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2014年6月

2014年6月26日 (木)

マルリーノのしっぽ

マルリーノは、最近毎晩のように、パルメのベッドの足元で眠る。
気候的には、外で狩りをしたり、散歩をした方が楽しいだろうが、
なぜか、夕食後の散歩を終えると、戻って来ていた。

昨晩は、戻らず、朝も少し遅めに戻って来たので、パルメも心配して
マルリーノの帰宅を待っていた。

やっと帰宅して、遅めの朝食を済ませた後、また出かけ、30分か
1時間した頃、一匹の小鳥を口にくわえ、また帰宅。

夜の間のことだったのだろうか、しっぽの真ん中より少しだけ先端より
に、けがをしているようだった。なめて怪我の手入れをしているので、
その部分の毛がぺしゃんと小さくなっているから、一目で分かる。

遅めの朝食を済ませた後は、また出かけ、再び1時間もせずに戻って来た。
一匹の小鳥を口にくわえていたので、マルリーノも、きっと楽しい朝の散歩
をしたのだろう。でも、小鳥は完全に死んでいた。

鳥や、ネズミ、魚を殺してはしまうけれども、それは、猫の本能だから仕方がない。

マルリーノは、とってもいい猫で、会話が出来るし、気持ちが通じ合うし、
私達の事を信頼してくれているのがとってもよく伝わる。

今日もまた一日が終わろうとするとき、帰宅し、体中にくっついていた引っ付き虫
(草)をとってあげると、その間、嫌がらずにじっとして待っている。
かゆいところがあると、パルメは率先してかいてあげるから、気持ち良さそうに
のどをならしてくれる。

しっぽは気を付けて見ると、相変わらず痛々しい。パルメは何もしてあげることが
できないけれども、一体自然の力で、どれくらい速く回復するのだろう。

大事な大事なマルリーノ。速く怪我が完治しますように…

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例えば今日の子供達は

水曜日、1番下のルックは、言語治療に通っている。
幼稚園終了後、義母がお迎えに来て、直接言語治療(といっても
遊びながら学ぶもので、子供にとっては楽しい)に行き、普通なら、
義母が、その後、我が家に13時半頃、連れて帰ってくれる。
ルックにとっては、水曜日の午前中は、忙しい日。

1年生のトントンは、大概4時間授業だが、週2回が5時間で、
水曜日も5時間。帰宅するのは、12時40分頃。

4年生のシクランは、いつも帰宅は13時20分頃。

パルメ自身の水曜日は、ピアノのレッスン日。
でも、今日は、16時の貸切バスで、トランペットを吹きに1時間離れた所に
出掛けないといけなかったので、結局一人のみのレッスンをした。

パルメの帰宅予定が早くても20時半との想定だったので、そして、カクタ君が、
仕事でミュンヘン泊だったので、思いきって、お昼ご飯から、晩ご飯、歯磨きまで、
義母にお願いすることにした。(勿論、子供と相談したうえで…)

義母は、毎週水曜日の午前中に英語のレッスンがあるので、朝7時半の
バスで町に出掛ける。高齢の義母には、とっても申し訳ないスケジュール
ではあるが、どういうやり方が1番負担にならないかを考えて、決断した。

トントンのためには、義母の近所に住む、幼稚園時代の友達と遊ぶ約束
を取り付けたので、トントン自身は、時間を有意義に使い、楽しい思いを
したようだった。

義母は、3人の子供と一緒に、子供の高床式小屋に木製の机を作り、そこで
食事をしたそうだ。義母は、そういう子供の喜びそうな日常をかけ離れた
ことを、喜んでしてくれるタイプなので、子供達も楽しかったことだろう。

義母は、昼食と夕食を子供のために作ってくれただけでなく、パルメのためにも
宅配サービスをしてくれた(本当は、残り物があるので、必要はなかったし、
逆に冷蔵庫整理の都合上迷惑ではあるが、お人好しが過ぎる義母のこと、
ありがたいと、素直に受け止めることにした)。

入浴、歯磨きまで済ませた状態で帰宅した子供達。
寝る前の、ほんの短い時間で、いくつか今日の出来事を話してくれた。
楽しかった一日であったのがすぐに分かる。

きっと、心配する程子供には悪くなく、意外と楽しんでくれるだろうと
思わなくはなかったが、嬉しかった。

5歳のルックは、普段から、「ママ大好き」を口にしてくれるが、
今日は、いつにも増して、何度もそう言ってくれた。
眠りにつくまでに、子供達と一緒にいた時間は、わずか20分程度だが、
きっと、ママが居なくて、今日は少し寂しい思いをしたのだと思う。

携帯電話から、一旦義母の家に電話をしたときに、受話器をとってくれた
のは、なんと、5歳のルックだった。7歳のトントンは、我が家では平気で
電話を取るが、義母宅の電話には、躊躇したらしい一方、ルックは
ためらわず、受話器をあげたようだ。そして、日本語で、ちゃんと
応対してくれたのには、パルメもびっくり。

今晩、パルメは、我が子の成長をあらためて感じた。

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トランペット関連行事

ここ2週間で、トランペット関連の本番及び練習が立て続け。
教会音楽のイベント、地元の楽団のイベント、これで2回目になる
ビッグバンドの練習。忙しいので、家であまり練習する時間がないが、
二日に1回は、どこかにトランペット関連で出掛けるようなペースだ。

そのうち、民族衣装で、演奏するイベントが3回もある。
先週の日曜日、そして、今日の水曜日、今週の日曜日の3回で、
今日は、16時にバスで出発、21時に戻る、という、小さい子供を
かかえる主婦には、ありがたくないイベント。

義母が洋裁のマイスターなので、パルメは、外国人ながら、とても
素敵な民族衣装を身にまとい、まさしく、「孫にも衣装」の世界である。
ティーンエイジャーのみならず、お母さん仲間でも、安っぽい民族衣装を
着ている人がいるので、引け目を取らずに居られる。ありがたや、ありがたや。

トランペット演奏面では、決して上手なパルメではないが、他の人と
一緒に演奏することは、色々な刺激を与え、更に上達したいという願望
を募らせてくれるので、とてもいい事だと、改めて思う。

犠牲になるのは、勿論、子供達や、カクタ君、義母。でも、パルメが心配
する程、それぞれの人達にとって、悪い事でないことを望む…。

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2014年6月22日 (日)

普通のお父さんが、ここまでしていいの?

カクタ君は、改築の経験が普通ではない。
今日現在の改築状態は、ものすごいもの。
水回りのタイルをはがし、風呂桶もこわし、トイレも処分。
壁に埋まる水道管は全部丸出し。
配線用に直径4センチ位の穴が、1階から3階まで筒抜け。
爆破されたような位に、荒々しい光景。

もし、これが、カクタ君じゃなかったら、ここまでする勇気は
ないと思う。自分の判断で、ここまで壊しまくり、また、住める
状態にするわけだから。

これが長屋でなければ、壊して、新築にした方がいいくらいの
状態なんだそうだ。

パルメは、先が心配だけど、カクタ君は、意外と平気な顔。
だから、パルメも平気。

引っ越し予定は、勿論まだ未定。
でも、パルメは、春、庭に花が咲く頃のは、引っ越したいな、と
思っています。

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駄目なお母さん

2週間の休暇が今日、明日でおしまい。カクタ君も、月曜日から出勤。
明日は、日曜日だから、仕事は出来ない。
ということは、改築工事は、今日頑張っておかないと、次しっかりできるのは
来週の土曜日とのことになる。

祝日と日曜日を除いて、休暇中の多くの時間を改築に割いた、
この2週間。1番犠牲になったのは、最年少のルックだ。

上の子二人は、友達の家に行ったり、友達が来たりして、適当に遊べる。
改築の仕事の手伝いも出来る。
が、ルックは、友達と遊びといっても、人様に迷惑をかけてはいけないから
簡単に遊びに行かせる事もできず、また他の子供の面倒も見られない
から、友達に遊びに来てももらえない。
結局一人遊びを中心に、時々兄弟で勝手に、遊ぶ。両親は、隣の家で
改築中だから、用事があれば、そこへ行けば良い。

本当は、パルメと一緒に、レゴをしたいが、相手にもしてもらえない。

食事の用意もいつも遅く、お昼ご飯は1時半、晩ご飯は、時々8時くらいに
なったりする生活。夜はサッカー観戦で、子供も寝るのが10〜11時。
起床は、7時半から8時頃。

特に今日は、かわいそうだった。お腹が減っても、半分無視されたも同然。
途中、一緒に仕事を手伝ってくれたのと、食事と、おやつタイム
(コーヒータイム)を除いては、本当に投げっ放しだった。しかも、夜9時から
は、サッカーのワールドカップ、ドイツ戦があった。

前半は一緒に見ていたが、ハーフタイムで、パルメが雑用をしているとき、
子供部屋に行ったルック。実は、そのまま、歯磨きもせず、洋服のまま(入浴も
していなかった)、一人で勝手に眠っていた。

ルックは、普段から、何度も言われないと入浴しないし、歯磨きもしない子。
だけれども、夜10時時点で、入浴もしていない、ということ自体、親が悪い、
というか、とんでもない。

サッカー観戦後、トントンを、寝かしつけてから、ごめんなさいの気持ち一杯
で、ルックの傍にいった。

今日は最悪のお母さんだったが、明日は、ルックの為にたくさん時間を割こうと
思う。

本当に、ごめんね。


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2014年6月17日 (火)

サッカー観戦

サッカー観戦と言っても、勿論テレビでの話。
ワールドカップだから、我が家も時々はテレビで観戦するが、
普通なら、9才のシクランとパルメの二人での観戦。一喜一憂
しながらの普通の観戦。

昨晩は、ドイツ対ポルトガルの試合が、ドイツ時間の夕方6時から
あったのだが、シクランの友達が一緒に観戦した。ミア、という10才
の女の子で、彼女自身レーゲンスブルクの女子チームでサッカーを
する。サッカーの選手やルールに詳しいのは勿論のこと。

テレビの前に陣取って、一々コメントを挟んで来る。
たまたま最初からイエローカードやレッドカードがたくさん出る試合で、
ドイツは見る見る間に得点を入れ、断然ドイツが強い試合だったのも
あるが、この、ミアのコメントには閉口し、試合を見る気力を無くした。

カクタ君曰く、それって普通らしい。コーチよりもよく分かっているような
ことをコメントしながら見るのがドイツ人なんだって。
本当、しらけた、というか、ばかばかしくなった。
楽しみにしていた試合だったのに、前半途中で、席を外すパルメでした。

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2014年6月16日 (月)

日曜日だから

2週間の休暇の中日である、日曜日。
日曜日だから、カトリックのこの国では、仕事はしない。
天気も良く、気温もせいぜい20度ちょっとだから、サイクリングをしようか
と思ったが、急遽、ローデルバーンをしに行く事になった。
ローデルバーンは、日本語で何と言うのか調べても見つからないが、
レールの上を走る1〜2人乗りの車で、アクセルとブレーキがついていて
子供でも乗れる(自分で操作する)、ジェットコースターのような乗り物。

家族旅行で黒い森に行ったのは、1年前の5月だったが、そのとき、
トントンがほぼ全日程入院してしまった間に、シクランとルックが
ローデルバーンに乗ったので、トントンは、ずっとずっと乗りたかった
ものだ。

ここから45分ほど、ドナウを西に遡って行った当たりにある観光地に
最寄りのローデルバーンはある。

5才のルック、スピード狂の嫌いがある。レーシングカー、クレーン、バガー、
消防自動車の類に興味があるのは知っていたが、とにかくスピードが
最大限になるのを楽しんでいた。もっと速く、速く、と催促が飛ぶ。

意外と慎重な7才のトントンも、スピードを楽しんだ。全く怖がることもない。

9才のシクランなんか、8才以上が乗れる、4輪バイクに乗った。
前夜にホームページでチェックしたところ、4輪バイクがあるとのことで、
我が子供3人は大興奮。何才以上との記載がないので、親としてはまず
無理だろうとは思っていたが、8才以上とのこと、一人なら辞めるわ、と
シクラン言うかと思いきや、怖いもの知らずで、ちょっと男っぽい正確の
シクランは、喜んで挑戦。

独日家族で仲良くしている一家を、前日の夜に誘って、一緒に行ったの
だが、現地で、また別の独日家族にばったり出会って、とても楽しい
ひとときを過ごした。ちなみに、この3家族ともに、子供が3人ずついて、
子供の年齢もおおよそ近い。

その後は、近くの鍛冶屋博物館のようなものに行ったが、思いのほか
立派な博物館で、鍛冶屋としてだけでなく、古いタイプライターとか電話
とか、お菓子作りの古い型とか、色々な展示品もあった。男の子達に
とっては、中世の騎士の武器などの展示や、それにまつわる館長の説明
が面白かったに違いない。水車を動かして、実演までしてくれる。
実際に、1本の釘を目の前で作ってくれた。そして、その釘は、館長の
出した年号に関する計算問題に正しく答えれたシクランにプレゼントされた。

お友達家族と別れた後、近くの城跡に行く事になったが、途中1000年ものの
どんぐりの木を見付けたので、そこに立ち寄る。家族5人で手を伸ばしても
その幹を囲うことが出来ず、きっと、あと2人は子供が必要なくらい大きな
ものだった。

さて、その後、城跡を目指すものの、登山道?が見つからず、適当に歩いた。
こういうときに、カクタ君が役に立つ。山登り、ロッククライミング、方角、
オリエンテーリングに長けたカクタ君。5才の、しかも疲れて眠たいルックまで
文句一つ言わずに草をかき分けて歩く。たくましい家族。

結局、危なすぎる場所(急な崖)に出くわし、どこにも逃げ道がなくなったので
そのまま逆戻りをして帰ることになったが、ちょっとした大冒険だった。
(我が家は、よくこういうことを経験する。)

カクタ君曰く、地質学を勉強するような人は、道に迷う事がないという。
何年も前に1回だけ通った道も、迷わず行けるし、勘を頼りに、初めての
道も難なく歩いてしまうのが、カクタ君。
日本のパルメの実家近く、鳥取県、島根県の地理だって、下手したら
カクタ君の方が詳しい。

早く帰宅するつもりで出掛けたのに、帰宅したのは、19時を過ぎていた。
予定していた手作りのピザ作り、家族総出で手伝って、美味しい夕食後、
一日は終わった。

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2014年6月15日 (日)

家庭菜園

近所では、トマトで有名な我が家の、今年の夏も順調です。
今年は、庭の木を切ったので、道路寄りには、向日葵が並び、
そのうち、1つは、花が開きました。
キュウリは、全滅したのですが、5月初旬に2つ、種をまいた、
その両方が、若い苗に成長しています。
ズッキーニは、4つが4つとも育ち、2つを、義母の所に里子に
出しました。
初めて買ってみた茄子の苗も、大きくなり始め、花がつきました。

ルッコラと、ラディッシュは、何度も食卓に上がり、苦みがある
ラディッシュは、到底子供が食べるような野菜でないのにも関わらず、
上の子2人は、喜んで食べてくれるので、これこそ、家庭菜園
ならではと、喜んでいます。

苺、ワイルドストロベーもたくさん。木イチゴは、これからですが、
こちらも順調に実がなっています。ここ数年豊作だったブラックベリーは、
一部新しい庭に移植した為、今年は、どちらもどっち付かずで、今一です。
ブルーベリーは、どうやら駄目にしてしまったようですが、2つ苗木を
購入したので、来年以降が楽しみです。

山椒や香草類も豊作ですが、紫蘇が今年は失敗しました。
小さな庭ですが、たくさん仕事はあります。

今年は、3年目になるリンゴの木に実がなりました。ジョナゴールドです。
実は7つあり、少しずつ大きくなっています。でも、このリンゴの木は、
パルメにとって、色々勉強をさせてくれます。たくさんの生物がそこには
います。害虫もいるし、てんとう虫もいます。

小さな庭で、欲しい植物が全て植えられるわけではありませんが、
パルメは試行錯誤、楽しんでいます。

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最近のパルメ達

実は、また学校が2週間休みで、丁度休みの半分が経過した。
パルメ達は、旅行にも行かず、改築工事に精を出している。
2007年から住む、4軒続きの長屋の隣の家に、1年以内に引っ越す
ことを目標に、ここ最近、やっと動き始めた所だ。

この通りは、最近世代交代が顕著だ。当時住んでいた中で、何人
もの人が老人ホームに行った。隣に住む、一人暮らしのおじいさんは、
入退院を繰り返していたが、90才の誕生日を向かえずに、
1月末、帰らぬ人となった。

昨年の夏、その家を我が家が買い、そのおじいさんがそこに住む
権利を持っていたのだが、元気だったその人は、ある日、急に
いなくなってしまった。身寄りは、甥っ子が居るだけだったが、
その甥っ子が、家の中のものを始末してくれた今、やっと改築が
始まった。まずは、玄関側の庭作り。門から玄関までの道を
カクタ君が何日もかけて作り、パルメは、植木などを植え付けたりした。

長い長い道のり。我が家の車は、VWの7人乗り。3列目の座席を外し、
トランクには、およそ500kgのものを積めるので、カクタ君が何度も
何度も砂利や、土、道を作るための花崗岩(御影石)を運び、トランク
から下し、それを庭に運び…。子供達も皆一生懸命手伝って、少しづつ
前進していく。

庭が一段落したところ、やっと住居内に取りかかれるようになったのは、
ここ1週間程前のこと。70年代に立てられた長屋の状態はかなり悪く、
カクタ君が本格的に改築をするので、大掛かりなことだ。
カクタ君が、まず、地下や各階を貫く穴をあちこちに開けている間に、
パルメは、家中に張り巡らされた壁紙を外す。この分野に長けている
トントンは、カクタ君にとっての最大の助っ人。3回のトイレの床を外したり、
絨毯をはがしたり、本当によく働く。カクタ君が一服したくても、急かす
のはトントン。
パルメと一緒に壁紙を剥いでいるときも、トントンの根気強さには頭が
上がらない。一方、シクランは、仕事に飽きると、ピアノを弾いたり、本を
読んだり。最年少のルックは、あまり一緒に出来る仕事がないので、
ちょっとかわいそう。

そんな訳で、随分長い間、ブログをご無沙汰していましたが、皆
元気です。気候も良くなり、猫達も、自由気ままに夜は遊び回り、
日中は、ベッドに横たわり…。気付かぬ間に、マルリーノも3才の
誕生日を迎えていました。マルリーノとクローノの仲は、今の所大丈夫。
お互い、必要なときは距離を置きながら、譲り合いながら生活している
ようです。

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ビッグバンド

ある日、教会でのミサのために、トランペットが足りないとのことで、
2時間後に、と仕事を受けた。
いつもと違う教会、知らない人達とのぶっつけ本番。
それも楽しかったが、その中に知っているトランぺッターがいて、
その人に、ビッグバンドに興味がないか、とお誘いを受けた。
ビッグバンドというのは、ジャズなどを演奏するような、
サックス、トランペット、トロンボーンに打楽器が加わったようなもの。
それは、パルメの夢のお話であった。

その数日後、レーゲンスブルク内の音楽学校の一室での練習に
加わる。
ファーストトランペットの女性は、とってもとっても上手。デブの普通の
主婦なのに、とっても素敵。
パルメは高いラの音しか出ないのに、その人の楽譜には、その上の
レの音まであり、その音を、きれいに出すから、もうびっくり。ジャズ
そのものは大好きだが、自分が演奏するのは、経験皆無で、難しい。
でも、慣れればなんとかなると思う。

パルメのレベルは、本当は、このメンバーには合わないが、
どうやら受け入れてもらえるらしい。練習の後は毎回、隣にあるビール
醸造所でビールを一杯飲んでから帰るらしい。

とりあえず、しばらく頑張ってみようと思う。

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