料理

2015年11月10日 (火)

牛のおっぱいを食べる…!?

カクタ君と時々下手物を料理する仲間のプフメルと、そのお友達が

我が家にやって来て、料理を楽しんだ。パルメは、夕方ビッグバンドの
練習日だったので、不在。
プフメルの奥さんエフィが、獣医さんである関係で、肉屋で注文して
辛うじて買えるか買えないか、という素材まで入手できるのだ。
今回は、クーオイターの料理。
ドイツ語で、牛は、子牛のことを、カルプと呼び、母親となった牛をクーと言う。
今回料理したのは、クーになったばかり、つまり、カルプを1匹だけ産んだ
牛のオイター(おっぱい)の8分の1量。
プフメルが、前夜に一旦下煮しようとしたところ、血にまじって、ミルク
がにじみ出ていたくらい、フレッシュなカルプだったのだとか。
我が家で、そのクーオイターに小麦粉、卵、パン粉をまぶし、フライパンで
揚げ焼きにしたもの、付け合わせは、ポテトサラダ。
トントンいわく、とっても美味しかったとのこと。とっても柔らかかったそうだ。
そして、その表現を聞いたとたん、パルメは苦手だ、とすぐ分かった。
実は、男(大人)3人と、我が子3人で、すべて食べ尽くし、子供用に
一応作ったヒレ肉の焼いたものが残っていた。ルックのお皿に一切れ残った
冷めたクーオイターを食べてみたパルメ、
やっぱりこのやわらかいおっぱい肉の感触は、許せない…。

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2014年1月26日 (日)

グリッツィーニ

イタリアのパンみたいなスナックみたいな細長い棒状のもの。
パルメも、何度か食べた事があります。

ある時、4年生のシクランが、学校で、ヨーロッパ各地の食べ物についての
授業があったことを話してくれました。
その中で、イタリアのものとしては、この、グリッツィーニを食べたそうです。
近所のスーパーで、先生は買ったと、わざわざ教えてくれました。

トントンとルックは、先日、友達の家に遊びに行きました。
そこで、とっても美味しい物を食べたそうです。ラウレンツの家に行くと、
美味しい物が食べれる、と報告がありました。

話を聞くと、それもグリッツィーニ。

仕方なく、お店にそれを買いに行きました。1箱150円くらい。でも、それって
きっと簡単に作れるはず、と思い、ネットでレシピを検索すると、小麦粉と塩と
オリーブオイルとドライイーストで簡単に出来ることがわかり、翌日早速作りました。
小麦粉500gで、90本程度出来ました。これならおやつとして食べても
とっても手軽だし、おいしいし、また、作ろう!と思いました。子供も積極的に
手伝ってくれたし、生地さえ作ってしまえば、子供とクッキーを焼くような感じで
簡単に出来る。4才のルックでも、上手にお手伝いが出来るし、9才のシクラン
なら、安心して任せられる。パーティー料理にも最高。

何度か練習して、パルメのレパートリーに加えようと思います。

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2014年1月17日 (金)

手打ちうどん

先日NHK国際放送で、讃岐の人達が出ていた。テーマはうどん。
お客さんが来ると、自家製手打ちうどんでもてなすのが当たり前だった
らしい。
自家製とは思えないうどんを、一般の主婦が作るのを見て、
刺激され、それから3回うどんを作った。

以前にも3回暗い作った事があるからトータル6回程度。
でも、出来る、出来る、思ったようにいいものが出来る。
まだ、もう少し、コツをつかまねば、と思う点も、2、3あるが、
十分合格点。

何度か作ってみると、うどんって、意外と出来る。気楽に…。
これからも、調子に乗って、度々作ってみよう。

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2013年11月15日 (金)

秋茄子は嫁に食わすな

米茄子が安い。前回は1つ50¢代で、安〜い♪と飛びついて買った
のですが、なんと、それを料理したばっかりのとき、1つ35¢で見付けた。
仕方ないので、3本も買ってしまった。

前回は、茄子を油で揚げて、ひき肉を炒めて砂糖醤油で味付けしたものに
直接入れる、というパルメの実家で良く食べる、甘い系の茄子料理に
したものの、子供はひき肉部分ばかりを喜んで食べていた。

今回は、ギリシア料理の茄子のペーストを作ろうと思った。
表面の皮にフォークで傷を付けたものを、200度のオーブンで30分
焼き、冷めてからスプーンで実をすくいだし、ニンニクとヨーグルトと
オリーブ油を混ぜて、ピューレー状にし、オレガノと塩で味付けをする、
というもの。

行きつけの市場でお惣菜として普段は買って来るのだが、以外と簡単に
しかも美味しく出来た。

でも、オーブンで焼いて…というところで、焼き茄子の皮を剥ぎ、
かつお節とお醤油、からしで…という和のメニューが頭をちらついた。

これまた、美味しい。とっても美味しい。
そういえば、秋だから茄子は安いわよね。秋は茄子の季節よね。
だから、嫁に食べさせたくない、という姑の気持ちも分かるわ。

それくらい、茄子のメニューを楽しみました。

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2013年9月 5日 (木)

西洋スモモとニワトコのジャム

1週間以上迷ったあげく、作りました。
お隣の家のニワトコを取らせていただいて…。
(8月28日のブログで、ジュースを作ったことを報告済み)

ジャムは、普通つくると、6瓶くらい作れるので、食べない限り、
人にプレゼントしない限り、どんどん地下の倉庫にたまります。

近所に住むヨーンさん夫婦の場合、ご主人がジャム作りをされる
そうで、色々な果物で作るから、一体この分量をどうしたらいいのかしら、
と困っているとのこと。

我が家もそうです。私が、あれも、これも作ってみたくなるから、
そうなると、在庫がたまる。

でも、考えた末、作る事にした。
今回のジャムは、ニワトコの木があるお隣さんに一瓶、
反対隣に住む、一人暮らしのおじいにも一瓶、
もしかしたら、ヨーンさんにもとっても小さな瓶で一瓶。
義母にも、いつものように一瓶。
そしたら、困らない。

そう、ジャムを作りたいなら、作る度に、誰かにプレゼントすることが
大切。我が家のジャム消費量は、そんなに大きくないから…。
(幸い、特に我が家の両隣さんは、とっても喜んでもらってくれる。)

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シクランとケーキ

8才のシクランが、またケーキを焼きました。
今度もレシピは、パルメが用意しましたが、材料や道具を揃えたり、
片付けたりすることは、自分で出来ることは、なるべくさせました。

ドイツでは、ケーキを焼く事は日常茶飯事。
もちろん焼かないお母さん達もいるけれど。

今回は、アリさんのケーキ。
それは、普通に卵とバターとお砂糖と小麦粉を基本としたものですが、
中にチョコレートの小さな粒がぎっしりつまっているケーキです。
仕上がりは、普通の卵のスポンジ色と同じ分量くらい、しっかりチョコレート
の粒が混じり込んでいるもの。
いくつかあるレシピの中で、扱いやすい材料や分量のものを選びました。

今回も上手に出来ました。今回は、バターとお砂糖に、卵を加えた時の
分離を体験。ケーキ作りで、大切なポイントなど、私の知っている範囲で
教えてあげたいと思います。
とはいえ、パルメも、上手じゃなくって、時々失敗するけれど、失敗するから
こそ、大切なことが見えて来るわけで…。でも、こればかりは、体験しないと
想像もつかないことで…。
パルメがケーキを焼かないでも、シクランが焼いてくれれば、嫌でも
付き合わされる事になり、一緒に学習できるから、素敵だと思う。
そして、シクランも、もう、2年もすれば、体も大きくなり、状況判断も
上手になり、我が家の台所事情にも、精通していって、きっと、1人で
ケーキを焼いてくれるようになると思う。

いや、現実はどうかな。いつも、片付けもさせられるから、面倒くさくなるかな。
今は夏休みで時間があるけれど、また、新学期が始まったら、ケーキを
焼く暇もなく、「遊び」に忙しくなるかもしれない。

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2013年8月28日 (水)

ニワトコジュースを作った

隣の家の庭には、ニワトコ(http://ja.wikipedia.org/wiki/ニワトコ属 )の
木がある。昨年は、おばさんが勧めてくれた通り、パンケーキを作った。
今年もニワトコが熟れて、そのおばさんが、自分の家だけでは消費できないから、
遠慮なく取ってね、と声をかけてくれました。

ネットでレシピを探していると、ニワトコリカーや、ニワトコジュース、ニワトコ
入りのマフィン、西洋すももとニワトコのジャムなど、気になるものがありました。
中でも、ニワトコジュースは、砂糖をたっぷり入れて煮詰めて保管。
冬場、風邪をひいた時に飲むと良いとのこと。

丁度、我が家は病気だらけ。
もともとシクランが、土曜日に急に両耳が中耳炎になり、1日寝込みました。
その後、トントンも熱が出て、1日寝込みました。
ルックにはうつらなくて良かった、と思ったら、なんとパルメも微熱と
頭痛で1日寝込みました。まだ完治ではないけれど、薬を飲めば頭痛も
ないし、ほどほど動けるのでそろそろ主婦業を復活と思ったところ、
またシクランが熱を出しました。友達家族と数時間外出して戻って来た
ら、また病気だった、ということです。

ドイツはもう暑い夏は終わり、気温は、日中17℃くらい。もしかしたら、
本人が気付かないうちに寒い思いをしていたのではないかしら。
今度は耳には影響がないようなので、とりあえずは一安心です。
シクランは、耳の病気を頻繁にしているので…。

さて、ニワトコジュースですが、黒い実のニワトコを、まずお水ひたひたにして
煮詰めるのですが、一旦コンロの前から居なくなったすきに、沸きこぼれて
しまい、大変なことになりました。コンロの下のカクタ君手作りの木製引き出し
の一部に、赤い色がシミとなってしまった。カクタ君に怒られそう…。
でも、出来上がったジュースは美味しくて、作った甲斐がありました。

でも、1キロの実から作ったジュースは、結局ジャムの瓶3個分と、もう少し。
1キロの実って、総から外す前の状態で、大きなボールに山盛り一杯だった
のに、作業の手間も考えると、ちょっと割に会わない気がする。

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2013年3月20日 (水)

自家製ラーメンを作ったよ

自家製手打ちうどんに続き、自家製ラーメンを、先日つくった。
豚骨スープは、3kgのげんこつを使うかわりに、500gの豚のかんせつ、
足先などの骨を使い、8時間煮込む代わりに、4時間煮込んだ。
豚骨スープは、蓋を開けたまま煮込むので、仕上がったスープは
そんなにたくさんにはならなかった。
それと割って使うための、鶏ガラスープは、我が家のこだわりの
鶏料理をする際、いつも作る鶏ガラスープを、猫ように味つけなしで
冷凍保存していたものを失敬した。
それに加え、醤油だれもどきを作った。

麺は、かんすいの代わりに、重曹を使った。黄色がかった麺は、先日
ミュンヘンで食べた手打ちラーメンのように、期待はずれのものではあったが、
それでも、子供は喜んで、スープのお変わりをしてくれたし、また作ってね、
とお願いしてくれた。ということは、成功…。でも、ちょっとがっかりの味。
懲りずに、次回、もっと本格的に作ろうと思う。

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2012年12月27日 (木)

今晩のメニュー

近所に住む、カクタ君の古くからの友達。
料理好きなのは、カクタ君と一緒で、下手物(げてもの)に対する興味も
カクタ君と一緒。
定期的に二人で、下手物料理をしようとなったのは、最近のことで、
最初は子牛の肺料理から始まり、獣医の奥さんのおかげで予定外に
子牛のどこかの内蔵が入手できたから、とそれを料理したり、
そして今晩は、牛の舌を料理するそうです。
前菜は、牛のカルパッチョ(生肉)。でも、こちらは、歓迎。私も子供も
大好きです。

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2012年5月 4日 (金)

よいおばあちゃんになるための修行

パルメの目標は、よいおばあちゃんになること。
そのための必須条件の一つは、おいしいケーキが焼けること。
今年の夏は、イースト生地を使ったパンやおやつ類に焦点を絞って練習するつもり。
義母曰く、今頃の人で、イースト生地を扱える人は少ない、そうだ。

今まで、何度か作ったことはあったが、なんとなく失敗が怖くて、遠のいていたイースト生地。
最近2週間の間に3回作ってみたが、意外とうまく行っている。一回目は、どうやら水分が少なかったらしい。…原因が分かったのは、もちろん義母のコメントのおかげ。義母には、出来る限り試食してもらって、一言お小言を聞きたいものだ。

最初のイースト生地は、幼稚園で子供達が作って、もう一度作りたいといっていたパンで、パルメが生地を用意して、半分は、子供達3人にまかせて、好き勝手に成形させた。
2回目は、キャンプファイヤーを予定していたときに、海賊パンといわれる、イースト生地を細くして、長い棒にまきつけて、焼く…というもの。

3回目は、長男トントンが友達の家からルバーブをもらって来て、それが食べれることを知らなかったので、トントンに、ルバーブの下ごしらえを手伝わせ、イースト生地を利用したケーキにしたこと。

生イーストが、ドイツでは1つ9セント、つまり9円くらいで、どこの近所のスーパーでも買える。1つあれば、小麦粉500g分。ケーキづくりの材料は、ドイツでは本当になんでも安いから、せっせと練習cakeし〜ましょっと。
(幸い、食べても食べても太らない、今の忙しい生活!…感謝、感謝)

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