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2015年11月

2015年11月14日 (土)

ソナタ

昨日夕方、ピアノのレッスンに行ったシクラン。

モーツアルトのソナタを宿題として与えられた。
全音のソナタ・アルバムの6番目のモーツアルトの曲だ。
ソナタ・アルバムは、ソナチネが終わってからだから、
10歳のシクランには、早すぎる、といえば早すぎる選曲。
パルメがその本を手にしたのは、14歳で、それが多分普通。
シクランが得意なテンポの良い曲だ。
昨日ちょっと弾いたのに続き、今日も練習をした。
1楽章、2楽章、そしてもう一度1楽章と流して40分位でも
弾いただろうか。
勿論、間違えながら、つっかえながらだが、昨日の今日とは
思えない。絡まるような16分音符も、転がらずに上手に
弾ける。装飾音符やトリルも上手に入っている。10歳で、しかも
これだけの練習量で、ここまで弾けるなんて、我が子ながら
関心した。
なんせ、ピアノの先生として、それでも何人もの子供を見てきている
から、パルメとしては、本当にびっくり。
本人もこれだけ弾ければ楽しいだろうし、だからこそ、自らピアノに
向かって頑張って練習しているのだろう。すぐ近所に、いい先生がいて、
シクランの得意そうな曲を選曲してくれている気がする。
これからも、どんどん才能を発揮していって欲しい。将来が楽しみ。

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2015年11月11日 (水)

サックスのレッスン

トントンが唇を腫らした翌日に、サックスのレッスンがあった。
もしかしたら、吹けるだろうけど、念のため断ることにした。
でも、そうすると、先生に空き時間が出来るから、それなら
いっそうのこと、パルメが代わりにレッスンを受けさせてもらえる
かな、と思い、お願いしたら、勿論!と一つ返事で、オッケーが出た。
一通り音は出るが、上手に吹きたい。
レッスンを受けたら、下唇が中に入りすぎている状態で吹いていることが
分かった。タンギングの仕方は、イマイチわからないが、これは
練習していけば、こつがつかめそうだと思った。
30分の短いレッスン、そして、次回いつ次のレッスンを受けるチャンス
があるかは分からないが、とても貴重な時間だった。

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いい声

ガイドの仕事は、大概楽しい。

今回の添乗員さん(男性)は、カンツォーネを歌う人、ということを、
事前にネットで調べていて分かっていた。
待ち合わせのホテルのロビーに到着したとき、添乗員さんが
お客さんにイヤホンガイドの使い方を説明されていたが、
声がとってもきれいだった。
わあ、さすが歌を歌う人だけある。鍛えられた声なんだろうな、と
思った。
パルメは、声のきれいな人が好き。
パルメ自身も、小学4年生の放送委員から、放送部、アナウンス研究会
と鍛えて来た(?)。
パルメもお客さんに、聞き易い、分かり易い、とよく言ってはもらえるけど、
いい声ですね、と言われたことはない。いい声でもない。
いい声になりたいなぁ。持って産まれた要素に大きく左右される
んだろうかなぁ。

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2015年11月10日 (火)

トントン、痛い

シクランとトントンが、暗くなり始めた時間に、トランポリンの
練習から戻って来た。1週間以内に、競技会がある関係で、チームの
お揃いコスチューム(ユニフォーム)を持って帰ったのだが、
自転車に乗っているため、運搬が難しかったようだ。
先に戻って来たのは、シクラン。
その後、トントンが半べそで帰宅。唇が腫れ、その上に血がにじむ。
ユニフォームを入れた袋を肩にかついでいたが、すべって、すべって
こまっていたら、前輪に袋ごと絡まって、つまりタイヤがまわらなく
なって、そのまま顔からつっこんで転んだらしい。
自転車をほったらかしにして、帰宅したトントン。
大変だったろう、こわかったろう、痛かったろう。
トントンが少し落ち着いて、パルメが自転車を取りに行ったとき、
上述の事情がやっとわかったパルメ。普通に転んだのではなく、
苦労して、うまくいかなくて、不可抗力に転んでしまった。
不幸中の幸い。結果的には、これで済んでよかったのだが、
とってもかわいそうなことをした。
ユニフォームの入った布製の袋は、前輪に120%絡まり、
にっちもさっちも行かない状態。
転んだのは、歩道。すぐ隣には、路駐の車。ひっくり返った自転車
が、車にぶつからなかったし、交差点でもなかったし、
歯も折れなかった。もっと悪い結果になっていたかもしれない。
でも、でも、トントンには、かわいそうなことをした。
ごめんね、トントン。助けてあげられなくて…。

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牛のおっぱいを食べる…!?

カクタ君と時々下手物を料理する仲間のプフメルと、そのお友達が

我が家にやって来て、料理を楽しんだ。パルメは、夕方ビッグバンドの
練習日だったので、不在。
プフメルの奥さんエフィが、獣医さんである関係で、肉屋で注文して
辛うじて買えるか買えないか、という素材まで入手できるのだ。
今回は、クーオイターの料理。
ドイツ語で、牛は、子牛のことを、カルプと呼び、母親となった牛をクーと言う。
今回料理したのは、クーになったばかり、つまり、カルプを1匹だけ産んだ
牛のオイター(おっぱい)の8分の1量。
プフメルが、前夜に一旦下煮しようとしたところ、血にまじって、ミルク
がにじみ出ていたくらい、フレッシュなカルプだったのだとか。
我が家で、そのクーオイターに小麦粉、卵、パン粉をまぶし、フライパンで
揚げ焼きにしたもの、付け合わせは、ポテトサラダ。
トントンいわく、とっても美味しかったとのこと。とっても柔らかかったそうだ。
そして、その表現を聞いたとたん、パルメは苦手だ、とすぐ分かった。
実は、男(大人)3人と、我が子3人で、すべて食べ尽くし、子供用に
一応作ったヒレ肉の焼いたものが残っていた。ルックのお皿に一切れ残った
冷めたクーオイターを食べてみたパルメ、
やっぱりこのやわらかいおっぱい肉の感触は、許せない…。

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2015年11月 8日 (日)

ハロウィーンパーティ

レーゲンスブルク、およびその近郊に住む4家族が集まった。

ドイツ人の父、日本人の母、そしてそれぞれの家庭に3人ずつの子供達。
そして、子供の年齢も、かなり近い。
パルメ達一家がよく遊ぶ一家も一緒。
今回お邪魔したお宅は、我が家から45km程離れた場所。ここの
家族とは、個人的な交流はほぼなかったが、9月の日本人会で
少し身近になった家族。
そして、子供12人、大人7人が集まった。(残念ながら一人不参加)
楽しかった。とっても楽しかった。
父親同士、母親同士、会話が盛り上がる。
子供達も、楽しそうに遊んでいた。
どうやら、我が子は、知っている子供とばかり遊ぶ傾向にあったようだが
それは仕方がない。
今日は、他の子供に比べ、我が子の日本語が弱いのを見せつけられた。
日本語補習校に行く子供もいる。我が家は3年半も日本に帰っていない。
パルメは、ドイツ語の単語を日本語に混ぜすぎている。
でも、きっとこれで、我が子もいい刺激をさりげなく受けたと思う。
是非、これを機に、交流を深めていきたいと思う。

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3兄弟

今日は、カクタ君の二人のお兄さんが手伝っての改築工事。

予定通り、11時に集合、夕方暗くなるまで北側の壁に漆喰を塗った。
さすがに助っ人が入ると、仕事が速い。急に3倍量の仕事がこなせる
わけだから、当たり前だけど。
カクタ君3兄弟は、こうやって、時々お互い助け合って生活している。
それぞれが得意分野を持っていて、お互いを補い合う。
改築関連に関しては、カクタ君が一番知識も経験も豊富だが、
一人で出来ないこともあるから、そうなると助っ人としてお兄さんが
来てくれる。
こういう姿を見て、パルメも子供が3人欲しいと思ったものだ。
我が子も、将来、お互い助け合ってくれるといいな、とつくづく思う。

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2015年11月 6日 (金)

ショックなお知らせ

地元の教会音楽金管4重奏のリーダーであるペーターから

電話があった。
いつも、11月から春まで、時々教会のミサで演奏するので、
ああ、もうそんな時期になったのかぁ、と思った。
それで、いつなのよ、と切り出したら、実は、そうじゃないんだ、
とのこと。
なんと、このバンドの生存の危機だったのだ。
ペーターと知り合ったのは、シクランがまだ小さく、お腹の中に
トントンが居た頃、つまり、8〜9年も前のこと。
トロンボーンを吹いていたおじいさんであるペーターに、
私も、小学生の頃、トランペット吹いていたのよ、と話しかけたのが
きっかけで、お声がかかり、仲間に入れてもらったのだった。
当時は、ドイツに楽器を持っていなかったので、古い楽器を借りて
吹いた。15年ぶりくらいに吹いたので、やっと音が出たくらいだった。
これをきっかけに、日本に帰国した時に、楽器を調達した。
これがきっかけで、再びトランペットを吹くこととなった。
ところが、このペーターが、もうトロンボーンから引退することを
決心したのだとか。他にも、教会のミサでは、パイプオルガンを
演奏していて、年間100ものミサを受け持っていると、今年始めに
聞いたばかりだった。しかも複数の教会を掛け持ち。なので、もう
トロンボーンに見切りをつけ、少し落ち着きたいのだとか。
彼は、70代後半くらいだろうか。
気持ちはよく伝わったし、彼は、それを悲しい決断と思わず、
明るく、すっきりした気持ちである、とのこと。
一方、パルメは、なんかガクっと、きた。ショックだった。
面倒見の良いおじいさんで、いつも話しかけてくれたし、
カトリックでないパルメに難しい状況を、分かり易く解説して
くれた。しつこいくらいに、面倒がらずに、なんでも丁寧に
教えてくれた。
代わりの人がいればいいのだが。
トロンボーンを吹く人を見つければいいのなら、見込みはある。
が、地元の教会で演奏する人達は、掛け持ちであちこち活躍
している人が多く、毎回時間を作れる人を探すのも難しいし、
リーダー役、世話役をつとめられる人でないと駄目。
なぜなら、例えばクリスチャンは、宗教関連にも深い知識があり、
教会音楽にも精通し、演奏もずば抜けて上手。
なのに、人をまとめることを極端に嫌い、責任を持ちたがらない
ため、自分で決断することを避ける人。
もう一人のヴォルフガングは、4つくらいのバンドに所属。急がし過ぎ。
残るパルメは、宗教的な、または宗教音楽の知識もゼロなので、
イエスマンとして演奏するしか出来ない。
なので、的確なリーダー役が必要なのだ。
ペーターなしで、この教会音楽を続けるのは、パルメにとっても
難しい。他のメンバーも良い人だが、ペーターが居たからこそだった。
また、近々、このバンドの行方について、ペーターが連絡してくれることに
なっているが、どうにか、今までの感謝の気持ちを伝えたい、と
思った。
ペーターが居なかったら、私は、もう二度とトランペットを吹いて
いなかったかもしれない。そしたら、今パルメにとって大切な、
自分の中の音楽の地位が、変わっていたはず。

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ギターが面白い

久しぶりにギターを引っ張りだしてきた。

理由は、ルックがビートルズにはまったため、一緒に
歌を口ずさみたかったから。
まずは、歌を歌えるようにならないといけない。
なので、無料の楽譜をネットで探すが、ない。
著作権の問題だから、探しても無駄。
ギターなら、簡単なコードであれば弾けるから、
適当に、ジャカジャカ(右手の動きの表現)弾いてみると
メロディーが頭に浮かんで来て、
分けも分からない英語の歌詞でも歌える、歌える。
ギターって、面白いねぇ、と気付く。
姿勢悪く、コンピューターの前に座って、長い間
ギターを弾いたので、背中が痛くなった。
(その後、ついつい、クラシックの名曲も挑戦し、
とうとう2時間も費やしたので、仕方ない…)

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