学校/幼稚園

2015年9月18日 (金)

新学期が始まりました

今日は新学期4日目。

新一年生のルックは、お兄ちゃんの担任だったウルマン先生が
担任になりました。生徒からは、愛称の「ウリ」と呼ばれるこの
先生は、幅広い一般知識を持つ、几帳面な、そして、生徒にとても
寛大な、更に生徒の気持ちを上手に汲み取れる人です。
だから、家族全員で、喜びました。
ルックは、まだまだ甘えん坊ですが、それでもほどほど楽しい
学校生活をスタートさせているようです。
トントンは、3年生になりました。来週から本来の時間割がスタート
するのですが、6時間授業が週に3回、5時間授業が週に2回と、
今までに比べて急に学習時間が増える事になります。
シクランは、6年生。6年生から勉強が少しずつ大変になるようで、
10月上旬にはドイツ語と英語の大きな試験があります。
昨日は、6年生向けの教科書受け渡し日で、ものすごい重さの本を
持ち帰りました。ドイツの学校の教科書は、1年間借りるシステムです。
朝、子供全員が7時半までには家を出て行くので、ルックの学校終了時間が
11時20分とはいえ、主婦の時間がたくさんある感じです。

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2015年9月 7日 (月)

もうすぐ新一年生

末っ子ルックが入学するまで、あと10日を切りました。

ドイツの小学校の入学式には、シュールトゥーテと呼ばれる
細長い円錐状の筒に、おやつや文房具などを入れてもらったものを
持参するのですが、シクランも、トントンも、普通のシュールトゥーテ
でない、特別なものでした。
普通は、厚紙で作ったもので、購入したり、制作キットを使って作るか、
親のお手製で、布を貼ったりしたものなどもあります。でも、同じ形、
紙製です。
シクランは、円錐形でなく、先が少し曲がった、バイキングの角の形
でした。素材は、厚紙で土台を作り、コンクリートじゃないけど
そんな感じの建設素材みたいなものを表面に施し、メタリックブルー
に仕上げ、更に、ピアノを弾く女の子の模様を貼付けたもの。
トントンは、土方、建築の王様のような存在なので、工事現場の区分けに
使われるロードコーン(本物、特別大きめのもの)に、砂山をイメージした
蓋(布にシリコンを塗り、本物の砂を貼付けた)をし、おもちゃの
ショベルカー等を4台程取り付けたものだった。
ルックのために、今日、カクタ君は、2年くらい前から暖めておいた
アイディアを実現させた。
いらなくなった10センチ幅の銅板を切り、リベットしたもの。リベット
なんていう日本語は、パルメも知らないが、ウィキペディアによると、
金属製の円柱状で、片側にやや直径の大きい頭がついており、対象物の
穴に通したあと、反対側も同様の形状につぶすことで固定する。同様の目的に
用いるボルト・ナットやねじと異なり容易には取り外しが出来ず、半永久的
な締結目的に用いられる、んだそうだ。
やあやあ、こんな難しい用語も、日本語では自分の口から説明出来ないが、
そんなドイツ語なら知っているパルメ。カクタ君の影響…。
型紙制作などは、カクタ君の依頼を受けて、パルメが中心となったが、
基本的にカクタ君が作った。中古の銅というのが、またいい味を出して
いるし、カクタ君は、手を怪我しないように、切り口もちゃんとヤスリを
かけている。丁寧な造りだ。
あと、蓋となる部分は、クリーム色の麻の布で作ることになりそうだ。
色から言うと、決して派手ではないが、アイディアは最高。心のこもった
手作りの品。
他の二人の入学式と同様に、とっても誇らしくそのシュールトゥーテを
抱えて、学校に行ける日が楽しみ。

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2014年9月25日 (木)

新学期

新学期が始まり、長女のシクランは、5年生(4年制の小学校は

卒業し、今年からギムナジウム)、長男のトントンは、2年生、
次男のルックも、幼稚園の年長さんです。
シクランには、一応初日にちょっと素敵な洋服を着せたのですが、
そんな子供は誰も居なかったらしく、なんだか拍子抜け。
トントンは、相変わらずで、勉強に対しては、負けず嫌いっぽい所
がなく、本を読むのが苦手。
でも、今が肝心。パルメは、鬼のお母さん役を買って出る覚悟です(笑)。
ルックは、夏休み中に、なんと60回にも及ぶ言語治療を無事終了させ、
憧れの年長さんです。本人もとっても喜んでおり、幼稚園では、
年長さんだけが集まってお勉強と称し、学校のまねごともさせてもらえる
のが嬉しいらしい。
今日は、幼稚園から、言葉の発達のちょっと遅めの子供や外国人で
ドイツ語が不自由な子供をサポートする授業への案内をもらったので、
それをポジティブに本人に伝えようとして、もっと年長さんの
お勉強をさせてもらえるんだって。良かったね、と伝えておいた。
我が男児は、二カ国語というのもあってか、言葉の出るのも非常に
遅かったのだが、トントンは、その反動というか、この時期
言葉は達者だった。言いたい事が、頭の中でうまく整理することが
追いつかず、じれったいことはあったが、どうやら、ルックの文章は
少し幼稚らしい。集中力とか、好奇心、手先の器用さなどを考えたら
言葉についての評価の悪さが非常に気になるが、パルメは、焦らず、
この1年の、本人の成長を信じて待つつもり。
子供の成長は早いから、本人がその気になれば、すぐに追いつくはず。
とにかく、三人とも、こうやって、少しずつ成長していく。
パルメも、子供に見習って、常に前向きに、前進していきたい…。

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2014年5月 8日 (木)

シクランの進路

長女シクランは、9才にして、小学校を卒業する。
ドイツの小学校は4年制で、その後進路が別れる。
小柄のシクランは、4年生なのに、同じ小学校には、シクランよりも大きな
1年生もいる、という皮肉な状況(笑)。

我が家から小学校までは、1キロ程の道のりで、その途中に、1年半前にギムナジウム
が建った。我が家からは500メートルという位置。先日、学校の成績が出るのを待って、
早速ギムナジウムに入学申し込みをしてきた。

シクランのクラスは、成績が非常に良いらしく、結果的には、たくさんの子どもが
ギムナジウムに行くらしい。しかも、その中の数人がレーゲンスブルクのギムナジウム
に行く他は、皆同じ地元のギムナジム。

小学校とは色々違うだろうが、9月から、新しい学校生活を迎えることになる。
楽しい学校生活が送れるといいな。

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2014年4月 2日 (水)

オーマの家に幼稚園児27人と4人の先生がやってきた

オーマとは、おばあちゃんのこと。
パルメの義母の家は、森の隣の大きな庭のある一軒家。
子供にとって素敵な庭がある。

カクタ君と子供の手作りの木造高床式の小屋には、おもちゃの
ハンドルが付いている。

砂場もある。

大きなどんぐりの木がある。幹は、大人二人が手をつないで
やっと取り囲める大きさ。そこには、アルプスの少女ハイジのイメージ
のブランコと、太い綱がぶら下がっている。なので、二人が同時に
ブランコできる。

トランポリンもある。ドイツの庭には当たり前のようなものだが、
特別大きいトランポリン。

今の季節は春の野花が芝生の間を埋めつくしている。

これで、2回目の幼稚園児訪問が、昨日開催された。
勿論年取ったオーマ一人ではなく、パルメ達夫婦も協力をした。

もうすぐイースターなので、色とりどりのゆで卵を庭に隠し、
それを見付けたら子供達が持って帰れるようにした。
そのために、40個以上のゆで卵を用意した。

良い天気にも恵まれ、子供達は思い切り遊んだ。幼稚園から
歩いて片道30分程度なので、ちょっと遠いが、きっととっても
楽しかったと思う。前回来た事のある子供は、まだ、その時の
ことを良く覚えていたようだ。

疲れたが、万事終了。
パルメも満足。こんな素敵な催し事を引き受けてくれるオーマに
大感謝。ありがとう。

来年度は、我が家の末っ子が年長さんになるから、あと一回
こんな行事が出来るかな。

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2014年2月28日 (金)

日本についての発表

4年生の社会科と理科を一緒くたにした科目で、
最近ずっと色々な国について勉強していたようだ。
そして、二人組で、5分程度の発表をするということで、
数週間前から準備をし、昨日、シクランが、親友のエファと一緒に
日本について発表した。

教育ママである、エファのママは学校の先生。
彼女の助言もあり、インパクトのある発表を目指し、
パルメもそのお手伝いの一部として、日本の食事お寿司ならぬ
細巻きを朝1時間も早起きして作ったりした。

準備段階でも、ネットで色々情報を調べてあげたけど、
結局シクランは、パルメにあまり質問することもなく、まとめ
発表できるようにしていったようだ。

発表後、帰宅して報告を待っていたのだが、
シクランの声が小さかったらしい。そして、怒鳴るようにしゃべっていた
らしい。2つの矛盾する評価。でも、1番後ろに座る友達のヨハナには
ちゃんと聞こえたそうだ。

数字評価は1−(マイナス)。優等生友達のカロ達は評価1。
こちらも優等生のレニー達は評価1−。

シクランは、何かとこの科目はあまり得意でなく、ちょっと心配な科目だけに
頑張ってほしいところだったが、残念。というか、声が小さい、というのと
どなっていた、というのは、納得いかない。

内容的には、シクランとエファのことを知るに、悪いはずもなく、小道具も
たくさんあったし、多分、それなりにいい発表だったに違いないけれど。

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2013年10月11日 (金)

ルックは一人前

4才のルックは、この9月から幼稚園を存分に楽しめるようになった。
今までは、毎朝お別れのときに半べそだったのが嘘のよう。
お迎えも出来るだけ遅くに来てほしいらしい。

先日久しぶりに子供達と公園へ行った。同時に何人も乗れるお皿の
形のブランコに乗ったルックは、今まではそこに寝そべって押してもらう
のが当たり前だったのに、自分で立ち漕ぎを始めた。しかも、とっても
力の入った、男らしい漕ぎ方。

ルックも大きくなったものだ。

サッカーの練習も、相変わらず頑張っている。今までのゴムボールでは、
チームの練習で使う、重いサッカーボールと勝手が違いすぎるようなので、
新しく、サッカーボールを買った。ついでに、兄弟の分も買った。

200m程先の学校の校庭で、相変わらず空き時間を見付けては
皆で特訓するが、ボールを買ってからは、更にそれが楽しくなった。

ルックも、一丁前にほどほどドリブルが出来るようになったのは、その
成果。サッカーに全く興味のない、お兄ちゃんのトントンも、それでも
一緒にボール遊びに付いて来てくれる。あまりボールには触れないが、
それでも、ゼロと比べるとずっと良い。男の子は、ある程度ボール遊びが
出来なくっちゃ。

ルックがサッカーのチームで練習するときに、隣では、小学低学年の
男の子達も練習をしている。まだ小さいのに、蹴るボールのスピードは
すごい。パルメなんか、ついていけない。本当びっくりした。
ルックも、いつか、そういうふうになるのかな。

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2013年9月17日 (火)

ルックが久しぶりに幼稚園へ

幼稚園の夏休みは短いが、学校が夏休みの間は、ルックは家にいた。
そして、病気などもあり、今日の月曜日から、やっと幼稚園へ登園。
トントンが小学校へ行くようになったから、我が家からは1人だけ幼稚園
に行くことになる。

いつものように、朝幼稚園に行くのを嫌がるルック。
後ろめたいが、仕方ないので幼稚園に行くと、到着するや否や
教室の中にすうっと入って行き、自分でパズルを持って来てすんなりと
遊び始めるルック。
先生と少しお話して、ルックにも声をかけて、幼稚園を後にしようとするが
本人珍しく平気な顔をしているので、びっくり。

12時から12時半がお迎えの時間なので、12時すぐに幼稚園に到着したが、
外遊びの最中で、いかにもすぐに帰りたくないくらい楽しんでいることが
すぐに分かった。スペイン語圏の両親を持つエスタという、ちょっと
おしゃべりな女の子と一緒だった。

明日は、もっと早く登園したいとのこと。
そして、遅くにお迎えに来てほしいとのこと。

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2013年9月13日 (金)

小学校の入学式

今日から、長男トントンが、小学一年生。
9時から入学式が、雨の中行われた。
ドイツの子供達は、シュールトゥーテという、円錐形のものを抱え、
ランドセルをしょって、入学する。

長女シクランは、円錐形のとんがりが曲がった、画期的なデザイン。
メタリックブルーの土台に、ピアノを弾くシクランがモチーフだった。

その曲がりくねった形は、誰もが見た事もない、この世に一つの
素敵なシュールトゥーテだった。

さて、今年のトントンのシュールトゥーテは、カクタ君のアイディアで、
工事現場の立ち入り禁止などに使うコーンの大きいものに、
砂の山で蓋をし、ブルドーザーなどをデコレーションにするもの。
なんと、他のシュールトゥーテに比べて、一回り大きく、重さも
空っぽの状態でも5キロを超える、無茶苦茶なものになってしまった。

が、インパクトの大きさは、格別なもので、どこの親も目を見張る、
どの子供も、触ってみたくなるような、地元のテレビが中継に来ていたら、
絶対、インタビューを食らうような、そんな反響があった。
知らないお父さんや、お母さんからも声をかけられたり、
知り合いのお母さん達には、ナンバーワン・シュールトゥーテとお墨付きを
頂いたり。

一方、雨天のため、例年なら、学校の前庭で集まって挨拶などがあるのに
対し、今年は、とっても狭い体育館で、新入生とその両親や、弟妹、
祖母達が集まって、ぎゅうぎゅうの状態での入学式となった。

歓迎の出し物として、4年A組が、歌を披露した。
実は、ユーフォニアムのソロで、シクランが主旋律を吹いた後、
担任の先生のギターの伴奏に合わせて、クラス全員24名が歌う、という
ものだった。

シクランのユーフォニアムは、夏休みを利用して、修理に出し、
なんと前日に仕上がったため、ほとんど練習せずに本番を迎えた。
病気と修理を理由に、3週間近くも演奏することがなかったのに、
ノーミスの、音のかすれなどの損傷のない、120パーセントの演奏。
母親ながら、この子の、すばらしい演奏に、感激した。

実は、あまりのぎゅうぎゅう詰めの会場に、どこで誰が演奏しているのやら、
一体なんの楽器なのやら、まったく見えなかったのが、非常に残念。

一方、全体での入学式の後、各クラスに分散して、担任の先生が
子供達と30分程過ごした後、両親等が合流して15分程の時間が
予定されていた。
シクランのときには、このタイミングで、担任の先生が、両親にも挨拶を
していて、教室の様子や、雰囲気を、少しながらでも親が確認する
ことが出来た。

今回の、トントンの担任は、評判がいい先生だったものの、
全体の集まりでは、後ろ姿を一瞬見る事が出来たものの、顔は一切
見えず。このクラス単位の集まりでは、子供達との時間を割き過ぎて、
親には一切顔を合わせる事もなし。つまり、挨拶もなかった。

ちょっと信じられない、考えられない状態。
先生に対する評価が、最初から、ぐ〜んと下がった。
一体、どうしてなんだろう。

その後、近くの教会に場所を移して、新1年生のためのミサが行われ
(自由参加)、入学式は終了。

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2013年8月13日 (火)

新学期の用意

9月中旬から、ここバイエルンは新学期。
ノートやその他文房具の購入リストが学校から与えられるので、
それを手に、ショッピングセンターでお買い物。

4年生になるシクランは、小学校最高学年となる。
9月から1年生のトントンにも、たくさん新しい文房具が必要。

文房具を買った後は、小学校最初の日に着るための服を
トントンのために購入したり、ソフトクリームを食べたり…。
一旦家に帰って、購入したものを確認しながら、
ランドセルにとりあえず入れた。あとは、ゆっくり名前書きが
必要。

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