観光ガイド

2015年12月 2日 (水)

またクリスマス市の季節です

11月末から、またガイドの仕事が忙しくなってきました。

でも、ガイドの仕事が楽しくて仕方がない。
仕事が終わったときに、ああ、楽しかった、と思える。
ここ暫く天気が悪く、雨がしとしとと降り続ける中、
でも、お客さんとのお別れのときに、楽しかった、とか
声をかけてもらえると、うれしい。
添乗員さんとも話して、添乗だけでなく、企画をしている人だったりすると、
また、素敵なツアーを企画してね、とアピールしたり。
今後、知り合った添乗員さんの企画を助けるべく、
素敵な情報提供をして、また、それでお客さんがこの街に
来るようになったら、嬉しいな、とちょっと期待しています。
クリスマス市、毎年のことだけど、素敵です。
ガイドの仕事をしていなければ、こんなに街に出掛けることはないでしょうが、
子供のことも考えず、自分の時間、仕事の時間として、街を歩けるというのは
結構楽しかったりします。

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2015年11月11日 (水)

いい声

ガイドの仕事は、大概楽しい。

今回の添乗員さん(男性)は、カンツォーネを歌う人、ということを、
事前にネットで調べていて分かっていた。
待ち合わせのホテルのロビーに到着したとき、添乗員さんが
お客さんにイヤホンガイドの使い方を説明されていたが、
声がとってもきれいだった。
わあ、さすが歌を歌う人だけある。鍛えられた声なんだろうな、と
思った。
パルメは、声のきれいな人が好き。
パルメ自身も、小学4年生の放送委員から、放送部、アナウンス研究会
と鍛えて来た(?)。
パルメもお客さんに、聞き易い、分かり易い、とよく言ってはもらえるけど、
いい声ですね、と言われたことはない。いい声でもない。
いい声になりたいなぁ。持って産まれた要素に大きく左右される
んだろうかなぁ。

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2015年10月26日 (月)

今日もガイドのお仕事

さて、フランスやトルコなどの治安が良くないから、日本からの観光客

が、ドイツに流れて来ているのだとか。
今日は、普通の市内観光の仕事が1本、そして午後にはお城見学での
通訳の仕事が1本。
具体的に書かない方がいいだろうから、簡単に一言。
今日は、とても楽しいお仕事だった。
ガイドとして、ろくに話を始める前から、鋭い質問が出て、たじろいたが、
終わった後は、とっても充実感を感じた。
30人以上の大所帯、マイク無し、予定より短い時間、などなど、かなりの
難関。
別れ際には、個人的に、感想を述べて下さったお客様も複数。
ありがとう、お元気で、というだけのコメントでは、私には足りない。
楽しかったです、とか、よく分かる説明で良かったです、とか、
そういった感想が入ると、パルメは、やったぁ、と思う。
楽しそうにお仕事をしているのがよく伝わった、ともコメントを
頂いた。
今回、4分の3くらいが男性だったのだが、複数の男性からも、
感想を頂けた。
女性より、男性の方がコメントを下さることは少ないから、
更に嬉しい。
そして、もっと嬉しかったのは、ご同行されていた他地区の
日本語ガイドさんに、肩を叩いて、良かったわ〜、と一言頂けたのも
とっても嬉しかった。私が話をしているときも、熱心に聞いていらっしゃった
のですが、とても晴れやかな顔で、そうおっしゃっていただけた。
お城見学の通訳の仕事も、お城のガイドさんが、とってもテンポよく
調子の良いお兄さんで、通訳しやすいように話してくれた。これも
良かった。
いやぁ、今日は、なんか楽しかった。
ガイドとしては、無知なところも会ったし、ボロも何度も出したけど…。
あ、一言といいながら、なが〜くなってしまいました。

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2015年8月26日 (水)

ガイドの仕事に対する評価

レーゲンスブルク観光局が仲介して、

私は観光ガイドの仕事をもらう。
今朝、観光局から、顧客からのメールを転送する、とあったので、
何を悪い事しでかしたのだろうと、クレームをもらったつもりで
読んでみると、お褒めの言葉であった。
某日本の大手旅行代理店から、具体的なグループ名を挙げて、
SUPER GREAT A の評価を頂いた。
そして、今後、日本語ガイドを必要とする際には、パルメを優先的に
割り当ててほしいと、記載されており、更に、既に決定している
ツアーのガイドがパルメであることに、感謝の言葉が述べられていた。
(このメールは英語表記なので、そういう内容になったのだと思うけど)
やったー、万歳。
良い評価を頂き、思わず顔がほころぶパルメでした。

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2015年7月 1日 (水)

ガイドをして思ったこと

パルメの仕事の一つ、現地観光ガイド。もう、かれこれ3年の経験を積みました。自分のやり方、方針もそれなりに固まってきました。

いつも、添乗員さんがいらっしゃるのですが、時々気になる事があります。
添乗員さんは、自分の団体客の満足が第一なのですが、レストランでの昼食のときとか、バスの運転手さんの対応とか、ときどき、自分本位すぎる態度を取られる方がいらっしゃいます。
短い時間で、失敗ないように…という、仕事熱心の心構えから、また、顧客に対するサービス精神から出て来る発言や行動なのですが、そういう日本社会を理解しない現地ドイツ人には、時々、悪い印象を与えそうです。
私は、お客さんにも、添乗員さんにも、バスの運転手さんにも、レストランの従業員にも、なるべく優しい態度を示すようには心がけていますが、勿論完璧に行くことばかりではないはずです。
自分の行動や発言、客観的に評価できるようにしなければ、と改めて思いました。

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2014年8月10日 (日)

世界遺産都市なのに

ガイドの仕事をしていて、お客さんから教わったことにショックを

受けた。
世界遺産となってから久しいこの町、レーゲンスブルクについて、
某「地球の歩き○」のガイドブックに、記載が一切ないとのこと。
以前は5ページくらいが費やされていたのに。
どうにかして、またレーゲンスブルクについて取り上げて欲しい。

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2013年9月28日 (土)

教会の修復

レーゲンスブルクを訪ねた文豪ゲーテは、
「教会、また教会、修道院、また修道院」と言ったくらい、
教会と修道院が多い街、レーゲンスブルク。

神聖ローマ帝国の首都としての機能を果たしたこの街は、
大都市であるからこそ、新しい考えを受け入れ易い姿勢を持っていて、
宗教的にも、ユダヤ教を認め、プロテスタントの人を受け入れました。

そして、30年戦争のまっただ中、プロテスタントの教会を新築で造った…。

それが、3年間の修復作業の終盤になり、12月8日の一般公開に先だって、
レーゲンスブルクのガイド達50人に公開されることになった。建築家が
説明をしてくれる。

実は、ガイドの勉強中に、パルメは、この教会のプレゼンを担当したことが
あって、特に熱心に勉強した教会。プロテスタントの教会として、ある意味
最も価値の高い教会。

外国語での説明だから、正直100%は理解できないものの、50センチくらいの
太さの梁や、手作業で造られた、見た事もないような釘。説明はなかったものの、
たまたま目にしたそういう細部、目前にして、感激した。

未だに使われているオリジナルの椅子(何百年もの歴史を持つ…)を修復
するのに、15か月の歳月を費やして、木材の仕上げにどういう薬剤(?)を
使うのか、実験を繰り返したという。

ガイド向けのこういう勉強会は、大概とっても面白い。今回の見学も、とっても
とっても有意義で勉強になるものだった。

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