趣味

2015年7月 2日 (木)

高床式野菜畑

ドイツでは、あちこちの家庭で、高床式の野菜畑をみかける。

長さ120cmとかで100ユーロはする。
我が家のは、家族総出で作ったもの。奥行き80㎝、長さ4m40㎝。
木で作ってあるが、釘などは一切つかわず、外側に置いた天然石の柱
にもたれかかるように、内部の土の重みで形を保ったもの。
う〜ん、分かりにくい。
横向きの板が何列にも積み重ねられ、いくつか天然石の柱がその外側に
立っていると言う感じ。
腰位の高さの塀があり、その手前はいつも陰になるから上手に使えない、
というので、その壁沿いにこの野菜畑を作ったわけだ。
歩道から手を伸ばせば収穫できるので、当初いたずらもされることが
あったが、大丈夫。
皆に見られるからこそ、中の野菜は頑張って育つし、パルメも張り合って
園芸を楽しむ事が出来る、かなりいい案である。
実際、収穫もたくさん。今はちょっと忙しいのであまり手入れがされていない
けど、通り行く人が脚を止めて眺めて行く、そんな素敵な野菜畑。

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苺の香り

我が家の庭。昨年から改築を始めた家の庭は、北側の庭は一応昨年春に整えた。

石畳を敷き、木いちごを一列に並べ、下にワイルドストロベリーをぎっしり、
りんごの若木が2本、若いブルーベリー2つ、ブラックベリー、あじさい4つ、
念願のラベンダーが石畳の脇にならび、ハーブ類も揃った。
先日そこに、梨の木も植えた。
いやあ、一体どんな大きな庭だろうと思うが、かなり狭い(笑)。
木いちごは、昨年初夏も買ったものが食べられなくなる位美味しい実をつけたが、
今年はそれが株をどんどん増やし、毎日子供3人がけんかしなくてもいいだけの
実を熟してくれる。
ワイルドストロベリーは、つまみ食い以外はあまり美味しくないが、かわいい。
今までプランターで育てていた苺の苗も、過去5〜8年くらいでどんどん増えていき、庭の隙間をとりあえず埋めたのだが、毎日庭で苺狩りに追われる始末。
勿論子供も収穫するが、隠れたところにあるのはパルメしか採れないので、
夕方手の空いたときの仕事の一つ。
昨晩は、苺だけでもなんと、1パックでは収まらない収穫があり、ああ、これなら
2.80ユーロね、なんて思った。
庭に一歩入ると、プーンと苺の甘い匂いに包まれる。
本当は、苺がありすぎ、増え過ぎ。これではジャングルになってしまうので、
今年の収穫が終われば、友達や義母の家に里子にたくさん送り込む予定。
庭が苺だらけというのには憧れていたが、子供もどんどん大きくなると、自分で
収穫する喜びが薄れ、日々の生活に忙しいので、パルメが洗って蔕をとった苺なら食べるけど、それ以外は最年少のルック以外、あまり興味を持ってくれない。
パルメの初孫が生まれる前に、また、苺を増やせばいい(笑)。

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2015年1月 9日 (金)

編み物 その2

10年前に仕上がり直前で中断したカーディガン。

結果的には、方袖つけてみた段階で、全部ほどす事にした。
子供達に手伝わせて全部ほどしたら、心もすっきりした。
そして、シックな色合いのこの毛糸で、息子達に何かを編むことにした。
「この糸で編んだ帽子が欲しい子ぉ〜?」
という呼びかけに答えたルックには、二目ゴム編みのシンプルな
帽子を仕上げたら、とっても素敵。カールした長めの髪の毛の
外人っぽい顔立ちのルックには、とっても似合う。
「この糸で編んだベストが欲しい子ぉ〜?」
という呼びかけに答えたトントンには、今、シンプルなベスト
を編んでいる。細身の彼の体系に合う、ちょっとスリムなベスト。
編みかけのものがこのベスト唯一なので、気持ちがいい。
これが終わったら編みたいもの、というのも、アイディアはたくさん
あるが、この冬が終わる段階で、編みかけをゼロにするのが、今の
目標(笑)。

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2014年12月28日 (日)

編み物

パルメは色々手を出しても、物事が完成しないタイプ。

編み物に至っては、もう大変なもので、先日10歳になった
シクランを妊娠中に、自分のために編みかけたカーディガンと
もうすぐ8歳になるトントンを妊娠中に、トントンのために
作ろうとしたベストと、その数年後に練習のために自分の
ために編もうとして、もうすぐ片方仕上がるという靴下が
あった。
2014年は、8月から寒かったので、まず靴下を全部ほどき、
小さくてすむトントンのものを編み、仕上げた。
そして、トントンが産まれたら…と思って、2歳から5歳くらい
まで着れるようなベストが、最終段階一歩手前まで出来ていたので
それを仕上げた。
その後は、今年、シクランが自分で編もうとして断念した、
ベストを誕生日に間に合わせようと編み上げた。
そして、10年ほど前に編みかけたカーディガンにとりかかった。
こちらは、模様編みになっていて、前見頃と後ろ見頃は完成し、肩
を綴じていた。袖も、2つ目がほぼ完成、というところだった。
現状把握から始まり、袖を完成させた。
そして、前立て(ボタンがつくところ)と首周りを編んだ。
うまく出来たつもりだったのに、なぜか、半分はとってもいい
仕上がりなのに、残りの半分は、ベロベロに長くなってしまった。
直すには、前立てから首周りを全部、約300目×6〜7段
はずしてやり直しとなる。
しかも、10年前に、毛糸屋の店員さんが言った通り、簡単なやり方で、
ちゃんとした編み図もなく始めたものだから、当時もよく分からずに
始めたし、今も、ネットで調べてみても、こんな変なやり方の
カーディガンなんて見当たらないから、参考にするものがごく
わずか。
そうでなければ、そでをつけて、脇を綴じ、ボタンを付ければ完成
なのに。
でも、我ながら、頑張っている。これで、作りかけがなくなれば、
あとは、好きなものを、後ろめたい気持ちなく、編み始めることが
出来る。
もうひと頑張り。

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2014年8月 5日 (火)

家庭菜園

大きな植木鉢で育てていたジョナゴールド(りんご)の苗を、
3年弱経って、今年の春やっと、庭に植えた。

若葉には虫がたくさん就くし、てんとう虫やアリや、色々な生体の
観察もした。5月に咲いたかわいい花も、そこから小さな実がなり、
一喜一憂していたうち、結局6個の実が育っている。
随分大きくなったものだ。これで、このりんごの収穫まで楽しみに
待てる。
ドイツ人のおじさんにもらったイチジクの苗も、小さいが実を付けている。
トマトも、カクテルトマトは、ここ数日豊作。キュウリも2本収穫。
キュウリは、植え替える時期に、一旦全滅したのだが、5月に入って
駄目もとで種まきをしたものが、うまく育って行ったのだ。
ズッキーニは10リットルのバケツで育てていたが、実が育たないので
遅ればせながら地植えにし、急に株が大きくなり始め、今後期待出来そう。
一方、義母に分けた2つの株からは、困るくらいのたくさんの収穫。
茄子は、100円程度で1つ苗を買ったのだが、初めての事。どきどき
していたら、今2つ、大きな実がぶら下がっている。
木イチゴ(ラズベリー)に次ぎ、黒苺の収穫が始まった。
ナメクジにやられるばかりなので、年々苗を減らそうと思っている苺も、
緑が生い茂り、来年に向けて、たくさんのシュートを伸ばし、更に力を
増している。
春先に調子が良かったルッコラと、ラディッシュは、トマトの影で日当りが
悪くなったので、来年はもっとよい場所を与えてあげようと思う。
豆類は、全滅。今年は全然駄目。紫蘇も駄目だった。山椒は、今年も
いい感じ。
香草類は一部成長し過ぎて、庭を我が物顔で陣取る。代わりに2つ、ほぼ
全滅。
いつもいつも色々な発見、勉強をさせられる。
来年は、新しい庭に引っ越しての家庭菜園となるはずだから、もっと上手に
したいものだ。ドイツは、今高床式の野菜菜園が流行している。
パルメも興味はあるが、この狭い庭で、どうやったら一番いいか、
今年のうちに、色々考えておかねばならない…。

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2014年6月15日 (日)

家庭菜園

近所では、トマトで有名な我が家の、今年の夏も順調です。
今年は、庭の木を切ったので、道路寄りには、向日葵が並び、
そのうち、1つは、花が開きました。
キュウリは、全滅したのですが、5月初旬に2つ、種をまいた、
その両方が、若い苗に成長しています。
ズッキーニは、4つが4つとも育ち、2つを、義母の所に里子に
出しました。
初めて買ってみた茄子の苗も、大きくなり始め、花がつきました。

ルッコラと、ラディッシュは、何度も食卓に上がり、苦みがある
ラディッシュは、到底子供が食べるような野菜でないのにも関わらず、
上の子2人は、喜んで食べてくれるので、これこそ、家庭菜園
ならではと、喜んでいます。

苺、ワイルドストロベーもたくさん。木イチゴは、これからですが、
こちらも順調に実がなっています。ここ数年豊作だったブラックベリーは、
一部新しい庭に移植した為、今年は、どちらもどっち付かずで、今一です。
ブルーベリーは、どうやら駄目にしてしまったようですが、2つ苗木を
購入したので、来年以降が楽しみです。

山椒や香草類も豊作ですが、紫蘇が今年は失敗しました。
小さな庭ですが、たくさん仕事はあります。

今年は、3年目になるリンゴの木に実がなりました。ジョナゴールドです。
実は7つあり、少しずつ大きくなっています。でも、このリンゴの木は、
パルメにとって、色々勉強をさせてくれます。たくさんの生物がそこには
います。害虫もいるし、てんとう虫もいます。

小さな庭で、欲しい植物が全て植えられるわけではありませんが、
パルメは試行錯誤、楽しんでいます。

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ビッグバンド

ある日、教会でのミサのために、トランペットが足りないとのことで、
2時間後に、と仕事を受けた。
いつもと違う教会、知らない人達とのぶっつけ本番。
それも楽しかったが、その中に知っているトランぺッターがいて、
その人に、ビッグバンドに興味がないか、とお誘いを受けた。
ビッグバンドというのは、ジャズなどを演奏するような、
サックス、トランペット、トロンボーンに打楽器が加わったようなもの。
それは、パルメの夢のお話であった。

その数日後、レーゲンスブルク内の音楽学校の一室での練習に
加わる。
ファーストトランペットの女性は、とってもとっても上手。デブの普通の
主婦なのに、とっても素敵。
パルメは高いラの音しか出ないのに、その人の楽譜には、その上の
レの音まであり、その音を、きれいに出すから、もうびっくり。ジャズ
そのものは大好きだが、自分が演奏するのは、経験皆無で、難しい。
でも、慣れればなんとかなると思う。

パルメのレベルは、本当は、このメンバーには合わないが、
どうやら受け入れてもらえるらしい。練習の後は毎回、隣にあるビール
醸造所でビールを一杯飲んでから帰るらしい。

とりあえず、しばらく頑張ってみようと思う。

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2014年4月 5日 (土)

トランペットのレッスン

練習不足だけど、調子良い状態で受けたトランペットのレッスン。
ここ1か月くらい、調子が良く、パルメ自身はご満足。
それはヘタクソな部分もたくさんたくさんあるけど、今までと何かが
違う。レッスンの度に、新たに小さなテクニックを教えてもらう。

今までは、マウスピース(口を当てる部分)の位置を替えることばかり
言われていた。言われることは分かるけど、なかなかそれが出来ず、
あるとき、極端すぎるくらいにやってみよう、と決心してから
全てがみるみる良くなって来た。

そして、この最大の難関を越えた今、先生は、もっと色々な、そして
毎回新しいテクニックを教えてくれる。やっと、いい生徒として
相手をしてもらえているような気がする。
嬉しくてたまらない。

本当にいい先生に出会ったと思う。

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2012年10月29日 (月)

久しぶりに教会のミサでトランペット

トランペットのレッスンを受け始めてから久しいが、
久しぶりに教会のミサで、トランペットを吹く機会が今晩あった。

トランペット2本、トロンボーン2本で、いつも演奏する。
紅一点という他は、私がメンバーに加わるメリットはない(笑)。
いや、教会音楽を知らないくせに、初見で演奏できることが
唯一のとりえか…。

リーダーは、70才くらいのおじいさん。パルメのことを
かわいがってくれている。
残りの二人は、40前後ぐらいで、それぞれ、体重100キロ、
118キロくらいの人。後者に、パルメは体重自分の半分かな、
と言われ、もう一息で3分の1だね、と笑ったことがある。
ふたりとも、バリバリの音楽家。

もう4年くらいやっているから、知っている曲も多くなったけど、
今日は、新しい曲が2曲あって、どちらもとっても素敵だった。
ちょっと得した気分note

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