ご迷惑をかけます、と一声かけようと思って
車から降りて来たところ、挨拶に行ったパルメ。

完璧に無視された…。

多分、疲れて戻ったところ、車から降りるや否や、大きな工事の音がし続け、
たぶん、げんなり来ていたのだとは思うが、普通の大人がする態度だろうか。

ハロー、と声をかけて、とりあえず、話し続けたパルメだが、
足も止めず、こちらもみず、ハローとさえも言わないで消えて行った隣人。
50を超えた大の大人。

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2014年1月26日 (日)

誕生日ケーキ

昨年夏のパルメの誕生日には、シクランが、チョコレートケーキを焼いてくれた。
とても素敵に飾り付けもあった。

昨年12月のシクランの誕生日にも、同じレシピでパルメがチョコレートケーキを
焼いた。シクランが、それをリクエストしたから。
そして、シクランの友達のうち2人、チョコレートケーキが嫌いな子がいたが、
その子達も、そのケーキを美味しいと言ってくれた。

ココアを使うレシピが多い中、チョコレートをたくさん、生地に200g、コーティング
に100gも使う贅沢なレシピだ。

そして、トントンも、同じケーキを注文したので、パルメが誕生会前日にそれを
焼き、シクランが、トントンの希望によりデコレーションした。子供目線での
飾り付けは、大人よりも派手に、甘くし上がるからだ。

それを見たルックは、自分も飾り付けがしたいとぐずっていた。

トントンの誕生会は、誕生日の前日。本当の誕生日にも予期せぬケーキがあったら
嬉しいだろうな、ということで、ケーキを焼くことにした。
はて、どんなケーキを焼こうか。

考えると、レモンの味が好きで、砂糖のコーティングのケーキは、レモン汁を
たくさん混ぜるので、喜んでいたことを思い出した。そうだ、レモンのケーキだ!

とはいえ、たっぷり残ったチョコレートケーキ。
誕生会当日の夜は、別件でパソコン前に座り込んでいたパルメ、結局ケーキを
作るタイミングを逃す。
夜中1時、それでも、ケーキを作ろうと思い、準備を始めたそのとたん、
トントンが目を覚まし、成長痛に苦しんでいたので、脚をさすってあげたりした。
トントンの相手が終わった後は、ルックも一瞬目を覚まし、結局添い寝をして
朝5時半まで眠った後、パルメは、レモンケーキを焼いた。

さて、午前中の間に、トントンに内緒で、ルックにデコレーションをさせ、
トントンをびっくりさせてやろう、と企むパルメでした。

今、トントンは起きてきた…。

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皮肉な雪

トントンの誕生日は白い雪化粧で始まった。

今はまだ朝7時過ぎ。トントンを含め、家族は皆まだ寝ている。

昨日誕生日を祝ったのは、もともと、トントンが4年生の友達を5名
招待したかったのだが、彼らの友達が同日、つまり26日の今日誕生日
ということで、誕生会が重なるのをさけるために、日にちを変更した。

雪が降れば、そり滑りと思った。
ドイツの子供は、雪が積もったら、まず喜んで近所のそり山にそり滑りに
出掛けるものだ。

この冬は、1度、雪が積もったが、そり滑りをするほどでもなかった。
そして、1月末の今になって、初めてそれが可能となった。

もし、誕生日当日に誕生会をするのであれば、そり滑りがかなった。
友達と一緒に。(多分今日そり山に出掛ければ、それこそたくさんの
知り合いがそり滑りをしていることだろうけど…)

天気は注文ができないので、寒い中、外で遊んだのはいいが、
結局、4年生の友達のうち、誕生会に来てくれたのは、1人だけ。

そり滑りが出来なかったからこそ、トントンらしさのある誕生会になったのは
否めないが、それでも、ちょっと皮肉…。

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グリッツィーニ

イタリアのパンみたいなスナックみたいな細長い棒状のもの。
パルメも、何度か食べた事があります。

ある時、4年生のシクランが、学校で、ヨーロッパ各地の食べ物についての
授業があったことを話してくれました。
その中で、イタリアのものとしては、この、グリッツィーニを食べたそうです。
近所のスーパーで、先生は買ったと、わざわざ教えてくれました。

トントンとルックは、先日、友達の家に遊びに行きました。
そこで、とっても美味しい物を食べたそうです。ラウレンツの家に行くと、
美味しい物が食べれる、と報告がありました。

話を聞くと、それもグリッツィーニ。

仕方なく、お店にそれを買いに行きました。1箱150円くらい。でも、それって
きっと簡単に作れるはず、と思い、ネットでレシピを検索すると、小麦粉と塩と
オリーブオイルとドライイーストで簡単に出来ることがわかり、翌日早速作りました。
小麦粉500gで、90本程度出来ました。これならおやつとして食べても
とっても手軽だし、おいしいし、また、作ろう!と思いました。子供も積極的に
手伝ってくれたし、生地さえ作ってしまえば、子供とクッキーを焼くような感じで
簡単に出来る。4才のルックでも、上手にお手伝いが出来るし、9才のシクラン
なら、安心して任せられる。パーティー料理にも最高。

何度か練習して、パルメのレパートリーに加えようと思います。

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7才の誕生日

トントンの7才の誕生日は明日の日曜日。
同じ日に産まれた友達がいるので、あえて1日早く、お祝いをすることと
なった。(ドイツでは、本来誕生日前にお祝いするのはタブーだけど)

プレゼントの希望を聞かれるたびに、日曜大工素材とか、そういうものを
お願いしただけに、作業用の手袋、釘、ねじ、チョウツガイ、のこぎり、
メージャー、フォールディングルーラー(というらしい、ドイツでは当たり前に
みられる折りたたみ式の物差しなどがプレゼントとして並んだ。

でも、一番のヒットといえば、車のトランクにぎりぎり入る大きさの、ほぼ
正方形の大きな木材に、4〜5本の板がネジで止められ、取手として、
ホースが付けられた、友達の作品。それを、解体して、木材を再利用する
というのがそのプレゼント。わざわざ購入したものでなく、家にあったもの、
しかも新品でないという異例のプレゼントだけど、そのインパクトといい、
アイディアといい、最高。

さて、集まったのは、結局1年生から4年生までの6人の男の子達。加えて
我が子。ケーキを食べて、地下の作業場見学および、プレゼントののこぎり
の使い勝手を試してから、急かし立てられて、外へ行くこととなった。
3時間の誕生会、それなりに時間配分を考えていたし、なんと、気温も
1〜2度、小雨どころか、わずかながらのアラレが時々ふる天気。

もともと、雪が積もれば、そり滑り、そうでなければ、トントンの隠れ家建設
場所で一緒に作業をすることを唄っていた。とはいえ、地面はべちゃべちゃで
最悪のコンディション。カクタ君得意の宝物探しを、GPSを用いてその
隠れ家付近で行うようにし、その後、キャンプファイヤーを予定していたが、
やはり、男の子達は、どんな天気だろうが、力が余って仕方がないらしく、
外に出る事をはやし立てた。

結果的には、全てが楽しく、時間も、足りな過ぎもせず、余り過ぎもせず、
うまくいった。

予想通り、お誕生日ケーキはたくさん残った。これが、男の子と女の子の
誕生日の違い。6人の招待された子供のうち、3人は、最初からケーキを拒否。

トントンは、誕生日の一日前を、主役として思いっきり楽しんだ。
これからも、色々な新しい友達と知り合い、どんどん気の会う仲間を増やして
いってもらいたい。

私のトントンも、いよいよ明日で7才。
元気で素直に育ってくれて、ありがとう。

そして、明日の誕生日も、またいい一日となりますように。

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2014年1月17日 (金)

手打ちうどん

先日NHK国際放送で、讃岐の人達が出ていた。テーマはうどん。
お客さんが来ると、自家製手打ちうどんでもてなすのが当たり前だった
らしい。
自家製とは思えないうどんを、一般の主婦が作るのを見て、
刺激され、それから3回うどんを作った。

以前にも3回暗い作った事があるからトータル6回程度。
でも、出来る、出来る、思ったようにいいものが出来る。
まだ、もう少し、コツをつかまねば、と思う点も、2、3あるが、
十分合格点。

何度か作ってみると、うどんって、意外と出来る。気楽に…。
これからも、調子に乗って、度々作ってみよう。

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2014年1月15日 (水)

ナポレオンとレーゲンスブルク

観光ガイドを仕事としてから、もう2年半になりますが、
まだまだ分からないことはたくさんで、勉強しないといけないと
いつも思っています。

レーゲンスブルクには、有名人の名前が登場する場所がいくつか
ありますが、ナポレオンもその一人。でも、具体的なことはあまり
知らず、1809年に、ここを壊して行った、そのときの相手は
オーストリアだった、くらいにしか知らなかった。

世界史は学生時代に勉強しましたが、得意でないどころか、
苦手意識が強かったパルメ。でも、ガイドの勉強を始めた頃から、
関連性を追って行けば面白いことには気付いていた。

ちょっと時間があったので、パソコンに向かって、ナポレオンと
レーゲンスブルク、について、勉強しようと思いました。
すると、とっても面白い事実がたくさん。レーゲンスブルクの有名な
石橋をどうやってスムーズにわたるかを悩んだり、情勢が悪くなって
焦り始めたとき、片足を負傷したり、その指令本部がカール・フォン・
ダールベルクの住む宮殿だったり…。
この辺りは、ドイツ語の資料が読めれば、たくさん情報が見つかる
ことが分かった。知らないドイツ語の単語もたくさんだったので、
調べながら時間をかけてじっくり勉強した。でも、1809年4月23日の
何時頃…という細かい情報まで、現在にも伝わっているのには、驚いた。

それにしても、面白い。
受験勉強としてではなく、自分の興味に沿っての勉強というものは、
本当に面白いと思った。

まだ、もう少しこのテーマで追求した後は、十字軍。といっても、この
レーゲンスブルクの石橋を通った第2回と第3回に絞って、また、そこに
的を絞ってちょっと勉強したい。

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2014年1月12日 (日)

今年最初のトランペットのレッスン

久しぶりのトランペットのレッスン。今回は、そこそこ練習していたし、
当初からの課題であった、マウスピースを唇のどこの部分に当てるか、
について、ちょっと自信が出てき始めたところだったし、時々いい音が
出るようになって来た、ということもあり、待ち望んでいた日であった。

いつも、先生の素晴らしさには感動しているが、今日もまさにそう。
今日すごい、と思ったのは、先生が、こうやってごらん、とパルメに
指示をして、実際にやってみて、それがうまくいくと、先生は真剣な目で
本気で力を込めて褒めてくれる。それこそ、いつだか流行っていた「目力」
がそこには伴っている。この先生は、真剣なんだ、ということが
よく分かる。
そして、お手本で先生が演奏してくれると、本当にうっとりする。
この先生が、お洒落っ気のない狸みたいな先生で良かった。そうでないと
本当に惚れてしまいそうだから(笑)。

実は、今日は、先生がお茶をしに、レッスンの後、我が家に遊びに来てくれる
こととなっていた。実はパルメには、多少の下心はあって、我が子達の
音楽教育にどこかで影響を与えるようなほんの小さな針の先の刺激でも
残して行ってくれればいいな、と思っていた。
ま、その辺は、成功とは言えないが、この先生は、パルメにとって
今までにない本当に尊敬する先生だし、人間的にもとってもいい人だし、
義母の出身地の人。
パルメは、土曜日のレッスンの最後の生徒だし、先生が多分9時くらい
から11時くらいまでぶっ通しレッスンした後、自宅に戻るまでに車で1時間
近くかかるので、コーヒー1杯飲む程度はいい気分転換にもなるだろうし、
クリスマス前のあちこちで開かれるコンサートのストレスも終わった所だし、
そんな理由で事前にお誘いしていたわけです。

また、是非とはいっても、そう簡単にはもう来てはもらえないだろうし、忙しい
先生なのだけど、単なる1生徒のパルメの家にわざわざ脚を運んでもらえた
のは、光栄なこと。

出来るだけ長い間この先生についていたい。単なる趣味なのに、年も年なのに、
何の意味があるのか分からないが、楽しいので深くこだわらないで努力するつもり。
トランペットが大好きだから。


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2014年1月10日 (金)

マルリーノには4匹の息子がいた

息子がいた…、と過去形なのは…、

一匹が交通事故で死んだから。

黒2匹、トラ猫2匹の4匹の男の子の兄弟だった。

黒2匹は、遠い親戚で、ここから2時間近く行ったところにもらわれた。
1匹はマックス、もう1匹はモーリッツという名前で、ドイツ人なら
マックスとモーリッツ(ウィキペディアにリンクしています)」といえば、
ドイツ人には知られた絵本らしい。
共働きで、二人とも看護士。子供は居ないが、素敵な夫婦と暮らす。
庭も、家も大きく、幸せものだ。
見た目は一瞬似ている2匹だが、性格は異なる。
マックスは猫らしい猫で、自由気ままに過ごしているし、
モーリッツは、人好きで、一緒に遊べる。タオルで包まれて、
人間の赤ちゃんのように抱っこされたり、
ボーリングの玉のように、つるつるの台所の床のタイルの上を
滑らされたりして、家族に遊んでもらっているらしい。

残りの2匹のトラ猫。
1匹は、ミュンヘンに住む友達一家にもらわれ、Nekoと名付けられた。
10代の子供2人、お父さんはピアノを修理するのがお仕事。毎日
家ではピアノでジャズを1時間くらいは弾いているらしい。
ミュンヘンだけれども、中心部でないので、ちゃんと庭もある。我が家の
庭よりも広そうだ。
そして、もう一匹は、我が家に残る、クローノ。

さて、交通事故にあったのは、黒猫のモーリッツ。
そこを訪ねていた義姉が報告してきた。
とても愛嬌のある猫だっただけに、とっても残念。
そして、何よりも、マルリーノの子供。大切な猫。

我が子は、まだこの事実を聞かされていない。

せめて、マルリーノを含め、他の兄弟猫達が、事故にあわず、
長生きしてくれますように。

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マルリーノとクローノの最近

我が家の二匹の猫。
元旦の0時に、ドイツはたくさんの花火が打ち上げられるが、
その時、マルリーノは、体をふるわせながら、地下に
じっくりうずくまっていた。
クローノは、その直前子供達が外に出て行くのを見たらしく、
帰って来ないので、シクランは心配で心配でたまらず、
とうとう泣き出してしまった。が、実際は家の中にいたらしい。

お母さん猫マルリーノは、メス猫だけあり、いつもお出かけがちだが、
冬になってからは、夜、自宅で眠るようになっていた。今までは
トントンのベッドの足元が主な場所だったが、
花火を体験した後からは、なぜか、カクタ君または私の足元で寝る
ようになった。(本当は、花火の体験は初めてではないけれど…)

マルリーノと、息子のクローノは、相変わらずちょっかいを出し合うこと
もあるが、比較的仲良しで、お互いに毛繕いをしたりもするし、
並んで眠ることもある。とてもいい感じ。

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2014年1月 5日 (日)

ユーフォニアムを買う

クリスマスイブは、午後が休み、その後第一クリスマス、第二クリスマスと
12月26日までは祝日で、お店などは、27日から再開する。
そんな昨年12月27日に、ヨーロッパ最大の楽器販売量を誇る、トーマンという
会社にユーフォニアムを買いに行った。

本来、日本帰国時にヤマハの楽器を…と思っていたが、色々検討した結果、
知人からのアドバイスを参考に、結局トーマンのプライベートブランドで、
ヤマハの機種を真似して作ったものを購入することにし、普通、インターネットで
注文し、商品到着後30日以内なら返品可能なシステムだから、家に居て
買い物が出来るところだが、ここから2時間弱で、その流通センター及び、販売店
があるので、そこに行く事にしたのだ。

小さな町の、その高速道路を降り、ちょっと走ると、前方に見えるトーマンの建物。
見逃したくても見逃せないような大きな物で、運搬業者専用の建物と、一般客の
建物がある。がどこもかしこも、駐車場に入りきらない一般車両が路駐されている。
村には、これ以外、普通の民家しかないのでは、と思われるようなところ。

今日は、何のイベントがあるのかな、と思っていたら、その車はどうやら、クリスマスに
プレゼントでもらったトーマンの商品券を使おうとしている人などを中心に集まった
ようで、車のナンバープレートから判断するにも、遠くから来た人も多かったようだ。

吹奏楽器を扱う階に行くと、ホールを中央に、取り囲むように小部屋に分かれている。
ガラス張りで中がよく見えるが、それぞれ、トランペットの部屋、ホルンとバリトンの部屋、
ユーフォニアムとチューバの部屋、フルートとクラリネット及びサックスの部屋…のように
分かれていて、試し吹きをするときは、白い手袋を渡される。チューバの購入を検討
していた若い男性は、カクタ君曰く、オーストリアの訛りがあったらしい。品揃えがいいので、
たくさんの楽器を時間をかけて吹き比べていた。

シクランもパルメもユーフォニアムを吹いてみた。目指すトーマンの楽器と、
本来欲しかった、ヤマハの楽器。値段は、3〜4倍もするヤマハの楽器だが、
パルメの力量では、その違いもよく分からなかった。

ユーフォニアムは、ドイツでは、知られていない楽器で、
というのも、普通オーケストラでのみしか使われず、(一般には、バリトンがその
位置に取って代わっているらしい)、音楽をしている人でも知らない人が多い。
なので、品数も少ない。

もともと、トーマンの4本ピストンの、この機種以外考えていなかったけど、
その圧倒的なお店に立ち入ったことは、アマチュア音楽家としては、とっても
いい経験だった。
残念ながら、在庫がなく、結局この日、楽器を家に持ち帰ることが出来なかった。
でも、さて、あと10日もすれば、手元に届くかなぁ。

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パルメが音楽にハマった

ドイツでは、平日8時から12時、午後2時から8時までは音を出してもいい。
日曜大工や、夏の芝刈りなど、勿論そういう時間帯に行うことになるが、
音楽を奏でるのにも、パルメは勿論それを守っている。(朝は、そんなに早くに
音を出さないようにしているが)

我が家のお隣さん(猫を通じたおつきあいのある)は、どうやら、あまり教養の
ある人ではないらしい。…そういう言い方は、良くないが、どう表現していいやら。

大人の友達を呼んで、引っ越しパーティーをした翌日は、庭のあちこちに、
げーげー吐いた痕があったし、定期的に予定されたゴミ回収日には、ほとんど
ゴミ箱を所定の位置に置かないので、収集してもらえていない。外に置かれた
そのゴミ箱も、それもあってか、しょっちゅう満杯で、蓋もろくにしまらない。
昼食時などに、一瞬誰かが車で出掛けたかと思ったら、すぐ戻って来ることが
多く、どうやら、そういうときは、出来合いの、または冷凍の食事を買って来る。
ご主人は、ブルドーザの運転手だが、仕事先から泥だらけの自家用車で帰宅
したのか、ある日、道路に路駐した車が、泥だらけに道路を汚し、そのまま
知らない顔をしている。
更には、この年末に猫が捕まえてお土産に玄関先に置いた鳥の死骸が、そのまま
放置してあって、なんとそのまま年を超した。そして今もそのまま。(これは、
パルメとカクタ君は、親切に捨ててあげる事は簡単だが、無視する事にした)

わあ、前置きが長くなりました。

時間を守ってピアノやトランペットの練習をするのだけど、パルメやシクランが
そうやって音を出す度に、わざと大音量でCDをかけることが数日続いた。
なるべく、2台ある相手の自家用車がない時を狙って、特に、そのうち奥さんや
息子さんが使う車がそこにないときを狙って練習しているが、年末年始は、
なかなかそういう時間がなかった。

大晦日や元旦は遠慮したが、ちょっと悔しかった。そりゃあ、うるさいかもしれない。
でも、決まりを守って駄目な時間帯には音は出していない。こっちだって、レッスン
を受けていたりする以上は、練習しないといけない。

ま、そんな理由で、久しぶりにギターを取り出した。
小学生のときに習っていたクラシックギター、その当時の本もドイツに持参している。
ギターは、数年前に、高価なものを買った。なので、安いギターと比べると
音が響き、上手に聞こえる。そんなことも手伝って、また、30年ちょっとも前に
練習した曲の多くを覚えていることに感動もして、指先が痛くなってもどんどん
引き続けたりした。ピアノも然り。せっかくゆとりがあるから、年明け、隣人の
車がない時間に頑張って弾いてみる。昔やったことのある曲などを…。

主婦だから、そんなに時間はないが、今は休暇中なので、最低限のことをし終わった
後なら堂々と弾ける。楽しい。とっても。どれ一つとって、とりわけ上手ではないが、
音楽の才能はないかもしれないが、なかなかのものだ、と自己満足しながら…。

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パルメが掃除にハマった

休暇中、学校や幼稚園がないだけでなく、習い事もないから、送り迎え
で忙しい日常とは全く異なる。カクタ君も学校が休みの間、仕事を全て
休む事にした。

掃除や片付けが上手に出来ないのが、パルメの最も悪いことだとすれば、
その改善策が、一番のパルメの悩み。日常のドタバタで、洗濯や料理、
掃除がけなどはほどほどやっているが、あそこもここもやらないと行けないな、
というところがいつも放りっぱなしだった。

この休暇中には、大掃除として、観葉植物の葉っぱを丁寧に拭いて回ったり、
カーテンを洗ったり、書類整理、印刷しまくった楽譜整理、ピアノの本の整理、
に始まり、階段の一部にある小物置き場、コート掛けなど、手袋や雨具などの
備品をしまっている所など、全部ひっかきまわしたりした。
結果は、一見あまり変わらないが、自己満足かもしれないが、ゆっくり時間を
かけて行ったので、気持ちがいい。このままの調子で、2014年は、頑張って
諦めず、少しずつでも頑張ろうと思う。アリとキリギリスのお話のように…。

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パルメが読書にハマった

普段読書などしないパルメ。もともと、あまり興味がないが、今から
15年以上も前、東京で働いていた頃、通勤電車、片道12分程度の中で
涙が頬を伝わらないように気をつけながら読んでいた本を、読み返すこと
とした。

あの頃は、ページをめくるごとに、涙がたまっていたものだが、なぜか、
今は違う。内容は、アフリカの黒人が奴隷として、船でアメリカに連れて来られ、
その子孫の生き様までもを綴ったもので、著者が、12年かけて調べ続けて、
自らの先祖のことを書いたもの。アレックス・ヘイリーの、「ルーツ」という本。

細かに章が分かれていて、この章で終わりにしよう、といつも思いながら、
結局3時間くらい読み続けてしまう。毎日、毎日、夜中の3時だの、4時だのまで、
ある日は、5時7分前まで読み続けてしまった。
なので、朝起きるのも、9時や10時。生活が乱れてしまうが、のめり込んでしまう。
分厚い文庫本で3冊もあるし、読むスピードが遅く、詳細に渡って書かれたこの
本は、斜め読みしていたら、理解が出来ないので、ゆっくり読むから、まだ
やっと2冊終わったところ。

でも、なぜ涙が出ないのだろう。40を過ぎて、感受性が衰えたのだろうか。
とてもえぐい表現、内容が多いので、顔をしかめながら読んでいるが、
どうしても涙は一滴も出ない。

でも、本当にいい本だ。こういう本は、我が子達が大きくなったら読ませたい。
日本語では無理だろうが、世界中に訳されている本のようだから、ドイツ語版を
見付けられるかな、いつか…。
と思ったけど、ウィキペディアでは、アレックス・ヘイリーについての記事が
ドイツ語では存在しない。先が暗いみたい。

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クリスマス

温かいクリスマスを迎えた。ちょっと前までは寒かったのに、気温がプラス、
下手をすれば、最高気温は6度くらいがずっと休暇中続いた。

クリスマスイブは、いつもの通り、親戚中が集まってのクリスマスディナー。
クリスマスプレゼントは、いつものごとく、たっぷりあって、クリスマスツリーの下に
収まりきらず、居間の3分の1を覆うくらいになった。

我が3人の子供も、それぞれ、4つくらいのプレゼントを受け取った。

メインは、レゴ・テクニックで、中でもシクランは、希望通り、UNIMOG(ウニモック)。
ウィキペディアによると、ダイムラーがメルセデス・ベンツブランドで製造、
販売する多目的作業用自動車である。名称はドイツ語独特の略号法である
「Universal-Motor-Gerät」(直訳すると「多目的動力装置」)。

これは、160ユーロもする、レゴの中でも高価なもので、対象年齢は
12才以上。取扱説明書も5冊に分かれていて、シクランは、根気づよく、
出掛けたりする用事がある時以外は、朝早くから夜遅くまで、徹底的に部屋に
こもり、組み立てていた。すごい集中力と精神力に、脱帽。モーター付きで
動くので、組立感性した数日後は、一生懸命遊んでいた。

トントンは、同じレゴ・テクニックでも、クレーン。こちらも別途モーターを付ける
ことが出来、動かして遊べる。シクランのウニモックが完成すると、二人で一緒に
動きのスピードや、能力を競争したりして遊んでいた。

ルックは、小さなもの。レゴテクニックは、4才もルックには難しいので、シクラン
が組み立ててくれ、すぐに完成した。こちらも小さなクレーンだが、ルックには
このレベルで十分に遊べる。シクランやトントンと違い、本人は、これを希望は
していなかったものの、兄弟達がレゴ・テクニックで遊ぶなら、一緒に遊ばせたい
からプレゼントした。でも、それは、正解。

他にもたくさんもらった。例えば映画のチケット。シクランが好きなフィンランド
原作の文庫本が映画化されたので新作の本と一緒にチケットを子供3人がプレゼント
してもらった。後は、服がたくさん。特に、トントンお気に入りの、作業服のかっこいい
ブランドのもの。ズボンやジャンパー、かっこ良く、丈夫で長持ちするが、高価な
ものなので、ありがたい。

大人は、一応形式的にちょっとしたプレゼントを交換している。
うちは、料理上手なカクタ君を意識してか、ちょっとかわった調理油2本セットとか、
洒落ているけど、どうしようもないもの。ま、いつものこと。

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クリスマス前のドタバタ

クリスマス前は、本当に忙しくて、息をつく暇がなかった。
各所属の、つまり、幼稚園だの、学校のクラスだのの、習い事のクリスマス会
などがあり、その度に、手作りのクッキーや、温かい飲物を持って出掛ける、
または、夕食を含んだイベントなどが、しょっちゅうあった。

12月20日の金曜日が最後の学校の日で、かつ、シクランの9回目の誕生日。
6人の友達を呼んでの誕生会。宝物探しはカクタ君の担当で、GPSを使って、
宝のありかを見付けるのだが、そのためには、難しい計算問題をそれぞれの
子供が解いて、それが手がかりになるという、結構面白いものだった。`

昨年と同様、シクランの希望で、手打ちパスタを作たのだが、これもカクタ君の
担当。パルメは、バースデーケーキだけ作っていれば良かった。あとは、裏方。
バースデーケーキは、シクランがパルメの誕生日に焼いてくれたのと同じレシピ
のチョコレートケーキ。チョコレートをたくさん使った高カロリーなもの。

ミルクチョコレートで更にコーティングした後、ホワイトチョコレートを溶かして
細い線で細かに飾り、ピンク〜紫〜シルバーのトッピングで、女の子向けに
飾ったので、素敵な物が出来た。チョコレートケーキが嫌いな子が、実は
二人も居たのだが、このケーキは美味しいといって、二人ともしっかり食べてくれた。

本当疲れたその後に待っていたのは、幸せなクリスマス休暇…

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