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2014年7月

2014年7月24日 (木)

個人情報保護

ガイドの仕事が、今は調子がいいのだが、そんな中
レーゲンスブルク観光局のために、一肌脱ぐお仕事が舞い込んだ。

というのは、日本人女性で、スーツケースを7月中旬に無くした人
がいて、それが女性帰国後の今となって、見つかったとか。
細かい事情は知らないが、スーツケース内部に入っていた書類を
頼りに、身元を調べ、連絡を付けたい、ということで、私にお呼びが
かかったのだ。中に入っていたのは、携帯電話のレンタル契約書。
漢字表記の氏名と、往復の飛行機の便が書かれていたので、
携帯のレンタル会社と、航空会社の二本立てで、本人への連絡を
つないでもらうようにお願いするつもりだった。
まず、航空会社。こちらは、東京の電話オペレーターの人も情報を
見る事が出来ず、唯一の手段としては、パルメが警察に届け、警察
の指示のもとであれば、その情報を、航空会社の社員が覗くことが
出来るのだという。
この電話オペレーターは、丁寧に対応してくれたのだが、日本時間の
朝8時受付開始を待つため、ドイツ時間の夜中1時を待って電話を
したパルメ。一旦電話を切り、後でまたオペレーターが結果を電話
にて連絡くれるとのこと。心配していたことが的中し、電話を切った
後、すぐ眠りについたパルメを、深夜1時45分に電話のベルが
叩き起こした…。時差を考えてくれなかったオペレーターが、親切
に結果報告をしてくれたのであった。それにしても、個人情報の保護
のために、本人に、スーツケースが見つかったことの連絡をとることが
こんなに難しくなるなんて。
一方、携帯電話のレンタル会社には、ホームページを通じての
メールのやり取りしか方法がなかった。
いたずらメールとして、相手にしてもらえないかと思いきや、
どうやらその携帯電話も返却されていないらしく、
親身になって対応してもらった。
結果、まだ、本人との連絡は取れていないのだが、少し前向きに動いている。
早く、スーツケースを返してあげたい。

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ビッグバンドで初めての本番

ビッグバンドの仲間に入れてもらってから、まだ日は浅いが、
早速に本番を迎えた。実は歌と音楽の学校という、いつも練習会場
となっている学校のコンサートで、ある指揮者の病気のための
ピンチヒッターとして、本番の1週間前に決まったもの。

実は、コンサート会場で、先に演奏した金管バンドが演奏した曲の
中に、パルメの思い出の曲があった。1898年、オーストラリアに
留学をしている時代に演奏した、色々な思い入れのある曲。

パルメが今までで唯一ソロを演奏した曲で、ほんの一部のメロディーと
なんとなくの曲名は覚えていたが、ウル覚えなので、YouTube
などでも今まで見付けることが出来ず、幻の思い出の曲であった。

な、な、なんと、それを演奏してくれたのだ。しかも、とっても
とっても上手な人達。

その他には、パーカッションのセッションが3つ。そのうち、2つは
とってもかっこ良かった。ティーンエイジャーの、しかもいい男が
クールにドラムスを叩く姿。腕や胸の筋肉を見て、ああ、若いって
いいものね…と思うパルメ(笑)。

そして、パルメ達の出番。上手な人がたくさんだから、ヘタクソなパルメが
混じっていても大丈夫。なんてね。パルメの隣のトランぺッターは、
間違えたタイミングで何度か音を出していたし、ヘタクソも居るわけだけど
選曲もいいし、やっぱり、音楽というものはいいものだ。

もう一つ大事な収穫は、出番を待つ間に、ビッグバンドの仲間と少し
仲良くなれたということ。今まで話した事のなかった女性達ともお話する
チャンスがあった。
これからも、どんどんこのビッグバンドでの演奏が楽しくなりそうな
そんな予感…

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2014年7月16日 (水)

吹奏楽親子合宿

週末、吹奏楽合宿に参加した。場所は、車で30〜40分のところにある
お城。後期バロックのもので、1990年代から修復、増築され、
2002年から、ミュージック・アカデミーがそこを使用している。

増築部分は、寄宿舎となっていて、お城のスタイルに合わせた、
シンプルで、機能的な、部屋が並ぶ。

練習室は、お城の部分で、豪華なシャンデリアがあり、部屋によっては、
天井画や、何百年も前の暖炉があったりする。

私達の団体のレベルは非常に低い。子供達は、シクランが最年少で9歳、
一番上が12歳。そのお母さん達+α。
おかげで、パルメは、ファースト・トランペットを吹かせてもらった。
今まで、何時間もぶっ通しでファーストを演奏したことはない。
曲も、子供向けの易しいものから、一般向けのものまで、色々あった。

持久力を鍛えたいパルメには、もってこい。初見で、リズムが取れる強み
から、たくさんあるメロディーを、問題なくこなせた。トランペットの
醍醐味というか、とにかくかっこいいメロディーをほぼ独り占め。
自分を含め、皆のレベルが低いとはいえ、気分は良い。

親子共々、合宿により、他の人達と仲良くなれたし、良かった。
そして、シクランも、大きな楽器(ユーフォニアム)を手に、何時間も
頑張った。そして、ほぼ問題なく吹きこなした。
お互い、いい経験になったと思う。

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2014年7月 9日 (水)

パルメの髪の毛

カクタ君は、長い髪の女性が好き。
ということで、パルメも必然的に長い髪を求められていた。

ごわごわとしたパルメの髪は、伸ばして結べばいいけれど、
シャンプーも面倒くさいし、変化もなくてツマラナイ。

6週間くらい前のある日、夜寝る時に、寝付けず、ふと
思ったのは、翌々日、髪を切ろう!。しかも、カクタ君に内緒で。

実はそのタイミングでカクタ君が病気になり、2日、家で寝ていた。
二日目は元気だったので、予定通り、「街に行く」と言い残して
髪を切りに出掛けた。この日、と決めた以上は、譲れなかったから(笑)。

切る、と決めた理由の一つは、工事現場。その直後に、2週間の
休暇を控えていて、毎日、土方作業をする覚悟だったから、
髪の毛を毎日すっきり洗いたいし、そのためにも、短い髪にしたかった。

ここ5年くらいは長い髪のままだったので、嬉しかった。

美容室も、いつもと違う、安かろう、悪かろう、ではないところに
行く事にして調べたら、17世紀の建物を利用した美容室が
レーゲンスブルク内に見つかった。しかも、素敵なのに、値段も
両親的。

すっきりした髪は、大満足だった。本当は、もう少し短くても良かった
が、短すぎて不満に思うよりはいいと思った。

そして、一昨日、急にまた格好悪くなった。
昨日、分厚い髪の性だから、と、すいてみた。でも、まだ格好
悪かった。全体のバランスが崩れたから、だと思った。

次の大事な仕事までには、時間があるので、今日、自分で髪を
切りそろえることを決断、実行した。産まれて初めて、自分の
髪(前髪以外)を切ってみた。思ったように、前回よりも短めにした。
失敗したら、また美容院に行けばいいと思ったが、意外と
素敵になった。美容院に行ったときよりも、雰囲気は気に入った。

これなら、大丈夫。また1か月はこのままで居られそうだ。

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ご多忙のパルメさん

平凡な主婦のパルメ。
でも、なぜか、急に忙しい時期があった。
2〜3週間の間に、トランペット関連の行事が重なり、教会のミサで
演奏したり、ここから1時間離れた町のイベントに2回も出掛けたり、
それらの練習やら、新しく顔を出し始めたビッグバンドの練習やら、
とにかくひどかった。

それが落ち着いたと思った瞬間、今度は、ガイドの仕事が飛び込んで来た。
いつもの、団体さん相手ならまだしも、ジャーナリストさん対応の
仕事で、そういう類は、いつも同僚の10才近い若いスラッと背の
高いお姉さんがしていた。

しかも、そういう仕事は、レーゲンスブルクの街が、宣伝してもらう
ために、ジャーナリストさんを接待する立場なので、大切な仕事で
あるし、相手の希望に応じたオーダーメイドのガイドツアーになる。

仕事は、普段話した事もない、トップの人から回って来る。

急に飛び込んで来た仕事、という以上に、時間もたくさん費やした
ので、また、家族中、親戚中にお世話になった。

ま、そんなこんなで忙しかった日は、1週間程前に終わった。

その直後には、子供サービスとして、車と時間があった瞬間を
狙って、皆ですごく久しぶりにショッピングセンターに行った。
普段、3人の子供が全員、そこに行きたがることはなかったので、
ここ半年近く、きっと皆で行ったことがなかったと思うが、今回も
(私が3人の子供を連れているときはいつも)おもちゃ屋さんなど、
子供が必要なお店を見る時間を90%取るようにしている。
勿論、パンを買ってあげたり、ジュースやソフトクリームを買って
あげたりのサービスも。

5歳のルックも、おもちゃ屋さんで、欲しい物をたくさん見付けて、
とっても楽しかったようだ。(でも、5千円以上もするようなもの
ばかりに興味を引かれるので、何も買ってあげられなかった。)
また、ショッピングセンターに行きたい、という声を、その後
何度聞いた事か…(汗)。

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スーキーの孫猫

隣の猫は、リコーとスーキーだった。
だった、というのは、リコーは相変わらず2〜3か月に一度、しかも
数時間滞在しては消えて行くらしいし、スーキーは、多分知らない
車に乗って、どこかに連れて行かれただろうから。

スーキーは、1歳半弱で、子猫を3匹産み、そのうち1匹がメスで、
カクタ君の友達の家にもらわれて行った。
スーキーは白黒まだらの猫で、父親のリコーは黒猫。
3匹の子猫はまた、白黒。

メスの猫が、実は、1歳の誕生日の前に、また子猫を産んだ。
2匹で、オス、メス1匹ずつ。いずれも、トラ猫で、脚の先やしっぽの

先が白い、かわいい、ちょっと警戒心強めの猫。

実は、我が家の隣の猫は、現在は、マーヴィンで、オス猫であるが、
出身が家猫で、ここに引っ越して来てから世の中を知った。

そのためか、他の猫や人との付合いがヘタクソで、自分の好きな
ところに出歩くくせに、猫や人に対しては、うなり声をあげるので、
だれにも好かれない。その気になれば、撫でてもらうのも嬉しい
ようなのだが、気分屋さんというか…。

でも、また、そこの家は、子猫をもらってくるらしい。もうちょっと母猫
のそばで暮らした後、2週間後くらい後に、との予定だとか。

この近所には、猫が多いが、以前我が家に遊びに来ていた、とっても
やせっぽちのホッパーも、ここ半年くらい見ていない。

我が家の猫達は相変わらず。時々、マルリーノとクローノは、お互いを
受け付けないものの、うまく生活している。

マルリーノは、去勢されているし、産まれた4匹は全部オス猫なので、
おばあちゃんになることはない。

スーキーは、今も元気に暮らしているかな。かわいく、ミャーとなく猫だし、
愛想があるから、きっと誰かにかわいがってもらっていることだと思う。

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