改築工事

2015年11月 8日 (日)

3兄弟

今日は、カクタ君の二人のお兄さんが手伝っての改築工事。

予定通り、11時に集合、夕方暗くなるまで北側の壁に漆喰を塗った。
さすがに助っ人が入ると、仕事が速い。急に3倍量の仕事がこなせる
わけだから、当たり前だけど。
カクタ君3兄弟は、こうやって、時々お互い助け合って生活している。
それぞれが得意分野を持っていて、お互いを補い合う。
改築関連に関しては、カクタ君が一番知識も経験も豊富だが、
一人で出来ないこともあるから、そうなると助っ人としてお兄さんが
来てくれる。
こういう姿を見て、パルメも子供が3人欲しいと思ったものだ。
我が子も、将来、お互い助け合ってくれるといいな、とつくづく思う。

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2015年8月31日 (月)

屋根につける窓の取り付け業者

朝8時半過ぎに業者が来た。

一人で、カクタ君が助手のような形で作業をする。
お昼ご飯を食べずに、早く済ませて帰る、とのことだったが、
3時になっても終わらないので、慌てて軽食となるパンを用意。
パンをわざわざ買いに走り、チーズとレタスをはさんで、
ソフトドリンクと一緒に持って行ったものの、断られた。
それなら、珈琲は?と聞いても、水で十分という。
40代の小太りな優しそうなタイプの人だが、頑固に仕事をする。
食べないと力入らないだろうけれど、気力があるから
大丈夫なんだって。
ま、その人の勝手だし、一応、お伺いを立てたのだから…

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気温は32〜34度だというのに…

月曜日に屋根裏の窓が取り付けられる。業者が来るので、

予約してしまえば、大雨にさえならなければ、決行される。
月曜日の天気予報は、最高で34度。
ちょっと涼しい日が続いたかと思えば、週の半ばから急に
30度を超えたので、まだ、天井裏に断熱材のついていない我が家
(改築中)の3階は蒸し風呂状態。
そこに、月曜日に間に合うように、ということで、土曜日の朝
から断熱材を張ることに家族総出で頑張った。
とはいえ、6歳のルックは、時々様子を見に来るものの、普段は
自分の部屋でレゴなどをしている。8歳のトントンが、屋根裏の
一番上の、つまり一番暑い所で、日中ずぅ〜っっと頑張った。
カクタ君は、ドイツ人だからか、この暑さ、さすがにバテて、
途中で違う仕事に取りかかった。10歳のシクランも、結構頑張った。
トントン程ではないが、途中涼みに行くものの、最後まで付き合った。
パルメも、珍しく、全行程一緒に頑張った。生まれてから今までで、
こんなに汗をかいたことはないかも、と思うくらいの暑さ。
目に汗が下がり、埃まみれになって、咳き込みながら…。
カクタ君は土曜日の仕事の進み具合に満足してくれた。
日曜日は、カトリックのドイツでは、仕事をしない。
でも、近所に聞こえるような音が出なければ、こういう緊急事態には
仕事をする…。
日曜日も、朝の涼しい時に始め、12時まで頑張った。パルメは
14時から、ガイドの仕事が入っていたので、汗と汚れに別れを告げ、
身支度を整え、外に出た。
これまた、暑い。パルメが悪い訳ではない、こんな暑い日に、しかも
一番暑い時間帯に観光をするのは…。
相手は、日本から短期留学のために、土曜日ドイツに到着した大学生。
先生は、これで、3、4年連続になるのかな。
日陰、日陰と移動するものの、本当に暑かった。

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2015年7月 2日 (木)

改築工事

我が家の改築中の家も、随分前進した。

3階を除き、窓も新しいのがつき(しかも今までよりも格段に大きい)、
玄関も発注したものが仕上がり取り付けられた。
(扉は現在工事現場用の仮のものがついているが、いつでも新しい
ものと交換出来る)
水道管も入り、現在は、年金者の壁職人が時間のあるときにやってきては
手直しをしている。壁の状態が随分良くなった今は、かなり進展した
気分にさせる。
3階は、天井をぶち抜き、天井裏を解放する造りになるのだが、
梁が、部分的には、長年湿った状態だったため、腐っていたりもするので
現在カクタ君が、新しい梁に交換しているところ。
カクタ君の親友で、それぞれの梁がどれだけの重量を支えているかを
計算出来るエンジニアがいるので、彼がアドバイスをしてくれたお陰で
安心してみていられる。そして、新しい梁がつくと、とても素敵になってきた。
あとは、屋根の断熱材を入れないと、連日30度を超える今、もう3階での
作業は出来なくなる…。
カクタ君は、今のところ、普段通りに本職の仕事をし、
色々な資材やその必要な分量を計算しては発注し、
業者に依頼するものは、各社比較検討し、タイミング等を見ながら
全てコーディネートしている。
業者の作業もその日のうちにチェックし、立派な現場監督もしている。
本当にすごい。
夕食後はメジャーを持って測量、夜はパソコンに向かい計算、
その忙しさと精神的なストレスに、つぶれそうになりながらも戦う。
でも、壊れない。壊れたらヤバい。精神も体も。
今、家族一段となって言えるのは、とっても素敵な家が出来そうだ、
ということ。前進しているっていうこと。

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2014年6月22日 (日)

普通のお父さんが、ここまでしていいの?

カクタ君は、改築の経験が普通ではない。
今日現在の改築状態は、ものすごいもの。
水回りのタイルをはがし、風呂桶もこわし、トイレも処分。
壁に埋まる水道管は全部丸出し。
配線用に直径4センチ位の穴が、1階から3階まで筒抜け。
爆破されたような位に、荒々しい光景。

もし、これが、カクタ君じゃなかったら、ここまでする勇気は
ないと思う。自分の判断で、ここまで壊しまくり、また、住める
状態にするわけだから。

これが長屋でなければ、壊して、新築にした方がいいくらいの
状態なんだそうだ。

パルメは、先が心配だけど、カクタ君は、意外と平気な顔。
だから、パルメも平気。

引っ越し予定は、勿論まだ未定。
でも、パルメは、春、庭に花が咲く頃のは、引っ越したいな、と
思っています。

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2014年6月15日 (日)

最近のパルメ達

実は、また学校が2週間休みで、丁度休みの半分が経過した。
パルメ達は、旅行にも行かず、改築工事に精を出している。
2007年から住む、4軒続きの長屋の隣の家に、1年以内に引っ越す
ことを目標に、ここ最近、やっと動き始めた所だ。

この通りは、最近世代交代が顕著だ。当時住んでいた中で、何人
もの人が老人ホームに行った。隣に住む、一人暮らしのおじいさんは、
入退院を繰り返していたが、90才の誕生日を向かえずに、
1月末、帰らぬ人となった。

昨年の夏、その家を我が家が買い、そのおじいさんがそこに住む
権利を持っていたのだが、元気だったその人は、ある日、急に
いなくなってしまった。身寄りは、甥っ子が居るだけだったが、
その甥っ子が、家の中のものを始末してくれた今、やっと改築が
始まった。まずは、玄関側の庭作り。門から玄関までの道を
カクタ君が何日もかけて作り、パルメは、植木などを植え付けたりした。

長い長い道のり。我が家の車は、VWの7人乗り。3列目の座席を外し、
トランクには、およそ500kgのものを積めるので、カクタ君が何度も
何度も砂利や、土、道を作るための花崗岩(御影石)を運び、トランク
から下し、それを庭に運び…。子供達も皆一生懸命手伝って、少しづつ
前進していく。

庭が一段落したところ、やっと住居内に取りかかれるようになったのは、
ここ1週間程前のこと。70年代に立てられた長屋の状態はかなり悪く、
カクタ君が本格的に改築をするので、大掛かりなことだ。
カクタ君が、まず、地下や各階を貫く穴をあちこちに開けている間に、
パルメは、家中に張り巡らされた壁紙を外す。この分野に長けている
トントンは、カクタ君にとっての最大の助っ人。3回のトイレの床を外したり、
絨毯をはがしたり、本当によく働く。カクタ君が一服したくても、急かす
のはトントン。
パルメと一緒に壁紙を剥いでいるときも、トントンの根気強さには頭が
上がらない。一方、シクランは、仕事に飽きると、ピアノを弾いたり、本を
読んだり。最年少のルックは、あまり一緒に出来る仕事がないので、
ちょっとかわいそう。

そんな訳で、随分長い間、ブログをご無沙汰していましたが、皆
元気です。気候も良くなり、猫達も、自由気ままに夜は遊び回り、
日中は、ベッドに横たわり…。気付かぬ間に、マルリーノも3才の
誕生日を迎えていました。マルリーノとクローノの仲は、今の所大丈夫。
お互い、必要なときは距離を置きながら、譲り合いながら生活している
ようです。

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