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2014年7月24日 (木)

個人情報保護

ガイドの仕事が、今は調子がいいのだが、そんな中
レーゲンスブルク観光局のために、一肌脱ぐお仕事が舞い込んだ。

というのは、日本人女性で、スーツケースを7月中旬に無くした人
がいて、それが女性帰国後の今となって、見つかったとか。
細かい事情は知らないが、スーツケース内部に入っていた書類を
頼りに、身元を調べ、連絡を付けたい、ということで、私にお呼びが
かかったのだ。中に入っていたのは、携帯電話のレンタル契約書。
漢字表記の氏名と、往復の飛行機の便が書かれていたので、
携帯のレンタル会社と、航空会社の二本立てで、本人への連絡を
つないでもらうようにお願いするつもりだった。
まず、航空会社。こちらは、東京の電話オペレーターの人も情報を
見る事が出来ず、唯一の手段としては、パルメが警察に届け、警察
の指示のもとであれば、その情報を、航空会社の社員が覗くことが
出来るのだという。
この電話オペレーターは、丁寧に対応してくれたのだが、日本時間の
朝8時受付開始を待つため、ドイツ時間の夜中1時を待って電話を
したパルメ。一旦電話を切り、後でまたオペレーターが結果を電話
にて連絡くれるとのこと。心配していたことが的中し、電話を切った
後、すぐ眠りについたパルメを、深夜1時45分に電話のベルが
叩き起こした…。時差を考えてくれなかったオペレーターが、親切
に結果報告をしてくれたのであった。それにしても、個人情報の保護
のために、本人に、スーツケースが見つかったことの連絡をとることが
こんなに難しくなるなんて。
一方、携帯電話のレンタル会社には、ホームページを通じての
メールのやり取りしか方法がなかった。
いたずらメールとして、相手にしてもらえないかと思いきや、
どうやらその携帯電話も返却されていないらしく、
親身になって対応してもらった。
結果、まだ、本人との連絡は取れていないのだが、少し前向きに動いている。
早く、スーツケースを返してあげたい。

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