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2015年1月

2015年1月25日 (日)

シクランとトントンが、思いついたルール

何がきっかけかは知らないが、シクランとトントンが、

お金を節約するための10か条を作った。
1. 手を洗うのは、どうしても必要があるときのみ。
2. シャワーを浴びるのは、臭くなり始めてから。
(ドイツなので、入浴ではなく、シャワーが当たり前)
3. 電気は、最前の注意をもって、速攻切る。
4. 画像は見ない。(よくiPadで好きなものを見て楽しんでいる我が子…)
5. お皿は何度も使う。(洗わないで、という意味)
6. 飲むのはお水のみ。
7. 洋服は、ハエが追いかけてくるようになって初めて洗う。
8. ドアを開けたらすぐに閉める。(ドイツは家全体が24時間暖房なのだが、通路が家の構造上少し寒いための、暖房費節約のためだと思われる。)
9. テレビは一切見ない。(我が家は、日曜日の午前中に、NHK教育に相当するような番組しか見ないのだが…)
10. 車は一切使わない。(我が家は、平日は、ほとんど車を使わないのだが)
さあ、一体、この規則は、守る価値のあるものなのだろうか。
今日は、カクタ君曰く、シクランもトントンも、コップ3杯づつの冷水で
シャワーに相当するものをしたらしい。ま、土曜日だし、子供だから、そういう
のも、一度くらいは良しとするか…。

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シクラン、コンテストで満点獲得

ドイツ各地で一斉にこの週末に行われた音楽のコンサートで、

シクランが満点の25ポイント獲得した。
地区大会のあと、州大会、全国大会と勝ち抜くものだが、
シクランは、リコーダーの部に参加した、近所のマリーの伴奏者
として、ピアノを弾いた。
というのも、今年はピアノのソロの部門がなかったから。
この、マリーは、1歳半年上の子で、リコーダーといえど、
馬鹿に出来ない楽器であることを、今回パルメも見せつけられた
のだが、マリーも、満点の25ポイント獲得、伴奏者のシクランも
満点の25ポイントを獲得、ということで、とてもいい結果となった。
審査員のコメントでは、真っ先に、シクランのことを言われた。
何気なくグランドピアノに向かったかと思えば、弾き始めたら
1分間、審査することも忘れて、シクランに見入っていた、と
審査員長。ドイツ人としては、非常に小柄なシクランは、あと10日程
遅く生まれていたら、年齢別のカテゴリーのもう一つ下、ということもあり、
え、一体何年ピアノしているの?今、何歳なの?との質問も審査員から
あった。
パルメとしても、我が子が平然と、緊張もせず、上手に難しい曲をこなし、
しかも、リコーダーのマリーと上手にアイコンタクトをとりながら、
ゆとりある演奏をしたことに、関心すると同時に、誇りに思った。
来年のピアノ・ソロ部門にも是非参加してほしい旨の発言もあったので、
本当にすごかったのだと思う。
何はともかく、シクランにとっても、非常にいい経験であった。
リコーダーのマリーや、その両親、ピアノの先生と、色々いい人にも
巡り会えたし、本当に、すばらしいチャンスを与えられたことに、
感謝、感激。
そして、我が子の奮闘に、脱帽の母、パルメでした。

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2015年1月20日 (火)

トランペット、やる気満々

ここ1〜2週間、実は、色々トランペットを吹く上で、

刺激を与えられている。
ビッグバンドの他のメンバーの上手さもパルメを刺激する。
上手といってもレベルが違うから、悔しい気持ちはなく、
あこがれ。でも、ヘタクソだと思っていた二人も、パルメより
上手だと認めざるを得ないときがある。
一人は、ソロをアドリブを入れて上手にこなしたし、
もう一人は、少なくとも、パルメより高音域が上手に出る。
10日ほど前に、シクランの参加するブラスバンドと一緒に
地元のイベントでトランペットの人数合わせとして演奏したときも、
15歳くらいのよくしゃべる上手なトランぺッターのすごさを
見せつけられた。
一昨日には、トランペットのレッスンで、尊敬する先生
ノーベルトに、とことんコツを教わり、調子の悪くて最近出なかった
高音域が、再び出るようになった。練習の方法や、唇のトラブルの
解決策も聞いたので、またやる気がわいてきた。
今日のビッグバンドの練習では、サックスのソロが、二人で掛け合い
漫才のように上手に演奏していた。しかも、もろにアドリブ。
トランペットのソロも、いつもの人が欠席だったため、別の人が
急遽吹いたが、それもいつもの人に負けないくらい上手。
ああ、みんなすごい。本当にすごい。パルメも上手になりたい。
過去2年半のレッスンで、少しは上達したものの、レベルが違う。
時々きれいな音が出るようになったし、音域も広がった。でも、
まだまだ足りない。
あと、10年もしたら、ぐんと上手になっているかな。
とりあえず、50歳の時点で、ああなりたい、という目標が
なんとなく見えてきたような気がする。
70歳くらいまで吹き続けていられるかな。

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2015年1月14日 (水)

また、トントンに惚れた

長女シクランは、パルメにそっくり。すぐに感情的になる。

悲しいかな、精神異常じゃないかと思うくらい、大騒ぎするのも、
パルメと一緒。
長男トントンは、カクタ君にそっくり。冷静で我慢強く、何でも
治せる。
我が子3人とも、レゴ・テクニックが大好きで、クリスマスや
誕生日に集め、たくさん持っている。
シクランの大事なレゴ・テクニックの一台の部品が外れて、モーター
の動きが伝わらなくなったところ、トントンが、それを治そうと、
作業しやすいように、邪魔な部品を外したのだそうだ。
ところが、シクランはそれに大してヒステリックになってしまった。
外したのが悪いのではなく、細かい作業をピンセットなどを使って
しようとしたのが、気に入らなかったらしいのだが、つまり
ピンセットを使って傷がついたら嫌だから、ということなのだそうだ。
 
トントンは、悪いことをしようとしたのではなく、助けてあげようと
思っただけなのに。
シクランを反省させている間、トントンにお願いして治してもらうこと
とした。トントンは、素直に一生懸命に治してくれた。真剣なまなざし。
我が子ながら、たくましいトントンに、また惚れ直す母親、パルメでした。

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ルックと白くま

ルックは幼稚園の年長組。

幼稚園で、白熊をテーマに話をするので、関連する
本やぬいぐるみなどを持って来るように話があったらしい。
ルックの一番大事なぬいぐるみは、白くま。
3年くらい前に薬局に行ったときにもらった小ぶりなぬいぐるみ。
それ以来、高いブランドのぬいぐるみもなんのその、薄汚れた
この白くまは、大の宝物。
その白くまを幼稚園に連れて行くのだと喜んでいたのだが、
もし、白くまだけが幼稚園でお泊まりになったらどうするの?と
朝聞いてみたところ、その日のうちに連れて帰れるのだとのこと。
ところが、義母に迎えに行ってもらって家に帰って来るなり、
泣いているので聞いてみると、白くまを連れて帰ったら駄目だと
言われたそうだ。翌日も必要だからとか。
帰り間際にもう一度先生にわざわざ聞いてみたところ、
また駄目だと言われたそうだ。
そこまで、ちゃんと先生に聞いたのに、この大事なぬいぐるみに
対する子供の心をくんでくれない先生がいるなんて、腹が立った。
室内にころがっているかわいいぬいぐるみでなく、薄汚れた
大事な大事なぬいぐるみなのに。
親ばかとは思ったが、大事な白くまのことだけに、すぐに、
白くまを取り返しにパルメは幼稚園に向かった。
言うまでもなく、その後、ルックは安心して、いつも通りの元気な
ルックに戻った。

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12月10日に書き込んだ、バーバラ・ツバイゲについて

忙しさにまみれて忘れていたが、バーバラ・ツバイゲは

ほどほどうまくいったように思ったが、そうでもなかった。
12月4日に花瓶にさして室内に置いた、各種の枝の中で、
12月26日にはForsythieが緑の葉っぱを出した。
本来なら、クリスマス頃に花を咲かせる、ということなのだが、
緑の葉っぱが出ただけでは、どうにもならない。
Forsythieという植物については、日本語では、ウィキペディア
にも記載がない。日本語名は分からないが、パルメの
お気に入りの植物の一つ。
花瓶にさした他の枝は、少し勢いよく芽を出してきているように、
パルメの目を楽しませておきながら、結果的には全滅に
近かった。

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2015年1月 9日 (金)

ブルグミュラー

パルメが、ピアノの先生を初めて、もう3年になる。

最初は、ずっと一人しか生徒がいなかったが、この子は、当時
小さな女の子だったのに、今はもう6年生で、身長もパルメを
はるかに追い越し、少しずつおしゃな女性になってきている。
名前はカタリーナ。
カタリーナは、以前習っていた先生には、子供向けのつまらない
曲ばかりをさせられていたが、パルメの所で初めて与えられた
ブルグミュラーの25の練習曲が、とっても気に入ったらしく、
最初からとっても喜んでいた。両親も、祖父母も喜んでいたようだ。
(もう丸三年経つのに、この本が、まだ終わっていないけど…)
この本が、あと3ヶ月くらいで終わるだろう、という今になって、
彼女は、次にどんな本を与えられるかを気にしていた。パルメはもう
大体決めていたのだが、本人が、またブルグミュラーの別の曲集を
弾きたい、という。
日本では、25の練習曲は、誰もが手にする本なのだろうが、それ以外
ブルグミュラーの曲なんて、実はパルメは知らない。でも、たくさん
練習曲を作っている、ピアノ教育に熱心だったブルグミュラーの
ことだから、他にもあるはず、と思い、ネット上の無料の楽譜を
探してみたら、いいものが見つかった。18の練習曲、というものの
中には、レベルもちょうど良く、いい曲がたくさんある。
神聖ローマ帝国が解体する頃に、このレーゲンスブルクの町で生まれた
ブルグミュラー。この、カタリーナのおかげで、また、ブルグミュラーの
素敵な楽譜を見つけることが出来て、パルメはとっても嬉しかった。

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トントンがサックスで合奏に挑戦

今年になって、日本の家族とのスカイプを立て続けにした。

今まで長い事していなかったのに。
昨日は、子供に、ピアノやユーフォニアム、サックスを演奏
させた。そしたら、クリスマス頃から練習をさぼっていた
トントンも、また、サックスを楽しいと思ったようだ。
話は変わって、昨日は、シクランとトントンが毎週通っている
トランポリンの練習が、体育館の都合で、今週はキャンセルとなった。
この時間帯は、トントンのレベルで参加できる、吹奏楽の合奏が
いつも行われている。トントンも、参加したいところだが、
唯一のスポーツであるトランポリンをやめさせたくないので、
合奏参加を見合わせているのが現状。
シクランが、昨日、
「トランポリンの練習がないなら、トントンは合奏に行けるよ。」
と思いついて、教えてくれた。合奏の指揮者は、シクランのユーフォニアム
の先生で、たまたま合奏の時間の1時間前に、シクランは、
レッスンを控えていた。
なので、先生に許可をもらい、一度だけ、トントンを合奏に
参加させてもらう事にした。(パルメも同席させてもらうこともお願いした。)
この日の合奏の参加者は、フルート2名、クラリネット2名、と
トロンボーン1名。トロンボーンの子はトントンも知っている男の子。
それ以外は女の子。メンバーは、この他にももう一人のクラリネットと、
トランペットがもう一人いるらしい。
レベルは低いが、それでいい。その方がいい。
トントンも、迷惑をかけずに、一緒に楽しめるから。
そして、一人で味わえない楽しさを感じることが出来るから。
トントンも、一生懸命に言われるがままに演奏した。
合奏、としては、信じられないレベルの低さだが、トントンは
40分程度のこの時間をとっても楽しんだ。また、参加したい
気持ちが高まった。楽譜のコピーをもらったので、帰宅後にも
すぐに練習してみた。
すごい。トントンがこんなにサックスを楽しんでくれる。
とっても嬉しいが、その代わり、トランポリンを辞めたい気持ちが
高まるトントン。サッカーをしないトントンにとっての、
唯一のトランポリン。
本人は、やりたい事をやりたい。別にスポーツなんてしなくてもいい、
という。トントンは、土方で作り上げた、細いながらにもたくましい
筋肉の張った体をしている。スポーツをしなくても、山登りをさせれば
他の子供に負けていない、大人顔負けのスピードと忍耐力を持っている。
トランポリン、辞めてしまっても、いいのかなぁ。

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編み物 その2

10年前に仕上がり直前で中断したカーディガン。

結果的には、方袖つけてみた段階で、全部ほどす事にした。
子供達に手伝わせて全部ほどしたら、心もすっきりした。
そして、シックな色合いのこの毛糸で、息子達に何かを編むことにした。
「この糸で編んだ帽子が欲しい子ぉ〜?」
という呼びかけに答えたルックには、二目ゴム編みのシンプルな
帽子を仕上げたら、とっても素敵。カールした長めの髪の毛の
外人っぽい顔立ちのルックには、とっても似合う。
「この糸で編んだベストが欲しい子ぉ〜?」
という呼びかけに答えたトントンには、今、シンプルなベスト
を編んでいる。細身の彼の体系に合う、ちょっとスリムなベスト。
編みかけのものがこのベスト唯一なので、気持ちがいい。
これが終わったら編みたいもの、というのも、アイディアはたくさん
あるが、この冬が終わる段階で、編みかけをゼロにするのが、今の
目標(笑)。

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