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2014年12月

2014年12月28日 (日)

編み物

パルメは色々手を出しても、物事が完成しないタイプ。

編み物に至っては、もう大変なもので、先日10歳になった
シクランを妊娠中に、自分のために編みかけたカーディガンと
もうすぐ8歳になるトントンを妊娠中に、トントンのために
作ろうとしたベストと、その数年後に練習のために自分の
ために編もうとして、もうすぐ片方仕上がるという靴下が
あった。
2014年は、8月から寒かったので、まず靴下を全部ほどき、
小さくてすむトントンのものを編み、仕上げた。
そして、トントンが産まれたら…と思って、2歳から5歳くらい
まで着れるようなベストが、最終段階一歩手前まで出来ていたので
それを仕上げた。
その後は、今年、シクランが自分で編もうとして断念した、
ベストを誕生日に間に合わせようと編み上げた。
そして、10年ほど前に編みかけたカーディガンにとりかかった。
こちらは、模様編みになっていて、前見頃と後ろ見頃は完成し、肩
を綴じていた。袖も、2つ目がほぼ完成、というところだった。
現状把握から始まり、袖を完成させた。
そして、前立て(ボタンがつくところ)と首周りを編んだ。
うまく出来たつもりだったのに、なぜか、半分はとってもいい
仕上がりなのに、残りの半分は、ベロベロに長くなってしまった。
直すには、前立てから首周りを全部、約300目×6〜7段
はずしてやり直しとなる。
しかも、10年前に、毛糸屋の店員さんが言った通り、簡単なやり方で、
ちゃんとした編み図もなく始めたものだから、当時もよく分からずに
始めたし、今も、ネットで調べてみても、こんな変なやり方の
カーディガンなんて見当たらないから、参考にするものがごく
わずか。
そうでなければ、そでをつけて、脇を綴じ、ボタンを付ければ完成
なのに。
でも、我ながら、頑張っている。これで、作りかけがなくなれば、
あとは、好きなものを、後ろめたい気持ちなく、編み始めることが
出来る。
もうひと頑張り。

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雪が降った

今シーズン、レーゲンスブルク郊外の我が家近辺には、

初めての雪が降った。
最初は、わずかな雪。翌日の午後には積もりに積もりまくる
牡丹雪。
気温は、一日中マイナス。
初日に芝生や屋根、車などが白くなったのだが、
近所のそり山には、そりで滑った跡がたくさんついていた。
ドイツの子供達は、素早い…。
翌日お昼、まだたくさん雪が振る前のこと、我が子達は
言うことも聞かず、そのそり山に出かけて行った。
でも、楽しかったらしく、1時間以上も遊んでから戻ってきた。
午後、雪が降った。たくさん。
子供達は、雪かきをしたり、とにかく寒い中、ずっと外に居た。
夜、しっかり温かいお風呂に浸かっているものと思えば、
長女シクラン(10歳)と、長男トントン(7歳)は、
裸足で雪の上をかけずり廻っては、またお風呂場に駆け込んだ。
そのうち、エスカレートして、裸で雪の上に寝転んでは
キャーキャー言って戻って来る。
階段も、お風呂場も、濡れて足跡だらけ。
子供らしい、と言えばいいのだろうが、
パルメは、あほかぁ、と思ってしまう。
カクタ君は、もっと寛大で、微笑ましく思って眺めている。

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クリスマス・イブとクリスマス

我が家のクリスマスは、いつもの通り、イブは義兄夫婦の家で

夕食、その後プレゼントをもらう。
いつもと違うのは、我が子の態度。
クリスマス前から、サンタクロースに値する、クリスキントの
存在を信じなくなってしまった。
理由はたくさんあって、
例えば、シクランのクラスメイトの大半は、1歳から2歳年上、
つまり、11歳からそろそろ12歳になる、という年齢。
なので、シクランも、なんとなく、クリスキントが現存しない
ことに気づいて来る。
しかも、宗教の時間に、サンタクロースは、アメリカのコカコーラ社
が、クリスキントを真似して作ったものだと習ってくる。
今年の我が子へのプレゼントの中には、レゴ・テクニックが2つ、
しかも、とっても大きくて、隠しにくいもの。
子どもたちが家中でかくれんぼうをしたりしたのも、理由の一つ。
とにかく、色々な理由が複雑に絡み合って、しかも、3人の子供達は
それぞれ何をもらうか、知ってしまった。
イブ当日。
とくにトントンなんかは、自分のもらうプレゼントを皆に公言して、
どこにあるか、知ってる?もう見た?と聞いて回る始末。
かわいくない。
腹が立つ。
とにかく、事前にそういう悪い行為が3人ともに目立ったので、
いつもクリスマスツリーの下に置かれるプレゼントの中に、本命の
プレゼントは置かないことにした。
その代わり、手紙をそれぞれに用意した。
「残念でした。クリスキントの存在を信じていたのならねぇ…」
と書いて、封筒には、ネットで見つけたクリスキント直々のスタンプ
に見えるようなものを貼付けた。我ながらいい出来。
その日は、本命以外のプレゼントをもらった訳だけども、
ドイツならではのクリスマス。
プレゼントに溢れかえる日なので、それでも、子供達は素敵なプレゼント
をもらうことが出来た。
翌日、25日、子供達の態度を見た後、本命のプレゼントを与えた。
最後まで態度が悪かったトントンには、お説教した後に…。
25日の昼食は、義母の家で。メンバーは同じ。
つまり、カクタ君3兄弟とその家族、カクタ君のお母さん。
二日間、とっても美味しい料理を、これでもかと食べ尽くした。
今年も、クリスマスは過ぎて行った。
来年の子供達は、どんなだろうか。

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2014年12月23日 (火)

やっと大掃除

イベントが一息。

普通なら、クリスマスが一番盛り上がるところで、そこまで忙しい
のだろうが、我が家は、義兄の家でクリスマスイブ、義母の家で
クリスマスを祝うので、お気楽なもの。
なので、パルメはせっせと大掃除にはいることにした。
やっと…
5人家族でほぼ毎日回る洗濯機も、今日は仕事がなかったので、
せっかくだから埃をかぶったカーテンを洗ってもらうことにした。
明日の午前中は、冷蔵庫を掃除しよう。
なんて、のんきな大掃除。
これ以上は出来ない。でも、いいもん。
今は、我が家はほどほどにきれいな状態。これでも(笑)。
年中散らかった家と、掃除しようと「意気込み」で戦うパルメ。

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ビッグバンドの練習会場

今年最後のビッグバンドの練習に行ってみたものの、

集まった人数が10人程だったので、練習中止となった。
その代わり、1月から使用する練習会場を見学することとなった。
いつか引っ越すことは知っていたが、どこかは知らなかった。
それは、なんと1800年代の頭に神聖ローマ帝国宰相、
カール・フォン・ダールベルクが宮廷専属建築家である
エマニュエル・ヘリゴヤンに設計させたもの。
それは、神聖ローマ帝国の議会がレーゲンスブルクであった時代、
フランスの公使が住んでいた建物。
6本の石灰岩で出来た大きな柱が建物の正面にあり、そこを入ると、
中央に左右に分かれて階段がある。
右の階段は、段差が低く、17段、
左の階段は、段差が高く、13段。
右の階段は、貴族の女性達が大きなドレスを来て上る際にも
ゆったりエレガントに上れるように作られたものだろうか。
ここは、「音楽の家」として、レーゲンスブルクの警察が使っていた
建物を巨額の費用をかけて改築したもので、辛うじて完成したばかり。
音が外に漏れないように天井にも防音設備が取り付けられているが、
非常に天井が低く、圧迫される感がある。
正面玄関すぐの階段以外は、階段も、オリジナルの壁を傷つけないよう
にか、3階まで、壁と接触しないスタイルの階段がついている。
床は200年来のもの。
木目で細かいモザイクのような模様になっていたりする。とても
手の凝ったいかにも高そうなもの。現代では、こんな細かな細工は
とても金銭的に手の届かないもの。
1月から、こんな素敵な建物で音楽を出来るなんて。
ビッグバンドの練習そのものだけでもとっても楽しいのに。
これが、レーゲンスブルクで生活をする中での贅沢の一つなのかも
しれない。

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2年生のクリスマス会

トントンのクラスで、クリスマス会があった。

子どもたちの朗読と音楽のミックスで、合計1時間近く。
長過ぎ…。
音楽も、トントンのサックス、キーボードの他、
アンドレイのギター、クイリーンともう一人男の子のドラムス、
二人の女の子のリコーダーと、そのうちの一人がまたキーボードを
と盛りだくさん。
でも、先生が音楽センスのない人らしいことがわかった。
トントンの弾くキーボードとリコーダーの音は1音くらい
違っていたので、そうと分かっていれば、いくらでも
変調したのに。
ドラムスも二人とも、歌と1拍目がずれていて、パルメには
我慢が出来なかった。最悪。ドラムスそのものは上手に
やっていたようだが、これなら宝のもちぐされ状態。
でも、トントンも自信たっぷりにサックスを披露し、キーボードも
弾けたので、良し。
そういうお披露目の場というのが大事なんだ、ということを
考えたら、目的はまあ、達成したと言える。

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2014年12月22日 (月)

誕生会の裏話

シクランの誕生会は、12時からでした。

土曜日は、いつも、カクタ君が午前中市場に行くのですが、
この日は、あまり早起きせず、のんびりとコーヒーを飲んでから
出発。9時半か10時くらいに追い出したのですが、
なんと戻ってきたのは、12時頃。既に、お客さんが3人か
4人来てからのことでした。
市場は、クリスマス前で、すごい賑わいだったようです。
お歳暮のような意味合いで、お客さんにちょっとしたプレゼントを
各スタンドが用意していたり、次回のお買い物の割引券があったり
するのを知ってか知らぬか、とにかく長蛇の列だったとか。
9時に肉屋に予約したトンカツをピックアップしたのも
カクタ君。市場の帰り道に寄って買って帰るという予定だった
のに、肉屋というのは、お昼頃はただでさえ混雑するのに、
こちらもまた時間がかかったようで…

誕生会の前日、パルメは遅くまで誕生日プレゼントのベストを
編んでいました。ベッドに入ったのは、朝の5時45分。
熱のあったルックが途中で起きたのも理由の一つだけど、
一目ゴム編みの止め方に苦労した(結果的には全部ほどして
普通に伏せ止めにした)から。
朝8時半に起きたパルメは、前日全く片付けずに寝たので、
とにかく子供にご飯を食べさせ、洗濯機を回し、掃除を始め、
その間、焼いた誕生日ケーキは、シクランにデコレーションさせ(笑)、
髪を振り乱し、汗を流し(笑)、頑張った。
その間、一家のための買い物とはいえ、何時間も家を空けるカクタ君。
前日の金曜日の午後だって、ルックが熱が高く、とてもしんどかったので
パルメはずっとつきっきりで、誕生会の用意もできないし、掃除も出来ない
状態の中、カクタ君は、他の子供二人をつれて出かけっぱなしだった。
カクタ君は、悪気はなく、自分は家族のために何かをしているつもり。
たしかに、それは、自分が好き勝手なことをしているのではなく、
家族のためを思ってしていること。土曜日の市場だって、良い食材に
人一倍こだわるカクタ君にとっては、とっても大切なもの。
でも、でも…。
家で一人で戦うパルメには、納得いかない。
でも、文句を言いたくても、言う勇気はない…。

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シクランが10歳になった

我が家の長女、シクランが、土曜日に10歳の誕生日を迎えた。

クリスマス前のこの時期、街の中はものすごい人だし、土曜日。
スケート場で、お誕生日をお祝いしたいな、とも思ったのだが、
それは、ショッピングセンターのある方向で、車も渋滞しそうだし…
ということで、他の場所も色々考えたあげく、いつもの通り、
自宅でお祝いすることとした。
もうこの年になると、3時間、家で食べて遊んで、というのでは
つまらないので、他の子供は、夜遅くまで、とか、泊まりがけで、
とか、色々な誕生会を開催している。
我が家も、得意パターンがあって、カクタ君と一緒に手打ちパスタを
作ってみんなで食べたり、ま、色々やってみた。
今年は、お昼ご飯をみんなで食べ、勝手に気の向くまま遊ばせ、
夕方はたき火をし…。と考えた。いつもは3時間半かせいぜい
4時間だったが、今年は思い切って、6時間。
パルメも12月はとっても忙しかったので、特に何も用意することが
出来ない。昼食は、生のジャガイモを揚げて作るフライドポテトと
肉屋でパン粉までつけさせて用意したトンカツを揚げるだけにした。
招待した10人の女の子のうち、7名が来た。我が子3名と合わせて
10名。皮を剥いた状態で2.3kgあったジャガイモと9枚のトンカツは
あっという間になくなった。
誕生会というと、遊ぶことがメインで、食べ物もケーキもあまり
手を付けないものだから、あまりたくさん作りすぎて余るのはどうか
と思っていたが、ポテトはもっとあっても競争のようになくなって
いたようだった。
実は、前々日の夕方から熱を出したルックも、誕生会のこの日は
とりあえず元気で、一緒になって楽しむことが出来た。さすがに
途中で公園に行くときは、我慢させたが…。
誕生日ケーキを食べるときも、普段はハッピーバースデイの歌を
ギターの伴奏で歌ったりするが、今年は全て子供任せ。ろうそくに
皆で火をつけては吹き消し、もう一度やり直し(笑)。切り分けるのも
シクランにさせた。準備はするけど、子供任せにした。
その後は、焚き火。古い洗濯機のドラムを改良して作った、我が家の
即席キャンプファイヤー場。子どもたちが自分で用意した木の棒に、
マシュマロを刺して焼いたり、パルメが用意したパン生地を薄く
巻き付けて焼いたりして食べていた。クリスマス前のこの時期に
ドイツ中で飲まれるグリューワインの子供版、キンダーポンチも
5リットルくらい飲み干した。(これは予想の2〜3倍の消費量!)
準備は何もしなかったが、子どもたちはそれぞれ楽しんだようだ。
心配していた6時間も、気づいたらあっという間に終わった。

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トントンとチェス

小学2年生のトントンは、学校で毎週1時間、チェスを習っている。

とはいえ、始めてまだ1、2ヶ月。
今まで、パルメがシクランとチェスをやっても興味がなかったのだが、
今回学校で教えてくれる人が、実は顔見知りの優しそうなおじさん
だったからか、本人の希望で、通うことになった。
そして、そのチェスの時間が楽しいらしい、ということはわかっていて、
毎週「宿題」として、問題を解いていかないといけないようで、まじめに
やっていた。
初めてのチェスのレッスンの後、一緒に一度してみたのだが、
たまたま、土曜日に、再びトントンと一緒に戦うことになった。
すると、どうでしょう。

トントンは、それぞれの駒の動きをしっかり把握し、相手の動きを
見ては、なぜそれをその人が動かしたか、何をしようとしているのか、
先の先まで考えている。そして、とても慎重に自分の駒を動かしている。
パルメは、トントンに勝たせてあげよう、とはしないものの、もし
相手の駒の置き場所が適していないなら、「本当にそこ?」と聞いて
あげたり、相手が間違いに気づくように、少し待ってあげたりした。
でも、トントンと対等に戦えるし(パルメも上手じゃないから)、
彼の真剣さは、一緒に戦ってもとっても楽しい。
週末に何度か戦ったが、最後のものは、トントンが不意をつかれたように
コロンと状況が逆転し、結果パルメが勝った。
そのとき、トントンは、とってもとっても悔しくて、いつもの彼らしく、
悔しさをこらえてもこらえきれない様子が、顔に出ていた。
泣きたくても、男だから泣けない、そういう状態が…。
今まで、考えても見なかったトントンのチェスをする姿。
考えてみれば、すごく論理的に、第三者的に物事を見られる、
生真面目なタイプのトントンが、チェスをする際にこういう姿勢を
見せる、ということは、何も不思議なことではないが、
トントンの大人な内面を見た、というか、我が子がまた
一段とたくましく見え、また、一層大好きになってしまった。

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2014年12月18日 (木)

シクランの誕生日に向けて

土曜日にシクランは10歳になる。

クリスマスイブの4日前。
巷は、クリスマスプレゼントの準備で大忙し。
パルメは、それに加えて、ガイドの仕事で大忙し。
今年は、クリスマスのクッキーをたくさん作るつもりで張り切って
いたのに、結局、2種類作った他は、子供のために、普通の
型抜きクッキーを作っただけ。
夜は、秘密にベストを編んでいる。
模様のないシンプルなメリアス編みだが、毎日少しずつしているものの、
なかなか大変だ。
もともと、8月下旬頃、気温が急に落ちた頃、シクランのために
毛糸を買い、自分でベストを作らせようとした。
パルメは、幼稚園時代から編み物を母親にならったので、手先の器用で
手芸の好きなシクランなら出来ると思った。
かぎ針編みは、学校で昨シーズン習い、帽子を編み上げた他、自分の
アイデアで、小さな作品をいくつか作っていたので、
やってくれると思っていた。
が、しかし、本人は、メリアス編みが難しいと感じ、結局20段ほど
編んで放棄。やる気は全くなく、そのまま15ユーロもした毛糸は
眠っていたのだった。
それを、内緒で完成させ、プレゼントしようと思ったのは、3週間
位前のこと。もう、日付もカウントダウンの今、一生懸命仕上げを
している…。

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トントンがサックスを吹くことを楽しいと感じた

トントンが嫌がらずに自分からサックスを吹いた。

何気なく聞いていたが、集中してみると、急にうまくなっていた。
理由を聞いたら、昨日のレッスンで、先生がリードが壊れている
みたいだから、新しいのに取り替えろ、と言ったらしく
取り替えたら上手になったそうだ。
先生が言うように、唇をぴんと緊張させたら上手に出来たそうだ。
それにしても、びっくり。音がすっきりと出ている。
肺活量の少なさと、指のなめらかな動きにはまだ欠けるが、
パルメが聞いていても、今までとの差がはっきりと見えた。
嬉しい。トントンを抱き上げて、くるくる回した。
トントンもサックスを吹くことが楽しくなったらしい。
しかも、学校で、来週行われるクラスのクリスマス会で
サックス演奏を披露するために、月曜日も楽器を持参したし
明日もまた出来れば持って来るように言われたらしい。
本人曰く、音楽が楽しいらしい。
自分で作詞作曲して、その気持ちを表現しようともしている。
ああ、そんな素敵な歌なら、ギターで、3つか4つのコードを
つけて、弾き語りが出来るね、と言ってみたら、
まんざらでもなく、楽譜を書いて!と要請された(笑)。
やったぁ。トントンが楽しいと感じてくれた。
そして、こんなに上手になった。
たった2ヶ月で、こんなにしっかりした音が出るようになった
だなんて。
万歳!

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2014年12月15日 (月)

クリスマス前は稼ぎ時

パルメにとって、クリスマス前は、人一倍に予定がぎっしり。

クリスマス市をターゲットとした観光客が来るので、
ガイドの仕事は例年この時期一杯なのだが、今年はいつも以上。
というのも、ガイド仲間が、実質休業中だから。
ということで、今月はガイドの仕事だけでも一杯一杯。
今日の日曜日は、午前中にガイドの仕事が1本、午後にも1本、
その後夕方は、地元の教会で、例年開催されるコンサートがあり、
トランペットを吹いた。
時間的に、全て可能だったが、息をつく暇もない。
カクタ君が、食事を作ってくれ、子供の面倒を見てくれたので、
自分のことに専念できるし、気温も今日は暖かめだったので
良かったが、ぐったり疲れた。
次の木曜日も、午前と午後にガイドの仕事が入っている上、
夕方は、子供の予定がぎっしりなので、先が思いやられる。

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2014年12月12日 (金)

トントンがギターを

昨年終わりにギターを1〜2ヶ月でも練習したのだろうか、

トントンは…。
元々エレキギターに興味を持ち、クラシックが基本だからと
少し始めたが、ピアノのと引き換えに、その後ギターから
遠ざかった。
そんなトントンが、大声でとっても素敵な現代風の
クリスマスソングを歌っていたので、慌てて楽譜をネットで
探した。
無料でダウンロードできるものはないが、YouTubeの場面に
30秒ほど映ったその楽譜を書き写してた。たまたま
ギターで弾けるようなコードがついていたのだが、比較的
易しいコード4つを使ったもの。
トントンが興味を持ったので、そのうち、2つをまず教えた。
夜、寝る前のことだったのだが、翌朝、起きると同時に
朝食前に真っ先にギターを出して練習し始めた。平日なのに。
寝る前から、そうしようと、本人は心に決めていたらしい。
トントンは、今2年生。そういえば、パルメも2年生の冬休みは
朝6時半に一人で起きだして、毎日たくさんギターを練習した
ものだ。

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2014年12月10日 (水)

ニコラウスとクランポス

12月6日は、聖ニコラウスの日。毎年のことだが、我が家には、

ニコラウスとクランポスが来る。劇場仕立ての衣装と、プロの化粧に
よる二人。
そして、今年は、例年になく、難しい年であった。
実は、シクランには、ニコラウスが、カクタ君の従兄弟のホルガーで
あると、ほぼバレてしまったのである。違う、と主張しつづけるものの、
困った。サンタクロースに存在するクリスキントの存在も信じられなくなった
この時期。
先日、ホルガーが、ニコラウスとして我が家にやってくることに関して
電話してきたとき、たまたま9歳のシクランがコードレス電話の
受話器をカクタ君に運んであげたのだった。そして、その電話の主が
どうやらニコラウスであることが分かったのだが、実は、その電話の
掲示に、発信元がホルガーであると表示されたのを、読み取っていたのが
もともとの始まりである。
ホルガーには、我が家の事情を説明し、今年が最後かもしれないとした
上で来てもらったのだが、私たち大人もびっくり。
なぜなら、いつもなら、ホルガーがニコラウス、そして、ホルガーの
職場の同僚(小学校の先生)がクランポスなのでが、
今年は役を交代したのだった。
なので、つまり、ニコラウスはホルガーではない、ということは、
嘘ではなく、事実となる。実にいい考えだ。
今年は、子どもたちがそれぞれ、ピアノ、サックス、ユーフォニアムなど
自分が出来る楽器演奏を披露した。ホルガーの同僚である、フェルディナンド
も、実はビッグバンドでトロンボーンをしている人なので、実は
子どもたちの演奏を聞くのはどうも興味があるらしい。
子供にとっても、発表会ならぬ、人前で演奏をするいいチャンス。
昨年、ギターを演奏したトントンは、今年は、2月から始めたピアノ、
10月から始めたサックスで、それぞれジングルベルを演奏した。
8月からピアノを始めたルック(5歳)も、パルメと一緒に
キラキラ星のメロディーのクリスマスソングを連弾。
音楽一家として、成功した瞬間でもある。
肝心のホルガーがニコラウスである、子供達の主張は、その後も
確定したものとなっている。本当は違うのに…(笑)。

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バーバラ・ツバイゲ

トントンが、学校で、バーバラ・ツバイゲの話を聞いた通りに教えてくれた。

それは、聖人バーバラの日、12月4日。
ある種の木の枝を切り、室内に置いた花瓶にさすと、クリスマスに
花が咲く、というものである。
子供が幼稚園に通うようになって、そういうことを子供伝えに習い、
ネットで調べて、私も大体の様子は知っていたが、日がうっすらと
落ち始めた、この12月4日、せっかくトントンがその話をしてくれた
ので、すぐに、庭に飛び出し、適切な枝を取ってきた。
ツバイゲ、というのは、枝のこと。
購入してまだ4年の若いりんごの木の枝を初めて切った。
買ってまだ1年のさくらんぼの枝も切った。
その他もこのバーバラ・ツバイゲとして有効ないくつかの枝を庭から
切り取り、どの枝がどの植物かを明記して、
居間に置いた花瓶にさした。
本当に、花が咲くのだろうか。
もし、咲くとしたら、どの枝だろうか。
楽しみ。

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最近は

クリスマス前のこの時期、パルメの仕事は忙しくなる。

ガイドの仕事では、クリスマス市をめざしたお客さんがたくさんなので、
しかも、今は一人体制でこの仕事を請け負っているので、大変。
トランペットも、教会のミサで吹いて、お小遣い稼ぎをしているのだが、
こちらも、忙しい。11月後半から大晦日まで、度々ミサや
地元のクリスマス市などで演奏し、その度に練習が入る。
1日にガイドの仕事が日本と、教会での演奏、というのもある。
外も寒いし、教会も寒い。寒いと更に体が疲れる…。
ピアノのレッスンも相変わらず順調で、現在は6人の生徒がいる。
全てが順調でありがたいが、我が子のための時間が少なすぎる。
と同時に、高齢だが、とっても元気な義母が、いつも助けてくれるので
本当にありがたい。
シクランの誕生日も、1週間半先に迫っている。
誕生会の準備もあるのに、それどころではない。
1週間体調を崩したこともあり、クリスマスクッキーも、出だしは
好調だったが、もう作っている暇がない。

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