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2014年12月10日 (水)

ニコラウスとクランポス

12月6日は、聖ニコラウスの日。毎年のことだが、我が家には、

ニコラウスとクランポスが来る。劇場仕立ての衣装と、プロの化粧に
よる二人。
そして、今年は、例年になく、難しい年であった。
実は、シクランには、ニコラウスが、カクタ君の従兄弟のホルガーで
あると、ほぼバレてしまったのである。違う、と主張しつづけるものの、
困った。サンタクロースに存在するクリスキントの存在も信じられなくなった
この時期。
先日、ホルガーが、ニコラウスとして我が家にやってくることに関して
電話してきたとき、たまたま9歳のシクランがコードレス電話の
受話器をカクタ君に運んであげたのだった。そして、その電話の主が
どうやらニコラウスであることが分かったのだが、実は、その電話の
掲示に、発信元がホルガーであると表示されたのを、読み取っていたのが
もともとの始まりである。
ホルガーには、我が家の事情を説明し、今年が最後かもしれないとした
上で来てもらったのだが、私たち大人もびっくり。
なぜなら、いつもなら、ホルガーがニコラウス、そして、ホルガーの
職場の同僚(小学校の先生)がクランポスなのでが、
今年は役を交代したのだった。
なので、つまり、ニコラウスはホルガーではない、ということは、
嘘ではなく、事実となる。実にいい考えだ。
今年は、子どもたちがそれぞれ、ピアノ、サックス、ユーフォニアムなど
自分が出来る楽器演奏を披露した。ホルガーの同僚である、フェルディナンド
も、実はビッグバンドでトロンボーンをしている人なので、実は
子どもたちの演奏を聞くのはどうも興味があるらしい。
子供にとっても、発表会ならぬ、人前で演奏をするいいチャンス。
昨年、ギターを演奏したトントンは、今年は、2月から始めたピアノ、
10月から始めたサックスで、それぞれジングルベルを演奏した。
8月からピアノを始めたルック(5歳)も、パルメと一緒に
キラキラ星のメロディーのクリスマスソングを連弾。
音楽一家として、成功した瞬間でもある。
肝心のホルガーがニコラウスである、子供達の主張は、その後も
確定したものとなっている。本当は違うのに…(笑)。

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